虚空と君のあいだに

東の国より その2【20081213】

13th 12 月 2008

東の国より その2【20081213】

 
 
さて、16世紀は「フッガーの時代」と呼ばれますが、そのフッガーも世紀後半の植民地と海外貿易の開拓により、権力が衰退していってしまいます。
銀や銅を独占できなかったためにね。ペルーの銀。

それでも選帝侯を中心とする貴族と宗教ピラミッドは銀行家という駒は替われど続くわけです。
 
 
英仏の100年戦争という紛争から、新旧の宗教対立、大航海時代の混在して続くわけなんですか、正直まだ調べてないです。

これから先の調査の前に整理しておかなければならないことがあります。
必要な要素を★マークで書いておきます。うぉ、バフォメット!

くりかえしますが、分析ではないからね。感想です。間違ってるのが今までで一番あるかもしれないので、指摘してくれると助かります。
 
 
まず、フリーメーソンは18世紀初頭、イルミナティは1776年5月1に作られたと考えられていますが、これは明らかな間違いです。
選帝侯というものの存在がそれを証明してますし、秘密結社であったのは、ローマと神聖ローマ帝国の設立であるときから、存在していたと思うわけです。というか騎士団自体は存在してるわけですからね。

外からキリスト教→ユダヤ教→よくわからんゾロアスター教やグノーシスっぽいの。このようにカルトの多重円の構造が当時から出来ていたわけですから。
そもそも秘密結社が新装オープンというビラを配って、それが設立した年というのは、ちゃんちゃらおかしいわけですが。

根拠あたりをちょこっと。
ローゼンクロイツ(1378~1485)の友愛団結成や著作『世界の車輪(ロータエ=ムンディ)』があり、錬金術や『Mの書』なんて単語も出てきます。ロータリークラブやM資金みたいだね。
先ほどのヤコブ・フッガーは偽善団体の顔を持ってたりします。メーソン賛美音楽家のモーツアルトの祖父は、フッガーの援助施設の出身です。

★1 宗教対立や科学検証という中で、選帝侯お抱えの秘密結社というイルミナティの起源がどう形成されていくかの過程を検証する必要があります。現在と繋がる要素も。
 
 
★2 宗教の新旧の争い、つまりローマカトリックとプロテスタントの違い。

これは思ったより難しい事象です。自分も今までプロテスタントは反カトリックというだけで考えていました。
ところがどっこい、ローマカトリックというカルトの最外円に対して切り崩していくプロテスタントというツールですので、ルターの免罪符の批判とかではなく、そのもっと奥にあるもので判断する必要があります。今まで見てたのは外円だけであって、その内円でプロテスタントには「ローマカトリックというローマが作った嘘」に対して単なる宗教的なアンチテーゼではなく、もっと明確な攻撃の意図があると思うんです。
一つあげるなら、これはローマというメソポタミア起源やエジプトなどやセム系などの有色人種への排除思想であり、これはプロテスタントの中に見え隠れします。
その結果として新大陸(笑)というアメリカでWASPという形を形成するのはある意味必然だったような気がしています。単なる奴隷システムの効果ってだけじゃなくてね。
 
 
大航海時代とはなんなのか?教科書をひらいた途端「香辛料のためじゃねーだろ」と思った俺でも明確な答えは見つけていませんでした。
コロンブス、バスコダガマを含めて大航海に「インドに固執している」という事実があります。
なぜインドなのか?と思いました。自分は聖地巡礼のためにオスマントルコが地中海南部を支配したから逆から海路経由で行くため、大航海があったのかな?と考えていましたが。でもそれならインドである必要はないわけで。
どうやら、もう少し突き詰める必要がありそうです。

最初にインドの航海を計画したのは俺が知ってる限りでは
1290年のイタリアのジュノヴァ人であるヴィヴァルディ兄弟です。
1290年これはいつかというと、イングランドでユダヤ人追放があった年です。関係あるんでしょうかね?インド、それはユダヤの生き残りミズラヒがいるからでしょうか。
まあ調べてわかったらまた書きます。
この大航海時代を調べるとともに、金銀銅などの当時の通貨の鉱物なんかについて。あともちろん、奴隷売買について、どの国、というかどの選帝侯つながりでどう盛衰があったかを調べる必要があると思っています。難しいですけど。

★3 大航海時代の商品と勢力について。
 
 
感想ついでに書いておこう。
自分はイングランドで生まれた正規のメーソン=異端だと思っています。
正統というのはスコティッシュやグラントリアンのほうだと考えています。

メーソンの起源を考える場合、ユリの花を思い浮かべます。
「Mの書」なんて言葉が出てきましたが、フリーメイスンのMにはMasonという石工の頭文字以上の意味があると現在は考えています。
ユリの花、これはメロ・ヴィング王家のマーク(これはMを表していると言われている)であるし、ヤーコブ・フッガーの家紋もそうです。
さらに言うなら、フランスの王家もユリです。
ダ・ヴィンチコードに出てくるシオン(シオンの丘)修道会という、どう考えてもユダヤなのにキリスト教っぽい団体のマークも百合になってましたね。
メロヴィングの紋章フルール・ド・リスと同じ流れをフランスやフッガーは受けているからユリであっても何もおかしくないわけですが。
 
 
でもそれだけじゃないと思うので追記。
フランスは、テンプル騎士団という「ザクセンドイツ連合の手先」を追い出したという経緯があるんですが、サクセンの戦ったメロビングの租クロヴィスがフランスの教会で洗礼をうけたからかもしれませんが、やたら王の聖性にこだわった一面があります。
のちのナポレオンでさえ、ノートルダム(マリアという意味)大聖堂で皇帝になりました。
なぜ、フランスはここまでカトリックにこだわったんでしょうかね?
フランスはユグノー戦争などでも旧教を維持しようとし続けました。
ここらへんは、グラントリアンの誕生時期のことや、カトリックに隠された本当の目的、プロテスタントの本当のアンチテーゼ、そして米英系とフランスメソの違いがはっきり理解できれば、たぶん見えてくると思います。

もちろん、王家の流れも整理しなきゃならないわけですが。アンリ4世が殺されていなければ、また別の結果になっていたかもしれませんけど。
そもそもイングランドとアンジュー帝国からの繋がりでフランスは関係があったのに英仏の100年戦争になるのもよくわかりませんし。
相続問題以上の損害を出してやる戦争なんですかね?
ここらへんがわかって、初めてフランス革命がわかると思います。マリーアントワネットのために作り上げられた嘘とか。
「パンがなければケーキを食べればいいじゃない。」ハプスブルグという女スパイの継承者、マリア・テレジアの娘がここまで馬鹿なわけなかろう。
ちなみにマリー・アントワネットやルイ16世が幽閉された塔は「テンプル塔」と言うそうです。
だいたい、王家の浪費だけで国が傾くか?
教科書に載ってる江戸時代の間違った概念「質素倹約」と一緒で、信用創造の本質を理解していれば、これも間違っていることがわかる。
当時の王家の公共事業は江戸時代の参勤交代みたいなもんだろ。お金使って経済を回そうとする。そのために公共事業を追加したのでは?という推測もしないで、王が馬鹿→国傾くで無理やりねじ伏せようとしてる感があります。
ま、嘘は真実よりも多くを語るわけですが。読みきれるようにならないと。
 
あと、フランスというと18世紀の最初にジョン・ローという金細工職人の息子でスコットランド出身の銀行家になりそこねた賭博家が財政難に苦しむフランスのルイ15世と結託して、金属通貨から紙幣という銀行券にシステムを変えてバブルをおこしてみせるというのも理解できると思います。
この理解とは、単なる「起きた」ではなく、なぜ財政難だったか、さらにはマネーサプライを増長する選択肢がなかった→例えば銅銀などが輸入できない状況だったとか、諸外国との関係、そういうのが整理できて、はじめて理解に変わると思うんです。
 
ま、この経済自体を大混乱させた結果、フランス革命に繋がり、「フランスは農業でもやってろ」とドイツ支配者談合の中で言われたような気がするけど。
メーソンの起源であるドイツのザクセン連合を理解するのにフランスはかなりいい呼び水になりそうな気がします。
 
 
あとはイングランド含むイギリスですかね。
知ってのとおり、スットコメーソンと正規のメーソンは対立があります。
1300年ごろから、スッコットランド経由でイングランドは侵略されていったわけです。

今、米英系とスットコ&グラントリアン系の対立があるわけですが、イギリスのプロテスタントの発祥は、少し複雑で、ルターを批判するほど熱心なカトリックのヘンリー8世が乱交しまくった結果、離婚というカトリックの大罪をおかしたので、ローマ教皇と断絶するために英国国教会というのを作ったところから始まります。その名もアングリカンチャーチ。1549年。

30年戦争やブラッディメアリーというプロテスタント弾圧なんかを経過するうえで、エリザベス1世がプロテスタントへとイングランドを導きました。
このイギリスの血が濃いエリザベスは異例で、(祖父母の8人のうちイングランド系6人+ウェールス、アイルランド)という英王国室でも特異な存在です。
エリザベス1世は、45年にわたる長期において在位していましたが、生涯独身で過ごしました。
このローマ教皇に「不義によって生まれた私生児」と呼ばれたエリザベスはスコッティッシュであるカトリック親族のメアリーを処刑したほどです。
この処女王と言われた彼女の意思は「結婚することはスコットランドの血を受け入れるということになるのでしたくない」というのを死ぬまで通したという意味です。
これはスットコのイングランド侵略を意味しており、エリザベス1世の当時の海軍はスコットランド、アイルランドを中心とするなど、侵略されていた状況は揃ってるわけで。

で結局、長期のエリザベスの後に、つまり死去後、結局スコットランド王家からジェームス1世を招きいれることになるんですけどね。1603年です。エリザベスが処刑したメアリの息子です。
彼は騎士を600人に増強し、ガーター騎士団に外国人を任命し、国教会創設で没収されていた「シティ自治区」の「聖堂塔要塞」を返還します。
それと同時にフランシス・ベイコンなどを使いスコットランドとイングランドの宥和政策へと舵を切ります。
ここらへんをちゃんと理解してる人は、イングランド、イギリス、シティの王と使い分けれるんでしょうね。

この流れでわかるとおり、ジョージ1世は議会のプロテスタント同盟を無視してカトリック援助とかするわけです。本流系の人です。

その後、ヴィクトリアの時代にザクセン系、つまりドイツの血が入るわけですが、ドイツと戦争中にウィンザー家と名前を替えて今に至ります。
結局、プロテスタントというものだけが、一生、股を開かなかった女王の意思で残ったんですね。
 
そのドイツの血という本流を受け継いでいるはずの現在の英国王、しかしエリザベスという名を持つ女王の息子、フィリップが世界の秘密結社の最重要人物とされ、さらにはダイアナが殺されたわけです。
 
 
大統領制のアメリカはともかく、日英という米英メーソンが強い(日本の自民党、厚生省、青ロッジ、ロック系)この2つの国は、どっかの息子入れ替え事件が合ったんでしょ?
で日本は女系がとか騒ぐわけです。ザクゼンとでも結婚させるんですかね?
血縁社会を支持する馬鹿どもよ。ちっとは現実を見ろよといいたいとこですが。
400年以上前からの流れを明確に意識せずにはいられないです。
 
 
そのエリザベス1世とかの100年後です。メーソンができたとされるのは。ね、正規メーソンという言葉がいかに無意味かわかってきたでしょ?
どっちも、お馬鹿っちょですが。
俺は、両足浸かってるくせに能書き垂れるカトリックとかのキリスト系陰謀論者ほど甘くねーぞ。
 
 
 
あとはオランダ、ベルギーのベネルスクあたりですかね。調べるのは。
オラニエ公の動きとか。そうなると現在の、このオレンジの血を引くポジションもわかってきてさらに分析できそうだし。
注意するのは。今まで蘭学=朱子学かな?と思っていましたが、蘭学=メーソン学だろういう意見に自分は賛同したいと思います。
なぜオランダだけ鎖国時代に許されたのかぐらいはすぐわかりそうな気がします。

そこが欧州の流れが整理できて、ここらへんが理解できれば薩長、その他、明治維新まで完全に理解できそうな気がします。
ドイツの本流の血、それはカトリックのマリア信仰とイシス信仰は同義であり、女系の血流がある。それを模したのがユダヤ社会。それはキリストが存在しない以上、マグダラのマリアではない何かであろう。
帝国御用達の銀行家ロスチャイルドはこっち。
カルトの多重円の中で対立するロックフェラーはフランスからきてイギリスのここらへんの本流ではない流れを受けているほうなんだろうなと。
 
有色人種、親戚みたいなセム系を排除するロック系に参加してる日本人ってほんと何考えてるんだろ?
 
 
 
騎士団とかも調べないとね。以下メモ代わり。調べたいこと。
ただ単に単語を並べてみる。時代の順番めちゃくちゃ。

金羊毛騎士団 キリスト騎士団 病院騎士団 ドイツ騎士団 友愛団の名声 三つの地球 ザクセン聖堂騎士団 プロシア聖堂騎士団 選良司祭団 百科全書派ロッジ 薔薇十字友愛団 カトリック連合 新アトランティス ヤフェト

キリスト教とギリシアローマの思想を調和しようとしたエラスムスと、その頃の印刷会社。
バスク人の兵士であったがイエスズ会を作った、ろくに教養のないイグナティウス・デ・ロヨラ。
カルメル会と霊的信仰

フッガーとスペインあたりからも追いかけないとな~。
ルター、カルヴァンの支持者とかも整理しないといけないし。
カルバンとパリサイ派ユダヤの関係とかも。
 
 
というか、世にいる歴史学者はメソとかの話ほったらかしで何を調べてんでしょう?

読者の方、お暇ならネットを余りできない俺の変わりに調べて感想聞かせてね。

おまけ
Sachsen=ザクセンで、英語読みは「サクス」もしくは「サックス」です。
Goldman Sachs ゴールドマンサックスはドイツ出身のマーカス・ゴールドマンによって1869年に設立されました。
 
 

416 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/12/13(土) 08:29:41
米史上最大の「ねずみ講」発覚=ナスダック元会長、4兆5000億円詐欺
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008121300065

【ニューヨーク12日時事】
ウォール街(米金融街)の重鎮として知られるバーナード・メードフ氏(70)が

、ねずみ講に似た手口で投資家から資金を集め
少なくとも500億ドル(約4兆5000億円)の損失を与えたとして連邦捜査局

(FBI)に12日までに逮捕された。
米メディアによると、米史上で最大規模の詐欺事件といい、市場関係者の間でも動

揺が広がっている。

 

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