イルミナティへのお申し込み方法【20090203】
posted in 俺作成のネタ帳 | Tags: イルミナティ, エジプト, カトリック, グラントリアン, フリーメーソン, ローマ, 共産主義, 地動説, 大東社, 天使と悪魔, 天動説, 書籍紹介 |さて、ダン・ブラウンの天使と悪魔を読んだ。
分析の参考にはなりそうもなかったが、暇つぶしに。
でもバチカンがスイスの憲兵だとか、世界最大の科学研究機関、セルンって(欧州原子核研究機構)が存在してることなど、知らなかったことが結構あったのは事実だ。
これと同じように、この本が映画化されるということで、「イルミナティ」という単語を、初めて知る人がいると思うので書いておこう。
まず、イルミナティとは何か?
イルミナティの発祥は、1776年05月01日、南ドイツのヴァヴァリア(ババロアという食い物の発祥地)で、インゴルシュタット大学教授のアダム・ヴァイスハウプトが、5人のメンバーで世界統一革命&啓蒙主義の確立を目的に結成された。
彼らの啓蒙主義とは、「大衆が他人の指導がなくては自分の理解力を用いえない未成年状態から脱すること」を意味する。
ドラマなんかに出てくる「神に変わって人類を教育するのか?」というのが、まあ啓蒙主義だと思ってくれ。
さて、年号を見てわかるとおり、1776年。これは天使と悪魔の著者、ダン・ブラウンの指すイルミナティではない。本の中に出てくる1600年代のガリレオとかですからね。
しかし、歴史上の文献に出てくるイルミナティというのは、これしかない。
通称、ヴァヴァリアのイルミナティといわれるヴァイスハウプトが作ったイルミナティは、その後10年程度で消滅させられている。
では、イルミナティは、何を指すのか?
誰が作ったか?いつ頃から存在したか?
説明しよう。ヴァヴァリアのイルミナティもイルミナティであり、イルミナティは悪魔崇拝主義者の全てを指すのである。
悪魔崇拝というけど、ようは簡単です。
この本でも科学とカトリックの融合がテーマになっているが、カトリックなどのムスリム(ユダヤ教なども含む)の概念では「約6000年前に世界は神様が作った」という概念で始まっており、それ以前の物や、都合の悪い物、恐竜の化石などは「神の信仰を試すために悪魔が捏造した」という批判をしていたわけです。
ま、そういうわけで、悪魔崇拝結社=科学探求サロンと考えてくれれば、わかりやすいと思う。カトリックの造語です。
科学が膨大な利益をもたらすのは、だれでもわかってることだと思うが、当時、カトリック統制下の貴族が、その利益を求めてお抱えしていた、科学研究サロン、それがイルミナティである。
人を食べそうな怖いおじちゃんたちでも、爬虫類人でもないので、そこは注意されたし。
これでもわかるとおり、いつ誕生したか?それは、特定できないし、誰が作ったかも、うまく定義できない。
科学探求でカトリックと対立するため、イルミナティ=反カトリックと考えられることが多い。
しかし、科学は莫大な利益をもたらすため、当時、科学サロンを一番抱えていたのは=一番金を持っていた奴=ローマカトリックそのものだったわけです。
しかし、現在のイルミナティ=地球支配者という言葉で使われている。
ここまで読むと、存在しないのではないか?と思われるが、ドル紙幣の裏側にイルミナティのシンボルがあるのでもわかるとおり、それは違う。
では、今イルミナティのシンボルとされる、ピラミットと全知の目(All Seeing Eye)、つまりこれをを掲げていた科学結社=イルミナティの流れを説明しよう。
ちなみに何もせずに消えたと言われるヴァヴァリアのイルミナティも、この流れです。
まず、イルミナティという単語が出てくる1776年以前の科学研究サロンについて軽く説明。
まず、結社というとフリーメーソンが思い浮かぶと思うが、フリーメーソンの一部の結社の流れがイルミナティです。
フリーメーソンも悪魔崇拝主義=科学研究サロンであるわけで。
そこに反カトリックのために、マニ教、ゾロアスター教、などのグノーシス的宗教なものを取り入れて、旧約聖書に出てくる人名なんかも使って、儀式を行うというのがフリーメーソンです。
二元論である以上、光と闇、天使と悪魔がでてきて、本当に悪魔の要素を儀式に取り入れたのは面白い所です。
この起源は、「十字軍の騎士団」から命名されています。
それはなぜか?「カッコよかったから」です。本当はテンプル騎士団とかの話もあるんだけど、長くなるのでここでは置いておきます。
さて、1776年以前の結社をイルミナティと呼ぶのはおかしいことや、恐怖の集団ではないと理解したら次に進みます。
「天使と悪魔」に出てくるような、ガリレオなどは、3つの地球や百科事典を作った全科書ロッジなどだと思うわけです。
その行動原理に、科学を探求する→宗教的束縛に対して百科事典を出すなどで反カトリック的なところがあるのを理解できればそれでいいです。
では、ヴァヴァリアのイルミナティについて説明しましょう。
なぜ世界の支配者=イルミナティと呼ばれるのか、なぜ1ドル札の裏にイルミナティのシンボルが出てくるか理解できます。
1785年に、バヴァリア選挙侯カール・テオドールによってイルミナティに対し禁止令が出され、1790年にはほぼ消滅したと言われています。
アダム・ヴァイスハウプトはその後、グラントリアン(大東社)フランス系フリーメーソンに属します。
カントを否定し、ロックを信望したそうです。
ヴァヴァリアのイルミナティはシンボルでもわかるとおり、発祥はエジプトです。
ここは、ギリシア族VSラテン族、白人崇拝にセム系を含むかどうか、南ユダ王国とイスラエル王国などのエジプトVSメソポタミアの発祥地の東西対立があるとこで、難しいのでここでは説明しませんが、英国のピューリタン(正教徒)=ユグノーなどの流れで、アメリカの建国にグラントリアンは働きかけたわけです。
で、通貨発行権を得て、1ドル札の裏がヴァヴァリアのイルミナティのシンボルになったわけです。
ダン・ブラウンの天使と悪魔の中でここらへんの繋がりを説明すると、ガリレオの天文対話(ディアロゴ)について書かれてますが、ここに教会からの圧力で天動説で出版しなきゃならなくなったとのエピソードが紹介されています。
まあ、ガリレオがやったことなんて、それより1000年以上も前、2世紀の天文学者、エジプト、アレクサンドリアの天文学者プトレマイオス・クラウディオス(通称トレミー)、天体を観測して大気差と月の運動出差を発見。アルマゲストを出版したこの人の焼き増しなんですよね。
今でこそ、天動説の根拠でプトレマイオス・クラウディオスの名前がでてきますが、この48星座を決定した天文学者を当時の教会組織は何よりも恐れていました。
ガリレオは月の引力で潮の道引きが起きるのを、地動説の根拠として勘違いしてたというのもプトレマイオスと共通してますね。世間一般の認識が本来の行動と違うのは、どうせ教会が都合のいいように改竄したんでしょう。後世のナイチンゲールとかと同じように。
根拠としては、「科学者をみたら背後の教会を調べろ」で出てくるんですが、当時のギリシアのプラトンを信望したアレクサンドリア教校というパンタイノスが創立したキリスト教神学校が異端として潰されています。
まあ、根拠としては弱いですけど、教会と異端その中の科学探求サロンの関係を意識していただけたらそれでいいです。
なぜ占星術が科学探求のシンボルになったかぐらいも。
さて、ヴァヴァリアのイルミナティの発祥日が1776年05月01日というメーデーでもわかりますが、共産主義を作ったのもイルミナティです。
まあ、これだけでも反共と共産主義の戦いがいかに茶番であるかわかりますよね。
大事なところで難しいので要点だけ言いますが、秘密結社サロンはギリシア哲学などとともに教会のお抱えとして発達した側面があります。
教会と科学結社の戦いは、水と油のように思えますが、自民党と官僚の戦いみたいなもんと考えてくれればイメージしやすいでしょう。
現在は宗教的な価値観が薄れていったわけで、自民党がお飾りの与党みたいなもんになって、官僚天国みたいになってるってところです。
ちなみに地球の支配者はキリスト教徒でも、ユダヤ教徒でもありません。宗教的束縛がありますから。
さらに説明するなら、このイルミナティの発祥はエジプトです。
ユーフラテス発祥の秘密結社と、エジプト発祥の秘密結社があり、対立しています。前者が純粋な白人崇拝主義(いないけど)、後者がエジプト発祥なのでセム系(ユダヤもエジプトですので当然含む)なども、有色人種ではなく白人として考える崇拝主義な人です。イルミナティは後者ね。
これらをエジプト学派とし、ハム系と説明する人もいますが、それならユダヤ人もハムの人になりますね。ここではセム=有色人種で説明しますけど。区分けなんて適当なものです。
ただ、それらが、今フリーメーソンに変わってるというだけ覚えていただければそれでいいです。
金融=有色ユダヤの世界ですから、世界の中央銀行は後者のエジプト発祥の秘密結社サロンに支配されています。
WASPと言われるアメリカやその欧州支配ユダヤに追い出されて形成されたイングランドなどには純粋白人崇拝主義のユーフラテス発祥の秘密結社が多いですけどね。
この人たちは、進化論というか全ての人類は黒人から枝分かれしたことを否定し、キリスト=ゼウスも白人であると言い張ります。
どう考えてもセム系の流れなんですが。アシュケナジーにも多いです。
さて、こういうことで金融を抑えてるのはエジプト側のメーソンですから、当然日本もそうです。カトリックとも仲がいいほう。
ただ、反共の関係(共産主義はイルミがつくったので)で、政治関係などは近年ではユーフラテス系のメーソン=米英系メーソンが日本を支配していました。
首相の西園寺公望(グラントリアン)以前の政治家や、日銀などはエジプト側が多かったわけですが。
さて、ヴァヴァリアのイルミナティの結成者アダム・ヴァイスハウプトがグラントリアンと合流したのは先ほども説明しました。
ここでは分析ではなく申し込み方法ですので、本来のイルミナティという単語が表す科学探求の秘密結社の流れは、その中にあります。
つまり、エジプト側のフリーメーソンです。
日本の左翼もこっちですね。
まあ、メーソンはスコティッシュを上層に起き、一般に青ロッジと言われる米英系ロッジは最下層3種しかないのでもわかるとおり、1914年を基準に上位ロッジはグラントリアン(大東社)に乗っ取られましたがね。
残りカスがスカル&ボーンズなどですが。これはメーソンではありません。
日本では、640と言われる「東方の星」のロッジがあり、スコティッシュ系ですが、これも上位ロッジでわかるとおり、大東社系です。
物好きな方は入会してみればいいでしょう。
乗っ取られたことでわかるとおり、他の青ロッジ=米英系メーソンは単なる親善団体ですので。入っても意味無いです。
この640ロッジの名誉会員であったマッカーサーなんですが、反共という米英系側、つまり日本の反共化してた時代の圧力により、失脚しました。
まあ、そういうわけで反対側との付き合いには非常に慎重になることをオススメします。
ぶっちゃけイルミナティの申し込み方法は、グラントリアンへの申し込み方法です。そんなわけでよろしく。
まあ、日本人は基本入れないし、さらに紹介制なので結局は意味ないっすねー。
ちなみにグラントリアンの番頭がロスチャイルドです。
だからイルミナティが世界を支配してると噂されるわけですね。
関連記事はこちら
posted on 6 月 30th, 2009 at 5:39 PM
posted on 7 月 6th, 2009 at 10:56 PM