暇なのでサッカーの話【20090210】
暇だからサッカーの話でもするか。
サッカーの国際試合は面白い。
何が面白いかと言うと、公共インフラの買占めと同じような事態が起きるのである。
先日、バーレーンだかの国際試合の放映権交渉がうまくいかず、余りにも高額だったため、ニュースで扱う映像さえも権利関係で入手できなかったのである。
ここに経済システムにおける公共インフラなどのような、社会主義的にコントロールしなきゃならない事例として、共通点があるわけだ。
それは放映権はそのホーム開催国の独占状態であり、競争もなにもあったもんではないからだ。
FIFA管轄じゃないならね。
経済がやばい国のチームほど日本とよく親善試合をするし、夜12時を越えて放映権のニュース映像権利とかもあり、実に面白い。
もともと、おいらは視スラーだし、ここらへんの話を結構聞いたことがある。
こういうのから、次世代経済システムのヒントも拾って行かなきゃならないわけだが。まあ、全然やってないっす。経済の話めんどくさいので。
すんません。
さて、これだけでは寂しいので水曜日の試合の予想でもしとくかな。
スタメン
玉田
大久保 達也 俊介
遠藤 長谷部
長友 中沢 トゥリオ 内田
都築
こんな感じになるだろう。田中達也のとこだけは状態によるが。
岡田の場合1STチョイスは達也であろう。
で、結果は
3-1か2-1でオーストラリアの勝ちの可能性=30%。
普通に日本が勝つ、たぶん2-1ぐらい=20%
ぐらいに思っていただければよい。
まず、日本の1失点はデフォである。フィンランド戦のDEFの玉回しが、中沢はもとから上手いほうではないし、トゥリオは復帰したばかりということで、ブレていたし。相変わらず中途半端な攻撃に絡み、お留守にする。
高さ不安もあるし、これはかなりのマイナス要素だ。
さらに言うなら、フィンランド戦では岡崎や中村憲が状態がよく、逆にスタメンとなりそうな玉田や遠藤の状態が良くなかった。
両方ともベテランだからコンディションを合わせてくることには期待したいが。
中盤は長谷部しだいとなりそうだが、零れ球の拾い、繋ぎ、運動量は、さすがに厳しいし、長谷部自体も状態が良いわけでもない。
大久保も、けしていい状態ではない。
遠藤がアンカーになって、前にいるなら、フィンランド戦の橋本のように長谷部もフィニッシュまで絡めるが(普段逆なんだけどな、橋本と遠藤)、守備の面で運動量の少ない遠藤がアンカー&零れ球では、それはそれでやばい。
そういうことで、かなりオーストラリアの勝率が高い。
セットプレイなどで先制できない限り、かなり苦しい試合になるだろう。
状態の良かった岡崎は、右サイドに岡田が固定しようとしている以上、スクランブルでもなければ出てこないし、まだ先発の可能性のある中村憲にしても、右がパサーの俊介ならTOP下に置かれても機能しないと思われる。ここに大久保で左に香川か松井の可能性のほうが高いだろう。
それなら前のサイドでケンゴウをテストしろよ、岡田!!
一番想像しやすいのはオーストラリアに先制されて、さらに追加点を入れられ、憲のミドルか、スクランブル状態で出てきた岡崎あたりが1点返すという試合が可能性としては一番高い。
中村憲と岡崎のTOP下と右サイド固定でのフィンランド戦のテストは正直、疑問が残る起用法だったと思うのだが。
1TOPも玉田以外も選択肢がない状態だし。結局えぐったクロスも少なかった。岡崎も玉田もヘディングを競る場面さえなかった。
ま、オーストラリアが状態が悪いのを祈ろう。
実は、これがかなりの高確率だ。欧州→日本の移動距離、恐るべし。
前半にセットプレイや、大久保が決められるとこなどを決めるかどうかが、かなり重要な試合になってくるわけです。
まあ、あるとしたら遠藤を一つ前で、稲本あたりを入れるという機能しない岡田スペシャルみたいなもんはありえるかな?ぐらいの話です。
それだったら、ミドルがある分、ケンゴウを・・・。
あの起用法じゃ使う気なさそうだな。
これで、岡田が玉田と岡崎の2TOPだったら、100人いたら100騙せる恐ろしい策士だけどな。まあ、ないない。