左翼陰謀論者のスルーするところ【20090613】
イルミナティを日本語に無理やりなおすと、「光明会」「公明結社」や「啓明結社」となる。
今日はそこらへんを使って、少し整理してみよう。
ロスチャイルドVSロックフェラーの対立図式の日本での動きを説明する。
日本の左翼の源流が労働組合など流れの中にあり、大正デモクラシーなどでもそれは確認できており、入れ替えられた天皇である南朝ロス茶族と、在日特権をすすってるくせに左翼を気取る北朝路線などと、複雑に絡んでいることは、以前も少し書いたわけです。
日本では、わかりやすいのを整理するとこうなるわけだが。
日本国憲法を作った → GHQ民生局 → 左翼路線
改正しようとする → GHQ情報参謀第二部 →右翼路線
洗脳反戦主義の教科書を賛美する → 左翼
新しい教科書を作ろうとする → 右翼(偽天皇に忠誠の愛国心)
で、右翼がロックフェラー系で(戦後の慶尚道系な右翼はとくに)、左翼がロス茶系と重なるわけである。
この分類だと、明治維新のころの南朝ロス茶天皇崇拝=百済も、この分類では左翼側になるので注意。
あくまでも、右がロックで左がロス茶としたらの話だ。
さて、この分類で区分けと、イルミナティという言葉の起源はロス茶側である。
グラントリアンという大東社側であるわけだ。
つまり、それは左翼とリンクする。
渋沢栄一 → フランスロスチャイルド(大東社)で、旧大蔵省や日銀が左翼(ロスチャイルド)とか、同じくグラントリアンの西園寺公望あたりの簡単な説明だけで、今までは済ましてきたわけだ。そこらへんを補足したいと思う。
さて自民党が追い込まれている最中なのだが、勝共工作員を突っつくと、「自治労」とか、「日教組」という言葉を吐いて、そいつらへと批判を誘導しようと、がんばるのは俺のブログの読者なら誰でも知っているだろう。
そこらへんが、何なのかを説明するためにも、イルミナティの和訳「啓明会」という言葉で、説明する。
なぜ、右側の奴が、自治労や日教組が大嫌いか?
それは、日教組の起源がイルミナティであるからですよ。そして、その派閥が戦後のGHQの派閥争い、憲法を作った&共産主義を育てたアメリカと、憲法を改正しようとするアメリカ(麻生や安倍などの勝共系)の派閥争いに繋がる話なわけです。
「啓明会」、これは、日本に実際に存在した団体である。
英語に訳すなら、そのまんま「イルミナティ」である。
もちろん、これは戦後などの最近に持ち込まれたものではない。
1919年、パリ講和会議があった年である。
そう、この会議の全権委員は、あの大東社(仏系メーソン)の西園寺公望。
彼が、ブイブイ言わせていた最盛期の時に、それは日本にやってきたのだ。
この年、東京で発足された教員組合が「啓明会」である。
埼玉の小学校の教員が中心となったわけです。
下中弥三郎が設立しました。 ←テストに出るよ。
なんてことはない。
この「啓明会」は、1919年結成、翌年の第一回メーデーで労働組合の先駆け的存在にもなるわけですが。
ここが、教員組合の先駆けであることは間違いないんです。
そういうわけで、大事な所は、日教組の起源を追いかけると、イルミナティそのままという訳になる組織なわけです。ヴァヴァリアのイルミナティ結成もメーデーでしたね。
おっと、戦後に発足される日教組までへの流れを少し補足しておこう。
1920年教員啓明会と改称→1926年教化運動啓明会と改称。
アナーキズム(無政府主義)派の台頭を許し、衰退し、昭和元年に消滅。
日教組としてイルミナティの亡霊が復活するのは終戦後のGHQ民政局路線の1947年の発足と成るわけです。
で、「かわいそうなぞう」のような洗脳反戦思想で教科書という経典が形作られ、それは、統一教会、勝共などの「新しい教科書を作る会」との対立として現在も繋がっているわけです。
この図式を、右ユダヤのネオコン(ロックフェラー系)と左ユダヤのフリーメーソン(大東社、ロスチャイルド系、イルミナティ)という簡単な図式で説明する人もいますが、少し単純すぎる説明ですが問題はないでしょう。
ま、日本では右も左もどっちも朝鮮族で繋がり、小林よしのりがパチンコ機になるのと同じで、右翼の反イルミナティは何の価値もありません。
ネオコンの株主がロスチャイルドであるように、ワンワールド思考の馬鹿が、911自作自演を追及しても意味がないのも同じことです。
左翼=無政府主義は、日本ではとくに強く、朝鮮右派を批判する論者の話を聞いてれば、結局はワンワールド思考という「あっち側の人」が、あまりにも多いわけです。
このアナーキズム(無政府主義)について説明。
これはプルードンが1840年ごろに構築した理論です。
ジョセフ・プルードン(1809-1865)無政府主義の父 フランス社会主義思想家。
所有権の否定(利子による収奪を悪と批判した)
国家権力の否定、個人主義的な社会主義 個人の契約による 自由
フランスの労働運動に強く影響。
このプルードンの理論はマルクスに批判される。
この無政府主義と労働運動がセットでくっついたのが、アナルコサンジカリスムです。
なんだか、言いにくい名前ですね。
18世紀の末にフランスを中心に出てきた思想潮流と思想を意味します。
まあ、グラントリアンの系譜の思想の根っ子みたいなもんですね。
イギリスではギルド社会主義、アメリカでは世界産業労働者組合に影響を与えました。
議会制の否定や、資本家→賃金労働という関係をゼネストで最終的には否定したいなどの、ちゃんと考えると逆に奴隷にさせるとしか思えない方向性があるわけです。
まあ、日本の労働運動もここらの流れなわけです。
渋沢栄一はもろにこの影響が見えますし、橋本首相の奥さん久美子夫人は渋沢栄一の玄孫らしいですしね。
で、このフランス発の労働組合運動は、アメリカへと伝わり、CIAの前身であるOSSの内部、米国労働組合、その中の人ユダヤ人サムエル・ゴンバース、それが太平洋問題調査会(IPR)と繋がり、そして日本にも影響を与えるわけです。
で、満鉄あたりの時代に花が開きかけるが、大戦→OSSが単なる反共組織のCIAになったように、日本は逆コースを選び、その中でGHQ民政局とGHQGHQ情報参謀第二部の対立となって、現在も「ロスチャイルドVSロックフェラー」として繋がるわけです。
さてさて、日本では戦後の安保とかの頃のイメージが強く、マルクス主義と北朝朝鮮族の混ざったような社会主義運動や、アホとしか思えない平和主義というか単なる反戦運動、これらが左翼運動として整理されますが、イルミナティ思想に最も近いのは、このマルクスに批判された無政府主義&労働運動の中にあります。
啓蒙主義の発展の中で、日本にも20世紀初頭を中心に入ってきてるわけです。
メーソン教義を抱える平民新聞なども以前紹介しました。
さて、今、自分は百科事典(反カトリック事典)を抱えて記事を書いているわけですが、この百科事典で日本では有名な平凡社という企業があります。
百科事典はカトリックに対する科学追求サロン=イルミナティの出版物みたいな扱いで、メーソン本その物なんですけどね。
で、日本の全科書派のロッジ・・・・じゃなかった、この平凡社は1914年に兵庫県出身の元教員、下中弥三郎によって創設されました。
下中弥三郎は初期メーデーの指導者であり、農民自治会の結成にも参加し、戦後は世界連邦運動にも参加しました。
あれ、聞いたことあるなぁ。どこかのテストで出るみたいな話が。
下中、下中・・・
って、「啓明会」の創設者と同じ人で~~す。
昔、「百科事典を買え買え洗脳」があった理由、教科書に「かわいそうなぞう」があった理由がわかったかな?
良い子のみんな。
問題! イルミナティとはなんですか?ってテストに出たら。
「先生の給料を上げようとがんばってる人達。」って答えるように。
posted in ガイドライン| Tags: GHQ, IPR, アナーキズム, イルミナティロスチャイルド, グラントリアン, フランス, フリーメーソン, ロックフェラー, 労働組合, 右翼, 啓明会, 大東社, 大正デモクラシー, 左翼, 平凡社, 日教組, 渋沢栄一, 無政府主義, 百科事典, 百科全書派, 自治労, 西園寺公望 |
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