虚空と君のあいだに

宗教臭い英才教育に騙される前に【20090730】

30th 7月 2009

宗教臭い英才教育に騙される前に【20090730】

 
 
とまどいの時を超えて
 
 
ルドルフ・シュタイナーは人智学、経済理論だけでなく、医療や教育の分野でも重要視される研究者である。
中身は、単なるフリーメーソンだが。
 
 
今日は、「教育」について考えるか。
 
そもそも、教育とは何だろう?と自分は考えることがある。

この嘘だらけの世界で、何も知らない子供に何を伝えるべきか?
極論だが、一番単純で象徴的な「教育」を考えてみよう。
 
俺が思うに、教育とは「プログラム」である。
 
「教育 = プログラム」だと言うと、普通の人にとっては「宗教=ツール」によく似ている印象になってしまうと思う。
で、金玉親父の表現でいうと、「一発インストール、はい洗脳。」で、「教育なんてものは存在してはいけない」ということになってしまう。
 
「ちがう。プログラムは、ツールやアプリケーションを指す言葉ではない。」
よって、プログラムはツールを指す言葉ではない。
 
 
 
よし、今日、いまから「プログラムとは何か?」を教育してあげよう。
 
(上から目線でスマン。文章の起点のとこだから、こういう表現で許せ。)
 
 
『プログラム』という単語は既に日本語化してるために、返ってイメージが沸き辛い。
普通の人は、「パソコンとかのプログラム」を印象するかもしれないね。
違う、それは『コード(code)』や『スクリプト(script)』などの単語の方が近いだろう。
 
 
プログラムとは何だ?プログラムとは何だ?
 
まず、材料を集めなさい。

「人類削減プログラム。 この場合、計画=プログラム」だ。これは正しいか?
計画=プランという意味がある。(planning)
でもプログラムは計画という意味に置き換えることが、かなりの確立でできる。近くなったっぽい。
 
しかし、なんかプログラムという意味が、別の意味に変わっただけで、逆にスッキリしないような気がするわけです。
置き換えれば、安心する、だけどそれは本来の物ではない。
 
じゃあ、こっちから材料をあげよう。
 
運動会とかの演目が書いてあるのを、なんて呼ぶか知ってるかい?
そう、「プログラム」である。
 
プログラムはメニューか?違う。
音楽祭や劇の、出し物の「順番」が書かれているのが、「プログラム」なのである。
 
そろそろ気づいたかな?
そそ。本来の意味のプログラムとは順番という意味である。
計画→順番がプログラムになったし、どういう順番でコードやスクリプトをっ設置するか?がプログラムと呼ばれるようになったわけである。
 
 
教育とは、その順番のことなのだ。

良い教育は良い順番であり、教育は、何の次に何を与えるか?で、全てが決まってしまうと思う。
 
子供の英才教育みたいなのがシュタイナー教育として、残っている。
こんなフリメと、スピリチュアルみたいなもんを、ただ単にありがたがってる馬鹿親が、日本に増えないことを祈るばかりだ。
 
「教育とは順番という意味のプログラムである」

アホな宗教の入った幼児教育ではなく、ちゃんと「何が良いのか?」ではなく、「何の次に何を与えるべきなのか?」を考えなければ良い教育は一生、子供には与えられないでしょう。
アグネス・チャンさん、元気ですか?
 
 
ちなみに、「良い教育」もどうかな?とは思ってしまうんだけどね。

小学校3年生の時点で、「かわいそうなぞう」により、「教科書にも嘘が載っている」と知ってしまっうと、俺みたいな陰謀論者に育ちます。

その頃、既に、良い順番を経て、(シートン動物記とか他の本とか)、象の静脈注射をどうやるか知ってしまっていたわけで。
 
 
人は、順番、つまり段階を経ることで初めて、理解することができるのである。
 
 
さて、極論の話に戻るかね。
 
何も知らない子供に、何を伝えるべきか?
以前から、考えてたけど、なんとなく答えがわかってきたよ。

「僕らの住む世界は、いつもとても嘘だらけ」なわけです。
そんな中で、子供に、まず最初に伝えることは一つである。
 
嘘だらけな世界で、まず子供に伝えなければならないことは、これしかない。

それは、「嘘」である。
 
 
嘘だらけの世界を、まず理解させるのに、嘘から始めなきゃ理解できるわけがない。
陰謀論者だからこそ、子供がこんな世の中で育ってしまうのを心配してしまうが、何も心配ない。

やっと、言い切ることが出来た。

不安なのは、「次の段階の見極めと、材料を用意できるかどうかための不安」だったんだね。
嘘から、教えなきゃだめだったんだね。
 
エコ洗脳、政治という欺瞞、記者クラブ、すり替えられた天皇を賛美、媚米洗脳に、拝金主義。
 
これらはすべて、子供が欲しがる最初の段階の教育で何の問題もないわけだ。
さあ、飛び切りの嘘だ、子供が、お腹いっぱいになるまで、あげなさい。
 
 
教育はプログラムである。
本当に大事なのは、この嘘の次であろう。
材料を用意して、自身で気づかせる、それができるかどうかである。
その順番と見極めができるかなわけです。
 
「プログラム」の説明で、自分に立てた順番は、どんな感じだったかな?うまく順番でおさまってればいいけど。
 
僕は陰謀論者である。
こうなってしまうまでに順番があったのだろう。
けして、正しいことをしたいわけでも、真実を知りたいわけでもない。ただ、疑って、そして納得したかっただけである。

僕らは、3歳児から一歩だけ進んでしまっただけの違いなのかもしれない。
 
真実ではなく、嘘をあげよう、その次に備えて教材を集めよう。
嘘だらけの世界で呼吸ができるように。いつか、一人一人が自分から気づくように。
 
 

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29th 7月 2009

社会フリメ支配の三文節化【20090729】

 
 
シュタイナー理論、「社会有機体の三分節化(1919)」


ルドルフ・シュタイナーの社会有機体論は、社会を3つのパートに区分するという意味で、ドイツ語の原文ではDreigliederung(ドライグリーデルンク)と呼ばれている。Dreiは三で、Gliederungは区分とか分節を意味する。直訳すれば三分節(この訳は高橋巖さんが採用している)とか三区分となるが、なぜか日本語では三層構造と訳されることが多い。確かに三分節や三区分よりは語呂がよいし、イメージを喚起する言葉だと思う。しかし、この訳には問題がある。ルドルフ・シュタイナーの語る社会の3つの領域の関係性は、階層構造をもたないからだ。

 
3つのパート。これは、フリメの話である。
 1 精神・文化による「自由」
 2 法による「平等」
 3 経済による「友愛」
 
俺がこじつけてるんじゃないぞ。 ↑ ちゃんと本人が言ってる理論だ。
これは、すごく砕いた説明によるシュタイナーの理論である。
ただ、民主鳩山の発言の裏側には、同じ物が内包している。

法のもとで自由は保証されない、ただ平等である。
経済では平等ではない。むしろ対極の友愛である。
 
次期首相とも言える奴が「友愛、友愛」とくり返すが、法律的に言えば「友愛の友」は誰を指しているのか?なんて聞いてみればいい。
 
もともと、奴らは何も考えていないから。奴らが考える友愛は、法ではないわけで。
経済での友愛である。自分のお友達が優先の経済って事だな。
 
エンデが「通貨発行権を誰が、どんな裁量で、所持するのか?」という着眼点を無視した理論になったのも、経済では「友愛」というブラザーフッド =特権階級がコントロールするという、このシュタイナー理論が出発点だったからである。
 
 
ただ、これらは3つの要素がそれぞれ独立した物ではない。
お互いが、お互いをせめぎ合う関係であるということだ。
 
「法のもとで自由」は、主要素になりえないが、主要素の「法のもとで平等」が、そこで自由という要素を構築しようとする。
その自由が、逆に「精神世界での自由」を迫害する要素に成り得るように、3つの要素が攻撃しあって確立するという理論である。
 
 
この部分は、自分の経済システムにおける理論と近い。
自分はもっと具体的に、3つの通貨発行権がせめぎあうという話だが。
 
しかし、所詮シュタイナーは個人による「精神世界における自由」というものがこの理論の出発点であり、スピリチュアルなおっさんである。
そもそも、キリスト教でもメソでもない俺は、こんな物を重要視しない。
 
さらには、彼の言う「経済」とは、生産と流通における需要と供給というのに絞られた「経済」であり、そこには中央銀行の通貨発行権や、信用創造、マネーゲームなどの要素を省いた「現実とはかけ離れた経済」という意味で使われている。
 
 
さて、久しぶりに自分の理論を軽く説明。

自分は「責任を取る」システムにしないと、何も変わらないという持論から、オープンソース社会主義と直接記名式ミクロ民主主義みたいな形態を、政治では次世代モデルとして提案した。
 
社会保障や公務員などは、オープンソースで。これも「責任」である。
社会保険庁解体とかで、責任をうやむやにされてはたまったもんではない。
選挙でさえ、「責任」を投票者に明確に作るために「記名式」ということだ。
自民党に長期政権を与えた国民が悪いというなら、責任を「投票した人」に帰結させないかぎり、うやむやになるだけである。圧力とかの問題もあるけどね。
 
これが政治の話。

で、経済の話は、3つの通貨発行権を有する銀行を作り、均衡させて成立するという理論。通常通貨、地域通貨、投資通貨。
 
自分は、マネーサプライの必要性を、地域通貨のベーシックインカム(3月に1度とかの)で緩和し、その地域通貨に減価紙幣の要素を入れるべきと考える。
そのお金だけで生活しないようにね。

そして通貨発行権はベーシックインカムのみでしか施行できないという明確なルールをつけなければならない。
 
 
日銀というシステムから、現時点でも「政府紙幣」というキャンペーンをやってる人達がいる。
しかし、政府紙幣ができたとして、今の自民党に「通貨発行権」を与えていたらどうなったかで考えればわかるだろう。
政府紙幣とは、実質そういうことだ。
 
 
今年の補正予算を見ればいい。
天下りのお小遣いに数兆円、自動車や家電業界に「さらに倍」で配りまくってくれたのだ。借金を作ってな。
今、生活に苦しんでる人が、どうやったら「家電」や「エコカー」を買うというのだ。from つむじ風さんとこ。むしろでかいTVに買い換えるのが、どこがエコなのかと?
政府紙幣という通貨発行権があれば、自民党は「さらに倍」どころか、「はらたいらさんに全部」みたく私的に行使しただけであろう。
 
 
ま、あくまでも自分の理論は「通貨発行権」という絶大な権力をどうするかであって、エンデの減価紙幣の問題点、マネーサプライの必要性は、その次。
 
「通貨発行権」の部分を「友愛」で済ますシュタイナーやエンデ理論とは違うわけだが。ちなみに日銀総裁はスコティッシュメソが決めております。
 
 
ただ、シュタイナーの理論が「三つ巴」ってこと、人によっては、三相構造って表現もするね。
 
自分は経済システムにおける「三つ巴」 であって、そこは理論的には、すごい似てるよね。
シュタイナー理論が、最初から、法の平等や精神の自由に踏み込んでるのに対して、自分は現在機能していない三権分立を調整するために司法権には一定以上の権威強化を組み合わせようかとしか考えていないわけだが。
あくまでも、国の骨格は中央銀行と考えてるから、そこに健全性を生むのが俺の理論の出発点だから。
世の中いい意味でも、悪い意味でもお金である。
なら、ベーシックインカム=人に合わせた通貨発行を基準=出発点で、3つの要素でじゃんけんの考えで調和させようと思ってるだけである。
 
 
さて、エンデ理論の価値と弱点は「お金がないと幸せになれない世界は、お金があるから不幸がある」という説明である。
 
さらに、ルドルフ・シュタイナーの理論は、これからの動きとも言い換えられる。
・ 精神生活の自由 → ニューエイジ 
・ 法のもと平等  → 労組や左翼運動の源流 雇用者と労働者の平等など。
・ 経済のもと博愛 → メソ支配体制、日本では在日特権など。特権階級。
 
民主党のこれからの政策とも符合させて、一考されたし。
 
って、ルドルフ・シュタイナーが人智学だけではないことを、今回はじめて知ったんだけどね。
 
ま、あくまでもこいつの出発点は、宗教の源流である三位一体と同じ、愚民と価値観の形成である。
よって、3つの均衡と共存は、自由、平等、友愛なわけで。
俺は、あくまでも「じゃんけん」みたいなもので経済をどうにかするのが出発点だ。
 
自分の理論としては、まだ市中銀行における預金準備率にあわせた乗数的信用創造のプロセスをどうすべきか考えてないし、レバレッジなども同様に考えがまとまっていない。
よって投資マネーの意義とポジションも不完全すぎて、まだ方向性も出せていない段階である。
 
まあ、それでも、こんな時代だからこそ、新しい経済システムについて考えてみるのもいいと思う。
 
 
今回、シュタイナーの話は、いい勉強になった。
民主の事を、社会有機体の三層化について知ってるかどうかだけで、全然違うわけだし、タイムリーだし。
 
そして自分の思想がメソの影響下に少なからずあったことも確認できた。
エンデのとこと三つ巴のとこね。
三国志的な考えと、単純にお金の問題点で取り入れただけだが。

まあ、悪いとこは取り入れてないと思うが、友愛という特権階級意識には犯されないようにしないとね。って、俺の場合あありえないか。
 
 

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28th 7月 2009

エンデ理論の根本とフリメである限界【20090728】

 
 
ごちそうさま。
 
ブログを書いてると、楽しいことの一つにアクセス解析がある。

自分のアクセス解析は、wordpressの簡単な物を設置してるが、それでも、どこから飛んできたがわかるのである。
 
RSSで登録してくれてる人も多いんだけどね。
あと検索ワードは、何で飛んできたのとかも、面白い。
 
そんな中で、いろいろ知識を得ることもあるわけで。
 
 
で、とあるサイトをのぞいてたら、俺の事を含めて面白いことが書いてあった。
  
悲しき秀才・改
シュタイナー、王仁三郎、スウェーデンボルグ 
http://sassasa1234.seesaa.net/article/124139843.html
 
  
シュタイナー理論の中身である、社会有機体三分節論って、初めて知った。
もしくは、社会三層化論ってやつ。

しかもエンデも、シュタイナーもフリメなんだね。
シュタイナー理論が何かを知って、確信したよ。
 
シュタイナーは以前から俺のブログでも取り上げてて、ロス茶をつっついたりしてるとか、地域通貨推進者のエンデが、そのシュタイナー教育を受けてるだとか言及してきたが、あくまでも人智学の人であって、東方ミトラとかの宗教的な言及をする人だと思ってた。
 
ところがどっこい、経済理論、エンデの減価紙幣のもとともなりそうなものは、このシュタイナーの話であるらしい。
 
自分の理論の対比とともに、シュタイナーの理論の説明をしたいと思う。

結論から言うが、シュタイナーと自分の理論は近い。
そして、シュタイナーはフリーメーソンそのものである。
 
彼の理論と、自分の理論は近いが、あくまでもフリメ的なポジションで考えているために、自分とは決定的に違っている。
 
そこらへんを、次回と合わせて説明したい。
 
 
まず、シュタイナーの理論は難しいので、具体的な方法論は、まだ自分も説明できない。上手く要約できなかった場合は、ご容赦いただきたい。
 
まず、シュタイナー理論の理解のために、エンデの話から入ろうと思う。
 
 
「エンデの遺言」という有名な話で、エンデは地方通貨に可能性を求めた。

これは単純に方法論として選んだわけではない。消去法で、地方通貨が残ってしまったというわけだ。
それは、中央銀行、経済が必要とするマネーサプライ、通貨の裏打ちなど、経済システムにあわせた「現実的なシュタイナー理論の課題」があったため、「地域通貨に可能性を求めるほかなかった」と、自分は考えている。
 
そういうわけで、シュタイナー理論の説明以前に、ここから説明しようと思う。
俺が紐付き陰謀論者かどうかは、個人の判断にまかす。
この説明を読んでからでも、ゆっくり考えてくれ。
 
 
まず、エンデの経済理論の本来の主軸は、「地域通貨」ではなく、「減価紙幣」だったはずである。
お金は、貯金、貯蓄することで、経済の停滞を生むわけです。
そのために、減価紙幣という「すぐに使わないと価値が下がっていくお金」で、なんとか経済を循環しようとした。
 
そして何度も指摘される事だが、「エンデ理論=減価紙幣」には、明確な弱点がある。
お金が持っているだけで「価値が下がっていく」のなら、マネーは別の「代替品」を探してしまうことになる。
つまり、バブルだ。金、石油、食料、土地、代わりになるものを探して、バブルを作ってしまうのである。
 
経済の基本である、お金が減価してしまうなら、例えば、昔の日本と同じように、土地価格が無限に上がりつづける、バブルの元を意図的に作ってしまうのである。
 
これは、インフレ基調の時と同じだ。
なんの対策にもなりえない。減価紙幣の悪い部分が際立ってしまう。
 
 
エンデもそれがわかっていたため、地域限定的な「地域通貨でやれば、その悪い部分を緩和できる」と考えたわけだ。
 
よって、地域通貨=エンデのような図式になっているわけである。
 
 
このエンデの考え方の根底として、「マネーサプライの必要性」が存在しているのである。

誰もが、楽をしたい社会では、誰もが貯蓄をしようとする。
貯蓄されたお金は、あたりまえだが「循環されないお金」へと変質していく。
 
循環されてないお金の比率が上昇した社会は、マネーサプライを、より必要とする。

もちろん、「お金の循環性」を取り戻す障害として、中央銀行というピラミッド体系があるのは、自分も承知している。
しかし、、経済システムの不備も、もちろんあるが、マネーサプライの必要性の加速と、お金に循環がなくなっていく原因、この事の本当の理由は、「働いて貯蓄する」という、至極真っ当な考え方が原因なのである。
もちろん、現在の経済システムが、中央銀行という共産主義的な形態である以上、富の再配分を必要とするという、システム的な問題点も、あらかじめ内包してるんだがね。
 
 
まあとりあえず、システムの問題と、人間心理的な動機での問題。
 
それが、加速していくとどうなるか?それは今、この時を考えればわかる。

弱者を切り落とすしか発展のない経済の循環のなさ。誰もが金を持ってる奴に媚び売るしか出来ない社会となる。
NHKの経済検証番組や、政治議論番組やらが「金余りを起こす」などというが、正しくない。
現実として市中銀行が、預金準備率で「無からお金を作り出している」からだ。
正しくは「お金の循環率の低下」だ。
 
 
経済はマネーサプライを必要とする。
それは事実。
そこに、貯蓄=安定したいという心理=必要以上の労働と、それがマネーサプライの必要量を増やし、逆に格差や不安定さを生むという二律背反を抱えているわけである。
 
このマネーサプライ必要性と諸問題のために、エンデは地域通貨という選択肢に希望を求めた。
つまり、システム上発生するマネーサプライの歪みを、地域にマネーの循環の枠をしぼることで、なるべく緩和させる。
いざとなったら、地域通貨の発行権の所持者が、是正できるようにし、別通貨にすることで最終的な選択肢、紙幣の破棄、デフォルトにも対処できるだろうと考えたわけだ。
 
だから、いわゆるエンデ理論の出発点は、「減価紙幣の可能性」というものを指すのに、「地域通貨と減価紙幣は同じ話」みたいな理論になっているのである。
 
 
しかし、エンデ理論は「共産主義者の理想論」と何もかわらない経済論である。
 
「中央銀行がある限り、通貨発行権の権利者の奴隷となる」という明確な事実を無視して、必要なマネーサプライを地域通貨で補うとしか考えていないのである。
という、
 
「減価紙幣として、所得に比例して通貨全体に課税をするようなシステムとする」という、富の再分配、循環性の低下防止的な考え方は、賞賛すべき物が含まれてるけどね。
 
あくまでも、通貨発行権で整理してみれば、「国の中央銀行」から「地方通貨の発券銀行」の発行権を所持する者の、「奴隷となる」だけである。

現在の国の中央銀行の奴隷が、地方通貨発行銀行の奴隷と変わるだけである。
この宿主が代わるだけの理論が、エンデ理論になってしまうのだ。
 
ここらへんは、自身を支配者側だと勘違いしちゃってるフリーメーソン教育=シュタイナー教育の枠に囚われているエンデの限界であろう。

それでは、「俺が中央銀行の長となって、自身の正義によって必要なとこにお金を刷って届ける」という理論、独裁主義と正義感が入り混じる中学2年生の理論と変わらないのだ。
 
何の役にもたたん。あくまでも支配者の立場で「支配者の都合の良い理論」をエンデは語っているのである。
 
 
それを理解してる奴らが、地方通貨の推進みたいな話で、「地方通貨の発行権を誰が、どの裁量で所持するか?」を無視して、反中央銀行みたいな顔をしてるのである。
 
それでは、レインボー通貨だろうがなんだろうが、円天などのインチキ通貨詐欺と変わりない。
 
 
 
経済は生き物である。
必要な栄養分=マネーサプライがなければ生きてはいけない。
もともと、それが減少するシステムであるのは、今回、説明したとおりである。
 
そして経済=生き物と明確に意識した場合、多国間のバランスの問題にも気づく。。移民問題、労働格差はもちろん重要になる。

日本内でさえ、お金が東京に集中しようとするわけで。そして人も生き物である。
それを求めて東京に人が集中しようとするでしょ?
 
さらに日米間のように「対外金利差」みたいなものがある。
 
例えば素晴らしい経済システムができたとしよう。
素晴らしいシステムは人を裕福にする。人々が裕福になれば貯蓄が生まれる。
それがインフレを生むことだと仮定する場合。
そのインフレの加速度が、他の国より高ければ、お金が逃げようとするし、低ければ、お金が入ってこようとする。
それでは、やはり不味い。人も流入、放出となるだろうしね。
なら、世界中を全部変えなきゃならない。
 
・・・。この先に説明はいらないだろう。
 
 
「理想論を追いかけると、共産主義になってしまう」、小学生だった頃の俺にも理解できた言葉だ。
 
一つの中央銀行、一つの通貨の、一つの宗教、ワンワールドがその答えになるだろう。
経済の循環性を維持する手法は、「何に何処でお金を使わせるか?」と「労働を管理する」みたいな手法しかない。その到達地点がここである。

それは間違いなく、強制的に「支配者に管理された社会主義」である。
あたりまえだ。
今現在の日本における、チェーン店化による循環を吸い上げるシステムを是正するのは、共産主義的な規制が必要になってしまうのも側面としては同じ事だ。
歴史上、最もうまくいった経済コントロールが、円のプリンスによる旧大蔵省の窓口指導という共産主義独裁者システムだったのと同じ事だ。
 
 
もちろん、俺はワンワールド化なんて良しとしない。

それこそ、生き物を完全飼育、完全調教のマトリックスの世界だ。
あそこの世界には、通貨そのものが擬似的にしか必要なかったわけだが。
つまり、究極的には通貨さえ必要なくなる。
 
 
さて、こうやって書くと、エンデを評価してないと勘違いしてもらうと困るので、そこらへんのまとめを。
自分はエンデを最大限評価している。
とくにマネーサプライの必要性と、減価紙幣という循環性を維持しなきゃならないというところにおいては。
 
ま、それでも、あくまで支配者側の理論だって事。立ち位置がね。
 
さて、今回、説明したとおり、マネーサプライは増加させていかなきゃならない要素を、既に現存のシステムが内包している。

その結果、マネーゲーム、債権という未来からの略奪、その崩壊。そして格差の拡大。
さらに経過としては、基軸通貨であるドルが「永遠に値上がりする土地神話」という以前の日本と全く同じ妄信を作り出し、サブプライムショックを起こしたわけである。
で、結論として戦争になると。
 
 
まるで、試験管のなかでの実験のように、ちゃんと順番どおりの反応である。
経済という化学実験は、なんのイレギュラーもなく進んでいるのである。

マネーサプライを永続的に欲すること、それが歪にズンズンと変化していくこと、最終的に一番効果がある形に変化するのである。
 
これが、もし化学の授業なら、最終的には、「マネーサプライ → 戦争」という式になることを結論としてレポートを提出することになるだろう。
 
これは、誰のせいでもなく「正しい労働とその動機」が原因なのである。
 
 
つまり、現在は「365日自由時間! ニートは世界を救う」なわけであるのは、あたりまえだが、これはシステムが間違っているからである。
 
で、やっと次回でシュタイナー理論と、現時点での自分の理論と対比させてみよう。

ま、近年になって、このお金の循環の低下が表面化してきたのは、昔は貯蓄や所有ではなく、子沢山の人間へと財産が転化され、人口増加とあわせて循環性を保っていたという側面があるわけです。
これも人口爆発とその対策が関係するんだけどね。
 
 
よし、とりあえず、次回に続く。
 
 

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27th 7月 2009

エロ壷ユニセフで捕まえて【20090727】

 
 
児童ポルノ規制の話。
 
まあ、今さらなんだが。
巷では、「規制をする = 良くなる」と考える馬鹿が多すぎる。
 
そういうわけで、ここらへんの話をする。

ネットゲリラさんのとこの過去記事から探せば、誰でもアウトラインがわかるんだよね。
 
 
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2008/03/post_f498.html
 
引用。

この北都が、以前はビデ倫に加盟していたんだが、10年ほど前に抜けてインディーズになった。ちょっと言葉がアレなんだが、インディーズとは言っても、今では日本一のメーカーなんだけどね。ビデ倫系メーカーそのものがインディーズに押されて青息吐息なのだ。で、ビデ倫抜けて、なぜかエロ会社なのにエビスガーデンプレイスなんて一等地に居を構える会社、 元首相・森の地元石川からポッと出てきた会社が、またしても一人勝ちでシェアを拡げるという、コレが美しい国・日本だ。

 
 
これは、ビデ倫という警察の天下りに警察が踏み込んだという時のニュースの話。
2007/8/23の記事だそうだ。
 
同じ事は、結構ある ↓。大昔の過去記事。
ここでは、全く関係ないが、既にニコニコが統一原理臭いことに言及してたりする。

普通にしなさい【20080303】
http://www.mkmogura.com/blog/2008/03/03/44
  
 
まあ、一言で言うと、「美しい国」なわけだ。だよね?森元首相。

このインディーズが強くなりすぎてビデ倫に警察が踏み込む構図は、既に廃案になったからいいものの、児童ポルノ規制法案の構図と同じである。
 
 
簡単に説明すると、インディーズの現状はネットゲリラさんの記事で現状把握できる。既に、美しい国だということ。
そうなると、動ナビがアニメが弱かった理由も理解できる。そっちまでは手が回ってなかったということ。それが規制に繋がってく。
陵辱アニメとかいって、エロアニメ系の規制はそこらへんの話で、その最終兵器として出てきたのが、児童ポルノ規制法案だったわけだ。
ちなみにDMM=北都ね。
 
まあ、児童ポルノ規制という、万能の剣は完成することはなくなったわけだが。
廃案でよかった。右翼の不敬罪だよ。これもまた。
 
ま、そんなわけで、児童ポルノ規制法案には「アグネス・チャン」とかの偽ユニセフとか、統一教会の臭いがプンプンするわけである。
 
 
簡単である。日本では以前から話した、森の公園であり、それは統一教会と同じポジションの人達なわけで。
で、例によって神奈川県警が連動してると。
アメリカのポジションでいうと、以前のように死ぬ死ぬ詐欺のセブンスデイアドベンチストも探せば見つかりそうだな。

統一教会系の工作員自身が、2ちゃんで安倍などの岸信介ラインをスルーして鳩山の合同結婚式AAでも貼ってるような、わかりやすさだな。
あれでも、最大限がんばってるつもりらしい。

その統一臭い偽ユニセフについては、「さてはて」さんのとこで上手くまとめてあるね。

さてはてメモ帳 Imagine & Think!
http://satehate.exblog.jp/12005357/
 
 
 
まあ、対立論から「情報をひねり出す」手法で、ここらへんは左翼系の論者の言及から間違いのなさそうなとこですけどね。俺はビデ倫と同じ構図で、同じものが背後にあると思うわけです。
アグネス・チャンと安倍は大の仲良しだからな。 

さらには、ネットゲリラさんの最近の記事で追加。
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2009/07/post_85cf.html
 
 
 
はいはい。神奈川県警。以前から言ってたヤクザがらみのソフトな話だろ。
 
おしまい。

ん?おまえのブログは情報が出てくるのが遅い?
記事まとめうちだから、気にするな。
実はそのせいで、没にする記事もあるんだがね。
 
 

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25th 7月 2009

勝った者は仕組まれたものだ【20090725】

 
 
はい、こんにちは~。
 
昨日の続きですね。どうぞこちらへ。
 
 
・・・ですから、皇室と朝鮮の関係を明確につかむ必要があります。
 
今、日本はいわゆる右翼と左翼がいて、両方とも朝鮮との繋がりが強いです。
それはなぜか?というだけの話です。
在日右翼という言葉は聞いたことがあると思いますし、帰化朝鮮人が左翼に根を張ってることは知っているでしょう。
 
 
知ってのとおり、日本の皇族は南北朝時代の影響があるんです。

日本の南朝=百済であり、北朝は高句麗、現在の北朝鮮です。
この高句麗は当時の中国の出先機関として、日本と付き合いが深かったんです。
 
ところが、その当時に朝鮮半島で白村江の戦いというものがあり、高句麗が多数、百済が少し、日本に難民として流れてきます。
で、皇室が迎え入れ、貴族という地位を与えたんです。
それが、その後、それぞれの派閥を作り南北朝の天皇へと繋がるわけです。
 
日本の皇室は北朝です。つまり北朝鮮と結びつきが深いんです。おっと・・・『本来はね。』
しかし、それは違うのは知っているでしょう。いわゆる北朝鮮系在日という人が左翼にいて反皇室をやってるのですから。
それはなぜか?明治維新の時に天皇は「すり替えられた」からです。
 
右翼と左翼の重要な単語だけでそれは裏付けられますよ。
 
まず、靖国。靖国は戦没者のための神社ではありません。
だって作られたのが明治時代ですから。では、誰のために作ったか?
西南戦争の謀反人達の霊を慰めるために作られました。そう、西郷とか ですね。
 
西郷さんは「南朝の天皇を建てるのだ」と吉田松陰などと話し合い、明治維新を起こしました。
結局、グラバーや伊藤博文などに捨てられましたが。
 
 
よく考えてください。教科書的な歴史では「天皇=北朝」です。
なのに、単なるクーデターと、それを画策した吉田松蔭などを賛辞してるわけですよ。
 
上野にある西郷の像、皇居にある楠木正成。全部、単なる謀反人です。
つまり、国家反逆者です。例えるならオウム真理教の麻原を「天皇自身が」たたえているようなもんなのです。
 
それはなぜか?天皇自身も共犯者だからです。
それ以外で説明できますか?今はその末裔ですがね。
先ほどの例でいうなら、天皇自身が、麻原のような人物を崇めている、その理由がオウム信者以外の説明で納得できますか?

共犯者。つまり、それが明治維新の時の「天皇すり替え」なんですよ。
面白いでしょ、「君が代 = 私達の世ではなく、君のための世」であり、謀反人を崇めることが、右翼=保守という、ルールのようになってしまっているのです。
 
 
この理由で、政治家が田布施をはじめとした、薩長で偏っているように、TVにでるコメンテーターなんかは、南朝族といわれる人たちに偏っています。
例えば、政治評論家の三宅も、「白村江の戦いで南朝から来た」と公言してます。
 
靖国に行く保守といわれる人たちはもちろん、この南朝族の末裔ですし、小沢一郎も尊敬する人物で西郷隆盛をあげています。
日本書紀などを編纂した人たちも南朝族ですし、右翼や左翼を問わず、基本的に日本の重要ポストは全員、南北朝=朝鮮からできているんです。
明治維新からグラバー、フルベッキのような西欧人も関わってきて、その間接統治の特権階級という意味もあるんです。

ほら、なぜ長者番付の上位が朝鮮の方で独占されているか、パチンコというと特権階級が、朝鮮のためのだけのためのように独占されてるか、わかったでしょ?
 
お時間がいただければ、この天皇を乗っ取った一族=南朝族に対して、さらにもう一つ、戦後の韓国からの流れ、慶尚道 = 新羅という南朝亜種の派閥の説明もしたいとこですが、ここでは省かせていただきます。
 
 
日本の中枢にいたいのなら、「南朝=百済」を意識してください。
この人殺しどもの末裔が、日本の中枢なんです。

反皇室の北朝=北朝鮮、総連や社民党あたりの人達もいるわけですが、殺人者の末裔の天皇という地位の人物が南朝で存在するかぎり、日本の骨格に一番近いのは、百済である南朝族です。
 
ほら、あなたも人に会ったら「私は吉野から逃れた後醍醐天皇の末裔です」と言うように、心がけてください。
 
 
さて、世界的な歴史でいうと、中枢は「キリスト教に独占させられていた」という状況でした。これは4世紀頃から変わらない話です。ここらへんと具体的な方法論を説明しよう。
 
今は、そのキリスト教から、ニューエイジなる物が形成されていて、それが将来は主軸になると思われます。
イオングループとかね。
 
 
彼ら、ニューエイジの好きな言葉としては、「リーディング」とか、「トランスフォーム=トランス状態=変身する」などです。
ちなみに、性同一性障害(transgender=自己の性と心の性の不一致から、反対の性で生きようとする人達)などにやさしい考え方です。
 
いわゆる、スピリチュアルな人達が好き好んで使う言語が、今後、好評になるでしょう。
アセンションとか多次元宇宙とか、騒いでるスピリチュアルな人達ね。あれもニューエイジの一部。
 
 
さて、中枢を形成する思想について長々と説明してきました。
 
 
特定の思想が生き残るわけで、その思想であることを外に教えなければなりません。
そこで弊社がオススメするのは、企業名の変更です。
 
ニューエイジと、南朝皇族を混ぜた思想であることを一目でわかるようにしましょう。
 
じゃあ、あなたの会社名は、今日から「トランス百済リーディングカンパニー」ということで。
 
あなたの会社と取引のある小売店では、「同性愛者を守る店」のポスターを。そして営業車には「赤ちゃんが乗ってます」ならぬ、「たまに交霊&覚醒します」ステッカーを貼っとくように。
 
 
・・・・。嫌すぎる・・・。
 
そんなわけで、おしまい。
 
 

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24th 7月 2009

強い者が勝つのではない【20090724】

 
 
はい、まっこうもぐらコンサルタントです。
 
企業経営者の方ですね。経営のアドバイスが欲しいと。
「わかりました。どうぞこちらに・・・・。」
 
 
 
・・・ですから、何も難しい事ではないんです。
世界の骨格に近い企業だけが生き残って、それ以外が「みせかけの競争社会」という枠組みで淘汰されるというだけです。
 
納得されていないようですね。説明いたしましょう。
 
「世界の枠組み」、こういうと難しい話のように聞こえますが、「現在進行形の歴史の中心」とでも言い換えればわかいやすいでしょう。
 
教科書のような大雑把な話では、欧米の歴史がキリスト教と無関係ではないことは理解できると思います。
日本では皇室ですね。
 
ほら、長者番付を見てみなさい。
朝鮮の人が多い、というか9割が在日であるパチンコ、それと金貸し、こんな人達で構成されてる。
ロッテという財閥だけでなく、電通メディア、宗教、どれも、もれなく朝鮮の人達がついてくる。
そこにメソニックビルというフリーメーソンのビル、それの森ビルやイト-ヨーカ堂など。

そして経団連とか、あそこらへんを見てください。

キャノン=キリスト教の戒律、ニューエイジと繋がりのあるトヨタ、そのまんまのイオングループ、赤い十字で日本におけるキリスト教人脈の最重要、経済同友会の小林陽太郎。
オリックスの宮内とか、楽天の三木谷、朝日新聞の船橋洋一などなど、三極委員会は、ロックフェラー人脈と考えればいいですね。
日本では皇室、世界ではキリスト教、日本を管理する直轄の国際金融資本などの「骨格に必要な部品」であるだけですよ。
 
 
考え方を変えてください。

「37度の熱が出たから、風邪をひいたのではありません。」
「風邪を引いたから37度の熱が出るんです。」
 

446 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2009/07/15(水) 02:11:50
だいたい、遺伝子組み換えで虫も食わないような作物を人間が食えるか?
虫さんがこれを食うとヤバイって本能で避けるんだぞ。

手間を掛けてナンボの日本農業
遺伝子組み換えで手間を省くアメリカ農業

車と同じじゃないかw
 
 
451 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2009/07/15(水) 03:02:41
>>446
あなた、誤解してますね。
虫が遺伝子組み換え作物を食わないのではない。
通常なら作物自体が死んでしまうはずの除草剤や防虫剤に対して
耐性を持たせるのですよ、遺伝子組み換えによって。
だから、除草剤も防虫剤もやり放題でラクができるというけです。
つまり、あなたがイメージしてるものより、ずっと恐ろしいですよ。
 
 
455 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2009/07/15(水) 03:45:27
遺伝子組み換えの特許を持ってる会社は、
世界で最も有名な除草剤のメーカーだもんね。


 
 
経済界のTOPは生き残ったから、今の地位にいるんではないんですよ。
 
彼らは強い品種ではない。
彼らだけが生き残るシステム=除草剤や農薬で、「生き残るようにできている」社会というだけなのですから。
 
ほら、旧財閥、やたら多いキリスト教系の名前をもつ企業。フリーメーソン系、神道系、なんで偏ってるのですか?

朝鮮系の企業の一部分だけをとっても簡単な話ではないですか。
なんで朝鮮系の企業だけパチンコを支配しているのか?
なんで、ギャンブルなのにパチンコだけは許されるのか?
そしてそれが日本中の駅前に必ずあるのか?
 
警察の天下りになってるからではないんです。それは原因ではなく結果です。
彼らだけ生き残れるよう「農薬 = 政治」が撒かれただけです。
 
 
企業としてがんばって生き残ると、朝鮮の方が社長になるのですか?
生存競争すると、偶然的に(??!!!)企業名がキリスト教やニューエイジになってしまうのですか?
友愛や、三位一体の改革など、その言葉の意味がなんであろうかということを。
 
 
ちがうんですよ。
弊社に相談される方は、皆さん、この「強い品種になって社会構造的に生き残ろう」と勘違いして考えます。
 
違うんです、強いだけでは生き残れない。
そして現在の日本にあるのは強い企業なんかじゃないんです。

派遣労働、規制緩和、民営化、官民の癒着、強い品種だからこれらを実践できるわけじゃない。「耐性を持っている = 特定の思想を持っている」だけなんです。
ただ、生存競争以前に農薬に対しての耐性があるだけなんです。
一番の問題は、「それ以外が死滅するように農薬が撒かれている」というところなんですよ。
 
 
次回、その農薬の仕組みについて説明しますね。
それは、すごい簡単な思想でできています。
 
日本では「天皇と朝鮮半島」、「世界ではキリスト教」、そしてこれからはニューエイジ路線です。
 
 
これらの思想の骨格について説明します。
 以前のクライアント(過去記事)にも、説明したことなんですがね。

TVにでてくるような評論家ぐらいの耐性力=飯の種ぐらいの知識はつくと思いますよ。
 
 

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23rd 7月 2009

政界レースはどうなる?【20090723】

 
 
今、民主党を勝たせようとしているのは、マスコミである。
 
まず、この事実を胸にとめて、TVのニュースを見てみなさい。
否定できる要素はどこにもない。

まあ、でも俺も今度は民主に票を入れるぞ。
あと、2ちゃんの自民党工作員が「民主=統一」でやってるが、それは今さら無理だろう。
鳩山と中曽根は、合同結婚式に祝辞を送ってるが、統一教会より上の階層である。
 
最近の事も含めて、整理ついでに誰が失墜し、誰が主役になるか「政界レース」なるものをやってみようか。
 
 
では、最近の事。

わかりやすい東京地検特捜部のDロックフェラー陣営応援団とか、平沼のルートなのか知らないが、いいタイミングで左翼系、もしくはロスチャイルド系の事件が蒸し返されたりしている。
これらはDロックフェラー陣営による意図的なことである。
 
植草の話、佐藤優の話、シンドラーエレベーターから、公安の緒方の総連の話。
この解散にあわせて予定が組み込まれてたのだ。
 
 
しかし、メディアは既に路線は民主党で進んでいる。
そのシナリオの製作者は、誰であろうナベツネである。
記者クラブに属する情報ライン工は、何も考えず記事を書いているだけである。
 
麻生おろし、その中心は中曽根である。
 
キッシンジャー → 中曽根&ナベツネ → 記者クラブ&政界の駒

民主党がニューエイジの党であることは説明した。
アメリカの本家ニューエイジの仕掛け人が、このキッシンジャーである。
 
これこそが、Jロックフェラーのラインである。
 
 
 
政界レース J1 Jロックフェラー記念杯の開催です。
 
出頭馬の紹介です。
 
 ★ 麻生 …勢い 2% 失速率(既にもう走れません)
カトリックと思いきや、ニコニコ親戚役員、ラファルジュ(アイゼンベルグ)の統一系の日韓トンネルで、Dロックフェラー陣営そのものであったこと。
よってJロックフェラー郵政民営化反対。側近の与謝野に足蹴にされる始末。
 
 ★ 安倍 森 石原慎太郎あたり…勢い 5% 枠外!
いわゆるDロックフェラー陣営の中核。衰退や圧力は必須。
エロ動、ロシア利権もある児童ポ規制の仕掛け人や、また反米な書籍を書けばいいだけの奴、パチ利権。結局、落ちぶれる派閥といえど、結局上層の奴だけは、金に困らない。で、どこまで圧力がくるかってとこ。
 
 
 ★ 小泉 竹中 中川 西川…勢い 0% or 80% 逃げ ギャンブル。
いわゆる清和会のDロックフェラー路線からJロックフェラー路線に寝返り組。
武部なんかもそうだろ。郵政民営化=ゴールドマンサックス=Jロックである。
反麻生の中の人達。それは小泉VS麻生であっただけ。
ただ、自民党の敗北は確定。
危険な立場であるのは間違いない。敗北の責任は麻生に押し付け、小泉は、選挙後に再登場して変な役割が与えられる可能性があるが、あぶなくなったら中川に押し付けるのか?
 
ただ、統一教会などの切り捨てられるDロックフェラー下部組織には、こいつらは最高に恨まれるだろう。もし何かあるとしたら、中川は統一のハニトラ程度じゃすまない???
 
 ★ 小沢 100% 外れなし。
Jロックフェラーの直属の駒。ご隠居的、操縦席に収まった。東京地検特捜部などのD陣営の圧力もかわしきったと見える。
民主が政権をとる寸前まで来ている。落馬とか以外での失速は考えられない。
 
 ★ 鳩山兄 60% 上昇気味だが。
ご存知、日本で数少ない上位メソ。一番の不安要素は、馬鹿な弟がいること。
この弟の存在と、Jロックフェラー路線の自民党、清和会の中でも小泉、中川とかがいるわけで。今後、対処のために指令が来たら、彼には、かなりの混乱、無茶ブリが要求されるだろう。自民党からの派閥が合流とかね。
さらにJロックフェラーの党である民主党は、「郵政民営化の見直し」という、みせかけのポーズをとってるわけで。そこで、弟が「見直し!見直し!」なんて騒いだら、すべて鳩兄が泥を被ることで、まとめられるだろう。
 
 
さて、この出来レースの見所というか、要点は2つ。
 
まず、自民党内のJロックフェラー派をどうするかということ。
小泉は板ばさみが嫌で「逃げ」を表明していた。
さらにアムネスティの中川やら、リーマン、ライブドアの時によく出てきた武部やら、こいつらなどを含めて、今「反麻生をやってた奴」を中心に、どうするかということ。
 
大勲位とナベツネの構想を予想すると、以前の構想の先、つまり大連立の延長にあるということだ。それは、現在のシナリオ、民主党の圧勝にあるということだ。
 
そうなると、また役者が必要になってくる。

以前の連立構想では小沢が、結果的に泥を被り、統一教会とも関わりが深く、親中路線でロス茶とも繋がりのある福田を配役したわけだが。
 
そこで、自分は自民党の役者が誰になるか?ってことで、以前は小泉を予想したが、外れちゃいそうだね。
でも、まだ惨敗選挙に関らなかったとして、選挙後に再登場の可能性があると俺は思ってるのだが。
ネットウヨやら新旧の左翼やらの両方から叩かれれば叩かれるほど、小泉は逃げやすくなる。駒として使いづらいから。
 
福田を、もう一度出そうとは思わないだろうし、さてどうすんのかね?
ハゲの地方分権騒動でのなし崩し作戦も失敗したわけだし。
 
 
つまり、逃げ切るレースと、のし上がるレースの2つって感じかな。

小沢はポジション的に、のし上がるレースでは、外れなしだと思ってる。 
小泉は逃げきれるか?
そして、連立構想の延長にシナリオがあるのなら、自民の駒は誰になるか?鳩山兄は、それによって、どうなってしまうのか?その時、弟は爆弾のようになってしまうのか?
 
 
そんな感じが見所です。
 
さて、シナリオとは別に、Dロックフェラー陣営の衰退が決まっているわけです。
アメリカではCIAの規制がきつくなったとか。
ピンボケ写真の女性のブログあたりから・・。
 
http://ameblo.jp/fukeiki01/entry-10302210796.html
 
 
選挙の先まで見て楽しまなければね。

本当はニューエイジ路線と朝鮮との融和政策みたいなもんのアキレス腱になるものを探さないといけないんだけど。
移民政策とかやられたら、たまらないからね。
 
 
 

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22nd 7月 2009

新左翼とは無価値なもの【20090722】

 
 
さあ、副島あたりの話をするか。
 
世界に対等な立場などない。
自分のような単なる1ブロガーと、大学教授という肩書きを持ち、本を出してる人物では、もちろん対等なんかではない。
 
いい意味でも、悪い意味でも。
ただ、失う物が多いのは、自分のほうでないのは、間違いない事実である。
 
 
まあ、その本人が「言論は無制限で自由であるべき」と言っているのだから、それに便乗しようということだ。
そして、その部分は評価するべきところであろう。
 
自分の思想は、このブログのとおりだ。
言論の表現は自由。そして、その表現者の思想も説明できる状態であるわけで。
彼、副島氏の言う「言論は自由である」という該当者として、自分は、問題はない権利者であろうとして、ここに書かせていただく。
 
 
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=210327 

<引用・抜粋>副島隆彦:イルミナティの秘密リンク

○カトリック教会は利益追求主義者(≒イルミナティ)を排除しようとしてきたが、それでもカトリック教団の内部には、特にイエズス会の高僧(枢機卿、大司教)の中にまで、多くの利益追求主義者(≒イルミナティ)が潜り込んでいる
・バチカンの法王は、この連中との熾烈な戦いを繰り広げてきた。

○キリスト教会から激しく嫌われた都市の商人たちは、自分たちを、フリーメイソンやイルミナティとして組織していった。
・そして、これらの秘密結社には、自分たちの金儲けの精神(合理崇拝)が唾棄され、毛嫌いされたことへの激しい憎悪がある。
・だから、彼らユダヤ商人的な人々は、ルシファーという悪魔に転落した元天使の神を、自分たちの神として崇めることで、強固に団結した者たちがいた。
・それが、フリーメイソンであり、イルミナティの組織原理だ。

○「私たちの拝金の神である、ルシファーが、闇を支えるからこそ、光の中で輝く神であるアドナイ(キリスト教の神、すなわちイエス・キリストへの蔑称)が輝くのだ。(キリスト教は、たしかに、人間への普遍的な愛を実践する思想である) 闇の世界の神である私たちのルシファーがいなければ、キリスト教の神(ゴッド)も輝くことは出来ないのだ」と書かれている。
○金儲けの精神を嫌うキリスト教の神を抹殺し、それを、ルシファー(拝金の神)によって置き換えたい、と願っている。

○その現代的な成長・発展により、デイヴィッド・ロックフェラーを最高指導者とする、CFR(外交問題評議会)や、三極会議や、ビルダーバーグ会議(欧州のユダヤ人勢力との協議、妥協の為の正式の会議組織)が存在するのだろう。


 
 
イルミナティとカトリックに関する記述である。
 
これは副島氏の書籍を読んだ読者の抜粋である。
バチカン、イエスズ会の話、具体性にかける。
そしてユダヤ=悪魔崇拝者としての話。しかも、ここはユダヤの神なわけで、ユダヤ教だ。
 
そしてDロックフェラーで締めである。
 
 
利益崇拝者、悪魔崇拝者、そんな言葉で読者をごまかすのか。
 
イルミナティとキリスト教の関係、こんなごまかしではなく、ちゃんと説明しないと。
 
では、引用。

エキュメニカル = 教会合同運動
分立する諸教団をキリストが最初に設立した単一唯一の教会に戻そうとする念願と実現への運動。
具体的な発端は、1910年英国のエジンバラで開かれた世界宣教会議とスウェーデンにおけるその共鳴者の活動である。
当時カトリックは無関係で、正教会は消極的に参加した。
48年アムステルダムの世界教会会議でその最高機構として世界教会協議会が誕生。
 
 以上・・・平凡社 小百科事典マイペディアより。
 
 
日本の全科書派から引っ張ってきた。はいはい。啓明会。

教会とイルミナティの内部抗争なんて話は、このエキュメニカル抜きに説明できないのである。説明する。
 
このエキュメニカルが、1962年~1965年の第二バチカン会議以降、カトリックの教礼となり、万教帰一への道へ進んだわけです。
なぜ、カトリックとイルミナティの内部対立があったか?それは、この万教帰一があったから。ただ単に対立があったって。そんな頓狂な話はない。
 
 
さて、ビルダーバーグ会議なんていう物を研究してる人物が、以下のことを知らないと言うことはありえるだろうか。
 
まず、このエキュメニカルは、カトリックでも正教会でもなく、プロテスタントの一分派から始まったこと。エジンバラとスウェーデンの賛同者。
それは間違いなく、プロテスタントの中の、スウェーデンボルグ派閥であることがわかる。過去記事参照。
スウェーデンのストックホルムイルミナティと部類されるのと、エジンバラのスコティッシュメーソン、ここらは新聞等のマスメディアのソースではないので保留としよう。
 
さらに説明を続けよう。
そんな記者クラブ製のソース主義でなくても説明はできる。
 
このエキュメニカルで世界教会協議会が、樹立されたことが書いてある。
ちなみに、1983年にカナダのバンクーバーで第6回世界教会会議を開催している。
 
簡単な話だ。
この1983年のビルダーバーグ会議は、同じカナダのケベック州モンテベロー。ちなみに、この会議とゴルバチョフの関係は、過去記事で書いた。
 
この会議以降、ゴルバチョフが表に出てきて、ペレストロイカへと進む。
この部分は推測だが、カナダでビルダーバーグ会議があったこと、世界教会会議があったことは、表メディアのソースと同レベルの話である。
 
ビルダーバーグ会議を研究してる人間で、「万教帰一」もしくは、帰一教という言葉を聞いたことだろうか?
 
彼らが言ってるのは、目的の違いを言わずカトリックと内部対立しているだけの話、実質国有化されたシティの所有者、ディビット・ロックフェラーがイルミナティのボスである等々の話だ。
 
どれも、お笑いレベルの話だ。
 
 
以下は、表メディアに出てきてはいないが簡単な話である。

このスウェーデンボルグ思想、エキュメニカル運動と全く同じやつらが、スウェーデンのストックホルム、スコットランドのエジンバラを中心とした、ストックホルム・イルミナティである。
 
スコティッシュメーソン、いわゆるスコティッシュライト、シンクレア家はその筆頭である。
それと同じ手法、同じ思想でボルグ派が、ケーシーなどを経て、アメリカではニューエイジ、スピリチュアルを形成する。つまり同じ派閥だ。
そしてビルダーバーガーの筆頭でもあるキッシンジャーは、そのニューエイジの仕掛け人でもある。
 
いわゆる、Dロックフェラー陣営がイルミナティなのか?
なら、ロックフェラーの出自のスコットランド系パブテストであるにもかかわらず、なぜスコットランドの派閥をスルーするのか。
日本だってそうだろう。統一教会もボルグの影響を受けているのは明確なことなのだから。
カトリック内のイルミナティの対立とでも言いながら、エキュメニカルがボルグ派プロテスタントから始まったことさえ言わないのだ。
 
だいたい副島は、「天皇すり替え説」の存在は知ってるはずであろう。
彼の祖先が5か条のご誓文、南朝天皇のための規律を立ててたわけで。
そこを説明して是正するほうが先だと思うのだが。
 
むしろ、南朝天皇のところの議論から避けてるように見えるのだが。
自分のブログのkgさんの指摘もあるとおり。三井のところとかね。
 
 
ロックフェラーも統一教会も、ニューエイジも現在のカトリックも、追いかければ、このスコットランド派閥が絡んだ話となる。
ロスチャイルドだって、現在シンクレア家と血縁関係にあるのに。
 
それなのに新左翼と言われる論者達は、「帰一」という言葉さえ出さないのだ。
この宗教を一つにしようとする潮流が、エコという宗教詐欺を含めていたるところで出てきているのに。

イルミナティとは言いつつ、ビルダーバーグだのとぬかしつつ、そいつらの思想の土台が、こんな簡単に説明がつくのにしないのである。
 
 
結局、最後は個人の判断となる。
しかし、自分は断言したい。
キリスト教徒の陰謀論者に存在の意味がない。
それと同じで、アイアンマウンテンレポートという手法を言及しないで爬虫類宇宙人とかぬかす奴にも価値がない。
 
同じ事です。
繰り返しになりますが、在日特権をスルーしては、経済問題は是正できない。
宗教の帰一化という事象を一切スルーする陰謀論者もまた、価値のない物だということです。
 
それを、一人一人が判断して欲しいと思うのです。
 
 

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21st 7月 2009

アメリカの源流の読み方【20090721】

 
 
おまたせしました。
では以下のものを読んで見てくれ。本山美彦という方のレポート。

普通に読むだけでは、よくわからん文章である。
 
 
ネオコンの源流~「ニューエイジャー」とピラミッド~
本山美彦
 
http://motoyama.nengu.jp/studies.html
 
 
ネオコンがキリスト教右派を取り込んでいったことがなぜなのか?
これを説明するような題と文頭なのに、中身は「ニューエイジ」と「ピラミッド」である。

「ニューエイジがキリスト教と同じ物」と、ちゃんと理解してるのは、陰謀論者ぐらいのものである。一般人には程遠い物という認識だ。
 
 
 >しかし、結果として、この運動は、「米国+イスラエル」
 >の路線に吸収されてしまい、親子ブッシュ政権の戦争政策を
 >支持する勢力になってしまった。
 
対極ともいえるニューエイジが、聖書根本主義とも言えるアメリカのキリスト教右派に吸収された説明となる部分はここだけである。
 
他に合理的な説明はない。
 
 
ニューエイジミュージック、フリーメーソン、ドル札のピラミット、テンプル騎士団まで書いているのである。
ニューエイジの根幹である帰一教と、フリーメーソンの関係をぬかしてニューエイジを説明してるので、これまた文脈がおかしくなっている。
 
そもそも何も知らない一般人には、キリスト教とニューエイジでさえ関連付けられないのに、そこにフリ-メーソン、さらには、エジプト学派との繋がりまで「繋げて」説明してるのだ。
 
 
 
なんてことはない。ニューエイジ路線の説明と賛美に近いレポートである。
 
ドル札、フリーメーソンの話、ニューエイジは、「こういう、すごい人達がいたんだぞ~」であり、ニューエイジについては「こういう考え方なんだぞ」という宣伝である。
気が付けばネオコンという単語は、最後のまとめで単語1つだけと、あとは全てレポートの最初でしか出てこないのである。
 
これで、「ネオコンの源流」が説明できるわけなかろう。
「おわりに」のところを要約すると、ネオコン=むき出しの暴力であるというだけで使われてるだけだ。確認してみなされ。
 
このレポートは、ネオコンの源流ではない。
アメリカの源流=ニューエイジのレポートだ。で、ネオコン=危険で、ニューエイジ=賛美なのである。
 
 
 
ただ、この宣伝と説明と賛美というレポートの中身がわかれば、素晴らしく、いろいろわかるのである。

このレポートの中にも、アレスター・クロウリー「法の書」の話の中で、the New Age = Aeon であることも、ちゃんと書かれている。
 
これはイオングループの岡田でも、わかるとおりの話だ。

このレポートの著者、本山美彦を含めて、新左翼と言われる論者達が、こんな簡単な話を知らないはずがない。事実、本山美彦の名は、アルルの男ヒロシのサイトの中でも複数回でてきている。ま、でも、ヒロシを尊敬してますけどね。俺は。
 
さらに、このレポートの本当の題は「ニューエイジというアメリカの源流」なわけで。
ニューエイジ自体の説明も秀逸だ。
 
 
ネオコンについては説明してないが、キリスト教右派とニューエイジの関係の中で、「本来のニューエイジはこうである」的な説明がある。
そこからも読み取れることは非常に多い。
 
ニューエイジャーのウィラード・ガーベイが設立した「民営化全国センター」(National Center for Privatization)の話。
年次改革要望書や郵政民営化 = ゴールドマンサックス = Jロックフェラー。

ここらへんで、知っておくべき情報だ。
さらには、、「ニューエイジ村」の話、さらにはトーマス・クラムという人物が合気道の道場を建てて、基本鍛錬として取り上げたことまで書かれている。
 
合気道は、大本教が起源の武術なんだよね。
ほれ、イルミナティの系譜の画像と、日本の宗教の画像、頭の中で重なっていくのがわかるだろう。
 
キリスト教のプロテスタントの派閥から、仕込まれた「覚醒ブーム」とともにボルグ思想やケーシーなどの「チャネリング」を通して、「スピリチュアルとニューエイジ」と「キリスト教原理主義」に枝分かれしたように、日本では大本教からGLA → 「スピリチュアル馬鹿」と「統一教会や生長の家、幸福の科学」に枝分かれするのである。
 
日米がリンクしてるのを「偶然」で片付ける馬鹿はいない。
 
 
エジプト学派の説明はさらに面白い。

何も知らない一般人にとって、アメリカとエジプトとの文化の距離間は、月の裏側にある別荘ぐらいの距離の話であろう。
 
そもそも、フリメと1ドル札のピラミットの話 → 、アレスター・クロウリーのカイロでの交霊(笑)で、エジプト学派そのものの理論で、このレポートは説明している。
 
「エジプトのカイロで天使が自分に舞い降りた」なんて、仕込み以外の何物でもない。この捏造をそのまま書いてしまうレポート目的がわかれば、これほど美味しい情報はない。吟味しよう。

ちなみに、以前、自分の過去記事でエジプト学派の話をしたのは、このレポートを読む前の話だ。
the New Age=Aeonのソース探してたら、これ見つけたわけで。
 
では始める。
あくまでも、このレポートはニューエイジの賛美と宣伝、ネオコンの否定だ。
 
 
アレスター・クロウリーは法の書をホルスの使いから授かった時、1904年から既存宗教の時代が終わりを告げ、「新時代」(the New Age=Aeon)が始まると主張した。
 ↑ カイロの新婚旅行。
 
ニューエイジの元となったスウェーデンボルグが、これと全く同じことをやったのは、1757年だ。
あくまでも「終末 = 世界の終わり」ではなく、「新時代」であるとこが、キリスト教原理主義の終末論とは違うとこね。
 
 
キリスト教原理主義右派が増えた話、つまり、そことネオコンの源流をこのレポートの変わりに自分が説明してあげよう。
ここらへんの話で、説明できる。

アメリカのベースはプロテスタントなわけで、マタイの福音書に、「イチジクの葉が伸びたら、終末の時が訪れる。」という表現がある。
イスラエル=イチジクで、1948年の建国+40年までに世界が終わる話で、このニューエイジというイルミナティのやってた「アメリカの源流」が、一部、そっちに吸収というか戻ってしまったわけ。
聖書主義 → ニューエイジ運動(キリスト教からの離脱) → うさんくせ →キリスト教原理主義へ。
こんな感じで戻っちゃったわけ。
「新時代=キリスト教ではないもの」で、洗脳してたら、それが返ってキリスト教原理主義を育ててしまったわけだ。

で、このレポートはネオコン(キリ原理右派)は否定で、ニューエイジは賛美なわけ。簡単でしょ?
 
 
そそ、年代は、1981年からの共和党の大統領、レーガンの話。ナカソネ、ナカソネ。
そこから、ブッシュ父、共和党よりの米民主クリントン、ブッシュ子、キリスト教右派の独壇場になったとも言えるのさ。
それがDロックフェラー陣営。

その中曽根も今や、Dではなく、J側だがね。
で、振り子のように、今度はまた逆にニューエイジへと戻ろうとしているわけ。
その振り子がわかれば、キリ原理右派の否定で、ニューエイジ賛美のこのレポートの意味がわかるというものだ。

小泉が郵貯=GSなわけ、DではなくJに渡して、両陣営から叩かれてるのは、さっきの民営化全国センター(= ニューエイジ)あたりの糸からのキーパーソンがいるのだろうか。
 
 
おっと、エジプト学派の話に戻そうかね。

以前、自分が説明したエジプト学派 = 完全なる神、両性具有のキリストの創造である。キリストって表現さえも超えた神だけどね。
ここでも同じ説明。うん、間違ってなかった。
「ヌイト」、「ハディト」から「ホルス」=太陽が生まれる。
完全なる神は男でも女でもない。
 
 
「ヌイト」、「ハディト」なんて言葉があるんだね、ニューエイジのシンボルらしい。イシスとオシリスで俺は説明したけど。まあ、要点は変わらない。

 >ヌイトとハディトという陰陽の合一によって、
 >新しい生命が生まれるという理解の仕方は、
 >世界の宗教を融合させるのに非常に都合のよい
 >構造を持つ。
 
 
両性具有のキリストfromエジプト【20090627】
http://www.mkmogura.com/blog/2009/06/27/245
 
まあ、読み比べてみ。

このレポートも叡智やグノーシスや二元論、そこらへんを説明してこれだ。
エジプト学派の現在の主目的の説明だよ。
これも「陰陽の合一」と言ってるんだから、男と女の合一、両性具有そのものだよ。
ここまでエジプトについて「深い」話を、『新婚旅行のエジプトで「神がかり」したから、ニューエイジの基礎=エジプトになった』と言って信じるかい?
 
それをエジプト由来のピラミットがドルに書かれてるから、アメリカの起源=エジプトのニューエイジであると、レポートで断言するのも変な話なわけだが。
 
 
そのエジプト学派と、キリスト教原理主義の両性具有の否定=同性愛者の否定の部分と有色人種差別、この部分の対立のところを注目するだけで面白い情報がレポートに混じっているのがわかる。
 
宇宙船地球号やユニットバス、そこらへんの発案者、、バックミンスター・フラーである。
(過去記事で宇宙船地球号は学問だったのが学問じゃなくなったと書いたが、ニューエイジャーだったのか!!)
 
このフラーの信奉者である日系人、世界的なエイズ撲滅運動の指導者で、市民権運動、反戦運動、ゲイ擁護運動にも関わった、日系2 世のキヨシ・クロミヤという存在も非常に気になるだろう。
キング牧師の側近らしい。有色人種についての考え方も符合する。
 
このゲイ擁護って、とこにも両性具有、エジプト学派そのままの流れが見えるのである。

さらに、言うなら、エイズ撲滅では、映画「ボディガード」では、最後にロータリークラブに収まって終わるような映画だが、そこにエイズ撲滅の話も入っていたし、何よりヒロインが黒人ホイットニーである。

さらには、トヨタのやってる宇宙船地球号で経団連のポジション、さらには万博のジオデシック・ドームの話で、イルミナティというか、公明党みたいなものをモチーフにした「ともだちアニメ」で、映画化された「20世紀少年」。これが、やたら大阪万博のシンボル、太陽の塔を作中に出していた話も思い出すだろう。
 
 
なんとなくポジションが見えてきるのは、なんとなく考えておけばよい。

日本の興行にはヤクザが絡むように、万博という興行には、こいつらが絡んでるのか?という疑問が湧く。
ま、トヨタ主導の「愛知万博」でほぼ、間違いなさそうな気がするが。
 
 
おっと、不完全なとこが、沢山でて来たが、情報なんてこういうものである。
とりあえず、あいまいなとこはあいまいでいい。

ただ、アメリカの源流に「明らかにニューエイジの流れが関与している」ということは明確なことだ。
これは確信。

二元論の2つの要素の合致した神 = 両性具有の神、これは、確信の一つ手前。
日本のスピリチュアル含めてゲイのオッサンが多いこと、同性愛者擁護、それもここらへん。
万博とニューエイジ、温暖化詐欺とCO2利権、エコエコ詐欺と経団連などのポジションなどは、その一つ下の信頼度だろう。
ポジションに注意とかが必要な部分が隠れていそうな感じだ。

現実として、歴史上に、フランス発の労働組合などの市民運動、アメリカで言うとOSS内部のサムエル・ゴンバース、日本ではIPRや、啓明会と日教組などについて、いわゆる反戦と市民運動のアメリカ、平和憲法を作ったGHQ民政局路線の話がある。
当ブログは以前から説明してきた。

経団連とニューエイジャーの話は、そこらへんの起源と、このキヨシ・クロミヤの具体的な市民運動や反戦運動などが繋がっているかを調べれば、わかることがあり、もう一つ、確信へと近づけられると自分は思っているが。まあ、また、わかり次第。
 
 
ただ、このレポートを読んでわかったことはある。
ニューエイジの根幹にエジプト学があるのは、確信へと一つあがったわけである。
ほんとはちょっと、不安があった・・・。おい!
 
 
それにしても新左翼と呼ばれるメンツの情報は有意義な物が多い。

このレポートの著者、本山美彦は、国際交流会館(ぉ!松本重治)で講演をし、憲法9条はもちろん、労働組合の先駆者、賀川豊彦なんかを賛美している。
 
この方も含めて、アルルの男ヒロシはもちろん、副島も、発信される「情報」には有意義な物が多々あるのは認めるべきだし、賛辞すべきだろう。
 
「情報」として価値は高い。そこは素直に尊敬、リスペクトすべきとこだろう。
でも、「思想」として価値はない。ミジンコぐらいの価値もない。
 
 
彼らがスルーする部分は単純である。
一つは在日特権含む、「2つの五箇条のご誓文」である。
 
右も左も朝鮮なわけ【20090319】
http://www.mkmogura.com/blog/2009/03/19/188
 
すり替えられた南朝天皇はともかく、とくに北朝路線、「在日特権」は完全にスルーをする。
全羅道系の在日を中心にパチンコ、メディアの通名報道、電通、朝鮮宗教、間違いなく特権は存在する。そもそも税金のことでさえ、何度もメディアにも出て来ているだろう。
その特権をスルーして、経済問題を語る奴らの思想、いや存在自体に意味はあるのだろうか?政治的な意味として考えた場合、そういうことだ。

一人だけサッカーの試合でアメフトをしてる奴がいるのに、無視して戦術を語っても意味はないだろう。
 
 
ここが、方法論的に、意図的に隠されてる部分である。

もう一つは、思想的というか、宗教的な部分が、新左翼と呼ばれる論客には、ごっそり抜けている。
そこが、万教帰一、イルミナティ教 = 帰一教の根幹に迫る話である。
今回話した所は、この部分である。
ここらへんは、さらに副島の話で補完でもするか。
 
 
って言うことで次回。
 
 

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2 Comments

20th 7月 2009

ボルグ+新エルサレム=イルミナティ【20090720】

 
 
yama3さんのコメントに答える。

 

On 7 月 11th, 2009, yama3 さんのコメント:
エジプトから追っかるのは大変で、匙を投げかけていたのですが、うまくまとめてくださったので、私なりにも考えをまとめてみました。

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=210608

「黒のアテネ」という問題があるように、欧米人のエジプトコンプレックスは根深いものがありますね。どうも、宗教としてのイルミナティは、この欧米人のエジプトコンプレックスの裏返しなのではないでしょうか。

 
 
自分の考えですが、エジプトコンプレックスの裏返しとは考えていません。

宗教的な起源がエジプトであり、その流れを組んでいるからであって、コンプレックスだけのためにエジプトの話を(作り話を創作して)持ってきた、とは考えないほうがいいと思います。
 
宗教の縦糸(大本教的な表現!)が、脱エジプトからの旧約聖書のユダヤなわけであって、そこで組み込まれた学問が、エジプト学であり、フリーメーソンが探し求めている秘儀も、エジプトのヒラム・アビフに由来するという話です。
まあ、カトリックの中のエジプト三神=三位一体や、イシス信仰=マリア崇拝であり、エジプトのアレクサンドリア派閥を、カトリックが弾圧し、思想が逆に流入したと考えられるように、明確な脈流がある以上、単なるコンプレックスで捉えるのは危険だと思います。
 
 
ただ、ニムロデ=ハム=黒人の子と自称するロスチャイルドも白人として分類され、欧州は白人だらけなわけですが、そこらへんは、欧州貴族=白人(選帝侯)であり、もとはケルト=スコットランドなどの騎馬民族あたりの話だと思います。
 
 
そこらへんは欧州の思想の危うさだと思います。
白人主体なのに、エジプトの起源を重視したというバランスの悪いところですね。

ただ、これをコンプレックスだけとしては思想が「深すぎる」と思うわけです。
ヘルメスの杖の話だけを考えたとしてもね。
 
 
逆説的に言うと、この危うさがあったため、だからロスチャイルドが、ユダヤ人であるヒトラーを使って、「純粋白人主義=危険」を反ユダヤ思想とセットで「最上級の危険な物」という世界体制=ホロコースト神話を作り上げたわけです。
 
それが、ドイツの戦費を調達されるために、弾圧、追放されたアシュケナジーユダヤを生み、(もちろん、600万人とかは嘘ですよ)= ロスチャイルドに言わせると偽ユダヤでしかないハザール人の改宗した人達。
で、それがアメリカに移住することで、異端であるDロックフェラー陣営をハリマン財閥などと共に作り上げる土台になったということです。
 
そう考えています。
 
 
まあ、「黒いアテナ」の、マーチン・バナールはユダヤ人です。
 
理論を一言で言うと、「ギリシア文明はシュメールとエジプト文明の影響下にうけて出来上がった」という話ですが。
 
シュメール、エジプト、ギリシア思想の3つは同起源とも言えますので、これも実は帰一教に近いものなんですよね。
とくにシュメール(海洋民族 → ハザール人と仲がいい)が、エジプトの影響をうけてギリシア文化を構築して、白人文化になった、という理論はアシュケナジーや印欧族崇拝は耐えられないという意味が、過去記事を読めばわかると思います。
 
まあ、
本来のセム系ユダヤ含む思想 = 白人っぽい物を崇拝(セム系含む)
セム系などの有色人種を否定 = 純粋白人崇拝主義(アーリア主義)=アシュケナジーユダヤ。 
 
これぐらいの違いしかないんですけどね。
ただ、ユダヤ人は全て、自称ユダヤ人なわけで、どっちの思想かで、全然違う意味になりますからね。

それでも、本来のイルミナティは黒人を許容してるほうです。(セム系ユダヤのほう)
この違いが、世界一の差別主義国家であるアメリカ黒人大統領(ハーフだけど)を誕生させたわけですから。
 
 
あと、自分がスウェーデンボルグを重要視するのにも理由があります。
キリスト教(プロテスタント)から生まれて、キリスト教じゃないものをボルグ思想が生んだわけです。
それが帰一教とも合同してニューエイジになるわけで。
 
 
自分は、ホロコーストは「イスラエルを作るため」と考えていました。昔の事です。
しかし、それが間違いだとわかりました。
 
知ってのとおり、イスラエル建国の資金はロスチャイルドが出しています。
1917年のバルフォワ宣言です。
しかし、1947年の建国段階では、その英国はイスラエル建国の反対へ回っているんです。
 
自分は、この思想がわかりませんでした。

ただ、以前から「シオニストとしてアメリカの強硬外交してるのは、キリスト教原理主義 = Dロックフェラー派(反セム主義の純粋白人ユダヤ)」であり、つまり、シオニスト=ロスチャイルドという図式ではないと思っていました。
 
 
そう考えた時、
・ ホロコーストは、「邪魔な偽ユダヤをロスチャイルドが追い出したかった」
・ 帰一教の存在
・ スウェーデンボルグ思想からの「新エルサレム教会」という「今のエルサレムではなく、新しいエルサレムを作る」という思想

これらで、全て説明つくことがわかったわけです。
 
 
yama3さんは、バチカンロンダリングの部分を重要視してそうですね。
じゃあ、ここらへんの説明で。
カトリックが第二バチカン公会議でエキュメニカルを始めたことに疑問をもちませんでしたか?
 
一部では「180度方向をカトリックが変えた」とも表現されます。
カトリックではなくなったとも。
 
むしろカトリックの中の人のほうが、この真意を理解できないでしょう。
 
カトリックは単なるツールであって、帰一教がカトリックを侵食しただけという話。
カトリックの人は、むしろこれぐらいの理解をする。
だから、メーソンがカトリックを壊したとかだけ騒ぐわけです。
 
ところが、このエキュメニカル運動の起源は、1910年のスウェーデンの共鳴者とスコティッシュメーソンの聖地エジンバラであり、ボルグ派メーソン(ニューエイジ)その物なんだよ。
 
そうなると、ああ、ボルグ思想のもう一つの共通点、「新しい、自分達のためのエルサレムを別の場所に作る」という「新エルサレム神智学会」の重要性の意味がわかる。
 
それなら1917年のバルフォワ宣言で「新しいエルサレムを作る」のに、ロスチャは金を出したが、「今あるイスラエルの場所に作ろう」とは思わなかった(反対した)理由もわかるわけ。
 
新しくエルサレムを作る思想だし、もう一つの思想の根幹「全ての宗教を帰一化させる」に障害となるから。
で、実際に今のイスラエルはその障害でしかないでしょ?ソ連が作らせたんだけど。
 
ね、「新エルサレム教会」という思想は、最重要なんだよ。
それがわかると、シオニスト=ロスチャイルド=ユダヤという図式ではない。
 
今のロスチャイルド派の主流であるグラントリアンとエジンバラのスコティッシュメーソンのボス、シンクレア。
こいつらは、「新しくシオンの丘を作る」という思想で活動してるんだよ。
もちろん、その分身、アメリカなどのニューエイジもね。
 
 
ここがイルミナティの本流なわけ。

かといって、イルミナティ=悪という考え方をすると、かえって危険だ。
善悪は価値観の問題でしかない。
イルミナティ=悪の価値観が、Dロックフェラー陣営を構築し、911自作自演、イラク戦争で多くの人を殺したように。
大きな悪の否定は、小さな悪の肯定を認めてしまう。
いつしか、どっちが大きいか、わからなくなり、それも個人の価値観でしかない。
 
そそ。
簡単に言うなら、以前の記事で言ったけど、Aeon(イオン)=ニューエイジの岡田であり、Jロックフェラーの小沢や、上位メソの鳩ぽっぽのほうが、イルミナティ本流ど真ん中であるわけです。
旧経世会とかのあそこらへんがね。
だから、左翼的な民族融和みたいな帰一教に近いことは彼らにとって大事な思想として明確に存在するわけ。

かといって、CIA路線、Dロックフェラー側、イルミの異端にあたる一派、今の自民党のほうが、経済を滅茶苦茶にして、俺らの世代をボロボロにしてくれたわけだ。
 
昔の経世会を含む、高度経済成長はロスチャイルド派の恩恵という意味がわかったかな?
仏ロスチャとか、渋沢栄一、大蔵省と日銀の窓口指導の話ね。
 
 
将来的なこと、宗教を帰一化させるには大戦が必要になるので、イルミ本流のほうが危険ともいえるし、生きるためにまず、自民党を落とすべきとも言える。
俺も民主党に投票するぞ。
 
よって、俺は切り捨てられる自民党工作員にイルミ本流を叩かせるという手法をとったわけだけど。
 
 
じゃあ、次回は、ネオコンの源流に住む、エジプト学派とスピリチュアル、ニューエイジの話なんかをしようと思う。

yama3さんは、たぶん「今まででは、わけわからなかった文章&何がいいたいかわからない」レポートが、帰一教とかの視点で、明確に見えるようになってると思う。
 
エジプト学派の思想がすんごい深いものであるという話でもあるので、丁度いいし。
そこらへんを説明する。
 
 

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