選挙前に温暖化詐欺の話【20090830】
なんか、今頃、日本リスクコントロールの話が増えてきたね。
ネットの中の話だけど。
ま、先回り成功かな?もっと増えてきそうだね。
で、今日の話。これを書いてる時点で、選挙の話はまだ出てきません。
テレビ朝日の「朝まで・・・」なんだっけ?なんか討論してる番組を見てしまった。
途中までだけどね。
普段は、こういうくだらない「何も有意義な物を生み出さない」番組は見ないのだが。
TVをつけたら、「地球温暖化懐疑論」で盛り上がってるので、食いついてしまったということだ。
今の選挙を控えたタイミングで「二酸化炭素は地球の温度変化に影響を与えるか因果関係はわかっていない」とか、「地球はこれから寒冷化する」などと、珍しく(?!)正論をやってるので思わず見てしまったということだ。
地球温暖化詐欺を含めて、いまさらだが軽く説明しようかね。
まず、太陽活動期の停滞、黒点の減少、宇宙線の量から、今後、地球は寒冷化するという指針は、はっきり言って説得力がある。
活動周期も伸びて、以前の寒冷化してた時期の特徴と完全に一致するわけだし。
さて、ここはあくまでも「科学的根拠」であり、地球温暖化詐欺の皆様は、「都合のいい真実」を作るために改竄したデータなどで対抗してくれるわけだ。
で、「どっちが正しいか?」みたいな、水掛合戦になるだけである。
この番組もそうだった。
オクシデンタル石油の副社長の息子で、原子力利権にくっついたアル・ゴアの本、「不都合な真実」の訳者も、この番組まで出てきていた。
そのおばさんも「多数派は地球温暖化支持だ」みたいな主張をしてくれたわけである。それは、「多数決で、真実を決めよう」と同義だ。愚の骨頂である。
やれやれ、大昔の地動説裁判と何が違うのかね?って感じだが。
結論から言うと、この地球温暖化詐欺の胡散臭さを、司会の田原総一朗が強調するような番組に仕上がっていた。
そこらへんを軽く説明していこう。
それは、朝日の船橋洋一プロデュースの番組であるからです。
で、船橋は、温暖化詐欺の主軸ではなく、石油利権側、DロックフェラーよりのポジションであるCFRの会員であるからして、あたりまえの話である。
そして自民党というCIAの党から、民主党へと政権交代が決まったシナリオに動いてるため、このタイミングで、こんな「今さら地球温暖化詐欺」を取り上げた番組をやってるわけである。
もちろん、それには米共和党よりのCFRと米民主党路線の違いもあるわけですが。
だから、TV生放送で俺を呼んでくれれば、20分で放送禁止にしてあげるのに。
この番組の場合も「今のタイミングで地球温暖化詐欺を叩くのは、CFRの船橋の思惑通りだが・・・・」という注釈から、以下のように俺なら説明するのである。
科学的解釈が、水掛け論になるのなら、方法論で応戦すればよい。
まず、CO2、二酸化炭素=害悪という図式を、否定することから始める。
これは、この番組でも温暖化懐疑派から、ちゃんと説明されていた。
そもそも酸化カルシウム(生石灰)は、空気中では水と結びつき水酸化カルシウムとなる。その際には、二酸化炭素を吸収する。
二酸化炭素は悪なんて図式ではない。地層の石灰岩、珊瑚などの石灰質、植物の光合成の肥料としてのCO2、地球を構成する大事な要素だ。
それを悪行の出すウンコみたいな存在で思想誘導してしまっているわけだ。
「二酸化炭素を出すのが全て悪」という図式では、生石灰からセメントを形成することは環境にやさしいということになるのか?違うだろう。これに値段をつけるのなら、俺らはセメント屋に金を払うのか?
おっと、ここは、科学根拠の話だ。
あくまでも、この後の方法論で是か非かの結論を出すための呼び水でしかない。
さて、では二酸化炭素はどれくらい地球温暖化と関係があるのかね?
温暖化ガスとして、もっとも影響がある物質とは何か?それは水蒸気である。
水蒸気に比べたら、CO2の量なんて屁のようなもんでしかない。うむ。オナラのメタンも温暖化ガスだし、CO2より影響を与える物質である。
カリフォルニアのシュミレーターでも日本の日立のスーパーコンピューターでも、水蒸気という要素を入れて温暖化のシュミレートをしているか?していないのである。
地球温暖化詐欺の人たちの手法はいつだってこれだ。
乱暴すぎないだろうか?水蒸気やメタンを無視して、ただ極少量のCO2だけに話を絞って、「空気にお金をつける」のである。
炭素循環でいったら海洋吸収を無視して、森や木=酸素という図式を持ってくるわけである。
海の富栄養化して嫌気バクテリアだらけの川にし、牛肉とメタン、海の海洋浄化能力を無視している。それは金儲けには不向きであるからである。つまり、こいつらの言う結論は「金よこせ」というだけなのである。
乱暴なようだが、排出権などと言ってる輩のほうが乱暴である。
こんな乱暴なことが許されるのなら、エコエコ言ってる馬鹿ちんは、風呂に入ることを禁止にすればいい。水蒸気は温室効果ガスなのだから。
おっと、方法論に戻ろう。
エコエコ言ってる奴ほど、環境破壊とともに人殺しをしている、バイオエタノールの話。
過去記事から
ギュウギュウの世界とバイオエタノール【20080526】
http://www.mkmogura.com/blog/2008/05/26/98
地球温暖化というもとで、弱者を虐殺する手法が正当化されるのである。
自分は、地球温暖化を否定してるんではない。排出権取引なども、結果的に弱者にしわ寄せをするだけだということだ。
あくまでも方法論を否定してるのである。
本来、「地球の人類が安息していきれる環境を維持するため」というお題目の上で地球温暖化問題はあるはずです。
それが、飢餓問題と砂漠化を逆に進行させることをしてるわけですから。
排出権取引などの話以前に、現状の改善をすべきでしょう。
ま、こんな感じで言ったら、間違いなくTVなどの業界では干されると思いますけどね。
この選挙直前に「選挙ではなく地球温暖化詐欺をとりあげる」という番組に「何らかの意図がある」というのは明確なことですが。
それが石油利権派のCFRの人の意図であり、その意図どおりに温暖化詐欺を叩くのは、シャクな話ですがね。
それでも、嘘は嘘と言っておかないと。
ちなみに、自分が、こんな過去記事に尾ひれつけただけの記事を書いたのは、「ブログで関連記事の表示機能をつけたために、テストをしたかった」という、意図が・・・・・それは、秘密・・・・ぉぃ。
posted in 未分類| Tags: CFR, バイオエタノール, メタン, ロックフェラー, 不都合な真実, 二酸化炭素, 原子力, 地球温暖化詐欺, 排出権取引, 炭素本位制, 牛の星 |
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