虚空と君のあいだに

アメリカの目的と予測【20100226】

26th 2月 2010

アメリカの目的と予測【20100226】

 
 
以前のお年玉大作戦の延長というわけではないんですが、バレンタインということで、WEBマネーを送ってくれた人がいました。
 
 
ありがたく頂きます。
これは独自ドメイン登録の延長料に使わせていただきます。
これで来年までは、もうレンタル鯖などの経費は必要ないので、安心して(さぼらず)、更新していきたいと思います。

メールはあまり見ないので、返信が送れて申し訳ない。
 
 
 
さて、今日のお話。
 
ダライ・ラマはCIAから金をもらっていた → オバマ会談。
アメリカの製造業を守るため → 反中国という姿勢
同上で、トヨタ叩き → GM復活のアホなシナリオ
台湾の武器売買も含む → さらにアメリカが中国を突っつく
 
 
さて、この動きの要点を簡単に言うと、
アメリカが製造業復活を目論むなら、「中国」「北米進出している日本企業」この2つが邪魔になってくるということ。
 
 
そそ、この動きは、すべて目的どおりのことなわけね。

反中国という姿勢なら、CIA路線のダライ・ラマとオバマの会談の意味も説明がつくわけ。
日本では知ってのとおり、反共カルト→反中国なわけで、ダライ・ラマの話は、勝共連合や、日本会議を連想させる。
CIAがチベット運動やら何やらで、日本でもマッチポンプというか「みせかけの大衆運動」を陽動をしてきたことは、明確なことだからね。

もし宿主=アメリカの意思が、反中国であるのなら、民主党の根底には「反共カルトに対抗するために親中カルト」という部分があるから、・・・これは「自民党の巻き返しまで繋がっちゃうんじゃないの?」と、ここまで、考えなきゃならんのである。

それが、以前の記事のアメリカが、「どちらを向いているか?」の部分である。
 
 
 
しかし、以前と同じく、アメリカがわからんことには、正確な日本の動きも「わかりません」なわけである。
 
で、俺は「どっちを向いているかの根底」である、アメリカにおける「右」=ネオコンやキリスト教原理主義になれなかった人達=「ニューエイジ」について記事を書いたわけ。思想の源流ね。
 
この、今のアメリカの動きの「ツボ」になりそうな話があったので紹介したい。
ニューエイジの話を理解してれば見えてくる。
 
「日本を守るのに右も左もない」より。
http://blog.trend-review.net/blog/2009/07/001237.html
 
『ロサンゼルス・タイムズ』に衝撃的なインタヴュー。1966.0522
労働組合のナショナル・センターであるAFL-CIO(アメリカ労働総同盟・産業別組合会議)が、CIA(中央情報局)と緊密な協力関係を持っている
AFL-CIO に加盟する全米自動車労組のヴィクター・ルーサー国際部長という人物がリーク。
全米自動車労組は、150 万人の組合員を擁するアメリカ最強の産業別組合。
 
↑部分要約。

さらに流れを要約。

ヴィクター・ルーサーが情報をリーク
「CIAと密接になり、労働組合に秘密工作を持ち込んだ、これは大問題だ!!!」
  ↓
CIA側から、「共産主義勢力に対抗するために、やったよ。」。
ひらきなおりである。で、「このルーサーにも工作資金をあげたよ」暴露返し。
ルーサーを偽善者と罵る。
  ↓
ルーサー資金提供の事実をあっさりと認める。
 
 
CIAをリークした人が、CIAからお金をもらっていたのである。
で、その金をもらっていた内部告発者が、「秘密工作と労働組合の繋がり」を暴露したという構図である。
 
 
予備知識もなく、普通の人なら「何?この滅茶苦茶な言い争い」とだけ、思うだろう。
 
でも以前にも言ったよね。
情報なんて「ひとつの単語に到達できるか?」で、全てが変わると。
その「とある一つの核」がわかれば、この「お馬鹿リーク合戦」だけでなく、完全に見えてくるよ。
 
この情報の核は何なのか?ということ。

それは。「このCIAに金をもらっておきながら、喧嘩を売ったともいえる内部告発者のヴィクター・ルーサーが誰なのか?」ってとこね。
 
このルーサー(ルーザー)、全米自動車労組のヴィクター・ルーサーと、全米自動車労組の会長ウォルター・ルーサー会長、通称ルーサー兄弟。
 
この兄弟、ニューエイジの人だよ。俺の過去記事にも出てくる。
 
ロス茶の作るマトリックスその2【20090917】
http://www.mkmogura.com/blog/2009/09/17/407

 
>フラーは、彼の友人、全米自動車労組の委員長ウォルター・
>ルーザーに、GMと賃上げ交渉する際、「労働者の賃金を上げた
>ほうがGMの利益が出る」というのをニューサイエンティスト
>という試作コンピューターのシミュレーションで出して、
>賃上げを実現させた。そう、本の中に書いてある。
 
 
そそ、ニューエイジのシンボル、万博でのジオデシック・ドーム、宇宙船地球号の草案者、あのフラーの友達ね。

さらにアメリカの労組というポジション。
CIA(旧OSS)と共産主義ロックフェラー、太平洋問題調査会(IPR)、これらがわかってれば簡単な話だ。
 

25 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/23(日) 23:12:35 ID:2GCb+Nwo
また賀川機関を実行支配していたのが、アメリカ労働組合員であったユダヤ人のサムエル・ゴンバース。
米国労働組合はOSSの内部にある機関であり、この組織の開発支援者はロックフェラー財団。ロックの財団の地下室にはイギリス情報部のSISと米国の共産党部隊「リンカーン部隊」があり、その一つのレインボー部隊がOssの長官となったドノバァンである。ossが賀川機関を支援していたのはすでに事実。

ルートはこうだ。ロックフェラーセンタービル地下作戦部→共産機関oss部隊
→労働組合機関のサムエル→→米国IPR→賀川機関→日本IPR作戦部
→近衛文麿の閣僚→神の国敗戦運動→教会で敗戦活動を行ったため、
警視庁に革命容疑で逮捕される。

 
 
ニューエイジについても、そこらへんと繋がる労働組合のポジションについても、既に過去記事で説明してきたわけで、簡単である。
 
トヨタも愛地球博という愛知万博をやってるし、「宇宙船地球号」「エコエコ地球温暖化詐欺」、ロスチャイルド派閥と、ニューエイジの系譜である。
 
今回、めでたく「リコール隠し」という新技も追加されたわけだが。
日本のマスコミ、三菱のときととかと公平に報道しろや、リコール隠しと。
まあ、それでもこれは、あくまでもGMの再建のためである。
そのGMの再建の話の中に、このニューエイジ路線の労組→GMのラインが見えるでしょ?
 
 
トヨタもGMもニューエイジ路線であるわけ。
アメリカのニューエイジの都合で、アメリカの都合で叩かれたのがトヨタってだけ。
 
そのアメリカの労組も追いかけると、共産主義ロックフェラーだったころ=OSSだった頃=今のCIAのように反共カルト宗教ではなかった頃の時代の、OSSと労組の繋がりが土台としてあるわけ。
サムエル・コンバース→IPR→共産化運動→ニューディーラーなどなど。
 
反共カルト=自民党 と言う形。 労組、日教組=民主党 みたいに、日本では分けれるからわかりやすいでしょ?
 
そういうこと、日本の国内で「生長の家」が、手繰られる「侵略の触媒」になったように、アメリカ本土では、OSS(共産主義だった頃)の関係=糸(この場合、労組に繋がる)を手繰ったんではないか?と考えられるわけよ。
 
オバマの行動は、まだ原子力推進派の部分などは「まだブレていない」わけです。
つまりは、ロスチャ+Jロックフェラー側という立ち位置自体は、ずれていない。
しかし、ここ最近の動きは「一部のCIAのご近所と仲良くなっちゃったんじゃないか?」疑惑が出ているわけね。
 
だから、ダライ・ラマの話も、俺も今まで、反中国共産党=反共カルト運動家=CIA=実際に金貰っているとしか、考えていなかったけど、もう一歩踏み込んで分析する必要があるかな?ってことなわけよ。
ノーベル平和賞(ロスチャ系多し)なわけだしね。
 
 
そういうとこを、過去の事例は教えてくれるわけさ。
米労働組合のルーサー兄弟の、内部告発&自爆ブーメランという事例は。

日本の逆コースと同じように、共産主義だった頃のCIA=OSSが、反共カルトになっていくわけで、その頃から支配者のツールとしてズブズブだったわけで。
思想が離反していく中で、こういう内部告発、馬鹿な言い争いがあったと。
で、金が実際動いていたわけ。
 
 
この本来、ロスチャイルド系の独占である労働組合というものに、関係があったCIAが、ロックフェラー系として進んでいく中で対立していったわけだ。
そして金も流れていたわけだ。
日本の民主党の中にも同じような事例が、あるであろうということ。
 
CIAから金をもらい、CIAをリークした労組であり、ニューエイジ路線のルーサー兄弟の話・・・・。
アメリカにスキヤキを食わせてもらったDロックフェラー陣営のアルカイダの友達の友達と、その兄弟の首相・・・・。
弟が思いっきり対立軸という点で違うが、兄弟という点では、ちょっと似てるよね。
CIAから金をもらってる反共ダライ・ラマと、共産主義的労組のルーサー兄弟という類似点。
反共カルトの自民党と、共産主義的左翼思想の民主党で分けれるから、こういう対比のほうが似てるかな?ダライ・ラマとルーサーという区分け。
 
 
 
さて、大事なとこは「アメリカの製造業復活→中国がいらなくなるのか」と、「それと日本への影響」の部分である。
対米黒字とドル建て米国債という、「黒字亡国」の図式が、変わる可能性もないとは言えないのだ。
アメリカの製造業復活なら、「魔法のお財布」=日本の対米黒字というのがいらなくなる=邪魔になるわけだからね。

つまり、アメリカが従順な消費者ではなくなる可能性があるという事。
「アメリカ=国際的な消費=マネーサプライという行為のために日本がおごり続けていた」という図式ではなるってことも、ありえるって意味ね。
「アメリカは消費だけしてろ」という基軸通貨ワッショイ=国際経済のカンフル剤という使命ではなくなり、「物を作れ」になったわけだから。

つまり、日本には「別の形で、アメリカを補填しろ」という命令が、アメリカの製造業復活という舵取りには生まれてくるんじゃないかな?ということ。
 
 
それが、「国際社会での日本の自立」になるかもしれないし、逆に「アメリカ製造業復活のための反中国→反共カルトの自民党復活」という、最悪な図式になるか?までね。
 
前者が、ドル崩壊→アメリカが基軸国から独立国へと変わっていく中で、日本が「魔法の財布」という支援ではなく、基軸通貨から、その他大勢の国の一つとなり=これもいわゆる独立だよね。自立というほうがいいかな?
マーシャルプランの装置からの自立。

「刷ればよい」ではなくなる、「基軸通貨ではないアメリカ」=自分で作って、自分で売って、ちゃんと買う、ということ。
このアメリカの自立支援を日本が補填する事になり、その反作用で、日本とアメリカの戦後やっと従属国関係が見直される転機になる可能性が十分にあること。
 
これは、「お母さんから、ずっと仕送り貰ってたら、アメリカがいつまでたっても自立できないでしょ!!」と考えた場合の話ね。
ただ、今までの借金の連帯保証人は日本で、そっちは維持になりそうがが。
 
後者が、「反共カルト復活」という図式。
そそ、アメリカが製造業復活というために、中国を叩くためだけに、CIA、勝共、統一教会、自民党などなどが、復活というものも考えられるわけ。
そうなると、国際的動き、目的を無視して、よくわからないから従属媚米が、より一層強化されるんじゃないかな?自民党やネット右翼の馬鹿さが際立つ。
 
 
まあ、どっちもあるよ。部分的に並列する可能性も。
仕送りの遮断のために、息子の更正(製造業復活)とともに、お母さんの自己破産とか(信用崩壊)。
日→米のお金の流れを是正するにはこういう手法が、必要と判断するかもしれないし。
 
今のアメリカの製造業復活工作を見てると、「基軸通貨国から降ろされるための準備」とも見えるんだよなぁ~。オバマの動きとかは。
ビルダーバーグの上の人たちが、そう決めたなら、CIAの反共工作とオバマの接近とかも、許されたんじゃないのかな?と勘ぐれる。
CIA側からでなく逆側から手繰ったんではないか?って話。
「目的=このこと」のためになら許されて、、ロスJ側とDロック側が近づいたんじゃないか?っていうのの説明になる部分。
 
 
おっと、説明も内容もないが「視点」だけは持っていてください、って記事でした。
だから、過去のことで材料を集めとかなきゃならないんだよね。
 
それにしても、トヨタの公聴会とか、電子制御についてのアメリカとの言い争いは酷いな。
ガキの喧嘩と区別がつかん。
ソースの検討もなしに、電子制御に問題があったかどうかなんてわかるわけなかろうに。トヨタも外注だろ?ロムの中身は。機密保持優先でなくてもいいだろう。
 
ただ、自分としては、三菱の時は散々マスコミが叩くのを容認し、「トヨタが潰れたら予算が立てられなくて日本が崩壊しちゃう」とかの理由では、トヨタ擁護はしないです。
だから、ちゃんと公平性を求めて「リコール隠し」だと報道しろと要求し、「そんなんで潰れるなら、潰れてしまえ!作り直せ」と考えていたりします。
そうすれば、元をたどれば、過去の報道が原因というわけだから、必然的にマスコミも作り直されるわけだからね。

 
トヨタ叩きが続く中、もう一度皆さんも視点を整理してくださいな。
「目的が何か?」を。
 
物をつくるには、過剰な消費=戦争がある状態が一番なんだけどね。 
 

posted in 未分類| Tags: , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , |
11 Comments

20th 2月 2010

錬金術とグノーシスと生命の樹 その3【20100220】

 
 
 
『カトリックによる弾圧の中、「錬金術という秘密結社」と、「反カトリックという東方ミトラ派閥」が融合していった』
 
これだけの説明では足りないので簡単に。
 
 
太古から、「私は神である」という、困ったチャンは、何度も歴史に出て来たであろう。
でもあたりまえだが、死なない人間はいない。神様なのに死ぬわけだ。
 
で、そうなると、次に出てくる困ったチャンは、こう言うのである。
「私は、だれだれの生まれ変わりだ!!」
 
 
幸福の科学の仏陀再臨かよ!!!みたいな話である。
↑ ここの雑誌で松下政経塾の特集でやってた。
 
 
本来のグノーシス「神=科学」と考えると、偽グノーシス的な、「自身=神」という要素は、輪廻転生を生んだバラモン経典(大乗仏教の起源)や、その発展でもあるゾロアスター教、どちらも東方ミトラ側のほうに強い。
グノーシスの発祥は、生まれ変わりという名目で、死んでしまう人間=神を正当化する目的があったと考えられるからね。
 
 
カトリックの価値観の崩壊と共に、それが洪水のように欧州へ流入し、ユグノー、カタリ派、福音派、清教徒(ピューリタン)を作り出し、革命という血を流すことへと進むわけである。

それは、価値観の更新という、社会の作り変えである。
それをしでかしたのが、フリーメーソンというエジプトを起源と宣伝してるくせに、「東方ミトラ再興運動」をした「科学探求の秘密結社」であるわけ。
 
そして2種類のメソの派閥になる。
 
本来のエジプト錬金術=科学を、知識を神としたほうが、グラントリアン(大いなる東方ミトラ復興社=大東社)=イルミナティであるということ。
(新教徒、ユグノーを追い出した仏系メーソン)
 
逆に、東方ミトラの偽グノーシスの影響が強すぎて、自身=神=HEROになってしまい、そこから白人崇拝主義という、「科学どころか知識も糞も関係ない選民主義」になって、有色人種差別だけが行動倫理となったメーソンが、米英系メーソンである。
 
 
ロスチャイルドが前者であり、Dロックフェラーが後者である。

ここらが、東方ミトラと西方ミトラの融合でもあるが、カトリックの価値観の否定は、「神学の再構築」となって、錬金術や、東方ミトラ的結社の中で表面化する。
 
これは、「善である神が世界を創造したのに、現実世界には悪が存在してるということ。」という考え方が関係している。

神がこの世の悪を作ったと考えると、神が悪という要素を持っていることになってしまう。
神が悪魔を創ったと考えずに、現実世界に悪が存在する理由をどう説明するかという疑問になる。弁神論っていうんだっけかな?
 
 
グノーシスも弁神論からの帰結なわけ。
社会構築と悪の存在を第三者、神という概念では説明できないから、本人、自分の中に神を求める。
プロテスタントの頃は、東方西方が融合したために、その「神学の再構築」というのが加速したわけね。
それで出て来たのが、神智学、人智学であり、その一部分である。
そしてその神智学から、さらに生まれてきたのがニューエイジなわけです。
 
英国での錬金術が、ヘルメスとアフロディテという2人から子のヘルマフロディトスという神を作り出したこと。
ニューエイジの「ヌイト」と「ハディト」から子の神を作るという表現、それはイシスとオシリスの子の話。
これらは、「神学の再構築」の話ね。
そして、生命の樹(アドナイ)と、悪の樹(バラモン・ルシファー)から至高神エルを創造するという三位一体もね。
これは、より悪の存在するという理由、弁神論に直結した話。
 
「神様、神様」、言ってる人は、「現実として悪が存在する」という理由から、「悪魔という存在を必要としている」ということ。
だから、「神と悪魔は同じ物ですよ。エジプトのホルスとセト、アトンとアメン、ヤハウェとバールみたいな二本の柱の対立で、あっちが悪魔だと言い合ってるだけ。」と言って来たわけです。
それぞれが、お互いを必要だったからという理由でね。
 
 
 
さて、ここで考えたいのは、錬金術=神学の再構築みたくなった話である。
 
馬鹿な古代の欧州人にとって、単なる科学である錬金術は、魔術のように捉えられ、弁神論によって「神と悪魔の辻褄を合わせるための学問」となってしまったわけで。
 
錬金術Tのヘルメス文書にあるような「一は全、全は一」は、宗教の言葉ではなく、訓戒とか、ことわりのためだけの言葉だったと思うわけで。

・今の社会のような虚構の民主主義も、独裁者による共産主義も「到達点は同じ」ということ。
・「神を崇めてる人にとって、悪魔も必要とされること」→「最終的に神も悪魔も同じ物になる」・・・とかとか。
 
「一は全、全は一」これは、↑みたいな、真理の言葉でしょ?
最近は政治家でさえ忘れてる、「個人の利益のためには、大衆全体の利益を守る必要がある」という言葉も、この言葉、ヘルメス文書と重なるし。
 
こう考えると、グノーシスが体系化されていく歴史もなんとなくわかる。
 
グノーシスは起源前1~2世紀ごろに流行し、3~4世紀頃に東方ミトラ(マニ教)で再び盛り上がる。
しかし、キリスト教がローマ国教になったことで、キリスト教圏内では地下に篭り、「科学とセットで秘密結社化」したわけ。
で、グノーシス=異端となり、こそこそと神学の再構築となる。
プロテスタントとかの宗教改革より大昔からの話ね。
 
で、俺はエジプトのアトンやアメンが、対立の中で唯一神としていったことの延長に、これら(キリスト教やユダヤ教、プロテスタント新約聖書や旧約聖書)があると思うのだが。
ただ、「厳格な唯一神」が出来上がるのは、ユダヤ教の旧約聖書が確立され、タルムードなどの規律ができる6~7世紀頃である。
 
そそ、前にも言ったとおり、「古代エジプトの一神教は不完全な一神教なの」。
ラーアトン、イクナートン革命とかもね。だから、後にユダヤ教になって厳格化されるけど。
その理由は、大衆の識字率とかの話もあって、「聖典(ユダヤ教の場合旧約聖書)」、がなく、「戒律(タルムードなど)」 が厳格化できないから。
そういう状態だったら、日本のように神様がチャンポンされて、多神教化してしまうわけ。
 
しかし、「一神教化が必要」ってだけじゃなく、「夷を討て」と同じことで、グノーシスも「神を崇めるには、悪魔が必要」だったわけ」。
そそ、グノーシスも弁神論から逃れられなかったわけね。
だから多神教=容認ではいけなかった。「世の中にある悪はこいつらのせいだ」を、やりたかったわけ。
で、エジプトもだけど、あまりにも大昔は識字率がろくになく、聖典がなかった。
よって「不完全な一神教」にならざるを得ず、古代宗教の場合、聖典の変わりを果たしたのが、「空」だったわけ。
 
これは、エジプトでのホルスとセトの戦い、空における昼と夜の戦いもそうだし、ピラミッドとオリオンの関係もそう。
そして、何より、冬至で出来上がる神=「太陽の復活」というZeitgeistなどでお馴染みの話もね。
 
夜空というか、空ね。
キリストと12人の使徒、12星座ゾディアックとかギリシャ神話も、もちろんそう。
 
占星術となるとバビロニアってイメージがあるけど、エジプトもそうなわけ。
例えば、ヘルメス文書もそうで、錬金術の話では、賢者の石=赤い石=火星として語られる。
そして、本来関係がなかった神学の構築に取り込まれる中で、火星(賢者の石)→金星へと導く学問=錬金術の神学となって構成される。
 
火星と金星の間にある星、そう地球。
で、金星は、イルミナティがシンボルとしてる星なんだが、夜明け前に太陽を導き、夕暮れ後にだけ太陽が消えるのを育む星である。
そそ、ゆえに金星は、Venus=ヴィーナスと呼ばれている。これはローマ神話のアフロディーテであり、イシス=ホルス、太陽の母親そのものなわけ。
 
俺は、この中に、カトリックのマリア崇拝とエジプト学派のホルスの母であるイシス崇拝の関係という思想の源流が入ってると思っている。
メロヴィング朝(母という意味)からのフルール・ド・リス(白い百合)の母系血流とかも関係してると思うわけです。
 
で、前回も説明したけど、自分は、このグラントリアンの思想と対比して米英系メソの思想があると思っている。
キリスト=ゼウス=木星という「夜空という聖典からあぶれた少数派=異端」が、この欧州における思想のマイノリティ、清教徒などを生む米英系メソの思想になったんではないか?と考えてるわけです。

ミトラ教が根本である その2 【20090528】
http://www.mkmogura.com/blog/2009/05/28/225
 
 
さて、駆け足で書いてきたと思うのだが、また長くなったな。
 
「錬金術は本来は単なる科学」「悪という現実の存在と弁神論」「神学の再構築」「金星とイルミナティ」「空が、字のない頃の聖典となったこと」
 
ここまで説明してきて、やっとまとめができる。
 
俺はニューエイジも、本来は科学であった錬金術での神学の再構築も、すべて「失敗作」だと考えている。そこらへんを説明する。
 
何度もくり返しになるが、ニューエイジ色が丸出しで、911自作自演をも暴露するZeitgeistを作ったのは、グラントリアン(仏系メソ)とスコティッシュライトである。
金星=ヴィーナスを説明しない、ヴィーナスプロジェクトというとこが作ったものだ。
キリストは太陽崇拝のパロディというのは真実である。
しかし、ニューエイジという概念自体が間違いというか、全く同じ物である。
キリストを魚座の時代、次をアクエリアス、水瓶座の時代というのなら、恐竜の時代は何の時代かと。
双子座の時代もいつの話で、何が関係あるのかと。パロディ以外のなんであろうかと。
 
そもそも、ニューエイジとセットになってるスピリチュアルな人に「その神秘的な目に見えない物は誰が作ったの?」という質問をぶつけても、答えられないのだ。
理由は簡単。「神様」という単語で答えた瞬間に、弁神論にぶつかるからね。
 
だから、ニューエイジも「次の時代を決めてる神様は誰か?」に答えられないのである。
昔の聖典である「夜空」で都合のいいパロディを作りなおしただけであり、キリスト教とやってることは何も変わらない。
 
さらに説明するなら、ニューエイジは神智学(Theosophy)から生まれた。
ギリシャ語のtheos(「神」)とsophia(「智」)からきていて、直接神と交わるこ
とで叡知を得る学問ということである。
「そのニューエイジの神様は何か?」にも答えられず、インチキ霊媒師のブラヴァツキー夫人が作ったもんの延長なわけです。
その起源は東方ミトラのグノーシス。
 
 
さらに説明する。

「神様」という単語を説明できない彼らは、弁神論「悪というものを神様が作ったのか?」という問題に、ニューエイジや野郎どもは錬金術で答えを作ろうとした。
本来、科学である錬金術から逸脱した物。
それが生命の樹と邪悪の樹、その中心にいる至高神エルであり、これがエデンの園や、ロスリン礼拝堂のモチーフとして作り変えられた三位一体である。
 
そう、神と悪魔から、本当の神という存在を作ってしまったわけ。
その重要な要素として「ユダヤ密教カバラー」を持ち出したわけ。
だから、ニューエイジの多くに「生命の樹」のモチーフが出てくる。
だからニューエイジアニメでさえ、エヴァンゲリオン(福音+イオン)、アクエリオン(アクエリアス水瓶+イオンAEON)とかも、生命の樹が出てくるでしょ?
 
でも、結局は弁神論の問題点、「神は悪魔の要素を持っている」というのは残る。
だから、おおっぴらに神様の存在は吹聴できないわけ。
そういうわけで、「神という単語をひたすらに隠してるくせに、アドナイという神様の名前が出てきて、それを体系化した物である生命の樹が大好き」なんて、面白状態になってるわけ、ニューエイジはね。
 
そそ、神学の再構築の際に、エジプト学派、本来のセム系ユダヤの思想と、グノーシス→東方ミトラ(マニ教)が融合して、出来上がってるパロディがニューエイジであり、スピリチュアルであり、アセンションである。
 
さらに説明。
この中核になる部分を説明できないから、神智学→ニューエイジは、スピリチュアルのような神秘主義に走りすぎた。
よって、本来「自然界の法則を探索し、間接的に神に近づく方法を取る学問=汎智学(Pansophy)=錬金術=科学」とは、程遠い物になった。
あくまでも、グノーシス→東方ミトラ(マニ教)で、錬金術とは遠いほうだったからね。
 
「それじゃあ、まずいんじゃね?」ってことで、出来上がったのが、「人智学=ルドルフ・シュタイナー」であるわけ。
ね、だから日本でも新左翼あたりが、シュタイナー理論にすがってる状態が多いが、あくまでもニューエイジとは、ご親戚なわけ。
それは、行き過ぎた神智学の「錬金術離れ=科学離れ」から引き戻し、キリスト教圏下での本来の科学秘密結社(フリーメーソン)に戻したのが、人智学(シュタイナー教育)なわけだから。
よって、選民思想=シュタイナー理論であるわけ。
 
大昔からの、馬鹿であるカトリックからの弾圧→秘密結社と、現在の欲望で出来上がってる世界=大衆は馬鹿=懐疑的経験論→自分達だけが正しい。
ここらは、現在も何も変わっていない。
 
さて、簡単に説明したが、こんな感じです。

ニューエイジで、なぜ生命の樹が出てくるのか?とか、シュタイナー理論、人智学と神智学(ニューエイジとの比較)、それと錬金術という科学の関係。
エジプト学派的な考え(生命の樹とかもね)それが、神学の再構築という弁神論という理由の中で、東方ミトラと西方ミトラとの融合などなどを生み出したわけ。
 
さらに本来、単なる科学である錬金術も、神学の再構築のために変質してしまってる理由。
そそ、これこそが、錬金術というものが、グノーシスの学問となった理由である。そして、「錬金術でも生命の樹が出てきているか?」ってこともね。
 
ここらは、ニューエイジも土台は東方ミトラなわけだが。神と悪魔、昼と夜、善悪逆転してる部分もあるし。
具体的な説明で言えば、ニューエイジそのものでもあるエドガー・ケイシー財団が、キリストはゾロアスター教の教祖に輪廻したと言い張ってること。
それなのに「神が誰か?」を説明できないニューエイジにエジプト学派=セム系ユダヤの生命の樹(ヤハウェ=アドナイ)を取り込んでるか?の説明ね。
 
 
まあ、パロディのネタ明かしというか、その理由だね。

宗教的弾圧の中でのグノーシス的な熟成、弁神論に対抗するために、神学の再構築、その結果の東方ミトラと西方ミトラの融合。
その一つのキー、カトリックとは違う西方ミトラ側の鍵、文字通り、神学を都合よく改竄した一つの柱として「生命の樹」が使われたってわけね。

ま、こんな感じです。
 
人智学、神智学もパロに過ぎないが、この「智」という字は、知識=その知恵が神そのものをあらわす。sophia=ソフィア。
これは、グノーシスの体系の中で、ソフィア=グノーシスの神様として出来上がるわけです。
ソフィスト(sophist)、これは紀元前3~4世紀ごろギリシアに現れた「知恵者」という意味である。
 
時に、彼らは異端者として扱われ、ソフィスト=グノーシス者みたいな呼び名は、「詭弁者」という意味でも使われることがあったそうな。
 
 
 
 

posted in 陰謀の分析| Tags: , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , |
0 Comments

19th 2月 2010

錬金術とグノーシスと生命の樹 その2【20100219】

 
 
 
まず、グノーシスと錬金術の話からですな。
 
 
 
先生!!危険信号です。

>スピリチュアル系の人々がいかに氾濫していることか!
 
sophy93というお名前・・・。
ソフィー=ソフィアはグノーシスの神様ですぞ。
スピリチュアル、ニューエイジの神様でもあります、はい。

エル(ソフィア=両性具有の智の女神)
アドナイ(アトン)=生命の樹
ルシファー(アメン・バール)=悪の樹(セトのトンネル)
これが三位一体なんですぞ。
 
グノーシスは、この至高の神(完全なる神=男でも女でもない)を自分自身の中に見つけるわけで、だからその一派閥であるスピリチュアルはゲイのおっさんたちばかりなわけです。
 
ハウルの動く城のソフィーも、このグノーシスから来ています。
たぶん。

 
 
 ↑ 俺のコメント。
ハウルの動く城は、洗脳の多い分野、幼児向けの絵本からだっけ?
確か、日本のではないと思ったけど。
 
生命の樹と悪の樹(邪悪の樹)、セフィロトとクリフォトというんだけどね。
生命の樹は有名だけど、悪魔の樹は、あまり知られてないね。
この錬金術での三位一体の中にある、対になる樹の関係については、このシリーズが終わったら、説明しよっか。
 
至高神=EL(エル)はともかく、生命の樹、邪悪の樹のそれぞれの派閥を整理する。
 
エジプト学派→太陽信仰ラー・アトン=アドナイ→ミトラ教へ(ここで混在)
 →西方ミトラエジプト学派→カトリックの形成へ
※ 脱エジプト記=旧約聖書、マリア崇拝=イシス・アテナ
 
 
エジプト異端→ヒクソスの青い肌の神、ラー・アメン=シュウ(大気の神)=ゼウス(マルドゥック)→ミトラ教へ(東方ミトラ)
※ キリスト=ゼウスの顔なわけで混在してるんだけど。そしてエジプト本流の思想のほうを排除したのがプロテスタント=新約聖書の神なわけ。
だから基本的にプロテスタントにマリア崇拝=イシス崇拝はない。
 
上のほうのエジプト学派が、セム系ユダヤの秘伝、カバラー=生命の樹(アトン=アドナイ=つまりヤハウェ)のほうです。
「新約聖書を悪意ある改竄された聖書とし、旧約聖書のほうの崇拝される神である。」で、そのユダヤ教の聖典、旧約聖書を聖典として継承するカトリックもこっち側ね。
 
 
したのほうが、「旧約聖書の神=悪魔と罵るほうで、新約聖書で崇拝される神である。」
キリストが太陽の子=ホルスではなく、ゼウス=大気の神になってるほうね。 
セト=バール=アモンなわけで、
後者のほうが、邪悪の樹=セトのトンネルなわけ。だから悪神セト、バラモン=バールアモンの信憑性があるわけよ。
 
アトンとアモンの崇拝の系譜 その1【20091207】
http://www.mkmogura.com/blog/2009/12/07/571
 
 
 
ふう、おさらいみたいな話になったけど、長くなったな。
で、錬金術。
 
錬金術が、なぜか神学とセットとしてなってしまっている、その理由は何か?ってことね。
 
まず、錬金術というのは、ヘルメス文書そのままなんだよね。
 
両性具有のキリストfromエジプト【20090627】
http://www.mkmogura.com/blog/2009/06/27/245
 
 
それが、イェツィラー(形成の書)、ゾハール(光輝の書※書として出来たのはわりと後)→アレクサンドリアみたいに広がり、「科学探求のバイブル」として形成される。
こっちもエジプト学派のほう。だから、錬金術には、生命の樹=ユダヤ教のカバラ主義が出てくるわけ。同じ物が起源だから。
 
しかし、その科学探求の思想=錬金術で一番の障害となったのも、同じエジプト学派の継承している部分もある「カトリック」という「社会そのもの」であるわけよ。
それは、地動説の話でもわかるし、科学探求の聖地でもあったアレクサンドリア図書館を燃やしたことでもわかるわけ。
 
錬金術なんて「怪しい名前」ではなく、科学探求で考えればよい。
アルコールの蒸留とかも、錬金術=科学=アルケミーのケミであるということ。
ケミ、ケミカルのケミも、古代エジプトの科学って言葉ね。
 
 
社会そのものから追放される形になった錬金術は、2つの潮流を生んだ。

1 カトリック支配のところではなく、別の場所を探した。
アラビアなどで医学として広がっていく。アラビア医学の起源はエジプトです。
イギリスの工作員の名前「アラビアのロレンス」(映画アバターの元ネタという説あり)というのは、考古学者というか錬金術師の名前でしょ、たしか。

さらに言うなら錬金術はアラビア語で、al-kimiya=英語のalchemy。
アラビア語でalは英語のtheを意味する冠詞。
錬金術は、alchemy=「THE+科学」(アラビア語+古代エジプト語)なわけ。

 
2 社会の陰に潜んだ→秘密結社へ。
カトリックが社会のルールとなった=国教となる4世紀のころから、既に「科学探求はコソコソやる」という伝統になったわけ。その一部がイルミナティであり、スコティッシュライトとブリタニカ百科事典の全科書派であり、フランスのグラントリアンであるわけね。この後の説明に繋がるとこだが。
 
 
そういうことです。
 
カトリックの価値観で「病気になったら悪魔が入ってるとして血を抜かれる」という治療法?が、現代にもしあったら、嫌でしょ?
その価値観を否定したのが錬金術、この場合ではアラビア医学だったわけ。
そんななわけで、世界保健機構(WHO)のマークも錬金術=ヘルメスの杖である理由でもあるわけ。
この場合は、いい意味でね。
 
 
傲慢な錬金術者どころか、単なる「THE 科学者」が、錬金術者の本来の姿だったわけだ。
とくに、※2の科学秘密結社で錬金術は、神学とセットになってしまっている。
錬金術の流行したアラビアでは、イスラム社会なわけで、錬金術や医学と神学がセットにはなってはいないのにね。
 
なのに、なぜ、錬金術=神学とセットで考えられてしまうのか?
そして錬金術=グノーシスという形になってしまったか?
 
それは、神学の再構築が明確に関与している。
 
それは、カトリックという馬鹿な価値観が、彼らの障害になったこと。
そこから、宗教観の破壊→神の否定という、グノーシス的要素に進む。。
そして最大の理由が、この秘密結社化した「科学探求者」が、「カトリックの崩壊」というタイミングで、弾けたようにムーブメントを起こしたからである。
 
そのきっかけこそが、「宗教改革」であり、プロテスタントの登場である。
「科学=錬金術」が、カトリックというパロディを暴き、知識を追いかける中で、自身=神というグノーシス要素で、錬金術と東方ミトラ的にくっついてしまった。、
 
 
プロテスタント=東方ミトラ側そのものであり、西方ミトラ(カトリック)と東方ミトラの対立であるわけ。
カタリ派やボゴミール派などが、プロテスタントの骨格。
彼らは、マニ教(東方ミトラ)、セト=バラモンを崇拝する側や、ゾロアスター教(ヴェーダ神話や輪廻転生などの考えが強い)の系譜である。こっちも東方。
 
この当時、秘密結社化していた錬金術結社(西方ミトラだがカトリックと対立する)が、カトリックの価値観崩壊とともに、東方ミトラ復興運動に連動してしまったわけである。
ここが西方と東方の融合部分。
 
 
錬金術=科学にとって、グノーシスの最終的到達点は、「神ではなく知識=智」だったわけなのに、「自分自身がメシア=救世主」という非科学的な馬鹿理論に染まってしまったわけだ。
 
それこそが、世界一の馬鹿国家アメリカの「HERO崇拝主義」がわかりやすい。
東方ミトラ=プロテスタント(清教徒)→ キリスト教原理主義。
それは、ミトコンドリアイブの黒人起源説を否定する、つまり科学を否定するWASPって言葉でもわかるよね。
つまり、グノーシスの悪しき面、自身=神と錯覚する到達点は、東方ミトラのほうが強いのである。
 
神智学と人智学も含めた比較の話も含めて、「錬金術=グノーシスにいたるまでの標語」という、「間違った科学」になったところは、ここらへんの話です。
 
 
あくまでもニューエイジは、東方ミトラというグノーシス馬鹿が土台で、そこにエジプト理論を融合容認した派である。
 
カトリックとイルミナティの対立は、西方ミトラ派閥内の「科学」と「宗教観」の対立である。
逆に、東方と西方ミトラが融合が進んだ英国では、メソの誕生が表面化する(反カトリックで、流行ったと言ったほうがいいかな?)。
しかし、米英系メソと本来の秘密結社メソ(グラントリアン)の対立が、生まれるわけ。それこそが、それ以前、宗教改革以前からの思想、「科学=グノーシス」と「グノーシス=メシア(非科学的)」との対立なわけ。
カトリックと東方正教会の確執や、プロテスタントのマリア崇拝の否定は「対立の部分」であり、英国のブリッジチャーチなどは、この「融合」の部分の話である。 
 
 
この融合も、対立も、グノーシスという思想にさえ必要だった「神学における悪魔の存在の必要性」が、明確に関係している話である。
 
東方ミトラのはずのニューエイジに、生命の樹(西方ミトラエジプト学派)がなぜか含まれるように「変質してしまった」わけで。
同じように、錬金術=科学も、「辻褄を合わせるように変質してしまった」わけ。
 
どっちも同じ理由。
それこそが、「神学における悪魔の存在の必要性」。
そこらへんを次に説明しますね。   
  
                  つづく。
 
 
 
 

posted in 陰謀の分析| Tags: , , , , , , , , , , , , , , , , |
23 Comments

18th 2月 2010

錬金術とグノーシスと生命の樹 その1【20100218】

 
 
 
そういえば、少し昔、TVで幼稚園の英才教育みたいなことについて、やっていた。

競争する事で子供はズンズン成長する。とか、その番組は流してたわけだ。 
まあ民放で、こんなもんを放送してるのには、もちろん裏がある。
この自称、英才教育というのをやってる幼稚園には、スローガンみたいなものがあり、紹介されていた。
 
「一人はみんなのために、みんなはひとりのために」
 
 
あ~・・・・。
この幼稚園はシュタイナー教育だなと、確かめるまでもなく、すぐ理解できる。
 
このスローガンだけを聞くと、多少理解のある人なら、「ラグビーの標語かよ」みたいな感想だけを持つだろう。
英国の大学あたりが発祥だと思うが、ここら中心としたとこから、ラグビー界では「One for all. All for one.」という言葉はよく使われる。
 
このラグビーの標語も、シュタイナー教育の教育方針みたいなスローガンも、同じ物からきている。
 
それこそが、錬金術という「グノーシスにいたるまでの標語」からである。
 
 
 
結論から言うが、簡単に言うとこうなる。
 
錬金術の話、「全ては一であり、一は全てである。」という言葉は、ヘルメス思想(イシスに授けるトトの知恵=ブランドのエルメスも同じ)からきている。
そそ、ヘルメス文書からね。
 
錬金術は、グノーシスへと帰結する学問である。
 
ルドルフ・シュタイナー=人智学の「智」、そしてニューエイジの起源とも言えるブラヴァッキー夫人の神智学協会の「智」も、このグノーシスの神様を表す日本語訳である。
 
乱暴に言うと、錬金術→人智学になって、幼稚園の教育やら、シュタイナー教育をうけたエンデ理論の地方通貨になって洗脳を伝播するわけです。
 
そして、ラグビーも英国に持ち込まれて栄えた錬金術から、フリメだらけの私大の教育者を通して、ラグビーあたりの標語になるわけです。
 
 
錬金術→人智学や、錬金術→神智学→ニューエイジ(性質としては錬金術=科学崇拝とは真逆になったが)などの経過を説明できるようにならなくちゃね。
 
そこらへんを、ちゃんと説明できるように、記事をシリーズでやってくのでよろしく。繰り返しの部分が多いが、書いてたら長くなったので。
以下を注意して読んで見てくれや。
 

・錬金術はなぜグノーシスに帰結するようになったか。
・起源はどこか、そして錬金術の本質まで。おさらい。
・エジプト学派とエジプト異端、アトンとアドナイVSバールアモンみたいなこと。
・で、上記のことと宗教改革みたいな「カトリック的価値観脳の崩壊」とともに、イルミナティ、フリーメーソンというのが台頭した事とかの、おさらいまでもね。
 
ちょっと、長ったらしくて繰り返しだけになるかもしれんけど、
「ニューエイジや錬金術を扱ったアニメが、なぜユダヤ教のカバラ=生命の樹を扱うか?」
まで含めて、ちゃんとおさらいしとくべきと思うので。
 
 
そそ、ニューエイジのエヴァンゲリオンや鋼の錬金術師、アクア+イオンのアクエリオンまで、生命の樹が出てくるでしょ?
洗脳を理解するには、その裏側をちゃんと理解する必要がある。
 
この幼稚園の標語も、洗脳であるわけだからね。
そこらへんを含めてなぜか?ってこと。

ニューエイジ&エジプト学派の路線である本山美彦が、嬉々として書いてある情報によると、シュタイナー学校グループは世界に900校あるらしい。
日本ではシュタイナー学園以外に小中高生を中心にシュタイナー教育をしてる団体が5つあるが、どれも学校法人として認可はされていないそうだ。
しかし、幼稚園では日本で100園以上の幼稚園がシュタイナー教育を行っている。
 
本山美彦は、その本、「姿なき占領」で、キリスト教原理主義の宗教洗脳を問題としてるくせに、日本の幼稚園などで行われる「シュタイナー教育が普及できないのはけしからん!!!」と書いてるわけである。
 
シュタイナー教育=メーソン教育=宗教洗脳なわけなんだが。
 
つまり、日本もアメリカも宗教教育という洗脳自体に、大して変わりがない。
テンプル大学なんてもんもあるし。
フリメ教育は、日本では主に幼稚園で多いが、そこでは今日も明日も、明後日も、休まずに洗脳しているわけ。「フリメ教育の帰結が何であるか」を、教えずに。
 
社会フリメ支配の三分節化【20090729】
http://www.mkmogura.com/blog/2009/07/29/283
 
宗教臭い英才教育に騙される前に【20090730】
http://www.mkmogura.com/blog/2009/07/30/284
 
 
まあ、だから過去記事で書いたんだけどね。

さて、「全ては一であり、一は全てである」という錬金術の言葉には続きがある。
「全ての物は一から生まれ、一に帰っていく。」
よって彼らがやる宗教も帰一教で、世界統一政府なわけだが。
 
この意味は、一が全でなければ(一部の者が、本来の姿に社会全体を導かなければ)、無に帰るしかない。ということ。

まあ、「万能で不死でもなくてはならない善良なる独裁者による政治」=共産主義という、空想でしかありえない「組織論のなかでの理想論」を生み出したゾハールの起源も、この錬金術の言葉からなわけだからね。
 
もっと、決定的な表現で、いにしえの錬金術師ゾシモスは、言っている。
「二が一にならないなら、すなわち飛べる鳥が飛べない鳥を支配しないなら、望みは無に帰するだろう」と、記しているのだ。
ヨハンネス・ファブリキウス「錬金術の世界/青土社」から引用らしい。
 
まあ、優秀な奴ほど疎外されてくようになる今の社会では、半分同意する部分もあるけどね。
これが懐疑的経験論に繋がっていく。「大衆は馬鹿である」と。
 
さあ、傲慢なる錬金術師の歴史を追いかけようか。
 
 
 
 

posted in 陰謀の分析| Tags: , , , , , , , , , , , , , , , |
0 Comments

16th 2月 2010

中曽根と公文書とロッキードとアメリカ【20100216】

 
 
さて、中曽根の話について。
 
中曽根=風見鶏は、俺の記事でも書いてきたわけです。
そして、この中曽根と参議院を中心とした生長の家路線の説明も過去にしたわけで、コメントで頂いた、この記事は当ブログの読者なら、すぐにアンテナが反応したと思う。
 
 
ロッキード事件「中曽根氏がもみ消し要請」 米に公文書
2010年2月12日3時30分 朝日の記事
 
>ロッキード事件の発覚直後の1976年2月、中曽根康弘・
>自民党幹事長(当時)から米政府に「この問題をもみ消す
>ことを希望する」との要請があったと報告する公文書が
>米国で見つかった。
 
 

188 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2010/02/12(金) 14:13:03
>鳩山政権に対するアメリカの方針転換がある。自民党時代のしがらみ、具体的に言えば、
>中曽根や渡邊恒雄(読売新聞主筆)とキッシンジャー、ロックフェラーの人脈を超えて、新しい関係が
>構築されつつあるのだろう。
 
そのとおりでしょ。つまり参院選で民主が過半数、自民党は解体、ですよ。
ついに大勲位がアメリカから切り捨てられる時が来たか・・・。
官僚も財界も、日本の全てが再編される怒涛の3年間の始まりですな。
願わくばその間に世界レベルの戦争はおきないでほしいが。

 
 
↑誰かのレス。
大事なとこは主に2つ。
 
まず、この動きの理由からだが、大勲位が、「政界再編が必要!!」と、あんだけ騒ぎ立てても動かせなかったので、アメリカのほうから動きがあったと。
ここらへんは、中曽根の記事を漁ってくれや。
そうすれば、なぜ風見鶏か?なぜ、こんなリークがあったか?に繋がると思うから。
「米国で公文書が見つかった」という意味もね。
民主党に食い込んでる生長の家という宗教のカルト信者さえも、大勲位=風見鶏と思ってる事態だったわけですが。
 
 
大事なとこのその1、「どっちのアメリカからか?」
 
これがわからないと、新しい関係ができるかどうか、「日本の全てが再編される」という「再生活動」になるのか、陰謀に陰謀をくり返す「混沌」になるのかがわからない。
 
まあ、朝日の記事っぽいし、GHQ民政局路線、Jロックフェラー側からだと思う。
CIA=東京地検特捜部のラインを暴露、彼らの非公平性を暴いてるわけだから。
ネオコン=戦争屋のほうの、Dロックフェラー陣営からのリークではないような気がするわけ。
対小沢に対しての報復の意味もどれくらいあるかは、わからないけど。
 
 
大事なとこ、その2。「今、アメリカはどっちを向いているか?」ということ。
 
自民党という反共カルトの作品から、右→左に振り子が振れるから、「注意してね」と言ってきたことがある。
「中曽根に注意しなさい。与謝野とかも含む。」(風見鶏をしてたから。)
「反共カルトから左翼カルトの要素がある生長の家路線に注意しなさい。」
(政界再編を起こそうとしてたから。民主の隠れ経世会や、平沼赳夫など。)
 
ただ、これだけでは画竜点睛を欠きそうな話である。
「本体である、アメリカ=オバマが逆コースに進んでるんではないか?」という疑惑があるから。
 
例えば、中国でダライ・ラマ(CIAの使用人)とオバマが会談するのもそうだし、ホメイニの話で、過去に記事を書いたが、対イラン外交が、戦争屋の意思に沿ってそうな部分が見えているからなどの根拠が挙げられる。
 
その、アメリカがどうなってるかが、俺は正直、「わからない」のである。
情報を取りこぼし、拾えていないので説明できない。
 
イランのことは、思想を頼りに書いただけで、現在のイラン国内の情勢とリンクできてない。もし現在のイランとリンクできたら、もう少し見えてたかもしれないが。

さらに上海万博を控えて、上海閥(ロックフェラー路線)と上海閥の中の浙江財閥(ロスチャの作品)の、権力の綱引きを分析できていない。
そこと、Jロックフェラーのゴールドマンサックスあたりもリンクしてれば、何が起きてるのか?がわかると思う。
 
一部では、「ロスチャとJロックフェラーの対立」へと変動したと考えるべきという意見もある。
実際、これは俺も予想してたし起きてもおかしくないのだが「今現在、もう起きているか?」が俺にはわからないのだ。
 
そのために、「CIA路線とオバマが急接近した」のも十分考えられるのだが。

愛知万博でもわかるトヨタという、ニューエイジ路線(ジオデシック・ドーム=万博)を、アメリカが主導で叩く構造になってる現状までも、「全然説明できない」わけです。
 
すんません、確かにアンテナはるのもサボってたけど・・・純粋に俺の力不足です。
 
 
オバマ(アメリカ)は右に振り子を戻そうとしていて、中曽根のことは左に引っ張ろうとしてるのではないか?

こんな感じですかね。

日本国内で左に揺れようとしてる振り子は、東京地検特捜部の国策捜査ならぬ、民主党への支配国従属捜査でもわかるとおり、苦戦中なわけです。
 
逆に、アメリカ本土では、右(戦争屋)へ、引っ張られる要素があるんだったら(ロスチャとJの対立でもなんでも)、米軍基地移転も含めて、日米の振り子と振り子がぶつかるでしょう。

きな臭い事件は続くはずです。
この敗戦国である日本というシステムは、個人に依存してるわけで、中曽根だけでなく他にも、衝撃が続くかも?と思っております。
 
一部どころか、多数の人が参院選挙後の「自民党の解体」を予想しています。
ただ、東京地検特捜部がすぐに解体されないように、自民党解体も、この先の振り子の衝撃がない限り、「本当の意味で」実行される事はないと思います。
 
反ロスチャイルド同盟が大好きな、渡辺喜美の「みんなの党」あたりを使った偽装解体になるだけでしょう。
 
 

647 :名無しさん@3周年:2010/02/12(金) 10:21:47 ID:1nvDGbKm
noizman おいおいおいおい、『経済政策懇談会』と『喜世会』って住所も事務担当者も同じじゃねーかよ。
結局「みんなの党」って、清和会って事か。アホくさ。
about 18 hours前 from TweetDec

これが本当ならマスコミが持ち上げる理由がわかるね

pj_how 【善美→渡辺喜美:みんなの党代表ね】
RT @kono_chiha: つまり、善美の離党は偽装離婚だったわけか。
RT @udonenogure1 清和会とみん党=今風に言うと、「夫婦別姓」 .@azumizoku
9分前 from HootSuite

ということらしい

経済政策懇談会(渡辺喜美個人の資金管理団体)

http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/shikin/20teiki/pdf/ke/ke_1.pdf

喜世会(森喜朗個人の資金管理団体)

http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/090930/000013398.pdf

おや?

 
 
 
言い訳だけで記事を書いてしまった。
アメリカを「どこへ」「誰が」運転してる奴らはだれなのか?をもう少し勉強する必要があるようです。

この日米の振り子は、そのうちシンクロします。
それまでに、アメリカがどう動いてるのか?
オバマの後援会ともいえるシカゴ学派とロックフェラーの間にある思想、米民主のニューエイジ路線、CIAという宗教団体の思想。
英語があまり出来ない俺は、「思想の源流を探る」ぐらいしかできませんが、ここらへんを頼りにやってきたいと思います。

思想を探れば、派閥が見えてくるはずです。 
反ロスでさえ、統一教会くさいというのは、思想からの区分けが出来てたから、すぐわかったし。
嫌韓流を多く置き、寒流コーナーもあって、「DMM.comと全く同じCM」をやってるツタヤでさえ、「思想のポジション」が派閥わけのキモになったからね。
 
それにしても朝日のTVの報ステとか政治番組は、まるっきり右の振り子の残骸だな。報ステはDMMのCM流してたし。
電通や、こういう番組も「個人に依存したシステム」なわけで、これをぶつかる振り子でヒビ入れられるようにならないとね。
 
 
 

posted in 陰謀の分析| Tags: , , , , , , , , , , , , , , , |
2 Comments

8th 2月 2010

予想どおりで笑える飲み物【20100208】

 
 
キリン・サントリーが統合断念 社長会談
ttp://www.yomiuri.co.jp/atmoney/enterprises/manda/20100208-OYT8T00616.htm
 
非上場のサントリーと統合するのに「経営の独立性・透明性が十分に担保されるべきと考えていたが・・・」とは、これいかに?

ふーん、あの時の発表でも株価は動いたわけよ。
こういう場合は上場企業にはペナルティが必要だと思うぞ。キリン。
 
 
よいしょ。過去記事。

http://www.mkmogura.com/blog/2009/07/16/270

ふう、今日はこれでさぼるか。 

posted in 陰謀の分析 |
3 Comments

7th 2月 2010

2ちゃんで民潭って単語をよく見かけるようになったねね【20100207】

 
 
さて、では前回チョロっと言った話を。
 
戦後の南朝鮮、慶尚道(新羅)と、全羅道(百済)の派閥分けに参考になりそうな話のメモ。
 
まず日帝支配36年,慶尚道37年という言葉が韓国にはあるそうな。
そそ、大戦後の韓国を支配し、反共「VS 北朝鮮」という姿勢を作りつづけたのが、韓国の慶尚道路線の話である。
 
その支配体制を築いたのが、李承晩であり、こいつと岸信介の間で、「KCIA=統一教会」=日本の右翼で構成されたわけである。
 
 
この慶尚道の話ね。
 
まあ、韓国の右派(日本と同じ図式)=ここで間違いはない。
当時、日本にいた李氏朝鮮の王である李王の帰国さえ認められなかったのに、日本から韓国に帰国し、李承晩のもとで国務委員を務めた「バリバリの左翼」がいる。
 
初代、韓国民潭の団長、朴烈という人物である。
そそ、あの民潭ね。
 
 
朴烈
1902年韓国の慶尚北道生まれで、大正8年(大戦前に)来日。
金子文子という、朝鮮半島に住んでた叔母の養子として子供の頃に引き取られた経験をもつ女性と、無政府運動(アナーキズム)の活動の中で、恋に落ち、意気投合する。
まあ、たぶん全羅道系左派の女性だろうなぁ。金子文子という恋人は。日本人らしいけど。
 
2人は、無政府主義団体「不逞社」を組織、でここで皇太子爆弾襲撃という嫌疑をかけられ、恋人の金子文子は首吊り自殺をする。
大正時代の裕仁(昭和天皇)の院政での乗っ取りに対立する要素があるとして、不敬罪よろしく、あらぬ濡れ衣をきせられ、恋人が獄中死。
右翼が左翼を弾圧する、集中した時期、お決まりの手法だ。
 
朴烈も死刑から無期懲役に減刑されたが、22年の長きに渡って日本の獄中にいたわけ。
で、戦後に釈放されて(CIA系プリズン組かは調査中)、作った団体が、あの韓国民潭なわけ。
 
そそ、ルーツは大戦以前の来日、その頃の親日派、全羅道系左派と慶尚道系の融和した左派というポジションなわけ。
 
 
日本で民潭を作り上げたあと、韓国に渡り、李承晩のもとで国務委員までも務めるわけね。
経歴でもわかるとおり、バリバリの反天皇で左翼の無政府主義者がである。
すごい違和感があるでしょ?
 
李承晩は慶尚道支配の土台を作ったアメリカの手先である。
反共=反北朝鮮での対立の演出し独裁政治した人物だし、それは朝鮮戦争でもわかる事。
 
李承晩は韓国人だし、「日本の天皇についてはどうでもいい=反天皇主義者とかは関係ない」は、文鮮明を中心とする日本の在日右翼の本音みたいな部分だと思うが。

 ※ 岸信介とかの踏絵的な指令で、日本では天皇崇拝は厳守されているが。笹川とかが、アメリカ(GHQ情報参謀2部)の手先になる報酬でもあり精神的な支えが、このA級戦犯からの釈放と、天皇制を残す事だからね。
本来の南朝を慶尚道(CIA)が惨殺してる事実もあるわけで、M資金と、その懺悔的な意味も天皇制にはあるし。
 
 
それでも、李王の帰国さえ認めなかった李承晩が、バリバリの左翼(無政府主義者)を、国務委員として重用するというのに違和感を感じるはず。
逆説的に言えば、朴烈は慶尚道系だから、帰国も認められて国務委員にもなったんだろうと考えられるんだけどね。
 
李承晩=反共路線というのは、統一教会=勝共連合と同じLVでの、「みえみえのアメリカ製の反共カルト」で、否定の出来ない話だからね。
 
 
ま、それでも朴烈は左翼なわけで、朝鮮戦争の時に北に連行され、そして1974年にその北朝鮮で死去したと考えられている。
北朝鮮拉致の被害者の中に、統一教会の匂いがする事、その統一教会を作ったのが、李承晩であること。
それらを知ってると、あの「目的が良く見えない」北朝鮮の拉致事件が、朴烈の経歴と一部が重なっているようなイメージがあるんだよね。

なんか、関係あるのかな?ってことで、メモ代わりに書いときます。
 
 
よし、「太田龍=昔は左翼」という図式を調べてた本1冊だけで(しかも関係ない)、さらさらっと記事がでけた。しかも、別冊宝島。
書いといてなんだが。信用おけねー、よって間違ってたら教えてね。
 
まあ、民潭のポジションの話は、参考に・・・・するには根拠として弱いな。
よし、ごまかそう。
 
 
濡れ衣や不敬罪で、牢獄にぶち込んできた&アメリカの言いなりで戦争を起こしかねない右翼も、拉致事件に加担した総連スパイについてお咎めなしの左翼も「あなたが今いる現実的な問題」なんだけどね。
 
右翼がやって来た事、大戦以前の朝鮮移民でもわかる宥和政策と左翼。
 
右翼・・・火炎瓶、圧力、CIA、東京地検特捜部、菅生事件やら911やらの自作自演まで。
左翼・・・在日特権、東アジア共同体、外国人地方参政権、労組やらエコ洗脳やら、特権社による経済の友愛やら。
 
そこらへんを理解、学習して、悪用されるスパイ防止法ではなく、通名廃止法(身分証&通帳口座&犯罪報道)ぐらいは、今すぐにでも作ろうよ。と思うわけです。
 
   
 
 

posted in 未分類| Tags: , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , |
0 Comments

6th 2月 2010

忘れてた天皇の金塊【20100206】

 
 
天皇の金塊という書籍に関して言い忘れた事を。
その前に・・・。 
それ以前に、まず言い忘れてた事。しかも大事な事。
 
ブログのレンタル鯖を更新しました。お年玉くれた人、ありがとです。
来年の1月末までの1年です。
ネタが続くかぎりがんばります!! ・・・・さぼってて本当にごめんなさい。
  
 
さて、前回の記事で書き忘れたこと。

 
高橋五郎の「天皇の金塊」についての感想というか、メモというかのとこ。
 
以前、過去記事で「水戸黄門は、新しい歴史教科書を作る会の初代会長」みたいな表現をして、一部の読者に誉めていただきました。
 
 
このサボってる期間に、この本を読んだら、とても自分と近い考えが書いてありました。
この、幕府の中で水戸藩が尊王思想で都合のいい価値観=歴史認識を作り上げるという手法は、そのまんま現在の日教組と新しい歴史を作る会の構図なわけです。
俺みたいな表現ではないですが、そのことについて書いてあるわけです。
 
この水戸学派の話は、自分はこの本から分析した話ではないですが、2008年に出版されていたということで、「先見の人」ということでリスペクト&「比べてみてね」って事で紹介しときます。
 
 
高橋五郎「天皇の金塊」
isbn 978-4-05-403600-0
 
ただ、天皇すり替えについても、この本の中で書いてあるわけですが、少しまとまりがない感じになってるわけです。
高橋氏は、天皇すり替え自体はあっただろうが、これを流布してるのは長州閥という考えである。
「薩摩の衰退というのを長州の利益のために、誘導する為に作った対立軸のための理論」ということになってしまっている。
 
これは、北朝=北朝鮮、南朝=百済であったこと。
これで説明つくのだ。
 
そして何より、朝鮮戦争で北朝鮮と戦わなければならなかったために、南朝族が(この場合、新羅=慶尚道も含む)、「南朝が正統である」というのを表面化しなければならなかったということ。
 
そう考えてる俺の考え方のほうが正しいんじゃないかな?と思ってるけどね。
 
 
そそ、長州閥自身かは知らんが、「天皇すり替え」を「南朝族自身が言及してる」のは、俺もそう考えている。鹿島昇もここの路線でしょ?

その理由は、南朝=南朝鮮(新羅+百済)が、北朝(北朝鮮、高句麗)と戦うという、朝鮮戦争というものが起きたために、南朝族自身が、すり替えを表面化させなきゃならなかった=「自身を正当化させなきゃならなかった」からってことね。

まあ、実は、天皇の金塊というM資金で、慶尚道=CIA路線と岸などの右翼がくっついた事。そのCIAの命令に従って、本来の南朝、百済勢力を、済州島四・三事件などで、戦後の韓国、慶尚道支配勢力が虐殺してるんだけどね。

南朝天皇の血筋を、CIAの命令で、虐殺してるのである。
(済州島は百済に含まれる)
その慶尚道路線=CIA路線=反共カルトなロックフェラー陣営と仲良くしてるのが、A級戦犯の釈放組、岸信介、笹川、児玉、ここから生まれた今の右翼自身そのものである。
ま、簡単な構図でいうと、こんな感じ。
 
高橋五郎の天皇の金塊には、そこらへんの考察がないので、あくまでも、これは俺の考えって事で。

まあ、高橋氏という人は、FRB破綻騒動で信用をなくしたベンジャミン・フルフォードと今さら対談したりして、本の中でも神秘主義みたいな「鼻からエクトプラズム」みたいな話が出てくるわけだが。
蛍光塗料を鼻に含ませて、隠してブラックライト当てれば、できあがりだろ。
その宴会芸。昔はそれが「心霊とかの神秘主義の力」として、騙していたそうだが。
 
高橋氏の行動もよくわからんし、これも、まあ、変な本です、はい。
 
ただ、一見、GOLD WARRIORSを書き直しただけの本に見えるけど、こういう水戸学派の話とか、もともと徳川家の家紋は剣銀杏紋だったこととか、わりと面白い話が載っています。
 
徳川家の家紋は、もともと剣銀杏紋で、サン・スルビス・ロリエールの町の紋になってるそうな。
徳川家が葵紋を使うようになったのは、家康の数代前。松平家を徳川親氏が継承した時かららしいです。はい。
 
ちょっと面白いでしょ?それ以上の事は書いてないが・・・。
お暇なら読んでみてもいいかもね。
 
 
さて、長くなったな。
これだけで一日分の記事にするには、小さすぎる話なんだが。
ま、サボるよりはいいから。こんな感じで。
 
次回は、戦後の南朝鮮、慶尚道(新羅)と、全羅道(百済)の派閥分けに参考になりそうな話を、メモ代わりに書いときます。
 
戦後の慶尚道支配、CIA、Dロックフェラー路線の中心とも言える李承晩大統領が、当時日本にいた李氏朝鮮の王である李王の帰国さえ認めなかったことは、過去に何度か説明してきました。
祖国を裏切って日本に渡った韓国人と朝鮮人は、李承晩大統領にとって、裏切り者=親日派ってことでね。
 
そそ、全羅道(親日派)を差別する慶尚道っていう構図でのの対立ですね。
 
おっと、これ以上書くと明日書く事がなくなっちゃう、では続く。
 
 
 
 

posted in 書籍紹介| Tags: , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , |
4 Comments

5th 2月 2010

生っぽい家と中曽根 その2【20100205】

 
 
 
前回の続きである。
  
  
もともと大勲位は、「反共カルトの手先」として語られる事が多い。
 
しかし、以前説明したとおり、中国と段取りをしていたのが、中曽根なの。
天皇と習近平の話でもわかるとおり。

本当のご意見番は語らない【20080510】
http://www.mkmogura.com/blog/2008/05/10/84
 
北京を訪れて胡錦涛(北京閥というか共青団派)と、スケジュールを調整し、当時日本でやっていた、チベット騒動での反中国デモについて、中曽根は謝罪したわけです。
で、その後の胡錦涛の訪日では異常なまでに仲が良い事をアピールしたわけです。日中でね。
で、「意図的な親日じゃないんか?疑惑」として産経のザクザクで記事になったわけです。
その日中合同の動きををセッティングしたのが中曽根なの。
 
 
そそ、ここらへんの流れでもわかるとおり、中曽根を反共カルト、反中親米の手先だと考えてはいけないわけ。

あくまでもマリオネットだよ。キッシンジャー路線の。
補足するなら、ここも。
 
麻生と中曽根の和解、鍋はいりません?【20090408】
http://www.mkmogura.com/blog/2009/04/08/199
 
そそ、麻生おろしや民主勝利のワンフレーズ選挙、「政権交代」も、プロデュースしたものだ。中曽根がね。
で、和解。さらに言うなら、小沢叩きも境界線を作りプロデュースしてるのも、中曽根、ナベツネである。

おれは、思想的な判断では、ナベツネは中曽根よりも、反共カルト=つまり自民党とは遠いポジションにいると思ってるけどね。
さらに言うなら、アメリカ(米民主)からの意向で、共和党&ネオコン路線の強すぎる自民党を再興させる演出はないと思ってる。
こいつらが、民主を叩く演出をしまくってるけどね。
 
だから、そこらへんをごまかすためにも大連立騒動が必要になるかもね?ってことなわけです。
 
 
この民主を演出し、自民を下野させ、まるで2匹の飼い犬を、「それぞれを、しかって調教してる権力」が、こいつら個人のネットワークという集合体であって、民主主義でもなんでもないということなわけです。
 
 
 
さてまとめ。
 
参議院の中の自民党路線、それは生長の家の路線でもあったわけ。
さらにいうなら、「アメリカに尻尾をふり、中国に吼えろと調教された犬」でもある。右翼と重なる反共カルトね。
中曽根は、そこらへんのボスである。
今までのように「中国に吼えろ」ではなく、中国の要人、習近平と天皇を会わせたこともしてるわけで。
 
で、この反共カルトという犬が参議院で溺れるという構図。
助けるなら、与党である民主党から「大連立」というシナリオが必要になってくるということ。
これは「政権交代というものが、大衆の意思であるのなら100%ないはず、で、その国民の代表者=国会議員なら1000%あってはならないシナリオ」なわけなんだけどね。
 
でも、そうでもしないと中曽根の部下の犬が溺れちゃうわけ。
だから、「ありえるかもよ」とだけ、俺は言及させていただきます。

あ、幸福実現等はもちろん、みんなの党も、アメリカに尻尾をふっていたほうの犬だからね。どっちかというと。ロック系。
 
 
そういうわけで、こんな無茶苦茶なシナリオですが、十分にありえるわけです。
普通なら、考えられないはずですが。

でも、いざやるとなっても大丈夫。
与党である民主党という体制も、このワンフレーズ選挙「政権交代」→鳩山も。
これらは全部、中曽根自身が演出したものですから。
そこから犬をプロデュースして、「大衆を追い立てる牧羊犬」を、作り出せばいいだけです。
 
民主主義ではなく、調教された牧羊犬と、それに追い立てられること、その主人がいることを知れば、不思議な話じゃないんですよ。
自民党と民主党という2頭の犬、そこにまたがる生長の家。反共カルトという芸と、ニューエイジや、メーソン左翼や労働組合という芸。
これら2つが、それぞれ混在していてもね。
対立論は、もちろんあるけど、混在してるよってことね。

その理由と、思想を説明しつづけたので、こんなに長くなったが。
長いな~生長の家や、中曽根の話。
 
乱暴な話のように思えるかもしれませんが、どんなメディアの事でも「牧羊犬」として機能してるでしょ?
麻生おろしも、小沢おろしも、同じ蕎麦屋のメニューってだけだよ。
 
 
さて、生長の家の信者でコメントくれた人はもちろん、他の読者も、この犬とご主人が、どんな芸を新たに仕込むのか、是非注意しといてくれ。
 
ということで、信者を辞めずに、潜入しつづけといてくれ。
ここらへんの「芸風が変わる犬」の情報をお待ちしております。

まっこうモグラ量産計画!!!
 
 
 

posted in ガイドライン| Tags: , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , |
0 Comments

4th 2月 2010

生っぽい家と中曽根 その1【20100204】

 
 
実は、次の記事も前の日の記事に関係した事になってるが、一つ記事をはさませていただく。
コメで頂いた事に先答えたいので。
 
 
ネタは「生長の家」についてです。
京セラの稲盛がこの路線なのは知ってのとおりだが、この共産主義ロックフェラーの残骸とも言える生長の家は、他にも関係してる要素がある。
 
それと、元というか、現役というかの信者らしき人からコメ頂いたので、そこらへんの話を。
 
 

どうもです。
私は生長の家の信者をしている者です。

最近になって、やっとユダヤの存在歴史陰謀論等について知ることができました。

生長の家のエコ等の活動を見て、物凄く違和感を感じてた所、色々探してたら、この記事を見つける事ができて嬉しいです。

まあ、どうなるか中から見守ろうか、素直に出て行こうか、考え中ですね。

共産主義とロックフェラー その3【20090315】
http://www.mkmogura.com/blog/2009/03/15/184
 
 
こちらこそ、どうもです。

えっと、まず生長の家は、ここでも説明したとおりロックフェラーが共産主義時代の遺物です。
その生い立ちがあるのに、反共カルトのように、天皇、靖国、作る会みたいな統一教会と一緒に右翼な活動をしてたわけで、そこらへんが生長の家の内部での対立に繋がってたと俺は考えてるわけです。
数年程度前からの、生長の家の中での内ゲバというか、対立は有名ですよね。
そこに、生長の家右派と左派という思想の違いがが絡んでると思います。
谷口雅宣=左翼とかの話ね。
 
で、生長の家の左派にあたる部分が、いわゆるネット右翼という自民工作員(=生長の家右派路線でもある)の仇敵に当たる筈の民主党の上層部に食い込み、それを今度は右派が手繰り寄せるという図式になっております。
それが先ほど話した京セラの稲盛の話とかもね。
現首相の左ユダヤであるはずの上位メソポッポ鳩山でさえ、鳩山一郎の頃から生長の家とは関係があったりします。
まあ、だから民主にも喰い込んでるわけだけど。
 
 
ま、そこらへんの説明なんだけど。
まず、生長の家というのは、「中曽根賛美の宗教」と揶揄されてたりするわけです。
 
で、それとは別に「生長の家に注目せよ」と言ってきたわけで、そこらへんの話を。
予習はしてあったかな?

 
中曽根と生長の家の接点で言うと、ここらへん。
 
 
玉置和郎(1923年生まれ)

拓殖大学大学院修了→北京中央鉄路学院本科修了→生長の家本部政治局次長
早川崇衆議院議員の元秘書
生長の家政治連合の支援を得て、1965年の参議院議員選挙に自民党公認で立候補し、当選。自民党総務、参議院行政改革委員長、農林政務次官を歴任。
1973年に結成された青嵐会にも参加。青嵐会きっての暴れん坊として名を売る。
1977年、宗教政治研究会を設立。宗教票の先駆け的存在。
その宗教票で参議院自民党の実力者として台頭。「参院のドン」となった。
中曽根-金丸ラインに接近したころから、党内工作に奔走するとともに。中曽根から信頼を得るて重用される。
1986年の第3次中曽根内閣の総務庁長官に就任→任期中に死去。
その時、ODAの行政監察や農協監察の実施を打ち出した。
 
 
村上正邦(1932年生まれ)
 
拓殖大学政経学部卒業、東洋紡→生長の家の本部職員。
自由民主党参議院議員玉置和郎の秘書を通算14年務める。
そこから政治家へ。生長の家政治連合、神道政治連盟など→宗教票の取りまとめで参院のボスを引き継ぐ。
中曽根派→1986年の衆参ダブル選挙では、自民党全国組織副委員長、文字通り片腕として常に中曽根と同行。
中小企業経営問題議員連盟が発足、同議連の幹事長→のち会長。
「国際技能工芸大学」(ものつくり大学)設立構想を支援する「国際技能工芸大学設立推進議員連盟(KGS議連)」会長にも就任。
国会外では拓殖大学評議員、株式会社ハリカの最高顧問等を歴任。
 
 
そういうこと。
参議院の自民党は、生長の家路線が濃い、そして参議院選挙が控えてる、で民主の中の生長の家路線を、自民から手繰るというわけ。
 
で小沢を叩いて、手打ちとして「大連立」を持ってくるというシナリオは、ないわけじゃないんだよ、ということ。
 
 
さて、中曽根のことも書いたついでに、民主の生長の家路線も補足しとこうか。
 
ヤオハンというスーパーマーケットの企業名を聞いたことがあるかな?
和田一夫という生長の家にどっぷり浸かった信者が創業者の中堅スーパーだったが、97年9月に会社更生法の適用を申請し、破綻した、たぶん静岡の企業である。
ネットゲリラサンの地元とかは、このヤオハン(現マックスバリュー東海)だらけである。
 
ここは、企業シンボルまでもが、生長の家のマークとは、俺もビックリした。
生長の家の「かんきょう再生ニュース」という小冊子みたいなのをウォチしてたら、そこには地球儀のマーク、ヤオハンのマークそのものである。
地球は友達~やおは~ん!!!
これは、生長の家信者が多くいるという、ブラジルの国旗にも似てるな。
 
信者を公言してて、企業シンボルまでもがそのまんま。
これは「どっぷり系だな」と、即、判断できたわけだ。
 
この破綻したスーパーを支援したのが、AEON=アイオーン=ニューエイジのイオンなわけ。
そそ、ジャスコの岡田。管財人としてヤオハン会長、岡田卓也、さらに言うなら京セラとイオン(岡田家)は太陽光発電で提携しているわけ。
 
イオン(旧ジャスコ)の支援で会社更生手続き中だったヤオハンは、2002年03月01日で、更生債権約132億円の弁済を、たった2年のスピード再建で終えた。
ヤオハンは同日、イオン系列の食品スーパーの名前を取って、社名を「マックスバリュ東海」に変更し、。自他共に認めるイオングループの食品スーパー拡大の一翼を担うことになる。
新社長は、旧ヤオハン生え抜きの内山一美取締役。
 
 
こんな感じです、はい。
 
生長の家の左派路線そのままの企業を、イオンが救い、スピード再建して、いまや一体化したこと、ここらへんとマイカル(ニューエイジ右翼に繋がる)とで人脈が一部重なる事なんかがあげられるわけです。
 
ここらへんが、前原→その元後援会長、京セラ稲盛(生長の家)に、プラスされる民主党の生長の家人脈というか、企業ネットワークね。
 
おっと、たいした事書いてないのに長くなったな。
次回に分けます。
 
生長の家=自民工作員の右翼とだけではない、こうやって民主に食い込んでること、その理由が、共産主義ロックフェラーの残骸でもあるという事。
 
そこらへんは説明して来たので、あらためて「中曽根と生長の家」という視点で、分析してみたいと思います。
 
 
 
では続く。
コメくれた信者の方へ、次回のほうも見てね。
ヤオハンとかイオンの話は、補足する事なんかがあったら、お気軽にコメしてくださいな。
 
 
 
 

posted in ガイドライン| Tags: , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , |
4 Comments

  • Twitter

    Follow @mkmogura (46 followers)
Entries (RSS) and Comments (RSS).