虚空と君のあいだに

小沢おろしは薬味を添えて【20100202】

2nd 2 月 2010

小沢おろしは薬味を添えて【20100202】

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はい、さぼってましたぁ。
 
わっはっは。
 
さて、蕎麦屋の新メニュー「小沢おろし」は、季節外れのせいか、インパクトが弱いですね。麻生おろしのほうが好評だったように感じます。
 
 
だいたい、小沢ももっと簡単に黙らせるべきだと思うぞ。
東京地検特捜部が追求できないように。

やろうと思えばいくらでもできるだろう。 
この4億円は、「フィリピンに隠してあったM資金だ。」と説明してやればいい。
「M資金」という単語が出るだけで、東京地検特捜部は黙るしかできないのだ。
 
 
今日のネタはここです。
 
サボってた間に、読んだ書籍がある。
それが、高橋五郎の『天皇の金塊』という本である。

戦後史、いや、「この国の形」という簡単なストーリー。
紡ぎあった、この狂気の編物を、さくっと説明するかね。

この本と、マヨ氏のとこの「GOLD WARRIORS」の訳本を読んでるだけで、あらかたのストーリーが補完できるわけです。
 
まず、M資金。
ネットゲリラサンとこより。
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2010/01/post_8675.html
 
 
 
ウィリアム・フレデリック・マーカット中将のマーカット資金=M資金なわけだが。
まあ簡単に言うと、戦時中の押収財産、日銀に隠してあったダイヤモンドとかが、この場合でのM資金になるわけです。
戦後のGHQのね。ただ、GHQのG2路線のほうだと説明しないとね。
そこの仕分けをしてみる。
 
これで有名なのが、マルコス大統領も絡んだお話、フィリピンのゴールデン・リリー「金の百合」=天皇の金塊である。
それが高橋五郎の『天皇の金塊』、「GOLD WARRIORS」のお話ね。

ネットゲリラサンとこに出て来た後藤組の爺さんと私鉄の話も、戦前ではあるが、朝鮮・満州で稼いだ戦争と麻薬の金である。
日清日露のころです。で、↑から引用するが、こんな感じ。
 

運輸大臣・東京市長を歴任した後藤新平らの知遇を得、戦前・戦中に政界、軍部に顔を効かせ活躍。頭山満、古島一雄と親交を結び、蒋介石、孫文らと交わり、敗戦により全財産を失うまでは中国、台湾、朝鮮、カラフトに事業所、会社を持っていた。

 
後藤新平(満鉄初代総裁)ね。
 
共産主義と満州鉄道【20090423】
http://www.mkmogura.com/blog/2009/04/23/201
 
 
この鉄道、麻薬、戦争という当時の大三元なわけ。
サッスーン利権の阿片を旧日本陸軍が乗っ取った事、さらに日露戦争の報酬でもある満州鉄道。
その麻薬の金が東京湾にも沈められ隠されたのが、日銀にあった隠しダイヤやらのM資金であるということ。
鉄道、麻薬、戦争・・・・。
当時の時代背景と、この3つの要素で簡単に予想できるし、説明は省く。
で、実際そのとおりなわけよ。
しいて言うなら製鉄=アイゼンベルグと新日鉄なんかの要素も補足。
 
で、ネットゲリラ氏は、この先行者、後藤の爺さんが、M資金の元締めだったんではないか?という推論もあげてるわけ。(東京湾の極一部を回収したという話)
 
m資金、隠された戦時中の略奪資金とでも考えてくれればいい。
その大部分とも言える、大陸での麻薬と侵略で得た巨大な「秘匿された金塊」がフィリピンに隠された、ゴールデンリリーなわけ。
それが『天皇の金塊』、「GOLD WARRIORS」の話になるわけよ。
 
簡単に言うぞ。
フィリピンに略奪金塊が、山下奉文将軍によって隠されたということ。
このフィリピンと聞くと、米英系メーソンの階層、フィリピン→日本のルートでそのまま、金塊が管理されたであろうことは想像できるし、実際そうだろうという根拠がいくつも見つかる。G2のお話。
 
ちなみに、後藤新平のボーイスカウトの話もリンクするなら、これも米英系メソ。
本家、ロータリーやボーイスカウトは、ロスチャ系(グラントリアン系)だけどね。
フィリピンボーイスカウトがメソと完全にダブってるのは有名な話だ。
日本のボーイスカウトには、本来のメソの崇拝するフルール・ド・リスといわれるメロ・ヴィング朝の紋章(百合)の上に、菊(皇太子=たしか戦後に参加)という上位ワッペンがある。
 
そんなわけで米英系メソ=ロックフェラー系。
この構図ですぐわかる。このラインがね。
マルコス大統領に日本軍の金塊のありかを教えたのが、GHQ情報参謀2部フィリピン系アメリカ人セルビノ・ガルシア・ディアス・サンタ・ロマーノ(サンティ)であり、その上司もOSS(戦略情報局)のエドワード・ランスデール中尉。
1908年生まれの駐フィリピンアメリカ陸軍、こっちもG2の情報担当将校なわけ。
で、OSSがCIAになる。 どっちもG2。
 
米英系メソ→G2路線→CIA→ロックフェラー系
グラントリアン系メソ→GS路線→憲法製作や日教組や労組→ロスチャイルド系(Jロックフェラーはこっち)
 
お決まりの対立構図がある、それは後ほど。
 
 
まあ、簡単に言うと、M資金=戦争&麻薬の略奪金塊は、ロックフェラー系に発掘、管理されていたということ。
しかし、これは持ち運べないし、引き出せない。
よって『金預り証』を発行するという形になる。大昔と一緒である。
その「金預り証」は『ロスチャイルドの承認によって、お金に変えたり、保持が許される』わけです。
 
このフィリピンに隠された金塊は、岸信介、笹川、児玉だけでなく、鳩山一郎、そして後藤組の爺さんとも繋がる堤康二郎にも渡ったということ。
「天皇の金塊」の著者、高橋五郎によると、ゴールデン・リリーの出入り口を塞いで隠した諜報人、宮家の竹田恒徳から広大な土地を買い、その土地でリゾート地開発や鉄道で商売したのが堤康二郎だそうな。
この宮家竹田との縁から、所有してる全てのホテルを「プリンス」と称したらしい。
このM資金は、私鉄事業関係者に、ばら撒かれた事も追記されている。
 
ロックフェラー陣営に発掘管理されたM資金は、岸、一万田ラインまでは、そちら側の引出しが続く。一万田は、GHQ民政局を貶めた昭電疑獄事件の三浦義一とは親戚関係である。
このM資金が、自由党の保守派の資金となり、さらにいうなら自民党の創設資金でもあるということだ。
 
そのGHQ情報参謀2部=ロックフェラー路線で1947年に作られた隠匿退蔵物資の摘発するために作られたのが東京地検特捜部であり、アメリカ、ロックフェラー系にとって「自分達に都合の悪い奴らを捕まえる」という、彼らのための組織であるわけ。
  
さて、ここで去年あった13兆円の米国債の事件を思い出して欲しい。
表向きでは、偽債権騒動であったが、もちろん、そんな単純な話ではない。
13兆円という額を、その日のうちに「紙袋に入れて持って帰る」なんてことはできるわけがないからだ。額面でも5億だったな。
サッカーボールよりでかいガラス球をダイヤと言って詐欺をしようとする馬鹿はいない。
 
あれこそが、「M資金の流れ」そのものであると。
あの出所が、日本の財務省あたりと噂されたが、表面は偽債権騒動だが、中身は「換金できず捕まった」という顛末であり、「ロスチャイルド陣営の承認が取れなかった」だけの話である。

あくまでも大事な事は、「現金化できるかどうか」の段階であり、それができなければ、金(きん)でさえ、文鎮ぐらいにしか役に立たない。
つまりロスチャイルドに承認されるかどうかであって、ロックフェラー系の監督していたM資金というパワーバランスが崩れることになる。
最終的権限を持つのは、国際決済のルールを持つ、ロスチャだからね。
金でさえ、下手に換金すれば足がつくわけ。
 
そのロック管理とロス承認というパワーバランスの変化が、岸陣営から、この資金を取り上げた田中角栄=ロスチャ系路線であるという図式。
で、中国国交正常化なども、この資金が使われたわけ。
で、こっちの路線を東京地検特捜部というCIA出張所、G2路線が、自分達以外をがんばって取り締まっちゃったって構図は知ってのとおり。

そう、それが今も続いてる。
 
 
 
さて、まとめるか。
 
小沢に対して、今の野党自民党が、説明責任うんぬんを言うのなら、「これはM資金だ」で説明してやればいい。
日本政府が、戦争と麻薬と略奪で稼いだ金で、日本中の私鉄の原資となり、戦後復興の資金となったもんでもある。
それはフィリピンに隠され、マルコス大統領の裁判で露呈し、GHQの手先がそれぞれ奪い合ったもんであると。
そして、アメリカが自民党を作った原資でもあるのだと。
 
さらに言うなら、戦後の庶民の公共インフラは、満州、中国、太平洋戦争時の日本が支配してた国から奪い取った金銀によって整備され、さらに朝鮮戦争の戦争屋として日本は成り上がったのだ、と、いうことまで。。
ここまで説明して初めて、民主党は、在日特権である外国人地方参政権も提議しろと俺は言いたいんだけどね。
 
ここまでの背景でわかるとおり、このM資金のために出来あがった東京地検特捜部は、「説明責任を果たせ」とは、一瞬でいえなくなるのである。
事実、この金は田中角栄を通して、小沢にも流れてるだろうけどね。
 
 
さて、このM資金というか、ゴールデン・リリー(天皇の金塊)=終戦時の隠された略奪と麻薬の金塊という賞品で、戦後日本はイス取りゲームしたわけである。
後藤組の爺さんとかは、それ以前のM資金=同じ類の金の流れね。
 
この賞品というか景品というのは、終戦というタイミングが合った為に「イス取りゲームの当事者達」が「一大イベントを作り出してしまった」わけである。
ある意味、そのフィリピンの天皇の金塊、ゴールデンリリーという「奪い合う賞品」のおかげで、実にゲームがわかりやすくなってるわけだね。
 
 
そこらへんを次回まとめてみますか。
高橋五郎の『天皇の金塊』についても、補足したいことがあるし。
今回は、「小沢よ、M資金だと言ってごまかしてしまえ大作戦」の説明だからね。
 
 
ん~。
また、予備知識、具体的に言えば「GOLD WARRIORS」ぐらいを読んだことがない人には、通じなさ過ぎてチンプンカンプンな記事になってしまった。
まあ、ネットで見れるから、まだな人は見てくださいな。
 
 
 




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現在、この記事には5つコメントがあります “小沢おろしは薬味を添えて【20100202】”

  1. 1 On 2 月 2nd, 2010, 電気羊 さんのコメント:

    しばらく更新が無く、心配していました。
    とにかく貴方の見識は「鋭い」の一言に尽きます。

    ゴールデンリリーなどとふざけた名前で煙に巻いていますが、これが戦後の日本を振り回して来た元凶でしょう。
    とにかく「お金」による支配システムを作った事は流石イルミですね。
    M資金と言っても普通はイカサマとして扱われ、絶対安全な資金となっています。
    金が無ければ市会議員に立候補も出来ない仕組みを何とか出来れば良いのですが。
    それには、真っ向氏のようなブログを理解出来る人を増やすしかないですね。
    続きを楽しみにしています。

  2. 2 On 2 月 2nd, 2010, mkmogura さんのコメント:

    GOLD WARRIORSのURLみつけた。

    mayo.blogzine.jp/blog/2009/02/...

  3. 3 On 2 月 2nd, 2010, 電気鰻 さんのコメント:

    【ハーマン・ロックフェラー氏殺害で男女2人を起訴】
    news.jams.tv/jlog/view/id-6565
    デヴィッド・ロックフェラーの後継者候補が撲殺された

  4. 4 On 2 月 4th, 2010, mkmogura さんのコメント:

    en.wikipedia.org/wiki/Herman_R...

    >彼は最後に彼の青いトヨタにおける空港駐車場をプリウスに出ているのが見られました。

    ・・・・・。

    まだ、発表されないね。
    事故死とかにな・・・・・・
     
    トヨタにげてぇ!!!

    って、ニカイドーが書いてる時点でたいした騒ぎには発展しない部類の話だと思うぞ。

  5. 5 On 9 月 2nd, 2010, links of london charms さんのコメント:

    ここまでの背景でわかるとおり、このM資金のために出来あがった東京地検特捜部は、「説明責任を果たせ」とは、一瞬でいえなくなるのである。
    事実、この金は田中角栄を通して、小沢にも流れてるだろうけどね。
    yeslinksoflondon.com/links-of-...

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