前向きな絶望が生み出すもの【20100713】
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選挙の結果が出はじめた・・・。
20100711の21:00頃、今、記事を書き始めている。
「絶望」と書いて投票してやろうか。
選挙前に自分が言った言葉である。
monosepiaさんとこに、この部分が掲載された。
いや、どっちかというと・・・。
『民主党が乗っ取られたことの説明責任や、国民新党の郵貯ロンダリングの説明責任、自民党時代に同じような事があった場合なら「俺はいいわけはいらん=説明責任を果たせ」と一蹴しただろう』
こっちのほうが重要な意味になる言葉なんだが。
まあいっか。
「絶望」の表すものとは、現状認識や状況把握であって、心が折れる事を指している言葉ではない。
「希望が絶たれている」というのは、単なる状況把握であって、「雨なのに傘が無い」=だから憂鬱という、心情の描写に変換してはいかん。
傘が無いだけなのだ。
状況判断というだけのもので、進むかどうかは状況ではなく、心が決める。「前向きな絶望」という話である。
自民と民主の連立構想。
この選挙後の構想なんて、あのときのナベツネ、中曽根などの構想を実現するシナリオにそってること。
外資保険屋が広告となってる選挙速報の冒頭で「民みん連立」だの「自民躍進=増税は国民が認めている部分がある」だのと、台本役者がしゃべってる時点で、「シナリオの存在」なんて簡単な話だ。
それに、大衆に捨てられたはずの自民系(みんなの党なども含む)を、この選挙後に連立という舞台に上げるためには、「自民党の巻き返し=みそぎ」という演出が不可欠だったってことだよ。
この短期間で何もしてないのに「みそぎ=洗い清める事=世間は自民党を許しましたよ」とか、「この選挙は、自民系と民主の連立への呼び水」なんて、選挙が世論の鏡であるのなら、100%あるわけないだろ!!という簡単な話である。
出口調査というのは、できるだけ調査の終了時間をギリギリ遅くまでまで引っ張りたいはずである。速報番組と同時に出せるように。
なのに、その出口調査の結果にあわせた選挙結果について、「当選議員と御用聞き評論家の台本どおりのかけ合い漫才」が、選挙速報の冒頭に用意されているという顛末の意味を少し考えればわかりそうなもんだが。
彼ら評論家は何で内閣官房機密費のことさえ説明しないのかな?
るんるん♪
まあ、今回は俺も反省。
前回の民主の躍進の裏には、Jロックフェラー(小沢)とDロックフェラー(統一教会系など)の対立の激化があって、前回は「インチキ選挙」の機能ができなかったこと。
小沢の失脚、民主党というJロックの党が乗っ取られ、融合みたくなったこと。アメリカでのJロックの動きの変節も何となく感じてたはずなのに・・。
ここだけでも決定的な違いである。
いつだって選挙応援団、ヤクザ、弘道会(山口組系=前回は民主応援団&関東の進出の番付筆頭)への弾圧。【20090814】
その融合した民主と、参議院と自民党の生長の家の話。
小沢と選挙と公安調査庁の話もね。
これだけ材料が揃ってたのに・・。
自民民主の連立という構想の延長とまでは見えていたけど、「みそぎの演出が必要=ここまで強引にやる」とは想像してなかった部分がある。
少し読みが甘かった。
財務省の消費税で演出も含めて、外資族リバタリアンというゲスを中心とした「第3極」が、もっと中心になると思ってた。
こいつらの議席数あたりは予想通りだったかな?と思う。
まあ、分析の材料の話は、全部過去に書いてある話であり、「絶望」ともいえる結果も、予想の範囲内である。
どう連立構想の延長戦が帰結するか、それに対して何を考えるべきなのか、これはもう少し落ち着いて考えて、また書きたいと思う。
自民が躍進した事で、みんなを楔にして民主を割るという手法のほうが可能性ありそうだが、自民党の借金の話もからんできそうだからなぁ~。
まあ、また今度。
別の事で先の話では、医療保険の外資化と同じく、消費税による作用もあって「日本製造業の外資化(部品などの仕入れなどの流通形式さえも外資転換)」あたりが現時点では予想できててたりもするが。
どこかの外国人大量雇用とかね。
まあ、今回の選挙は「絶望」の中の予想範囲内であるから驚きもしないし、失望もしていない。(心情の話)
だいたい選挙で何かが変わると思ってるのなら大間違いである。
選挙という行為の「点」が何かを決めるのではない、その点までの流れ、大衆が何を考え、何をしたのか?という過程が結果を生むのである。(本来は)
大衆の意識の総体という過程の「流れ」が、以前の「自民党の衰退」という選挙結果を生んだように・・・・そして今回・・・あれぇ~?
まあ、今回の選挙も大きな流れの途中でしかない。
ただ、前回の選挙の結果という過程は、何も生まなかった。意味が無かったように。だから今回も必要以上に心を折られることはない。
紙とペンだけで何かが変わると勘違いしちゃだめだぞ。
前回の結果が意味がなかったように、今度の結果も直接関係ないことだということ。いつものようにシナリオを書いてる奴がいる、ただそれだけだ。
陰謀論者なら、単なるイベントとして眺める程度でいい。
その選挙までの過程が物事を決めるから、彼らは「みんなの党が大人気」とか、「小沢は独裁」などとテレビで流布しつづけたわけである。
結果は、それをしつづけた事を許していた事で、もう出ているのも同然だったわけで。
まあ、実際はインチキ選挙で「選挙」では、何も変わらないんだけどね。【20090406】
このインチキ選挙ということも、どうしてそうなったか?こういう選挙方式になってるのはなぜか?という過程を無視しては見えないと思うが。国政なのに地域分けって・・・。
選挙なんぞ、めんどくさいので俺も追いかけてないけど。
いまや、テレビとかの洗脳は、ばれないようにするための過程でしかなくなってきているわけです。
インチキ選挙だとは認められない人でも、選挙というものが、公明党、自民とみんなの統一教会などの「宗教団体のおもちゃ」になってるのを認めないわけではあるまい。
もしそうでないなら、消費税増税の前に、「幸福実現党の選挙資金でもわかる宗教法人への課税の必要性」が論点に上がっただろうに。
うむ、それにしても小沢派の民主のやつらや、国民新党とその支持者はオツカレ。
その結果にも過程がある。何をすべきだったかってだけだな。
小沢は独裁って、ほんと何をしたんだろうね?
ま、俺にとって「点」はどうでもいい。
大事なのは「流れ」であるから。
行動も結果も、いつだって「点」である。
もっと重要な「思考」などは「流れ」である。
だから「考えて」とだけを、今は伝えるブログでありたい。
人が何をしたかではなく、何をしてきて何をするのかと「流れ」がわかるように。
現状という状況把握、「絶望」だって「点」でしかない。
希望の光がないなら、光をつければいいだけである。
俺の求める物は、この先にある。
絶望は「点を2つ取る」だけで切望(せつぼう)になるんだからさ。
点ではなく、流れの先に「願う物」があるはずだから。
こんなことで、心など折れてる暇はない。
嘘のふる世界にさす傘は無い。それでも、雨にぬれながらも歩けば目的地までいけるはずである。
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