虚空と君のあいだに

小沢おろしは薬味を添えて【20100202】

2nd 2 月 2010

小沢おろしは薬味を添えて【20100202】

 
 
はい、さぼってましたぁ。
 
わっはっは。
 
さて、蕎麦屋の新メニュー「小沢おろし」は、季節外れのせいか、インパクトが弱いですね。麻生おろしのほうが好評だったように感じます。
 
 
だいたい、小沢ももっと簡単に黙らせるべきだと思うぞ。
東京地検特捜部が追求できないように。

やろうと思えばいくらでもできるだろう。 
この4億円は、「フィリピンに隠してあったM資金だ。」と説明してやればいい。
「M資金」という単語が出るだけで、東京地検特捜部は黙るしかできないのだ。
 
 
今日のネタはここです。
 
サボってた間に、読んだ書籍がある。
それが、高橋五郎の『天皇の金塊』という本である。

戦後史、いや、「この国の形」という簡単なストーリー。
紡ぎあった、この狂気の編物を、さくっと説明するかね。

この本と、マヨ氏のとこの「GOLD WARRIORS」の訳本を読んでるだけで、あらかたのストーリーが補完できるわけです。
 
まず、M資金。
ネットゲリラサンとこより。
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2010/01/post_8675.html
 
 
 
ウィリアム・フレデリック・マーカット中将のマーカット資金=M資金なわけだが。
まあ簡単に言うと、戦時中の押収財産、日銀に隠してあったダイヤモンドとかが、この場合でのM資金になるわけです。
戦後のGHQのね。ただ、GHQのG2路線のほうだと説明しないとね。
そこの仕分けをしてみる。
 
これで有名なのが、マルコス大統領も絡んだお話、フィリピンのゴールデン・リリー「金の百合」=天皇の金塊である。
それが高橋五郎の『天皇の金塊』、「GOLD WARRIORS」のお話ね。

ネットゲリラサンとこに出て来た後藤組の爺さんと私鉄の話も、戦前ではあるが、朝鮮・満州で稼いだ戦争と麻薬の金である。
日清日露のころです。で、↑から引用するが、こんな感じ。
 

運輸大臣・東京市長を歴任した後藤新平らの知遇を得、戦前・戦中に政界、軍部に顔を効かせ活躍。頭山満、古島一雄と親交を結び、蒋介石、孫文らと交わり、敗戦により全財産を失うまでは中国、台湾、朝鮮、カラフトに事業所、会社を持っていた。

 
後藤新平(満鉄初代総裁)ね。
 
共産主義と満州鉄道【20090423】
http://www.mkmogura.com/blog/2009/04/23/201
 
 
この鉄道、麻薬、戦争という当時の大三元なわけ。
サッスーン利権の阿片を旧日本陸軍が乗っ取った事、さらに日露戦争の報酬でもある満州鉄道。
その麻薬の金が東京湾にも沈められ隠されたのが、日銀にあった隠しダイヤやらのM資金であるということ。
鉄道、麻薬、戦争・・・・。
当時の時代背景と、この3つの要素で簡単に予想できるし、説明は省く。
で、実際そのとおりなわけよ。
しいて言うなら製鉄=アイゼンベルグと新日鉄なんかの要素も補足。
 
で、ネットゲリラ氏は、この先行者、後藤の爺さんが、M資金の元締めだったんではないか?という推論もあげてるわけ。(東京湾の極一部を回収したという話)
 
m資金、隠された戦時中の略奪資金とでも考えてくれればいい。
その大部分とも言える、大陸での麻薬と侵略で得た巨大な「秘匿された金塊」がフィリピンに隠された、ゴールデンリリーなわけ。
それが『天皇の金塊』、「GOLD WARRIORS」の話になるわけよ。
 
簡単に言うぞ。
フィリピンに略奪金塊が、山下奉文将軍によって隠されたということ。
このフィリピンと聞くと、米英系メーソンの階層、フィリピン→日本のルートでそのまま、金塊が管理されたであろうことは想像できるし、実際そうだろうという根拠がいくつも見つかる。G2のお話。
 
ちなみに、後藤新平のボーイスカウトの話もリンクするなら、これも米英系メソ。
本家、ロータリーやボーイスカウトは、ロスチャ系(グラントリアン系)だけどね。
フィリピンボーイスカウトがメソと完全にダブってるのは有名な話だ。
日本のボーイスカウトには、本来のメソの崇拝するフルール・ド・リスといわれるメロ・ヴィング朝の紋章(百合)の上に、菊(皇太子=たしか戦後に参加)という上位ワッペンがある。
 
そんなわけで米英系メソ=ロックフェラー系。
この構図ですぐわかる。このラインがね。
マルコス大統領に日本軍の金塊のありかを教えたのが、GHQ情報参謀2部フィリピン系アメリカ人セルビノ・ガルシア・ディアス・サンタ・ロマーノ(サンティ)であり、その上司もOSS(戦略情報局)のエドワード・ランスデール中尉。
1908年生まれの駐フィリピンアメリカ陸軍、こっちもG2の情報担当将校なわけ。
で、OSSがCIAになる。 どっちもG2。
 
米英系メソ→G2路線→CIA→ロックフェラー系
グラントリアン系メソ→GS路線→憲法製作や日教組や労組→ロスチャイルド系(Jロックフェラーはこっち)
 
お決まりの対立構図がある、それは後ほど。
 
 
まあ、簡単に言うと、M資金=戦争&麻薬の略奪金塊は、ロックフェラー系に発掘、管理されていたということ。
しかし、これは持ち運べないし、引き出せない。
よって『金預り証』を発行するという形になる。大昔と一緒である。
その「金預り証」は『ロスチャイルドの承認によって、お金に変えたり、保持が許される』わけです。
 
このフィリピンに隠された金塊は、岸信介、笹川、児玉だけでなく、鳩山一郎、そして後藤組の爺さんとも繋がる堤康二郎にも渡ったということ。
「天皇の金塊」の著者、高橋五郎によると、ゴールデン・リリーの出入り口を塞いで隠した諜報人、宮家の竹田恒徳から広大な土地を買い、その土地でリゾート地開発や鉄道で商売したのが堤康二郎だそうな。
この宮家竹田との縁から、所有してる全てのホテルを「プリンス」と称したらしい。
このM資金は、私鉄事業関係者に、ばら撒かれた事も追記されている。
 
ロックフェラー陣営に発掘管理されたM資金は、岸、一万田ラインまでは、そちら側の引出しが続く。一万田は、GHQ民政局を貶めた昭電疑獄事件の三浦義一とは親戚関係である。
このM資金が、自由党の保守派の資金となり、さらにいうなら自民党の創設資金でもあるということだ。
 
そのGHQ情報参謀2部=ロックフェラー路線で1947年に作られた隠匿退蔵物資の摘発するために作られたのが東京地検特捜部であり、アメリカ、ロックフェラー系にとって「自分達に都合の悪い奴らを捕まえる」という、彼らのための組織であるわけ。
  
さて、ここで去年あった13兆円の米国債の事件を思い出して欲しい。
表向きでは、偽債権騒動であったが、もちろん、そんな単純な話ではない。
13兆円という額を、その日のうちに「紙袋に入れて持って帰る」なんてことはできるわけがないからだ。額面でも5億だったな。
サッカーボールよりでかいガラス球をダイヤと言って詐欺をしようとする馬鹿はいない。
 
あれこそが、「M資金の流れ」そのものであると。
あの出所が、日本の財務省あたりと噂されたが、表面は偽債権騒動だが、中身は「換金できず捕まった」という顛末であり、「ロスチャイルド陣営の承認が取れなかった」だけの話である。

あくまでも大事な事は、「現金化できるかどうか」の段階であり、それができなければ、金(きん)でさえ、文鎮ぐらいにしか役に立たない。
つまりロスチャイルドに承認されるかどうかであって、ロックフェラー系の監督していたM資金というパワーバランスが崩れることになる。
最終的権限を持つのは、国際決済のルールを持つ、ロスチャだからね。
金でさえ、下手に換金すれば足がつくわけ。
 
そのロック管理とロス承認というパワーバランスの変化が、岸陣営から、この資金を取り上げた田中角栄=ロスチャ系路線であるという図式。
で、中国国交正常化なども、この資金が使われたわけ。
で、こっちの路線を東京地検特捜部というCIA出張所、G2路線が、自分達以外をがんばって取り締まっちゃったって構図は知ってのとおり。

そう、それが今も続いてる。
 
 
 
さて、まとめるか。
 
小沢に対して、今の野党自民党が、説明責任うんぬんを言うのなら、「これはM資金だ」で説明してやればいい。
日本政府が、戦争と麻薬と略奪で稼いだ金で、日本中の私鉄の原資となり、戦後復興の資金となったもんでもある。
それはフィリピンに隠され、マルコス大統領の裁判で露呈し、GHQの手先がそれぞれ奪い合ったもんであると。
そして、アメリカが自民党を作った原資でもあるのだと。
 
さらに言うなら、戦後の庶民の公共インフラは、満州、中国、太平洋戦争時の日本が支配してた国から奪い取った金銀によって整備され、さらに朝鮮戦争の戦争屋として日本は成り上がったのだ、と、いうことまで。。
ここまで説明して初めて、民主党は、在日特権である外国人地方参政権も提議しろと俺は言いたいんだけどね。
 
ここまでの背景でわかるとおり、このM資金のために出来あがった東京地検特捜部は、「説明責任を果たせ」とは、一瞬でいえなくなるのである。
事実、この金は田中角栄を通して、小沢にも流れてるだろうけどね。
 
 
さて、このM資金というか、ゴールデン・リリー(天皇の金塊)=終戦時の隠された略奪と麻薬の金塊という賞品で、戦後日本はイス取りゲームしたわけである。
後藤組の爺さんとかは、それ以前のM資金=同じ類の金の流れね。
 
この賞品というか景品というのは、終戦というタイミングが合った為に「イス取りゲームの当事者達」が「一大イベントを作り出してしまった」わけである。
ある意味、そのフィリピンの天皇の金塊、ゴールデンリリーという「奪い合う賞品」のおかげで、実にゲームがわかりやすくなってるわけだね。
 
 
そこらへんを次回まとめてみますか。
高橋五郎の『天皇の金塊』についても、補足したいことがあるし。
今回は、「小沢よ、M資金だと言ってごまかしてしまえ大作戦」の説明だからね。
 
 
ん~。
また、予備知識、具体的に言えば「GOLD WARRIORS」ぐらいを読んだことがない人には、通じなさ過ぎてチンプンカンプンな記事になってしまった。
まあ、ネットで見れるから、まだな人は見てくださいな。
 
 
 

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10th 11 月 2009

麻薬のための増税とマフィアのための禁酒法【20091110】

 
 

 
さて、前々回の記事で、ちゃんと回路ができたかな?
 
サブプライムは、銀行の信用創造の「増幅装置」と証券という「マネーゲーム」をセットにしたために起きた。
その分離してた境目をとっぱらうために作られた法律が、アメリカのグラム・リーチ・ブライリー法である。by日銀~円の王権~  吉田祐二。
 
日本ではどうか?
日本の場合は、膨れ上がった国債と銀行の信用創造。それがセットであると。
機能とツールでみると、これは全く同じ仕組みである。
 
 
ちゃんと、行間を読めたかな?

ここらへんがわかると、郵政民営化、つまり2000年までの郵貯と、郵貯銀行の違いがわかるよ。該当する法律が変わったってことだからね。
つまり、出来なかった事ができることになる。
ま、ここらへんは、また後日。まだ調べてないので。
 
 
さて、私事になるが、数ヶ月ぶり、いや半年ぶりにタバコを買って吸ってみた。
正直、あんまうまくねぇな。その間にも、たまに貰いタバコしてたけど。
 
 
今日の話、昔、アメリカで禁酒法というのがあったのは知っているかい?
この禁酒法は「マフィアを育てるために国が作った法律」である。
 
ボルステッド法(英語: Volstead Act)、正式には国家禁酒法。
この法案は1919年10月28日に議会で可決され、1920年から1933年まで、概略的に言うと、酒の製造、販売、輸送、輸出入を禁止した法律である。
 
ちなみに、飲酒自体は禁止されていない。
このボルステッド法は、第1次世界大戦の戦時下の穀物不足を回避しようとしたアメリカ合衆国憲法修正第18条(1917年12月18日)との組み合わせて、通称「禁酒法」として知られる。
この法は「20世紀最大の悪法」とも言われている。
 
もとは、戦時下の穀物不足の回避ということだが、1920年では、第一次世界大戦は終結している。
では、最悪の法律とはなんだったのか?結果どうなったのか?整理してみよう。
 
 
簡単に言うと、マフィアを全面的に国が援助した法律である。
この禁酒法を契機に、カナダ産ウイスキーで富を築いたカナディアン・マフィアのブロンフマン一族、さらに、スコッチ・ウィスキーを輸送する事で、のし上がったのが、あの悪名高きアメリカン・マフィアのアイゼンベルグ一族である。
 
まあ、昔日本で覚せい剤を日本政府が、お墨付きで販売したのと同じ事が起きたのである。
 
覚せい剤は政府お墨付きの商品だった!!!
国策捜査ならぬ国策操作【20090307】
http://www.mkmogura.com/blog/2009/03/07/178
 
 
これだけじゃ、抽象過ぎるね。具体的な名前を挙げよう。
オバマもシカゴからだが、シカゴのマフィア「アル・カポネ」という名前ぐらいは聞いたことがあるだろう。
彼も禁酒法により生み出されたマフィアである。
 
今、ドラマなどで流れて、よく耳にする言葉で「アンタッチャブル=触れてはいけないもの」と言う意味で使われている言葉がある。
しかし、本来のアンタッチャブルとは、「禁酒法時代のアメリカの連邦捜査局員=買収されない人」を指す。
 
禁酒法という政府の意図で一大マフィアとなったアル・カポネも「アンタッチャブル」であるし、結果、アル・カポネを脱税で摘発する連邦捜査局員も、アンタッチャブルである。
 
けして、マフィアを規制する正義=連邦捜査局員などではない。
禁酒法自体が「酒の販売を牛耳り、マフィアを育てるためのもの」であり、力をつけすぎたアル・カポネと連邦捜査局員の騒動は、単なる内ゲバである。
 
「アンタッチャブルを叩くのはいつだってアンタッチャブル」なのだ。
現在でも何も変わらない。
裏ビデオを販売してるには警察の別働隊であり、パチンコという賭博も、もちろん警察組織そのものである。戦後の日本では、麻薬を取り締まる事で、覚醒剤を販売を斡旋してたのだ。
 
アル・カポネ、ラッキー・ルチアーノ、ダッチ・シュルツ、ベンジャミン・シーゲル。
暗黒街の構図に、この時代の禁酒法が多大な貢献をした。
 
さらに補足しておこう。
この禁酒法は、アメリカがプロテスタント(清教徒ピューリタン)であることが多大に関係がある。
もともと清教徒達には、「酒に酔う者は、聖職者としての適性に欠ける」という考えが根底にあり、アメリカのカトリックの一部、アイルランド系やドイツなどの移民(主にカトリック)とイザコザがあった。
1826年にボストンで「アメリカ禁酒協会」なるものが設立されたが、南北戦争の最中、禁酒運動は下火になった。
そそ、重要なのは、禁酒運動はプロテスタントから始まったということである。
それは、再燃し、第一次世界大戦の反ドイツ感情とともに、低アルコール、ビールまで該当した禁酒法に繋がるわけです。
 
で、麻薬と同じく密輸、この場合多くはカナダ、そしてスコッチウイスキーでもわかるとおり、スコットランドからである。
そそ、スコティッシュライト。英国からのシンジケートである。
よって、禁酒=プロテスタントではなく、あくまでも発端と思想で利用されたが、スコティッシュ、ブナイ・ブリス、ADL、闇社会の構図の形成にここらの単語が上げられるわけです。
先ほどアイゼンベルグとともに名前を挙げたエドガー・ブロンフマン(ADL)の一族は、その中のカナダコネクションね。
 
 
さて、ここで説明したいのはアメリカの黒歴史の話ではない。
これは、今日本で行われている事である。それは禁煙運動とリンクしてるかのように、タバコ税の大幅な増税が、今メディアで流れている。
 
あたりまえの話だが、これで麻薬、マリファナ、覚醒剤を含む、ドラッグのシェアがあがる事を意味する。
タバコが一箱1000円などとなったら、大衆は合理的に選択をする。
そしてタスポなどの規制も、未成年の違法ソフトドラッグ蔓延の温床となってる側面もある。こっそりタバコを買っていた中高生がそっちに流れる可能性があがるわけです。
「結果としてヤクザを援助する」のである。
 
さらに言うなら配役も変わらない。
日本でも禁煙運動の影には、プロテスタントの思想が利用されている。
このタバコ増税も厚生労働省からだが、リンクしてるのは嫌煙運動、そして日本でこの元祖は、セブンスデイ・アドベンチストである。
 
禁酒禁煙思想のプロテスタントは、ホーリネス系の教会、イムマヌエル綜合伝道団など、禁煙でなら保守的なバプテスト教会も含まれる。
 
 
知ってのとおり、セブンスデイ・アドベンチストは、厚生労働省とも一部人脈が繋がっていると噂されている。
お題目としては「医療費削減」「税収増」などと言われているが、ドラッグ患者が増えるだけで逆の結果になるだろう。
 
本来はマリファナは欧州でも禁止薬物(日本でいうパチンコみたいなもん)であり、手法としては同じ物であるからだ。
マリファナなどを斡旋するために、タバコの金額が上がるという側面もあるということ。
これは教科書に載ってるアヘン戦争の時代から、世界は何も変わっていないということだ。
 
 
ま、こんな感じで説明すればいいかな?
5ヶ月ぐらい前に、オバマの禁煙の話がアメリカのメディアに出てきて、俺もブログに少し書いてある。
 
「規制と普及は表裏一体である」
アンタッチャブルを叩く構図がアンタッチャブルであることを知ってれば、何も不思議な話ではない。
禁酒法の歴史、そして日本が今からやろうとしてるかを知ることで、個人個人が「何が行われるのか?」を整理するべきだと思う。
 
 
さて、「アンタッチャブル」という言葉がドラマでも使われているね。
日本でこういう言葉が多く使われるのは不思議な感じだ。
なぜなら、同じように禁酒法時代にアメリカも「アンタッチャブル」という言葉が多く使われたわけです。
 
予想通りの結果でマフィアが力を蓄えるのだが、それも1933年に禁酒法廃止により転機を迎える。
 
そう、その後はシノギの方法が、戦争ビジネスと変わっていくわけである。
アンタッチャブル→マフィア台頭→戦争屋へ。
 
 
何を信じるかは個人の自由である。

人は信じたい物を信じる。
俺は、別にタバコが必需品でもないし、毛嫌いしてるほど盲目でもない。
文学にはタバコが必需品らしいが、退屈な文学として文章を書いてるわけではない。
たまに、脳への刺激程度やコミニケーションの中で吸うぐらいの人間かな?
昔は結構、すってたけど。
習慣性?それをコントロールぐらいは、誰でも訓練すればできるでしょ?
一応ニュートラルなポジションで書いたつもりです。
 
今日の記事を読んだ人それぞれが、「タバコ増税が何を起こすか?」を、日本政府が覚醒剤を野放しにしたこと、アメリカの禁酒法という過去の話ぐらいは知って、考えてくれればそれでいいと思ってる。
 
 
 

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18th 10 月 2009

檄!客家中国史5 華僑財閥【20091018】

 
 
さて、具体的な華僑系の財閥の話を。
 
その前に「浙江財閥」の話。

大戦前の、中国国民党が実質支配していた時は、この財閥がメインだった。
(後に共産党に内戦で負け、台湾に逃げるが)
 
この浙江財閥は何だったのか?

アメリカのユダヤ財閥と深い?ロスチャイルド系?
こんな説明だけだと、わかりにくい。
 
蒋介石がどういう扱いだったか?でなんとなく、浙江財閥が見えてくるのである。
簡単だよ。
 
 
欧米人にとって文明の後進地、中国へのキリスト教の伝導師=蒋介石だから。(嫁経由)

だから、その嫁の聖書版権をもって、出戻りした客家チャーリー宋とその3姉妹の浙江財閥も、「中国にキリスト教を普及させる機関」ぐらいに考えればよい。
 
 
そそ、国際金融資本の走狗そのものである。
浙江=上海での間接統治のために存在した財閥、それが浙江財閥である。
 
 
まず、中国の中央銀行システムも浙江財閥が作ってる。
具体的には、1928年11月、中国に中央銀行設立。これは初期。
 
1934年「国際ユダヤ財閥会議」がロンドンで開かれ、ここで中国経済改革の為の経済政策を決定される。
これで、中国弊制の改革のために派遣されたのが、サッスーン財閥(英)、オットー・ウルフ財閥(仏)、ユダヤ系各財閥(米)の依頼でリース・ロス経済使節団が派遣され、蒋介石はこれに賛同し、1935年「銀本位制改革法令」を発布した。
これにより「中国農工銀行」を発行の紙幣は国立銀行発行の法廷通貨と同等に扱われる事になった。当時はポンドリンク紙幣だった。
 
うむ、はいはい。ユダヤ製でロスチャイルド。
しかも米英仏連系であり、麻薬利権の構築そのものであった。
リース・ロスはフリーメーソンであり、ユダヤ人です。
 
 
これが後の東南アジアの経済ネットワークとなり、それは客家支配の間接統治になるわけ。
植民地というのは、欧米だけでなく、走狗の存在によって成り立つのである。
 
しかし、1940年頃からのサッスーンが日本軍とアイゼンベルグに乗っ取られ、浙江財閥は戦中、戦後にかけて解体された。
 
 
ま、もちろんこのロス茶製の金融システム、HSBCなども含めて、現在も健在である。
金融システム→客家に。
浙江財閥のキリスト教的な部分→宋一家のアメリカコネクションや移民、もしくは台湾などのキリスト教組織に継承されたであろう。
 
ロスチャイルド製のナチスがホロコーストによる責任押し付けで、アメリカに亡命して、ロックフェラー陣営に吸収されたように、ロスチャイルド製の浙江財閥の勢力は、台湾などの反中国共産党に吸収されていったわけ。
 
でも浙江財閥製の金融システムも東南アジアでは健在。

ね、どう転んでも、華僑人脈は浙江財閥なの。マードック嫁や、反共華僑も。
日本の新興宗教が根っ子を追いかけると、どれもこれも大本教になるように。
日本では、日本銀行=フリーメーソンが禁忌のように、中国では「中央銀行や革命=客家=国際金融資本」がタブーなわけです。
両陣営が客家の作品ですからね。
 
 
 
さて、簡単な説明をしたとこで、実際に今ある華僑&客家財閥を書いていきますかね。
 
まず東南アジアの華僑の元締めは、南洋客属総会、永世名誉顧問であるリー・クァンユー(李光耀)。客家の起源は福建省と県境の近くにある広東省の大埔県古坐鎮党渓村。
 
その李光耀の右腕である元蔵相ゴー・チョク・トン(呉作棟)が、浙江財閥の祖、宋子文(中国銀行理事長)の作った、華僑系ネットワークを継承して、現在は掌握している。
本拠地はシンガポールであり、この国の中央銀行がが政府紙幣であることからわかるように、単純な「政府紙幣で中央銀行廃止論=支配体制からの離脱」という理論は無意味である。
1990年まで北京とシンガポールは正式な国交がなかった。
 
 
では、具体的に財閥をあげようか。
華僑系財閥から、まずあげていく。
 
クォク財閥(マレーシア) 福建省系華人 郭鶴年(ロバート・クォク・ホクニェン)
セメント・精糖製粉・化学・造船海運・ゴム・金融、一大コングロマリット。
不動産系ではアジア太平洋地域で最大級のホテルチェーン、「シャングリラ・ホテルチェーン」を所有する。
 
 
OCBC財閥(シンガポール)福建省系華人 李光前(ゴム王、陳嘉庚の娘婿)
 
 
ゴコンウェイ財閥(フィリピン)福建省系華人 呉奕輝
元は映画館経営。一度落ちぶれたが、米ハーバードビジネススクールを卒業して復活。
農業系、コーンスターチの製造に強み。
中核会社、JGサミット・ホールディングス
 
 
ウォノウィジョヨ財閥(インドネシア)福建省系客家 蔡雲輝
チュンケ・タバコ「グダン・ガラム」(塩の倉庫という意味)
インドネシアのタバコ王。世界最大のタバコ工場。
ちなみに客家は、中国から海外への移住者として重宝された。女性が纏足せずよく働くから。そしてその移住先で客家はタバコ生産をすることが多い。もともとタバコは自家生産していたから。
この財閥は華人財閥というが実は客家系なのかな?さらに調査必要アリ。
中南米などを経由してアメリカに入る華僑移民、特に客家も、たぶんタバコ生産と深く結びついているはず。それとSDAなどのキリスト教原理主義っぽいとこがやる、日米などでの嫌煙運動は、利権の切り崩しの意味があるかもしれない。
さらにはこの財閥とサリム財閥(後述)やイスラム(喫煙軍団)との関係。まあ、何かわかったら書くつもりです。
 
 
王永慶財閥(台湾) 台北出身 王永慶
台湾のプラスティック王 塩化ビニールポリマーの工場を建設。
「フォモーサ・プラスティックグループとして集約、世界最大のPVCメーカーに育て上げた。南亜プラスティック社。
華南経済圏、アモイ経済特区に一大石油コンビナートを建築。←サリム財閥(客家インドネシア)と連系。
※調べた文献が古すぎて実際に作ったかどうかは不明。
 
 
李嘉誠財閥(香港) 広東省系華人 李嘉誠
プラスティック加工業→不動産。
長江グループ・ハチソン・ワンポア社。
息子、ビクター・リー。リチャード・リー。
アジア広域衛星放送をリチャードが作り、マードックに売る。
このスターTVというのは星(スター)系列であって、これはタイガーバームの客家、華僑の新聞王、胡文虎のネットワーク系列にあたる。(星島日報・サリム財閥の林紹良も。)
つまり、マードックに衛星放送を渡したのは、東南アジアのロックフェラーそのものなのである。ここらへんは次回。
 
 
 
おや、長くなったな。客家系の財閥は次回に。
さて、「単語の説明」では何の意味もない。現実の動きとどうリンクしてるかの材料にならないとダメである。
 
そこらへんを次回に一緒に説明しますか。
李嘉誠財閥の財閥とかが出てくるので、一気に紹介したかったけど。
 
まあ、例によって間違ってたら教えてくださいな。

なんせ予備知識もなく、2週間しか調べてないので。しかも半分「ろくな書籍がないと・・。」ダメージ受けて、打ちのめされてただけだし。
 
 
 

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