経済ネタ一時まとめ【20080407】
経済ネタとりあえずのまとめ。
さて、まとめになってないが、以前の記事を読んでいただけた方には今日の記事はサクサク読んでいただけると思うので。
えーと、まず経済学はインチキだと自分は思っています。
ノーベル経済学賞の例などもあげてみました。
通貨発行権があるはずなのに、なぜ国債を刷る必要があるのかは誰も答えてくれないことも書きました。
あ、一部ではわかりやすい嘘でごまかしてきますので、ご注意を。
具体的に言うと通貨発行益を無視して日銀の負債になる理論です。
こんな馬鹿な話はありえませんけど。
無からお金を作る。プロセスも含めてお金を理解する。
今の経済システムを理解する上で、大事なことはこの2つだと思います。
「お金を刷る事は可能なのか?」を考えた場合、造幣局が存在している以上、間違いなくYESのはずです。
民営化するなどの恐ろしい話も出てきていますが。
造幣局の人は年に1回しか働かないサンタクロースでもないでしょう。
「じゃあ、なぜ国債を発行する必要があるのか?」
「お金を刷るのに条件が必要か?」
「では、いくらお金を刷っているのか?」
この入り口になるものさえ説明できない現在の経済学ってなんでしょうね?
プロセスはその次だと思いますけど。
まあ、トリクルダウンも中央銀行の金利操作も、ニューパラダイム理論も全部すぐに嘘だとわかりますよ。
自動車の後輪は真っ直ぐしか向いていないので、自動車は曲がることができない。これと同レベルの理論です。
こんな嘘だらけの分野って他にありますかね?
俺はいつでも、反論はバチコイな人ですので、お待ちしております。
でも最低限、まず上の国債をなぜ発行するのか、通貨発行の条件、発行金額のデータとご自身の意見を、出していただけると無駄な議論に発展しないので助かります。
国債と人口比の予想が厳しすぎるということは無いと思いますし、移民で何とかなると思うなら、支持政党と、若年者の職場を奪い、公共整備も必要となり、仕送り目的だから内需増大に影響が少ない移民を、いったい「何千万人」入れれば借金方式を永続できるかも書いていただけると実にわかりやすいです。
さて、学問を使わず、信用創造の観点から世代別人口比だけで国債の借金方式が破綻することを前回書きました。
国が、なぜこんなことをしてるのかって目的もおさらいで書こうかね。
インフレはある意味、一番平等な累進課税である。よって富裕層はインフレを嫌う。資産の目減りを意味するから。
お金を創造しても非生産的信用創造が拡大してる一時的な期間はインフレにならない。
不況対策の内需活性は、生産的信用創造へお金を創造して注入するだけの話です。
それはインフレで資産が目減りするからしたくなかった。
人口比の予測を見れば、すぐわかると思いますが「借金モデル」という図案で見た場合、間違いなく日本は破綻しています。
しかし、下記のことも事実です。
「国債を全く発行しないで予算を組むことは可能」です。矛盾して聞こえてしまった人はロジックに騙されていますよ。
お金を刷ればいいんですから。
じゃあ、なんで国債を発行するか?
簡単に説明。
これは単語の機能の説明であって、経済論ではないですよ。
お金は国債の一部であり、国債はお金の一部です。
しかし、お金=国債ではない。機能が違います。
・お金を担保にお金は借りることはできない。
・国債が直接、生産的信用創造に流れることはない。
Q なぜお金を刷らないのか?
お金は直接生産的信用創造に流れるのでインフレになって富裕層が資産が目減りするのがイヤだからです。
Q なぜ国債を発行するのか?
国債は非生産的信用創造を拡大させます。よってインフレを抑制します。
格差を作り、投資の下駄となり、利息も税収で得て2度おいしいからです。
つまりね、この国は金持ちの国なの。
国債は機能として非生産的信用創造を拡大し、資産の目減りとなるインフレを抑制する。さらに利息も税金で徴収することができる。
中央銀行の通貨発行益とよく似ているでしょ?「政府の奴隷搾取益」みたいなものなの。
ある意味破綻厨はもちろん、そうでもない人も理論=日本の経済が危ないというのは詐欺という理論も正しいわけ。
お金刷るより、国債を発行するほうがおいしいいんですよ。
さらに国債を発行することによって、お金も刷る事ができる側面もあるんです。
わかる?庶民を苦しめて内需を枯らすことで富の再分配とは逆の流れを生み出していたわけ。
インフレで苦しめて内需を枯らせば、無からお金を作って自分達が独占してもインフレにならないわけ。
後者は予想だけど、こういうシステムがまかり通ってるのはそうだろうね。目的にも近いし。
じゃあ↓経済板にあるレスでも見てみましょうかね。全部説明できるよ。
ニアピンなレスを紹介。
706 名前:名無しさん@3周年 投稿日:05/01/13 16:22:44
>一昨年米国から次々とやってきた政治家達が言った共通項は
>①財政政策止めろ!②日銀は量的緩和をしろ!③外債を買え!です。
>何が言いたいかといえば、
>①内需を抑制しろ!②金余り状態にしろ!③米国国債を買え!です。
>①内需を抑制すれば製造したものは輸出に振り向けるようになります。
>②銀行にカネを押し込めば、内需が抑制されているから運用先に困ります。
>③だから米国国債を買って運用せざるを得ないのです
・俺の答え。
①庶民の首を締めることで内需が枯れインフレを抑制できるから。
②微妙に違う。運用先のためではない。非生産的信用創造の拡大でインフレ抑制が順調なら、よりたくさんの中央銀行の通貨発行の恩恵や銀行でのマネーサプライありきの信用製造で富裕層はより多くの利益を手にすることができるから。
これは庶民の首を占めているから成立してるんですよ。
近年の格差、実感なき経済成長の原因でもあります。
マネーサプライ(原因)のベースマネー(結果調整)に都合がいいというのもありますけどね。
③ドル支えも勿論ですが、これも非生産的信用創造の拡大です。
海外に流出させるのはインフレ抑制には実に都合がいいですからね。
いい加減に、弱い奴の生き血を吸って国の一部の富裕層が生きてるシステムに気づけよと本気で思います。
アメリカとか関係なく搾取されてるんだって。
弱者を痛めつければ痛めつけるほど奴らは儲かるの!!
それなのに税金きっちり納めて、日本経済は苦しい!!税金が高いのは、あたりまえ。がんばろう!!←こういう人いるよね。
・・・おまえは、アホか。日本の借金システムが崩壊してるのと税金が高いのは、また別だ。だから生かさず殺さずの精神で、吸えるだけ生き血を吸われてるのがわからんのか?
経済破綻の真偽からではなく、この借金システム=国債がなんなのかから考えるべきなんだよ。
はい次のレス。
389 名前:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 投稿日:2008/04/03(木) 14:54:29
800兆円紙幣をを印刷してバラまくと、インフレになるので、
国はわざと800兆円借用書を書いてバラまいたのだ。
税金として金を集めるかわりに、
自国企業や国民に国債を売りつけておけば、
国民は安全な債権を保有して豊かになった気分になるし、
国債で直接、モノやサービスは買えないから、インフレにならない。
今後も、海外の格付け会社に評価を落とされない程度に
借金の残高を調節していればいいのだ。
俺の答え。
おしい!!
インフレにならないようにするとこには、よく気づいた。
利息を徴収できるのと、国債を担保にした非生産的信用創造の拡大になる視点も抜けてる。
そうまでしてインフレしないよう方向付けてるのは、通貨発行や銀行での信用創造で富裕層が儲かる、富の逆配分の仕組みにも気づくはず。
ただ、お金も刷れるのにあえて国債はなぜかという観点は素晴らしい。
お金が刷れないと思ってる人は、畑でお札でも育ててると思ってるのですかね?
もうわかりましたね。破綻してるのも事実ですし、「日本経済、苦しい苦しい詐欺」も事実なんですよ。
すっきりしたでしょ?
さて補足。
今も昔の、お金は刷って作られています。
それが生産的信用創造に向かわないように、以前の窓口指導と逆の指導をしてるのが現状です。
これはマネーサプライ(原因)でベースマネー(結果)あたりの流れあたりで調整かな?
これは、なぜ今、日銀総裁人事で大蔵省と財務省を明確に区別するのかにも繋がります。政治的な問題ですのでここでは省きますが、以前の記事から探して読んで頂ければ理解できるようなっています。
財務省の管轄である国債整理基金特別会計など具体的に調べて、もし何かわかったら、また書きたいと思います。
この「ギリギリ殺す寸前まで詐欺」は、もちろん永続的なものではありません。このシステムが日本で確立されたのは、FRBからの流れでしょう。
このシステムの基本は通貨≒国債であり、これは今はドル崩壊直前ですが、通貨、国債、この2つの機能の違いでどのように搾取するか?という基軸通貨の着眼点に非常に近いからです。さらにいうと、昔からあるアメリカの格差問題と自分はリンクしていると思います。
一部の人が富を独占するシステム。聞いたことあるでしょ?模倣でしょう。
このシステムは単なる問題先送りで、その事態が来たらガラガラポンでリセットという、意図が明確に出ています。
日本の国債もそうなるでしょう。
金融機関の借金、不良債権なども基本的に償却方法は「チャラにすること」です。直接、間接関係なく。
ただ、国債=信用ですから、通貨の国際的価値も連動すると思っています。
日本の場合はそれは、その事態は破綻と言って間違いないと思います。
さて、仕事中にこんなブログ見てしまった人は、働く気も無くなったと思いますが、ご自身で真実かどうか判断してください。
唯、無からお金を作る。この行為事態が膨れすぎて破綻した場合、経済システムの全ての人が被害をかぶることになるのは、間違いないでしょう。
サブプライム問題で将来のことを考えずに、アメリカの庶民が一時の富へと走ったのは、ある意味必然かもしれませんね。
ドルを世界中にばら撒いてた国だからこそ、ドルが崩壊することを誰よりも知っていたという理由でもあります。
庶民も気づいてしまっただけなんですよね。内需枯らして格差社会、ギリギリ殺さず詐欺の反動による逆ブレの意味合いでもあるのです。
日本は対外債務がない。そんな物とは関係なく搾取システムは機能しているんですよ。
さて日本では、これからどうなるでしょうかね?
将来のことなど誰一人考えていないのですよ。
大借金、みんなですれば怖くない。
それ以前に血吸われてるのに気づけ!!
借金のネタにさらに騙されてるんですから大笑いですよね。
posted in ガイドライン, 経済ネタ| Tags: FRB, インフレ, サブプライム問題, 中央銀行, 信用創造, 国債, 搾取システム, 日銀総裁, 窓口指導, 経済まとめ, 経済ネタ, 通貨発行, 2ちゃんねる |
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