虚空と君のあいだに

経済ネタ一時まとめ【20080407】

7th 4 月 2008

経済ネタ一時まとめ【20080407】

経済ネタとりあえずのまとめ。
さて、まとめになってないが、以前の記事を読んでいただけた方には今日の記事はサクサク読んでいただけると思うので。

えーと、まず経済学はインチキだと自分は思っています。
ノーベル経済学賞の例などもあげてみました。

通貨発行権があるはずなのに、なぜ国債を刷る必要があるのかは誰も答えてくれないことも書きました。
あ、一部ではわかりやすい嘘でごまかしてきますので、ご注意を。
具体的に言うと通貨発行益を無視して日銀の負債になる理論です。
こんな馬鹿な話はありえませんけど。
 
 
無からお金を作る。プロセスも含めてお金を理解する。
 
 
今の経済システムを理解する上で、大事なことはこの2つだと思います。
「お金を刷る事は可能なのか?」を考えた場合、造幣局が存在している以上、間違いなくYESのはずです。
民営化するなどの恐ろしい話も出てきていますが。
造幣局の人は年に1回しか働かないサンタクロースでもないでしょう。

「じゃあ、なぜ国債を発行する必要があるのか?」
「お金を刷るのに条件が必要か?」
「では、いくらお金を刷っているのか?」

この入り口になるものさえ説明できない現在の経済学ってなんでしょうね?
プロセスはその次だと思いますけど。
 
 
まあ、トリクルダウンも中央銀行の金利操作も、ニューパラダイム理論も全部すぐに嘘だとわかりますよ。
自動車の後輪は真っ直ぐしか向いていないので、自動車は曲がることができない。これと同レベルの理論です。
こんな嘘だらけの分野って他にありますかね?
 
 
俺はいつでも、反論はバチコイな人ですので、お待ちしております。

でも最低限、まず上の国債をなぜ発行するのか、通貨発行の条件、発行金額のデータとご自身の意見を、出していただけると無駄な議論に発展しないので助かります。
国債と人口比の予想が厳しすぎるということは無いと思いますし、移民で何とかなると思うなら、支持政党と、若年者の職場を奪い、公共整備も必要となり、仕送り目的だから内需増大に影響が少ない移民を、いったい「何千万人」入れれば借金方式を永続できるかも書いていただけると実にわかりやすいです。
  
 
 
さて、学問を使わず、信用創造の観点から世代別人口比だけで国債の借金方式が破綻することを前回書きました。

国が、なぜこんなことをしてるのかって目的もおさらいで書こうかね。
インフレはある意味、一番平等な累進課税である。よって富裕層はインフレを嫌う。資産の目減りを意味するから。
お金を創造しても非生産的信用創造が拡大してる一時的な期間はインフレにならない。

不況対策の内需活性は、生産的信用創造へお金を創造して注入するだけの話です。
それはインフレで資産が目減りするからしたくなかった。

人口比の予測を見れば、すぐわかると思いますが「借金モデル」という図案で見た場合、間違いなく日本は破綻しています。

しかし、下記のことも事実です。
「国債を全く発行しないで予算を組むことは可能」です。矛盾して聞こえてしまった人はロジックに騙されていますよ。
お金を刷ればいいんですから。
 
じゃあ、なんで国債を発行するか?
 
簡単に説明。
これは単語の機能の説明であって、経済論ではないですよ。

お金は国債の一部であり、国債はお金の一部です。
しかし、お金=国債ではない。機能が違います。

・お金を担保にお金は借りることはできない。
・国債が直接、生産的信用創造に流れることはない。
 
 
Q なぜお金を刷らないのか?
お金は直接生産的信用創造に流れるのでインフレになって富裕層が資産が目減りするのがイヤだからです。

Q なぜ国債を発行するのか?
国債は非生産的信用創造を拡大させます。よってインフレを抑制します。
格差を作り、投資の下駄となり、利息も税収で得て2度おいしいからです。

つまりね、この国は金持ちの国なの。

国債は機能として非生産的信用創造を拡大し、資産の目減りとなるインフレを抑制する。さらに利息も税金で徴収することができる。
中央銀行の通貨発行益とよく似ているでしょ?「政府の奴隷搾取益」みたいなものなの。
ある意味破綻厨はもちろん、そうでもない人も理論=日本の経済が危ないというのは詐欺という理論も正しいわけ。
お金刷るより、国債を発行するほうがおいしいいんですよ。
さらに国債を発行することによって、お金も刷る事ができる側面もあるんです。
 
わかる?庶民を苦しめて内需を枯らすことで富の再分配とは逆の流れを生み出していたわけ。
インフレで苦しめて内需を枯らせば、無からお金を作って自分達が独占してもインフレにならないわけ。
後者は予想だけど、こういうシステムがまかり通ってるのはそうだろうね。目的にも近いし。
 
じゃあ↓経済板にあるレスでも見てみましょうかね。全部説明できるよ。 

ニアピンなレスを紹介。


706 名前:名無しさん@3周年 投稿日:05/01/13 16:22:44
>一昨年米国から次々とやってきた政治家達が言った共通項は
>①財政政策止めろ!②日銀は量的緩和をしろ!③外債を買え!です。

>何が言いたいかといえば、
>①内需を抑制しろ!②金余り状態にしろ!③米国国債を買え!です。

>①内需を抑制すれば製造したものは輸出に振り向けるようになります。
>②銀行にカネを押し込めば、内需が抑制されているから運用先に困ります。
>③だから米国国債を買って運用せざるを得ないのです
 

 
・俺の答え。 

①庶民の首を締めることで内需が枯れインフレを抑制できるから。
②微妙に違う。運用先のためではない。非生産的信用創造の拡大でインフレ抑制が順調なら、よりたくさんの中央銀行の通貨発行の恩恵や銀行でのマネーサプライありきの信用製造で富裕層はより多くの利益を手にすることができるから。
これは庶民の首を占めているから成立してるんですよ。
近年の格差、実感なき経済成長の原因でもあります。
マネーサプライ(原因)のベースマネー(結果調整)に都合がいいというのもありますけどね。
③ドル支えも勿論ですが、これも非生産的信用創造の拡大です。
海外に流出させるのはインフレ抑制には実に都合がいいですからね。
 
 
いい加減に、弱い奴の生き血を吸って国の一部の富裕層が生きてるシステムに気づけよと本気で思います。
アメリカとか関係なく搾取されてるんだって。
 
 
弱者を痛めつければ痛めつけるほど奴らは儲かるの!!

それなのに税金きっちり納めて、日本経済は苦しい!!税金が高いのは、あたりまえ。がんばろう!!←こういう人いるよね。
・・・おまえは、アホか。日本の借金システムが崩壊してるのと税金が高いのは、また別だ。だから生かさず殺さずの精神で、吸えるだけ生き血を吸われてるのがわからんのか?

経済破綻の真偽からではなく、この借金システム=国債がなんなのかから考えるべきなんだよ。
 
 
 
はい次のレス。


389 名前:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 投稿日:2008/04/03(木) 14:54:29
800兆円紙幣をを印刷してバラまくと、インフレになるので、
国はわざと800兆円借用書を書いてバラまいたのだ。

税金として金を集めるかわりに、
自国企業や国民に国債を売りつけておけば、

国民は安全な債権を保有して豊かになった気分になるし、
国債で直接、モノやサービスは買えないから、インフレにならない。 
 
今後も、海外の格付け会社に評価を落とされない程度に
借金の残高を調節していればいいのだ。
 

 
 
俺の答え。
おしい!!
インフレにならないようにするとこには、よく気づいた。
利息を徴収できるのと、国債を担保にした非生産的信用創造の拡大になる視点も抜けてる。
そうまでしてインフレしないよう方向付けてるのは、通貨発行や銀行での信用創造で富裕層が儲かる、富の逆配分の仕組みにも気づくはず。
 
ただ、お金も刷れるのにあえて国債はなぜかという観点は素晴らしい。
お金が刷れないと思ってる人は、畑でお札でも育ててると思ってるのですかね?
 
 
 
もうわかりましたね。破綻してるのも事実ですし、「日本経済、苦しい苦しい詐欺」も事実なんですよ。
すっきりしたでしょ?

さて補足。
今も昔の、お金は刷って作られています。
それが生産的信用創造に向かわないように、以前の窓口指導と逆の指導をしてるのが現状です。
これはマネーサプライ(原因)でベースマネー(結果)あたりの流れあたりで調整かな?

これは、なぜ今、日銀総裁人事で大蔵省と財務省を明確に区別するのかにも繋がります。政治的な問題ですのでここでは省きますが、以前の記事から探して読んで頂ければ理解できるようなっています。
財務省の管轄である国債整理基金特別会計など具体的に調べて、もし何かわかったら、また書きたいと思います。
 
 
この「ギリギリ殺す寸前まで詐欺」は、もちろん永続的なものではありません。このシステムが日本で確立されたのは、FRBからの流れでしょう。
このシステムの基本は通貨≒国債であり、これは今はドル崩壊直前ですが、通貨、国債、この2つの機能の違いでどのように搾取するか?という基軸通貨の着眼点に非常に近いからです。さらにいうと、昔からあるアメリカの格差問題と自分はリンクしていると思います。
一部の人が富を独占するシステム。聞いたことあるでしょ?模倣でしょう。

このシステムは単なる問題先送りで、その事態が来たらガラガラポンでリセットという、意図が明確に出ています。
日本の国債もそうなるでしょう。

金融機関の借金、不良債権なども基本的に償却方法は「チャラにすること」です。直接、間接関係なく。
ただ、国債=信用ですから、通貨の国際的価値も連動すると思っています。
日本の場合はそれは、その事態は破綻と言って間違いないと思います。
 
 
さて、仕事中にこんなブログ見てしまった人は、働く気も無くなったと思いますが、ご自身で真実かどうか判断してください。
 
 
唯、無からお金を作る。この行為事態が膨れすぎて破綻した場合、経済システムの全ての人が被害をかぶることになるのは、間違いないでしょう。
 
サブプライム問題で将来のことを考えずに、アメリカの庶民が一時の富へと走ったのは、ある意味必然かもしれませんね。
ドルを世界中にばら撒いてた国だからこそ、ドルが崩壊することを誰よりも知っていたという理由でもあります。
庶民も気づいてしまっただけなんですよね。内需枯らして格差社会、ギリギリ殺さず詐欺の反動による逆ブレの意味合いでもあるのです。
 
日本は対外債務がない。そんな物とは関係なく搾取システムは機能しているんですよ。
 
 
さて日本では、これからどうなるでしょうかね?
将来のことなど誰一人考えていないのですよ。
大借金、みんなですれば怖くない。

それ以前に血吸われてるのに気づけ!!
借金のネタにさらに騙されてるんですから大笑いですよね。

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6 Comments

27th 3 月 2008

信用創造からノーパンシャブシャブまでpart2【20080327】

 
 
610 :まっこうモグラ ◆Pb89XQnQgg :2007/10/01(月) 22:42:34 ID:U4BytoE2

今の日本を分析するにはノーパンシャブシャブを知る必要がある!!って、何人の人が わかるんだろう。このネタ。
 
 
 
じゃあ理解していただきましょうノーパンシャブシャブがなぜ起きたのかを。

前回、今回やるって言ったのは・・・

中央銀行が預金準備率で信用創造をどうコントロールしたか。
中央銀行の役割と手法
経済は成長を義務付けられている
お金を担保にお金は貸してくれない
国債と言う名の詐欺
壊れたブレーキ、預金準備率。
リチャードヴェルナーの「円の支配者」では説明できないあれこれ。
でも考え方を変えるとすべての辻褄があう・・・。
なぜ大蔵省から財務省へ
ということはビックバンも・・・・
なるほど、だから円の支配者は出版されたのか。
じゃあ、財務省をコントロールしてたのは?
これで納得!日銀総裁のこの騒動は・・・・
 
 
さて基礎用語の信用創造を説明しました。あと預金準備率、それにあわせた信用製造。
銀行に1万円を預けると100万円近くになって運用される。

この意味の重大さを理解できましたよね?
例えば、公的資金を朝銀に3兆円投入しました。厳密には、ここは銀行ではないのですが。

あなたが銀行家なら現金で欲しいのでしょうか?それとも単なる電子的な数字で欲しいでしょうか?そもそも預金準備率を守るために援助を求めたと考えられます。つまり公的資金はいくら投入されたことになるのでしょうか?銀行にとって電子的数字は意味が無いのです。
 
無からお金を作る。これには2種類あります。
その一つがこれですね。もう一つは通貨発行。文字通りお金を刷ることです。
 
国の中央銀行に許された通貨発行権とは?これだけで本が10冊ぐらい書ける話ですが。
ここは基礎だけですから、文字通り、お金を刷る事だと考えてください。
 
 
「無からお金を作る。」これが許されるのか?
 
あなたが銀行家ならゼロのキーを連打したくなるでしょう。
簡単に言うと2つのこの手法に2つのブレーキがありました。
そして中央銀行の通貨発行拳によって、銀行の準備率にあわせた信用製造はコントロールされていました。
これは国債金融資本、FRBの株主のような人たちが世界ルールとして決めていました。
預金準備率もその一つです。

具体的に言うと、通貨発行権のブレーキは金本位制です。もう一つのブレーキは準備率を守らせるために日銀が一般銀行に紙幣を貸し出してコントロールするわけです。
 
 
これこそが世界の支配者のルールなんですけど、これを破った事例が1つだけあります。
それがニクソンショックです。
厳密に言うと、世界大恐慌もそうなんだけど。あれは変格ってだけってことで。

まあ、ここらへん見といて。
 
 
るいネット 経済破綻はくるのか? より
「お金の歴史」③ 金為替本位制~変動相場制~投機マネー
http://www.trend-review.net/
bbs/bbs.php?i=200&c=400&m=159017

本位制→金為替本位制→変動相場制。このように変化していきます。
「米ドルのみが金と交換可能で、他国のお金は米ドルと交換できる」
そしてニクソンショックは金と関係なくなった。

_~山のあなたの空遠く幸い住むと人のいう~
「FRB(連邦準備銀行)と日銀の違い」
http://blue.ap.teacup.com/
97096856/847.html

 
 
金本位制の時に作ったルールなのに、金本位制以上のものを内包しているのがFRBです。
ドルが基軸通貨として世界にばら撒かれる為に枠組みは作られました。
ニクソンショックは詐欺そのものです。
簡単に言うと金本位制からの脱却、そして現在進行中のドル崩壊までは、本当の世界の支配者である者たちは、すべて計算ずくの行為です。
ドル崩壊に導いているのが、今までドルをばら撒いて儲けてきた人達=ロスチャイルド系のスイス銀行コネクションなどで繋がる欧州の国際金融資本です。
ちなみにノーベル賞とかもこっち。

さて中央銀行=ロスの図式を何度も繰り返しますが、重要なところです。
円の支配者には書いてないですけどね。
 
 
次は具体的に「無からお金を作り出す行為をどのようにコントロールしたか」説明するんですが、その前に、この無からおかねを作り出すという行為を理解するとサブプライム問題がどのような行為が理解できます。覚えていてください。

個人の借金の場合、家のローンなら家にサラ金ならあぶく銭として株で借金なら投資で、本人が既に使ってしまった後になります。
しかし、サブプライム問題では誰がどう損したか?それが見えません。
サブプライムの76兆円損失とはどういうことなんでしょう?
そもそも、個人の借金の場合なら、借金の人と反対に儲けた人がいるはずです。
家のローンなら住宅会社、株の投資なら高く売った人と、安く買った人。これ儲けた人。

それがサブプライム問題や銀行の不良債権などはどういうことなのか?この後わかることになります。
 
 
 
さてとりあえず、この無からお金を作り出す行為へのブレーキを理解しましょう。

中央銀行は一般の銀行と取引します。つまり日本銀行は普通の銀行にお金を貸す。
もう基礎は理解できてると思いますので、これはどういう意味でしょう?そう、単なる通帳の数字ではなく現金です。
つまり、中央銀行が刷るわけです。そして一般銀行に預金準備率を守らせるわけです。
その貸付条件として産業をA~Cなどのランク分けし、生産的信用創造=いいお金のサイクルを作らせようと「窓口指導」していたのが、旧日本式経営です。
このルールを守れない銀行は一切、日銀から現金を調達できなくなるという方法です。
この威力は当時は凄まじかったと、円の支配者には書いてあります。
 
そして中央銀行はロス系ですから、お金を刷っていいか、彼らに監視されている状態になります。
ニクソンショック以前は肯定為替制度、ドル=金でした。無限に金を手に入れるような事にならないように。
これだけを例にあげても世界の金融が、「誰かが考え誰かによって勝手に決められているルール」だけで運営されていたのが理解できると思います。

必然的に前項の中央銀行の絶対的権力「窓口指導」によって、輸出=ドルを手にする行為、ドル=金という絶対的な力を得るよう、輸出産業に資金が流れる信用創造を生み出すように指導されたわけです。
これは資源のない日本という国家にとってごく自然な流れです。

金を大量に保持することは油田を保持することに等しいわけですから。それが金という物ではなく、金=ドルだから、ドルいっぱい集めよう→ニクソンショックで「やっぱそれ嘘!」なわけです。
ドルいっぱい刷らせていただきました。ごちそーさま。という詐欺でもあるわけです。
余談ですが、日本が輸出国になったのも、大量のODAもドルを世界に売るためのロスによる戦略でもあったんですけどね。

円の支配者が評価されるべきところは、銀行による信用創造の乗数的増加を説明しただけでなく、この窓口指導によってコントロールしたということを証言したことにあるのです。

「中央銀行の金利政策ではなく窓口指導が絶対的な権力であった。」
これがすべてです。

 
では、今から検証的な話に行きましょう。

 
円の支配者は正しいのか?

正解はNOです。答えは「正しかった」という結論になります。

では簡単に説明しましょう。
預金準備率という鎖で本当に制御できるのか?ということの検証です。
それは銀行にとって「現金を確保する」という行為が非常に重要であるという検証で理解できます。
現金が確保できないと、日銀の言いなりになるしかないという理論ですから。
  
 
「現金を確保する行為」が重要であるなら「現金を流出する行為」も重要であるはず。
カンのいい人なら気づいたでしょう。

現金を最も簡単に流出する行為は、預金の引き出しである。
多くの金融パニックがこの行為によって銀行営業が停止し文字通り飛び火します。
現金を流出させる行為とはそれほど危険なのです。

この現金を流出する行為を、銀行が率先してやっている商売があります。
そう、サラ金です。
大手銀行が今はサラ金と連携してるのは説明するまでも無いでしょう。
なぜか時期も大蔵省から財務省に変わった後に急激に伸びています。
 
 
これは窓口指導が機能してるなら絶対にありえないことです。

年利20%でおいしい商売だからじゃん。
そう思った人は、信用製造の乗数的増加を思い出してください。
2万円の現金は、198万円へ銀行は製造できる。
じゃあ、2万円の20%というべらぼうな利子と、198万円の通常の利子、どっちが多いでしょうか。
それにさらに現金を確保するという責務まで負うわけです。
 
 
ただ、銀行による信用製造の乗数的増加プロセスは間違いなく真実なのですよ。
 
 
窓口指導=預金準備率によるコントロールが利いていない。
では窓口指導はあったのか?原因はなんなのか?
WEBマネーなどの電子通貨や資金停滞によりサラ金へと流れただけなのか?これを見極める必要があります。

まず、窓口指導=預金準備率によるコントロールはあったのか?
あるじゃないですか。まるで戦後の日本の復興とタブらせる経済発展を続けてる国があります。
預金準備率のコントロールも実にわかりやすく表面に出ています。

http://jp.reuters.com/article/
domesticEquities/idJPnTK808633320071208

中国が預金準備率を1%ポイント引き上げ、過去最高水準に

 預金準備率の引き上げは今年10回目だが、これまではすべて0.5%ポイントの引き上げだった。今回の引き上げにより、大手銀行の預金準備率は過去最高水準の14.5%となる。

なんつーわかりやすさだ。日本では1%程度なのが、中国では14%。

信用製造でも言いましたが、この準備率の設定は引出しに備えたお金ってだけですよ。
これは預金準備率が、それ以上の意味をもつことの証明でもあります。

 
おまけの資料。

預金準備率は死語
http://faculty.tama.ac.jp/aoyama/
no4/177.htm

さて、中国ではこのような操作があるのに、日本ではされていない。預金準備率の上昇さえろくにないのです。
サラ金などの現金の確保、あれだけえ印刷された2千円札が消えてしまったこと。すべてリンクしてるのです。自分は2千円札については、預金準備率に対して何かしらの意図があったと思ってますが。
これは非常に危険な状態です。
 
 
簡単に言うと、「無からお金を作る行為のブレーキが壊れてしまっている」そういうことです。
 
 
さて、「預金準備率」によるコントロールは現在は機能していない。
その一時的な原因はどこにあるのか?

結論から言いますと「日銀を含むシステムが乗っ取られた」ことに起因します。
 
 
そもそも円の支配者にはまだ、疑問点があります。

・大蔵省と日銀の対立について
・なのに本書は大蔵省の解体を悲しそうに記述から始まる。
・円のプリンス達が少数でコントロールは可能か。誰が方向性を決めるのか?
・本書の後半部の記述
(非生産的信用創造に偏るのがわかってて、日本経済は復活すると記述)
・外国の国際金融資本からの圧力の具体性を明記していない。
・なのにグリーンスパンの話を記述して終わる。

円の支配者には上記のような疑問があるのです。

まず、日銀単体だけで日本の金融をすべてコントロールできるわけありません。
ハブのように情報をあげ、手足が必要なのです。つまり大蔵省は日銀のパートナーだったはずです。

銀行が社会主義のような少数管理なら敗戦国である日本の場合、国際金融資本の圧力がないわけがありません。
新生銀行などでわかるとおりです。
 
考え方を変えてみよう。
 
2ちゃんで見た誰かの言葉です。
「円の支配者の後半部は国際金融資本に対しての警告である」
 
 
この一言ですべてが判断できます。

大蔵省と日銀の対立は、国際金融資本と国内の利益を考える勢力の争いとも言い換えられます。共同関係でありながらの対立では、その第三者の介入者がいると考えるほうが自然です。

事実、この本の最後はFRBの方向性、グリーンスパン、そして現在進行中の『ドル崩壊』にも触れられています。そして世界統一通貨についても。
まんま新世界秩序の人達についてですけど。
 
 
結論。


684 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/14(金) 15:45:39 ID:OQWwGyaE
大蔵省はノーパンしゃぶしゃぶ事件で叩かれてたな
当時は大蔵省けしからんと思ってたが
今考えるとあれはユダヤによるマスコミ使った大蔵省潰しだったとわかる
あれで大蔵省を弱体化させて脅して
財務省と金融庁に解体して竹中送り込んで支配して
不良債権だの銀行の護送船団が問題だのとイチャモンつけて銀行乗っ取り
長銀がたったの10億円でユダヤに買われた
すべては大蔵省がノーパンしゃぶしゃぶ事件で叩かれてた頃から周到に計画されてた事だった
今やってる防衛省叩きも防衛省をアメリカの支配下に置くためにやってるのだろうね

 

693 :まっこうモグラ ◆Pb89XQnQgg :2007/12/14(金) 19:21:02 ID:K9le7aJN
お、ノーパンシャブシャブに気づいた人がいるな。
探したではない。仕込んだのだよ。経済ヒットマンみたいに。
防衛省になる前からアメリカの物だって。2つの勢力の攻め合いさ。
類似する物でいえば日興とかもそうだな。
 
 
 
参考動画:経済ヒットマン
デモクラシー ナウ ジャパンより
ジョン・パーキンスのConfessions of an Economic Hit Man(『エコノミック・ヒットマンの告白』)
http://democracynow.jp/stream/
070605-1/index.shtml 

 
つまりは、こういうことです。

大蔵省は財務省に乗っ取られた。
よって円の支配者は出版された。日本の支配者への警告の意味もこめて。

というか、ドイツ人、ドイツ銀行証券、野村総研などのリチャード・ヴェルナーの経歴をみて「信用創造に関与してませんでした」とは誰も思わないよ。
日本経済の研究とかの機関が研究だけしてるとは誰も思わないし。
旧日本式経営の信用創造に関わってたんでしょ?
そもそも信用創造の仕組みを考えたのは、欧州ロスが元祖だしね。
 
 
そして、窓口指導=預金準備率によるコントロールは破壊された。

それにより、信用創造の方向性は崩れ、非生産的な信用創造の増加、近年の投資ブーム、サラ金の蔓延、どこに消えたかわからない2千円札。
いろんな事象で裏付けられるわけです。
そのきっかけになったのが、FRBでしょう。
よって本の後半部の警告でもドル崩壊というタブーに少しふれているのです。
ここは「無からお金を作る」についての2種類のブレーキをもう一度、お読みください。
 
 
こういうことも判断できるのです。

ドルVSユーロの戦争が今も起きています。
簡単にいうと日米英(ブレア失脚以前)とEUで基軸通貨の争いの形があります。
不思議なことに、日銀を頂点とした独占機関である金融システムの民営化「金融ビックバン」をこの3国はしています。
日銀=ロスの独占市場を切り崩すということは、どういう意味かと考えた場合、反対勢力がいるとしか考えられないのです。
 
それが財務省として乗っ取った勢力でしょう。
 
ぶっちゃけ、これもロスJVSロックの勢力争いなんですけどね。
これを俺が日銀の変化について考えてたのは911の頃だよ。
よって基軸通貨争い=911からのイラク戦争もすんなり理解できたわけ。(基軸通貨については次回)
 
 
つまりはこれは、ロス系による911追求などもリンクしています。
そして今、日銀の総裁について大騒ぎしてたわけです。

なんで民主党が旧大蔵省事務次官にこだわっていたのか?などが理解できると思います。
日銀総裁は以前から言ってるとおり、ロスロックの対立でもあるのですよ。
ロスロックの対立は自分も研究し始めたのは911後ですが、ここらへんは「何かあるな?」と考えていました。
 

じゃあ、財務省は誰がコントロールしていたのか?
簡単ですよ。日本の右翼で例に挙げれば岸信介。朝鮮右翼で言えば李承晩のような経歴を持った人を追いかければいいのですよ。
戦犯などで追い込まれたけど、見逃してもらうことで手先に落ちた人。

さて、簡単。日銀総裁候補から探せばよい。
失脚して、その後、なぜか出世した人。ロック系のやることは、いつも単純だね
 
 
あれ、なつかしや「ノーパンしゃぶしゃぶ」
フンニャロメ日記より
http://funnyarome.blog82.fc2.com/
blog-entry-63.html

>>武藤副総裁はデイヴィッドロックフェラーが直々に送り込んだ人
これは以前の記事でも書いたことだけどね。
http://www.mkmogura.com/
blog/2008/02/11/

 
つまりは、この人が福井を裏から操っていた、財務省の影の主役ってことです。
 
 
ロックはロスの下っ端です。よってFRBの株主も中央銀行=ロスです。

その人たちはユーロを基軸通貨にすることを既に決めています。
ユーロ基準にするのか、バケットのままにしていくのか、アメロを設立するのか、わかりませんがそういう方向性です。
「そりゃたまらん」ってことでデビット・ロックフェラーなどが、ドル防衛を掲げて、「勝てない戦」反逆に出てるというのが現在の状況なわけです。

コードアメロ反逆のロックフェラー2なわけです。
知ってのとおり、日銀は、にっぽんじんのものではない。
信用創造?オレンジのことか。
最新兵器サブプライムを投入、ドルはアメロの占領下に置かれる事になった。
 
 
 こんな感じ。
 
ユーロ構築の際、大戦後から続くドイツ債権が媒体となった側面があります。このドル崩壊でアメロがどうなるのか?しっかりと分析する必要があります。

まあ、反逆のロックフェラーによって、無からお金を作るブレーキが壊れて、日本人が総底辺化してしまったんですけどね。
そして現在も特権階級が、汗水たらして一生懸命お金を作っているんです。そ~りゃ~ぁ~もう一生懸命に。

まあ、金融ルール=世界の支配者のルールから放逐されて円が紙くずになる可能性もあったんですけどね。
 
 
さて、無からお金を作ると、インフレになります。

無からお金を作り出す歪みはインフレだけでなく、例えばサブプライムもそうなんですけどね。
これは経済全体でみた場合、「成長を義務付けられている」ということです。
すべてのインチキ経済論はこのルールを基に構築されています。

これはどういうことかというと、「お金のある奴が金持ちに。貧乏人はいつまでたっても貧乏人に」というシステムです。
お金が生み出せるなら本来必要の無いもの=国債
下駄を履く=レバレッジの利かせかた。
、実際に信用製造の乗数的増加のプロセスを経てどうなるのか?
「お金が担保ではお金は貸してくれない」という面白い事象を含めて説明します。

何もしなくても金持ちは金持ちになるのです。

これを知ってしまった人、全員が働く気がなくなりますけどね。
このシステムに組まれてる人がある意味上層階級です。
やな表現ですが。
これを平等に全員に権利を与えるとどうなるか?それがサブプライム問題と非常に類似しています。

では今回紹介できなかったことも含めて次回へ。

鋭い人は気づいたと思いますが、信用創造は紙幣があってのプロセスです。電子通貨やカード社会が普及しすぎると紙幣が必要なくなります。便利ですね。無からお金を作る行為を知ってしまわなければそう思うでしょう。
お財布携帯などでわかるとおり、恐ろしいスピードで変革しています。
特権階級ではない一般市民としては、もう時間が無いのです。覚悟はよろしいでさぶろへ?

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22nd 3 月 2008

信用創造からノーパンシャブシャブまでpart1【20080322】

 
 
ユダヤ批判雑誌はユダヤから金をもらって経営してるところがある。
 
ロスチャイルドに繋がる経済システムを批判してるとこで一部、ロスチャイルドに繋がりそうなサイトなどもあるのは事実です。自分も一部の旧日本式経営システムを賞賛し、経済システムのかなりを批判してますが、自分はロスチャイルドの権威を維持させようとするロス系工作員ではない。もちろんロックフェラー系でもない。
読み終わってから、思いっきり俺をを疑ってくれや。
 
 
221 :まっこうモグラ ◆Pb89XQnQgg :2008/03/20(木) 01:40:09
まあ、オカルトって話だけど、トーマスグラバーはフリーメソンだったし、
メーソンマークが庭に書いてあるし。
よって坂本竜馬なども含めて倒幕派は皆フリメと考えられる。
もちろん、捕鯨船でアメリカに行ったジョン万次郎もね。
こいつは銅像があるんだけど、コンパスと定規=フリメのシンボル持ってるし。
で、その万次郎の会は民主党首の小沢さんだし。
小沢さんの著書はジョン・ロックフェラーが寄稿してるし。というかそれ以前に鳩ぽっぽが・・。
これは全部、現在に繋がる歴史的事実ね。フリメだろう以外は。
ttp://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/hitokuchi023.html
メソニックビルというメーソンのグランドロッジのビルに在日米商工会議所があるんだよ。
アメリカの意向はここで決められることも多いのにね。
って脱線したよ。ごめんよ。

アメリカバブル経済崩壊 その50
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/
eco/1205933715/

サイトメニューの潜伏場所に追加。
ログは保管しない方向で。dat 変換でぐぐれ
 
 
 
さて、上記のことを経済板にいる人に言うと、パニックります。
いい感じです。思春期の少年をからかう、おばちゃん達の心境はこんな感じでしょうか。
ウブな子っていいわぁ。ウフ♪

じゃあ、題どおり最終的には、ここにたどり着きますよ。

「ノーパンシャブシャブとはいかなるものか?」
 
 
それを理解するに必要な要点。
・中央銀行=ロスチャイルドの法則
・金融ビックバンはなんなのか?
・ロスJとロックの対立
・大蔵省と財務省
・信用創造と※信用製造
(信用製造は俺の造語、あとで説明する)
 
 
まずはここから。
 
『日本人が知らない 恐るべき真実 研究ノート』より
日本銀行はロスチャイルドがつくったの要約
http://www.h3.dion.ne.jp/
~b-free/siranai/siranai-3/d-28-1.html

 
 
中央銀行=ロスチャイルドである。もちろん日銀もそうだよ。

これはFRBもそう。ドル崩壊に導いてる奴らが、ドルの基軸通貨で儲けまくった奴らなんだから笑うしかない。
じゃあ、ここで疑問が出てくる。日銀=ロスなら、なぜ、ロスの言いなりである大蔵省から財務省に変更させる必要があったか?
=ノーパンしゃぶしゃぶとはなんぞや?ということなのである。
 
 
それには信用創造などいろいろ知らなければならない。
そのためのサイトはここは外せない

Anti-Rothschild Alliance<反ロスチャイルド同盟>
http://www.anti-rothschild.net/

 
さて、ここで著書紹介。

日本銀行金融研究所、大蔵省財政金融研究所
リチャード・A・ヴェルナー著書(ドイツ出身)
「円の支配者~誰が日本経済を崩壊させたのか~」である。

以下の本文はできる限り、この本を購読して自分で考えてから読んで欲しい。

この本の第1刷は2001年5月である。
衝撃的な本で、よく売れたので、草加の黄色い本屋さんで100円で売ってるとこもよく見かける。
とりあえず買っとけ。1冊持ってても買っとけぐらいの勢いである。
 
 
では本文に入る。

まずは、円の支配者を簡単に要約する。
資本主義は政治家でもなく選挙でもなく、銀行家によってコントロールされる。
無からお金を作り出す銀行業2つ、中央銀行の通貨発行権と預金準備率による操作。
中央銀行の金利操作は役に立たない。
無からお金を作り出す行為をコントロールする窓口指導。
生産的信用想像と非生産的信用創造。
 
 
簡単に俺の言葉で説明する。

銀行、いや国の通貨のシステムは社会主義的であり、中央銀行の長がその頂点に立つ。それが著書の中で言う日銀のプリンスである。金なんて信用という需要にあわせて刷りゃどうとでもなるんだよ。それやれば景気だって回復するだろうが。
お金にはいいお金(生産的信用創造)とよくないお金(非生産的信用創造)がある。
「いいお金」を窓口指導することで日本の戦後復興は成功した。
それをコントロールしたのが「銀行にお金を貸さないよ」という窓口指導です。いいお金になるよう指導するのです。それも準備率が関係してるのです。
 
 
さて、この本を読んでも資本主義=民主主義と思っているなら幼稚園児からやり直したほうがいい。
俺と一緒に。国保や医療などの社会保障制度だけじゃなく通貨システムそのものが社会主義的なんだよ。
 
 
さて、アニメキャラに「読んで」と言ってもらわないかぎり、本を読まない馬鹿もいるだろうので、信用創造と預金準備率について説明する。そしたら↑もう一回読み直せ。

まずは預金準備率から。

このシステムの起源は大昔の欧州、金細工職人の時代までさかのぼる。これはロスチャイルドの起源でもある。
ちなみにATMの起源はフリーメーソンの起源でもある。厳密に言うと違うけど、こっちのほうが解りやすいのでそう言っとく。
ここらへんが理解できると、なぜ電気を銅よりちょっと流れる柔らかいだけの金(gold)がなぜ今、高騰しているのかわかると思います。ニクソンショックとかの説明は次回になるかな?
 
 

 
 
さて金細工職人は自分の手元に金を置いとくと危険なので、必然的に「金預かり所」を作ってそこに預り証と交換に預けることにした。

金預り所の人は思うわけだ。
『常に交換する際必要な分だけ確保しとけば、あとはもらっちまってもバレないんじゃない?』と。
この常に必要な分の確保=金を交換に来るだろうの予測量=預金準備率である。
このロスチャイルドを世界最大の財閥にした、たった一つの嘘は21世紀まで守られている。

具体的に言おう。大昔からやってることは変わらない。
 
 
あなたが1万円の諭吉を銀行に持っていく。
   ↓
銀行はそれを99万円にして企業に貸し付ける。
  
  
(゚д゚)ハァ? なんで1万円が、ほぼ100万円になるの?

と思った奴は本を買いにいけ。定価2千円以上の価値はある。
ああ、預金準備率1%で計算かよ。ぐらいできればよろしい。
今は1.5%ぐらいだっけ?中央銀行については次回。

実際の紙幣→通帳の数字だからさ。

『銀行に預金総額分が金庫にしまってないということがどういうことか考えろ!!』

これを信用製造(俺命名)というのだよ。無からお金を作り出す2つの方法のうち1つ。
リチャードヴェルナーは、これを「信用創造のプロセス」と言っているのだが、読者も勘違いしやすく信用創造という言葉が爆発的に普及したため混同してしまっている。
著書中も訳のせいか混同してるとこもあるし。よって俺のブログの中ではわかりやすく信用製造とした。
 
 
 
次は信用創造について。

信用創造とはお金のサイクルのことである。
生産的信用創造と非生産的信用創造に分かれるわけです。
 
 
簡単に。

※1
あなたが八百屋さんでナスを100円で買う。ご主人の話術になすがまま。
お肉屋さんで、ひき肉を100円で買う→米屋さんでお米を買う→・・・

つまり夕食1食、500円分の出費をしたとしよう。
あなたがこの商店街の文房具屋さんだった場合、このようにして収入を得た八百屋さん、米屋さんやお肉屋さんの奥さんが、収入を得て「あなたのお店で買い物をしてくれるのです。」
つまり、あなたの収入が上がる。

収入のあがった、あなたは  → 「夕食のおかずを一品増やす」 
      → お肉屋さんで、八百屋さんで・・・

収入のあがった八百屋さんが → 「従兄弟に万年筆をいいのを贈ろうと・・・・」→

収入のあがったお肉屋さんが → 「野菜をもっと取ろうと・・・」 →
 
 
なんとなく、こっちはわかったかな?
金は天下の周り者!!!すぐ自分に返ってくるお金が生産的信用創造となります。
 
 
 
※2
コンビニでお弁当を買う → コンビニの本社が儲かる →投資
・・・投資で儲かったお金で、さらに投資。ホホホ・・マネーゲーム。
コンビニで働くバイト君。作る暇ないし金ネーヨ → コンビニで弁当買う →・・・。
地方商店街が潰れる。金ネーヨ → マックでメシ → マック本社・・・

長く説明するまでもありませんね。
一番解りやすいのは、マネーゲームのように儲かっても、マネーゲームのタネ銭になるだけですから。つまり新しい消費を生み出さないお金に化けるわけです。
こちらが、非生産的信用創造です。
 
 
さて信用創造についてまとめ。

※1を旧日本式の経営で、※2が最近の経営方式とも言えますね。
 
 
※1や、※2を読んでも、スケールが小さすぎる。経済論は、そんな小さな物ではないとぬかす人がいます。

では※1を小さな商店街から「系列」という言葉に置き換えてみましょう。
バブル期に世界標準語となった系列です。三菱商事でもなんでもいいです。イメージしてください。
日本の旧来方式の経営はこのような形で世界中が驚く復興を成し遂げたのです。

さらにイメージするなら、「商店街=日本国内」、「マックやコンビニの本社」を経済サイクル外として「外資」として、置き換えてみてください。
今の日本がなぜ苦しんでいるかわかると思います。
 
 
そして忘れてはいけない事として商店街形式の生産的信用創造は、以前の日本が一部で管理型社会主義と言われるように「すぐ使われるお金=富の再配分」から生まれるのです。
これでは、お金を独り占めしたい人達は納得できませんね。
だから、現在※2になっているのです。
 
 
 
 信用創造、信用製造(預金準備率で倍率ドン)のまとめ。

忘れてはいけないのは、信用創造は通貨発行権と預金準備率によって管理されていました。
日銀によって。(具体的な手法は次回)
日銀=ロスチャイルドですよ。つまり戦後復興はロスチャイルドによる恩恵が多いのです。
今は彼らも日本を※2の非生産的信用創造へ導いていますが、EUなどでは旧日本式経営に近いです。
ロックフェラー系は、思いっきり後者ですがね。

見えてきましたか?これが解ってくると巷の嘘を見抜けるのです。

公務員は経営能力が低すぎる。→公務員の給料は下げるべきだ。
あんた、国内総生産の半分が特別会計などの国にぶらさがってる今の日本で、地方公務員の給料下げたら、本気で崩壊しちゃうぞ!なわけです。

司法権に属する目安箱を作って内部告発に報奨金だせば、無駄遣い無く信用創造が効率化しますよ。とか地方公務員と国家公務員の給料を反対にすればいいのですよ。とか地方業者の公共事業の優先的な権利を一定までは法律で線引きして認めるべきとか、別に解決策はあるのです。
ま、公務員は国家や地方関係なく、無駄遣いが悪徳すぎるのは間違いないのですが。
信用創造の仕組みが理解できていたら、こっちのほうが結果的にいいことがわかるでしょう。
地方公務員の給料を下げるより。

これも地方に再分配することで信用創造の生産性が高くなるのです。

逆に今の非生産的信用創造の社会では、地方から東京へ、個人経営者から投資へ向かわせたほうが富の独占がしやすいのです。
あなたは、どちらの立場か知りませんが。
 
 
「社会主義システムは働かなくなる」実際そのとおりですが(笑)

競争というのなら、誰にでもルールを伝えてちゃんと法律で線引きしてから競争させるベきでしょう。
金を持ってる奴に商売は勝てない。そのとおりです。
つまり、競争社会と言いつつも、金持ちは金持ちに。貧乏人は貧乏人に固定するシステムです。
それに通貨システム自体が社会主義ですよね。それ否定して「お金のために競争」と言うのは詭弁なのかもしれません。人間は生きるために働かなくてはならないというのは事実ですが。
 
 
さて、まだまだ信用創造については、書くことはいっぱいあるのですが。

おまけも含めていろいろ書く。
単発で書くので紛らわしい。まだモヤモヤしてる人は、下のの「次回予告」に飛んでくれ。

労働基準法24条では現金で給与は払うよう規定されています。なぜかわかりましたね?
労働者の同意があって初めて口座などに振り込むことが許されるのです。
下手な労働組合の行為より、現金で支払うことを求めたほうが、よっぽど経営者には堪えると思います。そもそもこれを回避するための労働協約のための労組がある企業も多いです。

預金準備率に合わせて無から金を製造する、銀行だけに与えられた信用製造という特権。
これを平等に一般市民にも権利として与えたらどうなるか?あなたは既に新聞でここ半年毎日見てるはずですよ。それがサブプライム問題です。

以前にも言ったように不良債権処理=チャラにすることです。
それを考えると銀行がやってることと何も変わらないのです。銀行家は家も没収されませんが。
この連載の最後のまとめででも説明するかもなので、よろしく。その時に下駄の履き方など実際におかねがどう動くかを説明します。虚像ですよ。すべては。
小切手という文化があった欧米のほうが信用製造について理解が深かったのですよ。
映画で小切手か現金かで気にするのがなぜかわかりましたね? 
今のドル崩壊で恐慌が近づくと窓口で預金制限(ATMのみしかおろせないとか)が始まるかもしれません。あ、ATMはもうやってますね。何かあったとき、あなたはお金をおろせますかね?
 
 
ここまで理解すれば解るとおり、正しい消費こそ神!!なのです。

今の内需撲殺状態と日本経済が破綻した理由に社会保障である年金の崩壊は需要な位置を占めるのです。
 
 
次回予告!!

中央銀行が預金準備率で信用創造をどうコントロールしたか。
中央銀行の役割と手法
経済は成長を義務付けられている
お金を担保にお金は貸してくれない
国債と言う名の詐欺
壊れたブレーキ、預金準備率。
リチャードヴェルナーの「円の支配者」では説明できないあれこれ。
でも考え方を変えるとすべての辻褄があう・・・。
なぜ大蔵省から財務省へ
ということはビックバンも・・・・
なるほど、だから円の支配者は出版されたのか。
じゃあ、財務省をコントロールしてたのは?
これで納得!日銀総裁のこの騒動は・・・・
 
 
さて、まだ信用創造を理解できない人は反ロスチャイルド同盟のぞいて来い。
中央銀行が紙幣を生成するから始まって、どうサイクルするかが、信用創造なのだよ。
 
 
次回もサービス、サービス!!    続く
 
 
 
すっげー疲れた。次回はもっと長くなりそうだ。

中央銀行の恐ろしさは次回になりますが、その権力をコントロールする俺の考える経済システムについてまとめると、この連載以上に長くなりそうなので。
銀行家=政治家にしてなんとかならんかな?と。
今回とは関係ないけど、昔のレス。

http://www.mkmogura.com/
inu/1199235397.html#R291

ただ、今の自民党のように権力が固着するのをどう回避させるかを考えなきゃならないんだけどね。
それにしても江戸時代の参勤交代ってすごい優秀な信用創造生成法だよな。

当店のノーパンシャブシャブは「じらし」のテクニックがあります。
そこのお客さん、のぞきこんじゃだめですよ。

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