虚空と君のあいだに

ロンバルディア人について補足【20100607】

7th 6 月 2010

ロンバルディア人について補足【20100607】

 
 
白人=ユダヤ と構築されたことの補足みたいなもの。
 
 
まあ「ロンバルディア人」という呼び名が、白人=ユダヤという嘘が構築されるまでの、つなぎみたいな表現である事がわかっていただけたかな?
 
白人を銀行家にしたテンプル騎士団、ロンバルディア人、そしてそれを許したユダヤ=銀行支配の構図。
 
ここに、キリスト教とユダヤ教の対立なんて存在しない。
 
大事な事は、ユダヤだけが金融を支配できたという当時の間接統治の手法である。
 
 
よって、それ以前のユダヤ迫害も、その後、白人=ユダヤと確立された後の迫害も、「特権階級」という、システムが作ったものでしないわけね。
特権に対する批判に対して、スケープゴートとしての民族差別という図式にしただけである。
 
 
で、銀行業がキリスト教徒にも門戸が開かれた、で、起きるのが魔女狩りなわけ。
これは現在でも同じ構図。
キリスト教徒が「利息を取る事が問題」と、経済問題を指摘する話はよく聞くよね。で、さらには、リバタリアン=ロン・ポールなどの話も、単なる「ユダヤ間接統治の手法へのアンチテーゼ」として、今現在も継続されてる行為に過ぎない。
 
つまりは、このロンバルディア人とテンプル騎士団の話の延長線上なわけ。 
 
 
ユダヤというものを勘違いしてるから、混乱するだけ。
 
カトリックでできた欧州という社会では【ユダヤ】という職業の方だけが、銀行業をする権利があったというだけ。
 
もともとキリスト教徒は【ユダヤ】という職業になることは禁止されていた。しかし、十字軍によって大儲けした事で、テンプル騎士団というキリスト教徒の中で【ユダヤ】という職業になる方が出てきて、少しずつ門下が開かれていった。
 
それが14世紀初頭などのロンバルディア人=職業【白人のユダヤ】などである。
 
 
 
分断されていたはずの、「銀行業=職業ユダヤ」と「キリスト教」が接近してしまっていく中で生まれたのが、魔女狩りである。
 
ユダヤだけの特権=金貸しではなくなったので、キリスト教内の【職業ユダヤに対する差別】と権力争いが必要になった。
 
その行為=魔女狩りのバイブルともいえるのが、銀行業の取り決めを話し合ったラテラノ公会議の第4回、1216年のその場で公認され設立されたドミニコ修道会から生まれる。
そのドミニコ会士ハインリヒ・クラマーとヤーコプ・シュプレンガーによって書かれた、魔女に与える鉄槌』(1487年出版)である。
 
のちのルター(1517年97条論題)や、カルヴァンの免罪符批判、プロテスタントの登場でもわかるが、その源流は、彼らの先駆けともいえるウィクリフやフスなどの13、14世紀の行動の延長である。
 
16世紀を中心とした宗教改革。この新教徒騒動も実はは、このキリスト教内の銀行業とキリスト教、つまり14世紀のロンバルディア人が登場したことの延長である。
免罪符という単語でも象徴されるが、そのキリスト教の中での銀行業という勢力争いのなかで、キリスト教を新旧で分けて争っただけである。
 
 
具体的に例を出そう。
 
「魔女狩り=ドミニコ会だけ」という図式ではないが、この修道会の創始者ドミニクス(1170頃~1221)というスペイン出身の司祭は、ローマ教会に命じられ、南フランスに赴きアルビジョア派異端者の説得に従事した。
つまりは、カタリ派=新教徒を説得してたわけ。宗教改革以前、13世紀という時点でね。
 
そして魔女狩り=「銀行家に従わないなどなどの勢力争い」は、宗教改革の16世紀から17世紀に最盛期を迎える。
そりゃ、宗教改革も魔女狩りも、同じものだからさ。
 
 
さらに説明。もっとわかりやすい話もある。
 
白人銀行家、ロンバルディア人の登場により、わかりやすい権力の構図に変化が生まれた。
それが、選帝侯である。1290年に新たに追加されたボヘミア王=ハプスブルグ家である。正式には1356年の金印勅書。
ロンバルディア人が最終的に作り上げる世界金融支配の王国=スイス=ハプスブルグ家が発祥の地である。
選帝侯とはキリスト教の集金屋であり、後のフッガーの例を出すまでも無く「銀行家の親玉」なわけである。
このハプスブルグ家が、権力の中枢なのに「後から」認められたのは、ロンバルディア人銀行家と同じ理由。同じタイミング。
 
そして、その後、ハプスブルグ家がオーストリア、スペインを中心になぜ勢力図を拡大し続けたか?そのハプスブルグ家とくっついた、神聖同盟の銀行家こそが、あのロスチャイルドであること。
 
多少の歴史をかじってるだけで理解できる。説明はいらない。
 
東の国より【20081212】
http://www.mkmogura.com/blog/2008/12/12/150
 
 ↑ ほんとはここらへんの話を今の知識、この視点でまとめなおさなきゃいけないかな?と思うんだけど。
 
 
さて、さらに話の続きを。
 
先ほど言ったとおり、今現在も「経済問題は金貸しが利子をとることが問題」みたいな論調があるので、聞いたことがある人も多いだろう。
 
これは、キリスト教徒がキリスト教内にいる銀行家を批判する構図、そのものである。
 
キリスト教を無視した論者ばかりなわけで。
そういう、大昔からの主張が現在進行形で残っているわけ。

だから、単純に「銀行家」という単語で説明するのは、気がひけたんだけどね。
 
 
軽く説明しよう。
 
「利息を取るな」って表現だけで、既に理論破綻してるのだが。
それだと、「無利子で金を貸せ」、それとも「金を貸すな?」ってことかな?
「宗教という物に関係なく権利というものが平等」と考える現代では破綻した理論になるわけね。
お金を貸すという行為で、利子じゃなく契約料と考えれば当たり前の対価だから。
もし無利子で借りれるのなら、自分も多重債務しまくるが(金を返す必要は無くなるから)、それでは貸す人はいないわけである。
別の意味、金を貸さない社会=搾取社会というのは想像がつくだろう。
イスラーム銀行=無利子では、「宗教の権威によって貸してくれるか決まる」わけだからね。
 
つまり、これは「ユダヤ=金融業の特権」という事情があって、「キリスト教=無利子で金を借りれるという特権」、これを作りたかった、という過去の歴史の延長、キリスト教徒のための理論だから。
 
 
さらに軽く説明。
1807年 ナポレオンは「パリ・サンヘドリン」を開催した。
これは、15世紀ぶりに召集されたユダヤ権威議会、サンヘドリンである。って、もう既に白人ユダヤで、それを正当化するためのものだろうけど。
この中の12項目の問題に、利子問題が含まれている。
 
「白人ユダヤのこと」「銀行業=ユダヤという制約があったこと」、これらを無視したユダヤ批判には何の意味も無く、シオンのプロトコルもこれである。
例えばシェークスピアの喜劇、ベニスの商人。
これにも、「シャーロックの1ポンドの肉」という利子に関する猛烈な皮肉が含まれていて、でも「借りた金は返さない」というのを正当化してるとこがあるわけ。
 
 
高利貸しの枠組みを話し合ったラテラノ公会議、このパリ・サンヘドリンのこと。
キリスト教こそが、悪の枢軸である事を理解してる読者なら現在も何も代わっていない事がわかるだろう。

昔から、ずっと続いてる行為である。
「銀行業=ユダヤ」という制約を無視したユダヤ批判も、キリスト教が白人ユダヤを生んだことを無視しての「ユダヤの特権=銀行業批判」も、どちらも片側だけであって、意味は無いわけね。
 
 
おっと、ナポレオンが残した戦争も、銀行業についての争いであるわけ。
その結果できるのがスウェーデン王室とロスチャイルド貢献賞=ノーベル経済学賞である。【20081214】
 
さらに全体を要約しよう。
 
(1)ロスチャイルドを中心とする「既に銀行ネットワークを作っていた者達」は、ロンバルディアの末裔は、前述したようにスイスに王国を作り上げた。
利子ではなく、本当に批判されるべき「通貨発行権の独占支配」は黙秘したまま世界は進んでいる。
 
 
(2)その銀行ネットワークの仲間入りを目指した者は、海賊行為と奴隷売買に精を出すことになる。
スイスの金融王国に仲間入りできなかった彼らは、新大陸(アメリカ)で、銀行家ネットワークの構築を目指した。
それは、必然的にカトリック(旧体制)の利権にあぶれた新教徒(プロテスタント)が主軸になる。
アルビジョア派異端者=カタリ派=新教徒、ドミニコ会の関係。
 
それでできた、2つの組織の名前は聞いたことがあるはず。
 
「ボヘミアンクラブ」=ロンバルディア人の生み出した選帝侯=ハプスブルグ家の名前をもつアメリカの秘密結社。
そして、対中国の貿易で建てられた大学、「エール大学のスカルアンドボーンズ」、それはテンプル騎士団の海賊旗、そのものを表す名前のアメリカの出張所である。
 
 
(1)がロスチャイルド派で、北イタリアの上、スイスという内陸部に残ったことでもわかるが、騎馬民族としての思想が強い。
 
そして、(2)は、スイスの金融連合に参加できず、新天地を目指し、海を渡った者達である。つまり航海民族的な思想が強かった者達でもある、それが正統なる侵略者、海賊の末裔を自称するものも多いロックフェラー系である。
 
もともとは同じ、テンプル騎士団の生んだ人身売買の社会に起源がある。
 
彼らは、第二次世界大戦で協力することになる。
銀行家の特権を守るために・・・。
 
それが、ロスチャイルドの作った黒髪のアーリア人、ヒットラーと、ナチスに石油を届けつづけたロックフェラーのスタンダード石油である。
 
そのホロコースト神話、大戦後に出来る本当のナチスという結果により、ロックフェラーのアングロサクソン至上主義と、ロスチャイルドの金融支配に残る有色人種ユダヤの思想の差異から、現在の対立構造が出来上がったわけである。
 
これは1ドル札のピラミッド=イルミナティのエジプト意識=有色人種意識。これは確認できる。
そう。もともと、アメリカにあったテンプル騎士団(グラントリアン)の思想が薄くなっていった事の説明でもあるわけです。
 
 
 
 

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5th 6 月 2010

世界を驚かせる瞬間【20100605】

 
 
 
ワールドカップが始まる。
 
しかも、今回のワールドカップはアフリカ大陸で初めて行なわれる大会である。
 
で、アフリカにおけるサッカーの雄はどこか?と言ったら、誰が考えても「カメルーン」なんだけどね。
 
それなのに、南アフリカで最初に行なわれるのは、誰が考えても国際情勢的というか、国際金融資本の奴らの意思であって、スポーツという興行でも、それは全く変わらないわけ。
 
知ってのとおり、南アフリカは、今は撤廃された「アパルトヘイト」、「ダイヤモンド」。
ロスチャの「白人っぽいもの崇拝」の国である。
南アフリカ=アングロアメリカン系の思想が強い国だけどね。
 
セム系=本来の有色ユダヤに擦り寄って、奴隷売買のネットワークを作り上げたテンプル騎士団の思想は、グラントリアン=仏系メーソン「有色人種を容認」としてロスチャの思想に残っている。
 
しかし、有色人種=奴隷だったわけで。
 
米英系フリーメーソン=「アーリア主義」みたいなアングロサクソン至上主義=純粋白人崇拝と区別する必要がある。
 
それで俺の表現だロスチャ=「白人ぽいもの崇拝」になる。

そそ、文明=エジプト(有色人種)の方を意識してるのが、こっちのロスチャイルド系であるから。
 
 
サッカーはもともとロスチャ系(欧州でもわかると思うが)が強い。
 
南アフリカはロスチャの国だけど、アングロサクソン崇拝系の思想が強いという、英国のようなポジションなわけ。
 
 
さて、歴史=人種差別であるわけで、スポーツにも例外は無い。
もっとも奴隷商売の根幹となった大地であるアフリカ。さらに、その大昔は「紫外線に弱い」として、黒人が白人を差別する事で「白変種=白人という種が固定化された」土地でもあるわけです。
 
それが、人類発祥の土地=アフリカなわけね。
 
「英国皇室なのに有色人種に接近したから殺された」とも噂される、あのダイアナ妃の先祖は、父方・母方とも、もとは南アフリカを支配した白人の代表者だったそうな。スペンサー家はロスチャイルドと関係が深い。
 
 
さあ、ロスチャの国なのにアングロサクソン至上主義で揺れ動くイングランドと、そのサッカーの歴史について語ろうか。
 
 
 
このアフリカという土地で、ワールドカップが行なわれることで、ひとつの情景を思い出さずにはいられないのである。
 
 
この世に、サッカーはある限り、ワールドカップがある限り、語られるだろうという「マラドーナの5人抜きゴール」。
 
1986年メキシコ大会の準々決勝。アルゼンチンVSイングランド。
あの試合は、サッカーがスポーツを超えた日とも言われている。
実は、サッカーにおける人種差別への転換期ともいえる試合であるからね。
 
当時のイングランドと、その大会南米として唯一の生き残り、アルゼンチン。
同じく、この2国で行なわれたフォークランド紛争の背景と、マラドーナの5人抜きというゴール。
 
後半6分のアルゼンチンの先制点。
キーパーと競り合ってるフリをして、左手で押し込むという「サッカーの世界では最も卑劣なゴール」をしたマラドーナ。
これで、舞台が作られたともいえる。
 
ただでさえ、政治色の強かった試合である。
「もし手なら、問題になるんじゃないか?」「後進国=野蛮人め!!みたいな意見が今後出てくるぞ。」とか、「ルール改正さえあるぞ」、とかとか。
 
世界中が、その真偽をまだ疑ってる&手だと確信した人は、試合後を心配している最中、その瞬間はやってきた。
ハーフライン近くで、ボールを持ったマラドーナ。
 
それは、たった一人で「ありえないゴール」をしてしまい、世界中を黙らせた。
この「説得してしまった」というゴールが、疑惑の先制点から数分後の「5人抜きゴール」なわけね。
 
 
これだけが、一般に言われる「5人抜きの舞台」。
しかし、実はまだ続きがある。
 
 
この試合はアルゼンチン:イングランドで2対1である。
マラドーナの衝撃過ぎる2点の後、イングランドのとった反撃の得点、その得点さえも「サッカー史に残る特別な得点」であった。
  
 
負けたら終わりの決勝トーナメント。
イングランドは、ある選手を投入する。
 
ジャマイカ出身のイングランド代表の黒人選手、ジョン・バーンズである。
米英系メーソン=白人崇拝主義でもわかるが、サッカー発祥の地としてのプライドがあったイングランド、当時は間違いなくイングランド代表=猛烈な人種差別だったんだよ。
 
その人種差別という制約の中、マラドーナが2得点=負けたら終わりという状況を作ったことによって、登場できる機会をバーンズは得ることができたのである。
 
事実、バーンズは1986年大会では、この試合の途中交代でしか登場機会は与えられていない。予選グループとかもね。
この後は敗退してしまうわけで。

この2年前に、84年の対ブラジル戦で遠征した際も、ブラジル人さえ見たことの無いような驚愕のゴールを上げているのに、この大会さえ、これ以外は出場機会は無かったのである。
 
 
バーンズの約20分のプレーは、驚異的なものであった。
これは、実際、見てもらえれば「別格」というのはわかると思う。
 
マラドーナを前線に残し、守りに入ったアルゼンチンを、バーンズは独特のリズムのドリブルで何度も切り裂き、ついにリネカー(キャリアの最後は名古屋にいた&その大会得点王)に、決定的なセンタリングをあげるのである。
 
それが2-0から2-1となったイングランドの得点である。
この日、サッカーが世界を変えた3度目の瞬間だ。
 
 
マラドーナの前にイングランドは敗退した。
いや「人種差別をしていたイングランドは敗退した」と言った方がいいと思う。
 
 
マラドーナの作った「特別な2つのゴール」が、もうひとつの扉を開けたのである。
それが、ジャマイカ出身のイングランド国籍の黒人選手、ジョン・バーンズが「自分を差別したイングランドというチームを勝たせるために、あげたセンタリング」であり、リネカーを大会得点王に導いたゴールである。
 
「野蛮人マラドーナが、手を使わなかったら、負けてない」とは、英国人は言えないはずである。
なら、「バーンズを先発で出しておけ」と言い返されるのがオチであるから。

イングランドの取った1点。バーンズの作った得点は、人種差別していたイングランドというチーム、マラドーナ以上に恥ずべき行為を、より露骨にするだけの話だから。
 
 
 
リネカーはこのゴールによって、大会得点王としてバルセロナへ移籍する事になる。
今、特例的に許されているバルセロナのユニフォームの胸スポンサーはユニセフである。(バルサはもともと胸には広告は載せない主義)

現在も、本家ユニセフは人種差別主義者の集まりで間違いは無いが、バルセロナはもちろん、クラブチームでも代表でも、サッカーという世界は有色人種差別などしては「絶対に勝てない世界」として、構築されている。
 
やっと出て来た「間違いのないマラドーナ2世」である今大会アルゼンチンのエース、メッシは、そのバルセロナ所属である。
 
世界は少しづつ変わってきている。
 
 
 
ジョン・バーンズのその後も書いておこう。

この大会の後、1987年に英国プレミアリーグの名門チーム、リバプールへと移籍する。
移籍1年目から、15得点の活躍でリーグ優勝に貢献し(翌年も2連覇)、記者と選手両方からリーグ最優秀選手として表彰され、「リバプールのアイドル」とまで呼ばれるようになるのである。
 
サッカー選手のキャリアのはじめの頃、彼は、友人にスパイクを借りて、試合に出ていたような状況だったのである。
間違いなく、あの20分が彼の人生と英国のサッカーシーンを変えたのだ。
こっちは「劇的に変えた」と言ったほうがいいかもしれない。
 
マラドーナの2得点が、彼に機会を与え、彼自身が掴み取った栄光である。
 
 
それでも、イングランドには、まだ有色人差別は根強い。
 
 
エバートンという閉鎖的なチームの話から(中田さんお疲れ)、現イングランド代表では、白人の中盤選手がどんなミスをしても無視して、サイドバックの黒人選手を叩くような話まである、いとまがない。
 
ジョン・バーンズのように「明らかに」ベンチを暖めさせられるような選手はいないが、イングランドは、また勝てないだろう。
 
 
近代サッカーは、クライフ(オランダ)が想像し、ベッケンバウアー(ドイツ)が提議し、マラドーナで実験された。
 
マラドーナのこの時代も、現在のサッカーと比べると、超ローテンポではあるが、このメキシコ大会以降「TOP下と言われる部分をどう封じるか」として、「プレス戦術」が、近代サッカーの基礎が誕生するわけである。
この大会後「ドリブルをさせてもらえなくなる」マラドーナの存在こそが、その後の変質のきっかけとなるのである。
 
片側から見ると、黄金の左足、永遠のサッカー小僧。
逆からみると、不自由な右足、ドラッグにまみれた野蛮人。
 
あの大会、新しい時代を作ったゴール、そのきっかけが左手で押し込んだ事を含めて、「評価することができない」それがマラドーナである。
 
ただ、マラドーナのやった「実績」だけを、そのままメッシに求めるのは酷すぎるだろうなぁ~と思いながら、ワールドカップをみる事にしよう。
 
そろそろアフリカ出身の選手が作るサッカー転換期が、生まれてきそうな大会ではあるね。
 
 
ウェアのゴールtoゴール、ロベカルの衝撃的フリーキック。
 
サッカーの技術としてでは、衝撃なゴールというものはマラドーナ以外にも沢山ある。
でも、あの試合以上のものがあるかと言われると、今はまだ信じられない。
政治を超え、サッカーの戦術を変えさせ、人種差別で閉じてた扉をこじ開けさせた。
そして世界中を黙らせた。最低のゴールと最高のゴールという、誰にも想像できなかった手法で。
 
あれ以上の試合を、信じられるわけがない。
 
 
マラドーナ監督とマラドーナ2世が登場する大会で、過去のあのシーンが何度も語られる大会になる。
 
あの試合では「ジョン・バーンズ」という、もう一人の世界を変えた立役者、マラドーナの作ったパスを決めることができた「勝者」がいたことを知って欲しいと思うわけである。

勝者を称えよう。
そして、この次の瞬間を期待しよう。
 
「信じられないことが起こるのを」
 
ボール(みたいな物)が、世界中からなくならない限り、フットボールは止まらないのだから。
 
 
 
 
あ、海外厨ではないです。
どう考えても森本より、前田なんですけど。2テンポも違うのにね。
 
 
 
 

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4th 6 月 2010

白人ユダヤ化したロンバルディアの銀行家 その3【20100604】

 
 
 
テンプル騎士団とロンバルディア人はセットである。
 
11世紀までは、銀行家=有色ユダヤの時代であった

その頃のユダヤ差別というか弾圧というか、略奪の意味が何なのか?わかったかな?
 
特権階級のいざこざ(俺にも金よこせ)である。
 
 
それをキリスト教界に持ち込んだ張本人が、ロンバルディア人を作ったテンプル騎士団である。
 
 
それは、「特権階級=テンプル騎士団」として仲間入りした事で、彼ら自身にも、降りかかって来るわけ。それが「13日の金曜日」とかね。
 
俺の過去記事より 【20081212】

フランス王のフィリップ4世(美王)は、自分で教皇を担ぎ出し、傀儡教皇クレメンス5世に働きかけ、1307年10月13日(金)に、フランスに呼び出したテンプル騎士団総長ジャック・ド・モレーを含むフランスにおけるテンプル騎士団を捕まえてしまいます。世に言う13日の金曜日です。

 
 
まあ、わかりやすく前回のジャック・アタリのレポートから。
(ちゃんと紹介したものを消化してるかな??)
 
 
ーーー引用開始・・・
1306年、フランドルに対する戦の後、美麗王フィリップ4世はまたしてもお金が必要になった。彼は財産を没収するためテンプル騎士団員やロンバルディアの銀行家たちを捕虜にする一方、15年前にしたように改宗を拒否しているユダヤ人銀行家を追放することに決めた。
引用終わりーーーー
 
 
まあセットである。
・ユダヤ金融支配 ・テンプル騎士団(テンプル=ユダヤの神殿)・ロンバルギア人
 
 
 
そして、その後フランス内のサンクレール家を頼り、このグラントリアン=仏系フリーメーソンの3TOPは、スコットランドに移住する。
 
それがフランス読みでは、サンクレール家=シンクレア(英語)である。
フランスのサンクレール家の分家である=スコティッシュライト=ロズリン礼拝堂。
 
まあ、厳密に言うと、ロンバルディア人=最終的にスイスに移住した、で、出来上がったのがBIS(中央銀行の中の中央銀行)なわけだがね。

さらに厳密に言うなら、13世紀末からの流れ、ドイツのザクセン選帝侯を中心としたローマ皇帝と騎士団の結託と、フランスの中の反テンプル騎士団派の対立の話の理解も、必要なんだけど。
 
東の国より【20081212】
http://www.mkmogura.com/blog/2008/12/12/150
 
 
 
さて、ではこうなるまでの話。
今まで、自分が説明した事の延長線上の話だが、あくまでも、ここからは状況証拠だけの話になる。
 
妄信はしないでね。
 
 
・(3)銀行のATMの起源はテンプル騎士団である。
 
名は体を表すように「ユダヤ教に擦り寄ったキリスト教十字軍一派」なわけね。
だからユダヤ人とネットワークができて、ATMのように略奪品の管理ができるようになった。
 
ジャック・アタリという、グラントリアン(ロスチャイルド派)の手先が、昔のユダヤ差別やテンプル騎士団への弾圧を、「現在の国際決済のシステム=キリスト教を背景とした奴隷売買」という形を一切、無視して」、ピーピー騒ぐレポートなわけ。
 
ATM=奴隷売買や略奪のネットワークというロスチャイルド=国際決済の起源というものができる過程を理解すると見えてくる。
 
アタリのレポートの「隠してること」これを補完することで、全ての状況証拠は揃うのである。
 
テンプル騎士団の末裔が、テンプル騎士団のやっていた奴隷商売を隠しながら、当時の弾圧だけを声高に騒ぐというレポートね。
 
 
ではいくよ。
 
アタリの「足りない事=隠してること」を補完すればいい。
ひとつは「奴隷売買と海賊行為」である。
 
この事に、証拠なんぞ探す必要が無い。
世界で最も大きい証拠が転がっている。アメリカという国そのものである。
 
奴隷と人種差別とキリスト教(新教徒)の国、アメリカ。
欧州の銀行家の作品である。
 
それにカリブの海賊でもわかる、東インド会社=海洋支配と略奪ね。
 
 
ここらへんの本がわかりやすい。
テンプル騎士団の奴隷港の話、シンクレア家とテンプル騎士団の関係の話も紹介されている本。
 
「米国エリートの黒い履歴書」
スティーブン・ソラ著  立木勝 訳
isbn978-4-87919-171-7
 
この本を紹介してくれた、さてはてさん、ありがとう。
 
 
米国という奴隷売買の作品、その履歴書ともいえるものだが、冒頭に、ジャック・アタリのレポートと同じ流れで説明してくれている、
もちろん、人身売買=奴隷商売の貿易港の地名を出して紹介してくれている。
 
サブタイトルは、~秘密結社・海賊・奴隷売買・麻薬~ ですからね。
 
 
 
せっかくなので、少し引用するか。
 
ーーー引用開始・・・
 
第一章、新しい世界秩序より
 
テンプル騎士団の船団も、フランスの港町の船主や商人のうらやむ利益の源だった。十字軍の初期、テンプル騎士団は多数の人や武器、馬を動かすことが必要だった。彼らはヴェネツィアやジェノヴァなど、イタリア都市国家の商人と契約を結ぶのが常だった。
~略~
小さな国でも自国の貨幣を鋳造したので、伊太利亜承認は両替や貸付もするようになった。ヴェネツィア、ジェノバ、ルッカ、フィレンツェといった北イタリアの銀行家はひっくるめて「ロンバルディア人」と呼ばれてユダヤ人と代わってヨーロッパ商人銀行家となった。貸付金利は、企業向けの15パーセントから個人向けの100パーセントまで実にさまざまだった。テンプル株式会社はこの事業をイタリア商人から奪ったのである。 
テンプル騎士団が船を持つようになったのは1207年からだ。これが人の輸送に使われないときに貿易に使われるようになった。
やがて利益も船団自体も大きくなっていく。1233年にはマルセイユから、テンプル騎士団の船に仕事を奪われると訴えられるまでなった。まもなくテンプル騎士団は南イタリアのアドリア海に面するブランディジ、バーリ、バーレッタ、トラーニ、シチリア島のメッシーナなど、各地の港湾都市に分団を置くようになる。地中海を横断しての貿易は、地中海の東部地域へ、商品や動物を運んで行き、帰りには奴隷を連れてくるというパターンで、奴隷は西部地域でテンプル騎士団のために働かせた。
 
キリキアにあるトルコの港アイアスは奴隷貿易の中心で、テンプル騎士団はそこに埠頭を築いた。テンプル騎士団は、ライバルのキリスト教騎士団であるマルタ騎士団(聖ヨハネ騎士団)と並んで地中海で最大のヨーロッパ奴隷貿易商となり、両騎士団ともヴェネツィアに本拠地を置いていた。テンプル騎士団のもっとも重要な奴隷港は、パレスチィナのアッコンだろう。現地では、奴隷は本人の宗教とは無関係に、すべてイスラム教徒と呼ばれた。これはローマ教皇がエルサレム王国では、キリスト教徒の奴隷を禁止する旨を宣言したためである。イスラム教徒がキリスト教徒に改宗しようとしても拒否された。教皇グレゴリオスはこれを聞き、両騎士団の総長に訴えたが、奴隷貿易は貧欲に続けられた。
 
引用終わりーーーー
 
 
まあ、この書籍も一種の「キリスト教擁護系」陰謀論ですな。
 
引用した最後の文章は完全にそれだけどね。カトリック擁護。
キリスト教の奴隷商売と布教は、いつも常にセットであったわけで。
十字軍と奴隷で教会を潤しといて、何を言うか?ってことだ。
バチカンが人身売買のことや、イスラム教徒へ頭を下げた事があるのかと。
 
ただ、前半の「テンプル株式会社」の説明は優秀だね。
だってさ、日本で最初の株式会社、亀山社中の坂本竜馬さん!!
 
ただ、奴隷で売られたくないためにキリスト教への改宗を嘆願するのは、火薬とキリスト教の当時の日本に置き換えれば、情景が思い描けるだろう。
 
ここは。一番最後に、このまとめとして説明しよう。
 
 
 
さて、全てを理解できる状況証拠は揃った。
 
この本にも足りない視点を昨日の記事で説明したので、あなたはそれをもっているからである。
「なぜロンバルディア人が出てきたのか?」これである。

それは、「なぜ白人なのにユダヤ人になりたがったのか?」と同義である疑問なわけね。
 
答え:ユダヤ人だけの特権=銀行業があったから。
 
 
なぜロンバルディア人が出てきたか?
答え:ユダヤ人ではないが同じ権利を持った人達(白人)が出てきたから。
 
 
それはなぜか?
 
それは、すべてこの状況証拠が説明してくれている。
 
キリスト教の十字軍→テンプル騎士団→各地を遠征して略奪→有色ユダヤ(金融支配)と仲良くなる→ネットワークができる→そのネットワークをどう生かすか?
 
答え:奴隷貿易をする
 
キリスト教の略奪という、あまりにも莫大な利益が、有色ユダヤだけの間接統治の手法だった「金融=ユダヤ支配」の構図を一部、破壊して出て来たのが、イタリア北部=ロンバルギア人なわけ。
 
で、有色ユダヤと手を組んだのが、テンプル=神殿=ユダヤ騎士団だったわけ。
 
 
同時に、今の国際決済のネットワークの基礎ともなるものが、テンプル騎士団によって整備された(ATMね)。
 
だから、欧州は一斉に奴隷貿易、商品を求めて船を出したわけ。
で、奴隷貿易=有色人種差別でもあるわけね。
 
 
で、奴隷貿易が全盛を迎える→白人優性論の構築。
 
で、その中で本来の有色ユダヤも白人化し、ロンバルディア人ではなく、白人ユダヤとして大量に生成されたわけ。
 
一部の有色ユダヤは、この白人に追い出された事もあっただろう。

よって、白人ユダヤなんて、ユダヤ人などではない。「ロンバルディアの銀行家」と言ったほうがまだ近い。
 
ただ、テンプル騎士団=有色ソロモン神殿の騎士団でもわかるとおり、「本来のユダヤ」=有色人種に真っ先に擦り寄った人達である。
 
だから、その思想は確認する事ができるわけです。
その末裔ロスチャイルドは、ニムロデの子(有色人種の子)発言をし、テンプル騎士団=フランス系フリーメーソン=グラントリアンは、有色人種の入会OK!!なわけですな。イランのホメイニなど。
 
という思想が引き継がれているのである。
 
 
 
十字軍が略奪し、その結果、有色人種差別で奴隷貿易ができる土壌がキリスト教により出来上がったから、イエス・キリストはだから白人の顔をしているのである。
 
本来の有色人種的を容認する部分、(もともとキリストも有色人種のはずだが・・・・)それは、完全に白人化したイエスを崇めるのではなく、マリア(ホルスを抱くイシス)や、自由の女神(同じく有色人種のイシス像)の崇拝などに、向けられたわけね。
 
陰謀論者らしく言うか。それはイルミナティのピラミッド。
 
 
ユダヤ人だけに金融業は認可されていた。
(本当はその話=ラテラノ公会議をもうちょっと調べてから書きたかった話なんだけどね)
 
このことを知ってれば、難しくないでしょ?
なぜ、白人なのにユダヤ教になりたがったのか?って答えだからね。
 
そして、キリスト教の人身売買、奴隷商売を無視しては、ユダヤ問題は見えてこない。それは白人ユダヤを構築した理由そのものであるから。
 
 
国際決済は人身売買=奴隷商売で構築された物で、16世紀のキリスト教徒も、人身売買をするために日本に来たわけである。
 
そのネットワークができた理由が、それなわけで。
で、日本では火薬の硝石が一粒も採れなかった。
硝酸アンモニウムから生成する方法は、江戸時代中期頃に確立されたわけだからね。
 
それなのに「キリスト教による人身売買はなかった。」
そういう人がいるわけです。
 
その理論は、ありえるわけないだろうという話。
 
「なぜ、キリスト教徒が一斉に増えたか?」
状況証拠だけでも十分すぎるだろう。
 
今もキリスト教徒の人身売買が黙認されている社会で何を言ってるんだ?という話である。
 
 
 
さて、今回、説明した中で使わせていただいたレポートのジャック・アタリ。
彼はフランスの経済学者で、初代欧州復興開発銀行総裁。
アルジェ出身のユダヤ系フランス人・・・。見かけ白人。
 
ユダヤ系フランス人・・・・。
 
支配は何も変わっていない。
 
 
 
何度も言おう。
こいつのような、「白人の格好をしたユダヤ人なんて存在しない。」
こいつの場合も、ロンバルディア人の末裔と同じく、単なる白人銀行家ってことです。
 
 
 
 
 

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