7th
12 月
2008
あー、英語での調査は予想以上にかったるい。
ということで気分を変えて余り価値のなさそうな投稿を。リアルタイムの分析を全然してなくてごめんね。
フリーメーソンは無神論者を受けて入れていない。
まあ、これは日本人が参加できるロッジは基本は米英系の下部ロッジのみで、そっちのメソが禁止しているんだけど。
厳密にはフランス系のグラントリアンは無神論者はOKらしい。
そして面白いことにメーソンの上位に登りつめると、神の本当の名を教えてもらえるらしい。
ヤハウェやヤーヴェではない、本当の名を。
そもそも多神教と一神教の違いはなんなのかを理解すると、こういうふざけた観点に騙されないで済む。
日本は世界では少なくなった、多神教の概念の残る国だが、そもそも神様がいっぱいいるというのは、どういうことか考えたことがあるだろうか?
神様=いっぱい。多神教の神、それは不完全な存在という意味である。
古代ギリシアもそうだったはずだが、現在の一神教が蔓延した世界では、「神様=完全な存在」として認知されている。
もし、神様は完全な存在なのかどうかを問い、YESと答えたら、それは存在していないことの証明なのである。
これは生物の利己主義的な事以前の話なのである。
そもそも世界中のオスがメスを追いかけるのはなぜか?生物の生きる意味はなぜなのか?を考えた場合、それは不完全だからである。
なぜ、オスとメスだけでは子孫が残せないようになっているのか?
オス単体、メス単体では不完全なため相方を探すのだ。
子孫を残そうというのも、死ぬという不完全さがあるからである。
なら単細胞生物の自己分裂で増殖するのが「完全」であるか?
繊毛で栄養を搾取できなかったり、環境が少し変わっただけで絶滅の危機に瀕する単細胞生物もまた不完全であるのは説明するまでもないだろう。
余談だが、宇宙の原始生命は隕石についていた微生物であり、無酸素で生命維持できる形態だった。地球の変化による大気形成から植物、光合成できる亜種が発生したことにより、酸素耐性のないこれらの原始微生物は絶滅の危機にあったわけだ。酸素というものが大量絶滅周期の一つの理由となっていることは覚えておくといいと思う。。
食欲、性欲、睡眠欲、基本的な欲望も、知識や結婚、戦争までも、それは不完全さからきているのである。
これは進化論の否定であり、選民思想の否定でもある。
個体の多様性化は「不完全さ」の多様性であり、環境に適して生き残るというのは2次的な結果でしかない。
選ばれたのが生き残るのではない。生き残ったものが選ばれたということで、その事実を振り返って確認する場合のみ進化という言葉を使えるのだ。
進化は単なる結果論である。
もし、一神教の神様が「完全なる者」であったら、問えばいい。
完全な者は余計なものを持たない。何を賜ってくれるのか?
完全な者は足りぬものがないため、作ることをしない。何をしたのか?
完全な者は欠けて良い物はない。何を分け与えるのか?
完全な者は他者に依存も関与もしない、なぜ祈るのですか?
そう、不完全さとは生きる意味であり、他者との絆であり、生物の行動理念そのものなんです。
その不完全さを少しでも補うために、すべての生物は利己的にならざるをえない。それを隠すためにヒューマニズムという化けの皮が必要だったんですよ。
神様という完全体を求めるのは、人間という生物が不完全だからで、それこそが生きる意味なんであり、神が存在したら生きる理由はなくなるのだ
。
一番身近にある「死」という不完全さを考えなされ。
不完全さを知ることを人は恐怖という。なら恐怖を理解すればいい。
どんな聖人でも理解しても怖さは消えないだろう。理解してるならなぜ消えないかもわかるだろう。
でも、「なぜ」がわかるだけで、怖くても納得できるかもしれない。
人と他の動物との違いは、「知らなくてもいい事を知りたがり、知らなきゃならないことを見失った」点に俺はあると思う。
前者が「人間的な価値観の中での死似ついての考察」とかであり、後者が「生きるのに必要なことと不必要なこと」だったりするわけ。それは人間だけが考えること。
その「不完全さが増長されたこと」を結果論として、進化と呼び、これまた結果的に文明を作ってきたわけだ。
こういう理由なわけで、戦争などの際「死という不完全さ」を目の当たりにすると、人間は交尾したくなるのです。慰安婦とかの問題はここでは置いとくけどさ。
でき婚ばかりで少子化という恐ろしい現在、将来のこと、経済的状況や体裁のこと、ほんと人間は本当に大事なこと見失いすぎて、考えすぎてばかりいる。
こんな世の中だからこそ、神という完全体の話ではなく、性感帯の話をするべきだと俺は思うわけです。
ときに「3枚のお札」だっけ?あの昔話を最近よく思い出す。
業火と洪水と突風を起こす「魔法の札」で倒せなかった山姥を和尚さんは、餅を片手に「いくらお主がすごくても豆粒の大きさにはなれまい」と言って食べてしまうお話。
自分も日本人としてこうありたいと思ったわけだが。
おまけ
37 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/23(日) 15:46:38 ID:/DX28BHh
/\
/ ⌒ \ 百年安心をスローガンに
/ <◎> \ 年金資金をゴイムどもから搾取したユダ
/ \ 口は封じたユダ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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小泉純一郎:厚生大臣(昭和63年12月~平成02年6月)
吉原健二:厚生事務次官(昭和63年~平成02年)
小泉純一郎:厚生大臣(平成8年11月~平成10年7月)
山口剛彦:厚生事務次官(平成8年11月~平成11年8月)
なんか、あの事件は今噂されてる政局の離反組のタイミングと重なりますな。ヤレヤレです。
391 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/29(水) 06:33:46 ID:nl9UIwDZ
/ ̄ ̄ ヽ, あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
/ ‘,
_ {0} /¨`ヽ {0} 『モルスタ再建のために9000億円出資したはずが
/´ l ヽ._.ノ i 6400億円はモルスタ社員のボーナスになっていた』
/’ |. `ー’′ |
,゙ / ) ノ ‘、 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
|/_/ ヽ おれも何をされたのかわからなかった
// 二二二7 __ ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
/’´r -―一ァ”i ’”´ .-‐ \
/ // 广¨´ /’ /´ ̄`ヽ ⌒ヽ メリケンの財布だとかATMだとか
ノ ‘ / ノ :::/ / ヽ } そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
_/`丶 / ::i {:::… イ もっと恐ろしい一兆円の増資が必要になったぜ…
「傷んだ」米証券大手、それでも総額200億ドルのボーナスの余裕
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003001&sid=aGC3zwn2nbHM&refer=commentary
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31st
8 月
2008
この本を読んだ。
書籍「マネーを生みだす怪物」
エドワード・グリフィン (著), 吉田 利子 (翻訳)
著者は知らんが、翻訳はリチャード・ヴェルナーの円の支配者の訳者でもある。
で、簡単に要約すると「名著」である。
これは間違いなく断言できる。
実は、銀行家VS政治家の記事を書いたときに、本の中で重要な「マンドレイクシステム」という根幹についてだけは目を通していたのだが。
最近、本を読むのに時間がかかる。
「借金本位制」の説明なりそうなので、手にとって見たというところだ。
この本では、ヒューマニズム、戦争などの欲のぶつかり合いが安定を生むこと、などなど自分の考えと同じ事を、実際にあるCFRのレポートなどから抜き出して説明している。
あまりに、似ているので、自分は昔読んだことがあるのか?と思ったが、どうやらないようだ。
FRBではなく制度を指す、FRSと呼称してる理由もこれで知ったし、イルミナティの「デ・セゾン」などの単語も出てくる。、
実態が不明と言われてるイルミナティの単語を俺がメモらずにいられるだろうか。いやせずにはいられまい。
反語から否定語に続けたところで、この本にも欠けてるところがある。
ではまず、本の内容を。
この本は陰謀論者ならFRBの不可思議さを知ってると思うが、その中核を間違いなく抉っているし、そしてアウトラインも補完している。
結論を言うと、FRBの制度を廃止し、不換紙幣から裏づけのある紙幣にすることを目指している。
あとは、このまま不換紙幣のままだったらどうなるのか?の予想など。
あと、炭素本位制につながる環境税の裏付け(俺もこれ言い始めたのは日本ではかなり早い方だったと思うけど)、環境問題ヒステリーの大衆統制効果など、自分よりもこの人は早く気付いていたようだ。
正直、この本を読んでいた人には、俺の話は今更感があったかもしれない。すんません。がんばるっす。
さて、ではこの本の結論から足りない所を抜粋してみようと思う。
著者がアメリカという国も欧州の傀儡国家で(実際そのとおりだが)、「アメリカ国民がインフレという負担を肩代わりする」などと、そのアメリカのATMとして働かされている日本人には、「てやんでぃ」な話です。
アメリカのドルは基軸通貨という世界一の恩恵があり、それをアメリカ国民自体も受け取っていたんです。
ま、それはおいといて1つ目。
・基軸通貨という性質
不換紙幣を裏づけのある紙幣に戻す。それは間違いなく正しいのですが、現時点でのドルが基軸通貨という性質ではシステムは機能しません。
著書の中で、「銀」に裏付けるというの風になってますが、これは金でも銀でも金でも機能しません。
簡単なことです。金にあわせてドルを刷ることですが、国際的商品として暴走が運命付けられてる基軸通貨を金の裏付けにするわけです。
つまり商品の需要が増えたら金の裏付け新ドルが国際間で足りなくなります。
そうなると他国からの要請で新ドルを発行を委任しなければなりません。
そういうシステムを構築した場合、金でいうと産出国のロスチャイルドの支配下である南アフリカが金を掘りまくるでしょう。
そして、いろいろな要求をしまくることになるでしょう。
たとえバケット制の基軸通貨になったとしても、金の産出国が有利になり過ぎて、通貨発行をそれに依存するというシステムは機能するわけがありません。
では2つ目。
あと、この著者は、「お金の再分配」という機能の概念が欠けています。
何度も言うようですが、「金を持ってるほうが商売が有利」である事実がありますし、著書の中でいうとおり、マネーサプライも再分配もコントロールしない方向にすると、奴隷化するだけです。
著書の中では預金準備率100%で現実的には難しい電子マネーの否定、マネーサプライのコントロール自体も否定されています。
まず、中央銀行がある限り、紙幣制度は社会主義なんです。
そして資本主義でもこの社会主義の一種で、社会主義的な社会保障が絶対に必要なわけですから。
窓口指導のような「利益にならない行為」=富の再分配を、いかに対立の中で行うか?という概念がない限り、ただ、不換紙幣から戻し、マネーサプライなどを一切放棄するだけでは機能しないでしょう。
途上国が途上国でありつづけるのと同じように。
しかし、足りないところを補っても名著であるのは間違いないですし、「国家に信用創造を」という中央銀行を国家が管理すれば解決するという、御伽話についても666ページで否定されてたりします。
つまり、読むところは沢山あって、面白い本です。
よし、恒例のおまけシリーズ。
469 名前:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 投稿日:2008/08/22(金) 14:43:08
常識として考えてみる
そもそも常識的に考えてみよう。年収500万の日本人が3000万の家を
頭金無しで、3.5%固定金利で買うとするならリスクは高いよね。
利息だけで105万。月にして8.7万円となる。
同じように、年収500万のアメリカ人が3000万の家を頭金無しで、
5.5%固定金利で買うとするなら、もういわゆるアホでしょ。
利息だけで165万。月にして13.8万円となる。
でも、この人はプライム層(優良)に属する。
で、サブプライム。
年収2万5千ドル以下の低所得者層(サブプライム)は、約3900万
世帯と全世帯の4割弱を占めている。
ざっと日本円にして300万以下の年収。基本的に家はもてないわな。
金利の低い日本で見たって、常識的に何やってんのお前さんは?
というレベルでしょう。
ギリシャの殖民地だった南イタリアで通貨連盟形成
560 名前:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 投稿日:2008/08/23(土) 04:17:13
その時は米国債を売りたくても売れない日本が道連れになるのですか?
561 名前:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 投稿日:2008/08/23(土) 04:26:25
>>560
アメリカはパチンコ屋、あんたは客(日本)。
あんたはパチンコをする。玉(米国債)が出る。換金所にもってきゃ商品になる。
パチンコ屋以外の場所ではパチンコ玉には価値はない。ただの鉄球。
パチンコ屋は次々にパチンコ玉数を増やし、一個のパチ玉の価値は時間とともに減る設定。
客はパチンコ屋で打ち続け、パチ玉を増やすしかない。
しかもパチンコ屋が倒産すれば玉の価値はゼロ。
こんな不利な条件は無いと理解しつつも既に大量に持ってるパチ玉の価値を
維持するためにはパチンコ屋に通い続けるしかない。
幸い、あんたは強いので、一定のパチ玉は毎回獲得できている。
しかもパチ玉を処分したくても、一回に換金できる量の上限も決まってる。
さーどーする?どーするよ?
572 名前:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 投稿日:2008/08/23(土) 04:55:36
しかもトラの子の預金までも銀行さんが勝手にパチンコしていると。
574 名前:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 投稿日:2008/08/23(土) 09:00:08
自然災害にみせかけた脅しも、パチンコ屋に通わなければならない一つの理由
580 名前:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 投稿日:2008/08/23(土) 12:07:08
>>561
資本主義=【パチンコ産業】の経営そのもの、
独占的巨大パチンコ店=【アメリカ】と考えると、
景品納入業者になって独占的巨大パチンコ店に景品を納入させてもらうのはどうでしょう?
でもそれを実際日本はやっているかも。
景品を納入させてもらうには、その巨大パチンコ店でパチンコを一定回数やり
一定の金を使って遊ばなければならない/w
自分も客にならないとパチンコ経営=【資本主義】に参加させてもらえない。
だから独占的巨大パチンコチェーンでパチンコをやるためのお金を捻出するために、
巨大パチンコチェーンの気に入る景品=【あらゆる工業製品やサービス品など日本の輸出品】を
工夫して作り続けて独占巨大チェーンに納入させてもらってきた、と。
ところが、独占巨大チェーンでパチンコをやるお客さん=【アメリカ国債やドルを購入する国や人?】が激減し、
別のチェーン店=【EUやロシアやあらゆる経済圏】にお客が流れて、パチンコ玉の価値が維持出来なくなってきた?
最悪の段階は、パチンコ産業=【資本主義】そのものが立ち行かなくなり、みんなが
もうパチンコをやめようという決心をし始める時でしょうか。
借金してまでパチンコばかりしていた国がお金が使えなくなり、パチンコが出来なくなると
あわててパチンコ玉を景品に換えてしまおうと考えますよね?
景品には工業製品だけじゃなくて、石油などの資源や食糧などもあり、今は
石油や食糧という景品にパチンカーが殺到してしまい、景品の数に限りがあるので
相対的にパチンコ玉の価値が下落してしまうと、、、、、
723 名前:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 投稿日:2008/08/29(金) 14:42:15
<グルジア紛争>プーチン露首相が米「陰謀論」を指摘
8月29日10時57分配信 毎日新聞
【モスクワ杉尾直哉】ロシアのプーチン首相(前大統領)は28日、
米CNNとの単独会見に応じ、グルジア紛争の原因について、
「米大統領選で、候補者のうちの一人を有利にするために米国の誰かが
わざと起こした疑惑がある」と述べた。名指しこそ避けたが、ロシアへ
の強硬姿勢で知られる共和党内定候補のジョン・マケイン上院議員を
勝たせるためにブッシュ政権が起こしたと疑っていることを強く示唆した。
首相は「グルジア南オセチア自治州の戦闘地帯に複数の米国人がいた
との報告をロシア軍から受けた。事実だとすれば、自分の上司の指示で
動いていたはずだ」と述べ、米国の工作員がグルジア軍の戦闘を指揮
していたとの疑いを指摘した。
さらに、中東問題やアフガン戦争、イラク戦争、サブプライムローン
問題などブッシュ政権下で起きた問題を次々と挙げ、「小さな勝ち戦が
必要だったのだ。しくじった場合でも、我々(ロシア)に罪をかぶせ、
我々を敵に仕立てて、ある政治勢力の下に国を団結させることができたのだ」
と語った。また「私の言葉にあなた(CNN記者)が驚いていることに私は驚いている。
明白なことじゃないか」と述べた。
「明白なことじゃないか」
「明白なことじゃないか」
「明白なことじゃないか」
陰謀論を否定する全ての人へ、プーチン閣下からの強烈なお言葉をどうぞ。
768 名前:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 投稿日:2008/08/29(金) 23:17:55
プーチンが陰謀論を説くというのは、日本のマスゴミのネーミングに過ぎない。
なぜなら、プーチンには世界を歴史を動かす力がある。
その力が無いものが、手も足も出ず、しかし歯がゆく思い説くのが陰謀論。
プーチンがそのような認識を示したということは、世界が歴史が動き始めたということ。
ただ、この「マネーを生み出す怪物」という書籍に、フリーメーソンのネタが出てこないのはなんででしょ?
FRBっつったらフリメだと俺は思うのだが、あの動画と同じ流れかな?
この本の中のマンドレイクシステムと、アイアンマウンテンレポートについては、是非実際に本を読んで自信で確かめてみてください。
posted in 書籍紹介, 経済ネタ| Tags: FRB, Zeitgeist, イルミナティ, サブプライムロシアグルジア, ヒューマニズム, プーチン, マケイン, リチャード・ヴェルナー, 不換紙幣, 中央銀行, 借金本位制, 円の支配者, 基軸通貨, 怪物, 書籍, 炭素本位制, 社会主義, 資本主義, 預金準備率 |
30th
8 月
2008
アフガンで日本人のNGOの人が誘拐され、殺害された。
今日はこの事について説明しよう。
ヒューマニズムを理解してる人間にとって「無償援助」やNGOという言葉自体が眉唾な話であるが、今回の事件の背景がどのようなものかを、知っておくのはいいと思う。
相変わらず、今回もろくに調べはしない。
さて、まず今回被害にあったNGOの「ペシャワール会」のペシャワールとはパキスタンの都市の名前であるらしい。
http://obiekt.seesaa.net/article/58879611.html
そもそも、パキスタンの難民援助のための会が「農業用水の建設」などの目的外の援助を、助けるはずの難民のいるパキスタンから撤退し、原因であるはずのアフガニスタンでしているのは、文字通り「我田引水」のような臭いがプンプンするが。
反政府武装勢力のタリバンの犯行となっているが、つい最近まで、このNGOはタリバンとも繋がっていると言われていたのだ。
さて、話は遡る。
インド洋沖の給油がイラク戦争に流用された事件は覚えている人も多いだろう。そう、延長するしないでもめたあの法案である。
その新テロ対策特殊法案の中で、民主党は対案を出した。
石油が目的外で使われているのなら、別の手法にしろということである。
正式名は忘れたが、アフガン援助なんたら法案である。
その際に民主代表の小沢が連絡をとったと言われるのが、この「ペシャワール会」なのだ。
つまり、このNGOを使って給油以外のことの援助をしようとしたわけ。
そうすれば給油の正当性がなくなるから。
しかし、民主のこの代案は共産、社民の反対にあってボツになったわけだが。
さて結果から言う。
今回のことで、多数のNGOの邦人ボランティアを引き上げるという話が出ている。つまり、この手法が使えなくなった。
そして来月12日からの臨時国会で新テロ対策特別援助法の正式法を可決するかが一つの焦点になっているわけである。
これを偶然と見るか、必然と見るかは個人の判断にまかすことにしよう。
組織はどうであれ、実際に働いていた職員のほとんどは、「善意」であり、「やらない善よりやる偽善」も一つの結果重視のいわゆる「正義」ですね。
被害者の遺族の方にはお悔やみ申し上げます。
しかし、海外の医療援助をしてる団体は他にもあるわけですが、それなら国内の産婦人科にでもなればいいと思うのは自分だけでしょうか。
信念というのは誰にも操られず、自分ですべてを選択できる状況においてのみ初めて存在することも忘れてはならない。
臨時国会で、この給油法は可決は不可能と言われています。
で、これだけでは足りないと思うけど、次は何やるの?
さて、ここまで事件があったすぐ後に書いてあったのだが、朝日の報道ステーションに先抜かれた。
うーん、ちとくやしい。
確か、木曜日。っち。週末しかネットできない環境はつらいぜ。
posted in ガイドライン| Tags: NGO, アフガニスタン, テロ対策特殊援助法案, パキスタン, ヒューマニズム, ペシャワール, ボランティア, 民主党, 臨時国会 |