虚空と君のあいだに

符合するもの【20090704】

4th 7 月 2009

符合するもの【20090704】

 
 
符合するもの
 
 
自分は、何度も「まず、疑いなさい。俺も含めて」と言ってきたわけだ。
 
さて、いろいろゴチャゴチャ説明してきた。
俺の書いてる情報なんぞ、表面の一部でしかない。もちろん、俺が考えてること知ってることの一部って意味ね。
 
 
だから、探せば、俺が言わなかったこととかがコロコロ出てくるし。
そういうとこを読者が拾って考えてくれればと思っている。
 
例えば「卑弥呼は、いやしい子」と中国が馬鹿にしただろうと、夷を討つとか、ナショナリズムに通じる考え方を含めて説明した。
 
本当かどうか?まず疑って欲しい。
そうすれば「邪馬台国」という「よこしまな国」という、軽蔑も符合することがわかる。以前は言わなかったが。
それでも「金印をくれたかもしれないでしょ?」という、お花畑的考えも「ありえない話」ではないし、それはそれで、一つの考え方だと思っている。
もちろん、俺は「ありえない」という意見なわけだが。
 
 
あと、エジプト的な考えを説明した。
コメントで頂いたとおり、「アーメン」というアモン信仰のようなエジプトの考え方がカトリックに入ってるのではないか?という疑惑にも、もちろん繋がるし。
ここは、アメンとアテン、アメンホテップのイクナートン革命というユダヤ教の起源とエジプト古代史追いかけていないので、まだ「そうかもね?」程度の考え方だが。
 
 
イルミナティ教を帰一教と考えると、エキュメニズム(教会合同運動)も、符合するように感じるだろう。
で、マリア信仰=イシスで、両性具有のキリスト(完全なる一神教)を作り直しとなり、そのイルミナティ教の起源として、イシス+オシリス=ホルス(ラーやガイアっぽい両性具有、父母神)。
以前、完全なる神=「一神教」で説明したから、「キリスト=男性=不完全」は、おかしいと思うだろうし、グノーシスという女性上位の価値観で、こういう焼き直しが不完全なラーや大地のガイアであるだろうとは、予想できたし、それがヘルメス学として、できててもおかしくないでしょ?ってこと。

この父母子の三位一体があるなら、三位一体に関係ないマリア信仰自体も納得できるし、スウェーデンボルグの幽体離脱とかが、キリスト教ではない物になり、スピリチュアルやニューエイジを形成したこと、そして以下の事とも、なんとなく糸と意図が見えてくる。
 
マリア崇拝とファチマである。
 
ファチマはポルトガルの中西部の町の名前で、1917年にマリアが降臨したとする、マリア信仰の聖地みたいなもんである。
イベリア半島のスファラディとエジプト学派的な繋がりを感じるが、さらに面白いのは、このファチマという地名である。

この地名と同じ「ファチマ朝」というのがある。
10世紀初めから12世紀にかけて、エジプトを中心とした、北アフリカからシリアまでを支配したイスラム王朝の名前が「ファーチマ」なのである。
 
このファチマという単語は、イスラム教の開祖マホメットの娘の名前なんだよね。
そして進化セム系宗教ともいえるイスラム教のコーランでは、聖母崇拝は認めているわけです。ユダヤ教と同じでキリストは預言者と認めていないが。

預言者でもなんでもないのに、その母親は崇めるという不思議な話だが。
うむ、エジプト学派の脈流をビンビンと感じるわけです。
 
 
このイスラムの開祖の娘の名前の町で、聖母(両性具有のキリスト?)が現れる。
ま、宗教を統一する活動、帰一教そのものなんだな。ボルグの実況中継と同じく、仕込みはJYOJYO ↑ である。

アラヤダ。イルミナティ教。
そういえば、以前、壁にマリアが現れたみたいなこと、TVでやってたな。
ヤレヤレである。
 
 
さて、さらに符合するのは、「新エルサレム教会」についてである。
この「今のエルサレムではなく、新しいエルサレムを別の場所でいいから作る」という思想があるのを理解できてれば、現在のイスラエルの流れが説明できる。
 
1917年の「イスラエルを作りなよ」とロスチャイルド=英国がお金を出していること(160万ポンド)。
なのに、ホロコーストという「アシュケナジーユダヤ追い出し工作」をやった後の1947年、実際の建国段階では「英国は反対になっている」ということ。
 
これが、新エルサレムを作る思想で、「新しく作るのは賛成」だけど、「現存のエルサレムで問題を複雑化するのには反対」だったら、納得できる話なわけである。
 
さらにいうなら、発端のイギリスの3枚舌外交といわれるものも、新エルサレム教会というスウェーデンボルグの作った思想、イルミナティ教の柱によるものだとしたら、納得ができるわけです。
 
どうでもいいですが、過去の記事読むと、イスラエルとエルサレムがゴチャゴチャになってる。いや、わかってるんだけどね。意識しないと、片方に侵食されたままになってるようだ。ケラケラ。
 
 
 
さて、イルミナティ教=帰一教であり、フリーメーソンの教義=ミトラ教の復興であり、さらにエジプト回帰であると説明しました。
すべて同じ物だと。

今なら、天皇のロザリオの疑問、「日本をカトリック化したかったという単純な理由は存在しないだろう」という疑問も核心を持って返答できます。
 
帰一教に近い日本では、フィリピンや、他の国のようにカトリック→イルミナティ教という経過を踏まずに、そのまま宗教統一できるだろうと考えたから。
だから、日本のカトリックの聖地、長崎に原爆が落ちたのだと。
 
それは、「クウェーカー教徒=スコティッシュメーソン生まれのイルミナティ教」の動きでもわかるし、現在のスピリチュアルブームも根っ子は同じであるということ。

何より、陰謀論の世界でさえ、ニューエイジというものに侵食されてしまっているわけで。
 
 
ま、これも一つの見方でしかないわけですけどね~。
そういうわけで、ちゃんと疑って、ちゃんと自分で組み立てて壊してみてください。

符合するものを探しまくって、それでもわかんなくなったらコメで聞いてくださいな。
 
 

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