虚空と君のあいだに

ブラックマンデーの原因を知れ【20080927】

27th 9 月 2008

ブラックマンデーの原因を知れ【20080927】

 
 
もう2週間近く前に書いた記事を今更、UPしたりする。
すまん、更新しなくて。
 
 
さて、皆さんどのようにお過ごしでしょうか?

リーマン破綻からAIGの破綻騒動まで。
最近、お馬鹿な俺を育てた親でさえ、いろいろと気づいてきました。
AIGのことは、破綻の噂が出た時点で、うちの保険AIG系列だろ?と事前に言ってあったので、FRBが救済するのを決定してから、「日本のAIG系列の保険会社は~」とマスコミが報道し始めた不可思議な事態について。
「4社協議、5社協議」で、今まで秘匿にしてたんだよ。と以前の日経の時に説明してあったので、すぐ理解できたようです。

日銀が金を刷りまくってることも理解できているようです。
円安誘導とマーシャルプランという世界の筋書きが見えてれば、この事態の本質が見えます。

さて、FRBの初期株主で名前の上がるロスチャイルド系のリーマンが破綻するという事態になったわけですが。
それに連動してるかどうか知りませんが、米民主所属なのにマケインを応援すると言う不可思議な人がいるそうです。
 
 
ヒラリー支持の大物が造反=「たが」緩む民主党-米大統領選
http://www.jiji.com/jc/
c?g=int_30&k=2008091800672
 
【ワシントン18日時事】米民主党の大統領候補指名争いに敗北したヒラリー・クリントン上院議員を支援していた大物女性実業家、リン・ロスチャイルド氏が17日、共和党大統領候補のマケイン上院議員を支持すると表明した。民主党の政策綱領委員も務めていた同氏の造反は、オバマ上院議員の下で結束を目指す同党の「たが」が緩んでいることを浮き彫りにした。
 
 
他、ロスチャイルドニュース適当に
中国銀行:エドモンド・ロスチャイルド銀行の株取得
リーマンがアジア業務売却FAにロスチャイルド、日本など分離売却も

これが、リーマンと関係するかどうかはわかりませんが、ロスチャイルド内でもなんかありそうですね。
ま、アメリカがロックフェラーの国であることは、ここ最近でかなり実感していたんですけど。
もっと詳しい情報を、鷲の像が建っているFRBの映像が流れるたびに、乗り込んでいって聞いてみたい衝動に駆られます。
それでもドル崩壊をさせてるのは、アメリカの真の支配者であり、FRBの株主であり、基軸通貨のドルを刷りまくって儲けた人達であり、アメリカも日本もその方針に従わざるをえないということです。
以前から何度も言ってることですが。
 
 
さて、リーマンは空売りで追い込まれこうなったわけです。
ロック系が仕掛けたのか、ロスチャが自分でカードを切ったのかわかりませんが、とりあえず予定路線の範囲内でのいざこざです。

さて、以下をまず読んでから、何がどうなるのかを説明する。
 
 

543 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/09/17(水) 07:58:57 ID:5QbPcaf0
1929年の暗黒の木曜日(10月24日)の世界大恐慌が勃発。
全米で5000を超す銀行が封鎖、六年後には6000の銀行が倒産する未曾有の大恐慌の最中、
モルガンやロックフェラーの関連会社も暴落し、三年間は所得税すら払えないほど貧しくなっていた。
「と報告されている」と言い換えたほうがいいかも知れない。

 何となれば貧苦に喘いでいるはずの両社は、
数年も経たぬうちに二束三文の底値の株を買い漁り、みるみるうちに巨大になっていくからである。
ここに帳簿上の疑惑を超えた彼ら特有の犯罪的とも言えるマジックがある。
『金は罪である』という白々しい格言を口にする彼らは「相場を立て直すために、
自らの財産をはたいて株を買うことに全力をあげる」と宣言する。
人々は彼らの大儀に希望を託すが、実際には人々のカネを吸い上げる国際的な泥棒であった。
当時売れっ子の喜劇役者エディー・ カンターが「株を買う金を持っているのは
ロックフェラーだけだ」と叫んだ時、モルガンは444社、ロックフェラーは287社を支配する怪物となっていた

 
 
さてさて、破綻寸前にリーマンが国債を買ってるのでわかると思いますが、電子的な数字、「無から作るお金」で債権という借金を買うことで紙幣に化けるわけです。これが借金本位制です。
 
 
さて、では何が起こるかを。
今、日銀含める中央銀行がお金を刷りまくってるわけですが、「このリーマン破綻で円高になる」みたいな事が囁かれています。

「なぜそうなるかを全く機能を考えずに!!!!」

じゃあ、説明してあげようってことで、説明する。

まず、アメリカの損失を受け持つのが日本である。
通常の何事もない状態でもアメリカの貿易赤字の下支えのために、日銀がお金を刷って米国債を買うわけです。
これがブレトンウッズ体制でマーシャルプランという基軸通貨の公共事業のカラクリです。

だから、ドルを買うので円安になるということです。
日本が貿易黒字を出せば出すほど円安になるのです。

このカラクリは世界恐慌時とも無関係ではありません。
たぶん、これを読んでるあなたも日本人ですので、何があったかを明確に判断できると思います。

ではいくよ。
 
 

308 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/09/18(木) 02:10:02
>>298
追記してみた。

1985 プラザ合意・・・・(全てはここから始まった・・・)
1987 ブラックマンデー
1989 東欧革命、ベルリンの壁崩壊
1991 ソ連崩壊
1990-93 日本のバブル崩壊
1994 中南米バブル崩壊
1995 超円高
1997 アジア通貨危機(東南アジア・バブル崩壊)
2000 ITバブル崩壊
2008 アメリカのバブル崩壊
    中国バブルもなだらかに崩壊中
 

↑誰かのレス、サンキュー助かる。
 
 
さて、では1987年のブラックマンデーがなぜ起きたかを説明。

簡単です。
敗戦国であるドイツが、基軸通貨であるドルを支えることをやめたから。
「1987年のブラックマンデーのきっかけは、ドイツが公定歩合を上げ、そのことをアメリカ財務長官が非難した一言がきっかけでした」

from ラビ・バトラ 世界大恐慌(資本主義は爆発的に崩壊する)より。
 
 
簡単でしょ。貿易黒字分だけ武器を買えとオフセット合意というアメリカの脅しに従っていたドイツが「富を吸い上げるな」と実際に行動したのが始まり。
そして2年後の東西ドイツ合併から、強制された低金利というものを是正し、独仏中心でユーロを作ったわけ。
そしてそいつらが、ドルを崩壊させている。

これはマーシャルプランそのものなんだよ。
NYの株式暴落から始まったというのは、風邪の原因を聞いてるのに、「発熱から始まった」という症状を説明してるわけ。
これまた解りやすい嘘だ。

そして共産主義という、実験でもあり建前であるものを取っ払った。
これがドルVSユーロであり、ドルの切り捨てであり、欧州VSアメリカでもある。
ここにロスJとロックの対立が集約されているわけ。
 
 
ここまで説明すれば、考えれば誰でもわかるよ。
では失われた10年含めて、何が起きたかを整理しよう。

まず、日本が貿易黒字を出せば出すほど、米国債を買わされる。
アメリカが損失を出しても、米国債を買わされる。
日本には米国債はズンズン貯まっていく。
日本銀行はズンズンお金を刷る。円はずんずんインフレになっていく。
アメリカにはズンズン円が貯まっていく。
 
 
ほら、見えてきた?
この流れがプラザ合意であり、その後のバブル崩壊、超円高であるわけです。

日本名義の米国債   →  目減りさせるため円高(手法は後で)
アメリカに貯まる円  →  世界では使えないから、日本で使う。(円高が都合がいい)

さて、前者がアメリカにあり、「売ることも、譲渡することも許されない」資産であるのは、理解できてると思います。

そして、そもそも貿易赤字を出しまくってるアメリカがなぜ、日本をここまで買い漁ってるか考えればわかると思います。
アメリカが日本を買うお金は、日本が出してるんだよ。

そしてこれは、トリックがある。
チャラにするか、円高にしない限り、使えないとは言っても日本名義の米国債が貯まっていくわけだ。
そして、現実は円高になった。その条件を整理。

 
日→米 で吸い取るお金(円売りドル買い)
日本での株式配当、保険など

米→日 日本を買い取るお金(ドル売り円買い)
為替介入などで手にした円以外の、ドルから円の流れ。

円高誘導にするには
吸い取ったお金 < 買い取るお金

円高にするためには、こうでなければならない。
「搾取」より「売国」が上回っていなければならないという制限があるわけだ。売国が増えたら、搾取も増える。イタチゴッコだ。
 
 
ここは、まだ調べてないので予想でしかないが。
アメリカの金融機関にある日本名義の米国債も、その所有する金融機関の「資産」であるわけ。
つまり、これを使って信用創造を生むわけ。通貨と同じように。
通貨発行と窓口指導と同じように、「何に使わせるか?」を指導してるんでしょ。「日本を買え」と。
 
 
で、円高→日銀の為替介入という詐欺でループするわけですが。
お腹痛いときに下痢止めを飲む。正しいですよね。
その飲んだ薬に下剤が入っていたら永久ループですが。
下痢止めがちゃんと効くことを証明しろよ。日銀。
最低でも日銀が米国債をどれだけ保有しているか、どう運用されて、どの金融機関が保有しているのかを。
 
 
日本自体というものだが、将来的には「売るものがなくなる」だろうし、以前のように「米国債を目減りさせたい」という思惑はなくなってると思う。それに強制された金利差ではあるが、アメリカの利下げの可能性が高い。それはドル崩壊の最終段階を意味するわけですが。
俺個人としては、このままでは為替介入のように各中央銀行が刷りまくって、ドルと一緒に、とくに円の通貨価値が下がる。
そして、対欧州などへの輸出が制限かけられ、保険制度がこのインフレの波によって崩壊し、医療制度まで買い占められるという筋書きが見えているようでしょうがないわけです。
そこで初めて、ユーロが登場かな?と。
 
さて、巷では「金融危機」という言葉が踊っているわけですが、なぜ1987年のブラックマンデーが起きたかを考えた場合、それはマーシャルプランという基軸通貨の公共事業に対する、みかじめ料、それと敗戦国のドイツの離反というもの、それがユーロに繋がり将来的には、みかじめ料が地球温暖化詐欺のCO2利権に引き継がれること。
ここらへんを理解していないといけないわけです。

すべての結果には原因があるのですから。
バブル崩壊後、現在の状況とは違いお金を刷らず、内需を殺しインフレを抑制させる手法を日銀はとりました。
それが15年以上も後遺症を引きずっています。

今、日銀が馬鹿みたいに刷って、ドルを支えています。
それは他の欧州などの中央銀行も同じです。
これはインフレの流れは、もう止められることはないでしょう。
電子マネーの普及により、緩慢にはなってると思いますが、今からさらにインフレの流れが加速し、人々が気づいてきたら、金や石油を今よりも高騰させ、戦争が起きる。そんな気がします。

世界恐慌でイルミナティ支配が強まったように、ソ連崩壊で大量にマフィアが増えたように、世界中が現在の波に飲まれて、その後社会が再構築される可能性があるわけです。

本当の危機はこの先に待ち構えているのですよ。
これが、ゲームだったら英雄が出てくる話になりそうなものですが。
一昔、イルミナティのスレでドラクエ=ロト=ロートシルト=ロスチャイルドの話が出ていました。
簡単に言うと、ドラクエは聖ゲオルギウスの黄金伝説のパロであり、それは、英雄=ロスチャイルドという話でもあるわけです。
これはジョージアやグルジア、テンプル騎士団のマークにも繋がる話で、ロトの紋章はロスチャイルドの鷲のマークをデフォルメされた形になっているわけです。
鷲はロスチャイルドの、たぶん1派閥の象徴でよく出てきます。
FRBの像もたぶん鷲だし、双頭の鷲も、もちろんそうです。
ロスチャイルドと関係の深いワインの話でも、ワインの起源の逸話に、鷲がペルシア王に種を渡し、死刑囚に試しに飲まさせたみたいな話も出てきます。
聖ゲオルギウス=聖ジョージなんだけど、ブッシュの苗字はここから取ったのかね?
 
 
なぜかユダヤ教では、食う奴は少ないと思うのに猛禽類を食べることは禁止されています。
自分は昔、ロスチャイルドを古典派ユダヤ、ロックフェラーをペーペーユダヤと言っていましたが、今回でも見ればわかるとおり、対立はあるが結局は同じ根っこにたどりつくわけで、世界を知るには宗教についてもっと知らなきゃダメだなーと実感しております。
 
今、シオニストというと日本人のイメージでは軍事的であり、本来はユダヤと対立するキリスト教原理主義に繋がりそうなロック系のイメージがありますが、第一回シオニスト会議は、スイスのBISの本部があるバーゼルで行われました。

どうやら、中央銀行といい、軍事といい、種類はあるものの、組織としてのNWOはキリスト教という外円の中にユダヤ教という内円がある、カルトお決まりの2重円構造があるようです。
イルミナティもフリーメーソンもロスチャイルドも結局はそうでしょう。
そして、その中で儲けるために宗教という枠を越えて商売してる奴らもいるので、わかりにくくなっています。

ユダヤ教も単なるツールであるように、その円の中心に本当の支配者がいるんでしょう。そこには、BISの裏側が現時点では一番近いように感じています。
 
 
さてさて、宗教なんてめんどくさいものを勉強しなきゃダメなんでしょうかね?

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12th 9 月 2008

北朝鮮の核【20080912】

 
 
中丸薫という人の本を読んだ。

「アメリカに巣くう闇の世界権力はこう動く」という本である。

この人はフォトンベルト信者らしく、その事も書いてある。
まあ、なんだ。女性なので男とは違い、下っ腹で物事を判断しそうなもんだが、左翼的論調の人には珍しく、明治維新のフリーメーソンのこと、通貨発行という詐欺についても言及している。

この本では2012年の冬至からフォトンベルトに完全に入るとか書いてある。
正直、フォトンベルトとやらは、俺にはお腹いっぱいであって「んなもん、事が起きてから対処すればいいじゃん!」系の考え方である。
「隕石衝突、地球滅亡、どうしようもないのなら、まあ、みんなで死ぬのって素敵!」という馬鹿母親に育てられた俺であるわけで。
それ以前に2012年って、ニューエイジのアクエリアスの時代のことじゃないのかよ?ってところだが。
ただ、「2012年までに~。」とよく聞くので、何かシナリオがあって、それとフォトンベルトがどう関係してるかは調べる必要があると思うのだ。
ま、アイアンマウンテンレポートに出てくる、「危機を演出して種に団結を生み、洗脳、誘導する手法」である確立がフォトンベルトは非常に高いため、騙されないようにはしたいわけだが。お馬鹿「地球温暖化詐欺」のように。
 
 
さて、この人の本は他にも数冊、「読もうかな?」と思って手にしたことはあったが、本当に目を通すだけで読んだのはこれがたぶん初めてである。

たいして、新しい情報も、独自の視点も見当たらないな~と思っていたが、面白いとこがあったので、ここで紹介させていただく。
 
 
 
P129の「次の標的としての北朝鮮そして日本」
まず、ここに慶尚道、全羅道の対立が書かれている。
韓国内での対立、慶尚道=新羅、全羅道=百済、高句麗=北朝鮮のことだ。
この人は、ちょいと北朝鮮のことを「良く言い過ぎ」な感があるが、高句麗と日本の関係は歴史的に見ても深いのは事実であって、その実例が書かれている。
こっから、左翼系?と勝手に判断させてもらったが。

「ひとつ、ふたつ、みっつ」、「やま」「たに」などの日本語の読み方が高句麗の言語からのものであること、
6世紀から8世紀ごろの話や、高松塚古墳、長野や福井、新潟の話、続日本記についてなど。
天智天皇が唐からの攻撃から高句麗を守るため、日本から水軍を派遣したこと、百済からの当時の亡命者のために朝廷に役職を増やしたことなど、壬申の乱などについても書かれていたりする。

これは、実に面白い。
知ってのとおり、日本は「南北朝時代」という言葉があるのでわかるとおり、「南朝」と「北朝」という、朝鮮から来た天皇を祭り上げて歴史を作ってきたわけだ。

さらに言うなら、
>創価学会の母体となった大日本皇道立教会は、南朝を正統とし、その皇道に沿った教育を行う趣旨の元で、1911年に創立された。

そういうこと、創価学会も南朝を掲げている。
 
 
昭和天皇と現天皇、靖国カルトを祭り上げてる奴らが慶尚道=新羅なら、創価学会は全羅道=百済になるのかな?ここらへんを今後調べてみたいと思う。
6世紀からの百済の移民が、明治維新後の移民推進に、どう関係してきたのかも。
以前、日本の在日の大部分が全羅道で、戦後の帰国を断った慶尚道とは違うのは書いたわけだ。まず、この本を読んで調べてみればよかった。
まあ、何かわかったら書くつもり。

歴史上、北朝と南朝が入り混じるので、あながち源氏と平氏の対立が今も続いているという話も嘘ではないようだ。
メソなどのイルミナティ勢力や外国からの明確な糸は明治維新からで間違いないと思うのだが。

正直、こんな状態で天皇を祭り上げてるのは、どうかと思う。
「日本という国体維持」に天皇が必要?馬鹿いっちゃいけません。
反権力的な生き方というのは、自分の生まれた土地で、「自分の目に映る大事な物を保守」し、「ない物は作り」「正しいことがわかるように教育し」、多数の反対意見と対立の中で「調和を目指す」ことですよ。
天皇という個人の人権を侵害して、「すり替え説」のように、権力の道具として、あちこちから利用され、奪い合うものに大儀はありません。
 
 
 
おっと、話がずれた。
とりあえず、遣隋使しか知らない俺にとっては、この本に書いてある仏教も高句麗、聖徳太子のブレーンも高句麗という話は、正直、懐疑的に思えるのだが。
ただ、最近になって気付いたことだが、なんか「鑑真がやけに持ち上げられ始めた」気がするわけだ。
本来の大乗仏教以前の仏教は「自身と向き合うため」のものであって、日本にまで必死に来るというのは、他の理由があるわけで。ここらへんとなんか関係がありそうと勝手に思っている。
 
 
また話がずれた。
ただ、中丸薫さん、↓これは言い過ぎだろう。

>高句麗の末裔、北朝鮮には日本が米国の傀儡として攻撃の手先にならない限り、日本をあえて攻撃する理由など何もない。
 
 
うーん、さすがにこれはどうかな?と思う。

だからって、おれは「在日特権」も歴史捏造も許すつもりはない。
そもそも、教育関係は帰化在日や北系の巣窟であって、この本で上げられてる歴史的な事実もどこまでが本当かわからない。
6世紀から8世紀の話は、、かなり大部分が事実のようだが、それ以前にここまで注意して情報を解釈しなくちゃならない事自体が大問題であるわけだし。それほど日本は侵食されている。
ただ、読者にはちょっと気にとめておいて欲しい話がある。
 
 
まず、イルミが作った社会主義のシステムを「世襲」でやると、とんでもない馬鹿国家が出来上がるわけだ。
それが今の北朝鮮である。
ただ、世襲が50%を超える安定多数の世襲民主主義である日本も、それに負けず劣らずの馬鹿国家である。

今の日本と北朝鮮の違いは、マーシャルプランにおける貿易黒字をアメリカのために捧げるための成長があったかどうかであって、民主主義、社会主義の違いというものが決定的根拠にはならない。
 
 
中丸薫さんは、こんなことも言っている。

日本がアメリカの核攻撃の標的になっていて、北朝鮮の核が「アメリカへの抑止力」になっていると。

媚米教育&メディアに、どっぷり浸かっていると解らないことだが、アメリカの支援をうけた国は戦争になる。アメリカとね。
「北の核がアメリカへの抑止力となっている」という言葉、これはイラクのフセインの事例を知っていれば、簡単には否定できない。
そこんとこを説明しよう。

最近になって北朝鮮のミサイル基地(1万キロ規模)という、アメリカも射程内になるのが見つかったのがニュースで流れた。
ちと、偶然にしては怖い。
 
 
そして、「新冷戦」というのがメディアでも踊っているが、これは貿易黒字を日本が貢ぎつづけ、貿易赤字をアメリカが出しつづけるという、基軸通貨のソフト的な公共事業から、「戦争」というハード的な公共事業に移る事を意味する。
さらにいうなら、今の日本はソフト的な公共事業を続けられないほどの「預金切り崩し時代」という財政危機である。
これは、将来的には「アメリカのATMとして機能しない」事を意味するわけです。
自国で911テロという自作自演を犯したアメリカが、そんな利用価値がなくなる日本という国で自作自演テロを犯さないという保証はない。

むしろ、グルジアのことがなかったら、日本で自作自演テロをして、軍事産業を一儲けさせることを考えるほうが自然のような気がする。
それはイランイラク戦争でアメリカの支持をうけたイラクという国がどうなったかが明確に物語っている。
とりあえず、資源国ではなかったことが、かえって良かったのかも。
 
 
うーん、中丸薫氏の本は深い。

目新しいことがないとは思ったものの、もっと綺麗に一つ一つが説明できることを省いて、書いているのかな?とも思う。
事実、マーシャルプランと貿易黒字について中丸薫氏はちゃんと理解していると思う。P136で、日本の富が意図的に作られた物であり、それが処分段階へと移行したことが書かれている。
それに、慶尚道=新羅、全羅道=百済、高句麗=北朝鮮のことも、陰謀論者では、この人が起源であると思う。

一つ一つの背景について書くと長くなるので、こう書いてあるのだろうか。だから「目新しいことはない」と思ってしまったのだろうか。うーん、難しい。

ただ、一読者として北朝鮮とアメリカの関係は、新冷戦、財政危機という今だから言わせて頂く。
北の核がアメリカへの抑止力かどうかは、どうでもいい。
事実がどうであれ、北朝鮮ともアメリカとも対立して、駆け引きをして、そこから調和を生み出さなければならない。
相手がイヤなことをしたら、こっちもする。利があるなら、同じぐらいの利で返す。
政治というか、国際間の綱引きとは、ただ、それだけなんだと思うが。
そのバランス感覚については日本は正直、低いと思う。島国だからかな?

これは、すべての国が「自分以外は敵」であって、初めて成り立つ。
共通の敵を作ると、歩調を合わすことになりそうだが、それが反共と共産主義、その他モロモロでアンバランス化するのは歴史が物語っている。
そんなアンバランスの先は、二元論の先であって、間違った答えとして統一された「新世界政府」があるわけです。
正しい対立と、多様性、そこから生まれる調和というものを考えなければと思うわけである。生物的な話だと普通のことなんだけど。

うーん、政治にも繋がる話なんだけど、対立しあって調和する中央銀行のシステムを考えなきゃ。
今のシステムでは戦争がなければ、調和は生まれないとも思ってるわけで。難しいかな?ここらへんの話は。
俺は戦争も武力も否定しない、搾取も人類削減計画も。むしろ存在自体は肯定する。それは対立の一種であり、多様化に繋がることだから。
でも、それ以外の「正しい対立」があると思うのよ。
 
 
周りに流されて生かされてるだけならば、北朝鮮の武器もって行列組んでる奴らも、餓死者も、今の日本に住む奴と何も変わらない。

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17th 8 月 2008

銀行家VS政治家 その1【20080817】

 
 
BIS(国際決済銀行)の歪み
 
 
さて、今日の御題は「お金を刷らせるために国債を発行する」という、恐ろしいゲームとBISの歴史についてだ。

まず、この方式は銀行家=政治家の強力なコンビで出来上がっている。
そして国際決済=ロスチャのルールでもある。それが出来上がる歴史の中で、この壮大な詐欺ゲームができあがったわけです。
それがどうやって出来上がったのかを紹介しよう。
 

 
このゲームの重要なところは「銀行家と政治家が協力して試合を成立させている」という事も重要です。

しかし、試合の対戦チームとして見ることもできるので「銀行家VS政治家」の図式でもあります。
そして何よりも、このゲームは五輪やW杯みたいに「観衆に無価値なもの」しか提供するわけではない。
どっちが勝っても「破滅」というものをプロデュースするからである。

BISの歴史、金本位制、では通貨の現在の制御は何か?銀行の資本比率や格付け会社、国際金融資本、お互いのナチスの関係などなど、そして借金の本質、順番どおり理解すると、この世界がなんなのか見えてくると思いますのでよろしく。

今回はテーマが大きいため、ソースの紹介を省いていきますので、流れだけを読んで、必要なところを調べて、あくまでもご自身で判断してください。
 
 
では、まず基本として大昔、ロスチャは「無からお金を作る」という秘密を守り抜くことで巨万の富を独占して搾取し放題してきたわけだ。

日本も明治維新以後、ロスチャに侵食されて歴史を作ってきた。
ただ近年、アメリカにおけるロスチャの代理人ロックフェラー系と考え方の違いにより、イザコザがある。
それを把握するのに「銀行家VS政治家」というゲームの中に答えを見つけられるという話だ。

ちなみに日本の左翼=ロスチャであり、右翼はロックがつながりが深い。
財務省はロックであり、日銀大蔵省はロスチャである。
財務省という呼び名はアメリカからであり、大蔵省という名はイギリスから影響を受けてる証明でもある。←俺も最近知った。
日本のロスチャはイギリス経由の様で、日本の左派メディアの中にもその脈流があるようだ。BISの人員も横浜正金銀行ロンドン支店かららしい。
現在のロスチャの主流はEUを基準にしたところなので、イギリスと欧州、そこらへんは分析できてないのでまた今度。
 
 
 
では、ゲームについて説明しよう。

そのためには国際決済銀行(BIS)についての歴史をまず知ってもらおう。
BISとはスイスのバーゼルにある中央銀行の中央銀行と呼ばれる機関である。
大戦当時、ナチスとBIS及びSNBはナチスのために動いた銀行として、大恐慌時に政府主導の経済政策、ニューディールを行ったローズベルト大統領、及びその財務長官のモーゲンソーに批判されている。

知ってのとおり、当時は金本位制であって、ホロコースト神話もそこと関係している。600万人の遺骨などはないが、物的証拠としてホロコーストの結婚指輪や金歯などがその銀行で取引されたという根拠が残っている。
なぜか、ホロコースト肯定派はその事を指摘しませんが。
その中核となったのがライヒスバンク、当時のドイツの中央銀行である。

当時は知ってのとおり、金本位制であったため、大戦の敵国同士の中でBISが金輸送などに協力してたわけだ。
そこからの判断して、虐殺はなかったが、交渉で金を手に入れるという明確な目的があったため、ホロコーストという悪魔の交渉は存在すると自分は考えている。金を没収して戦時費を確保して、対戦国なりなんなりから物資を買う。結果、国際金融資本が儲かる。
で、そのホロコーストの金がBISやスイスという国際金融資本の近年の土台になってるわけだ。
そして交渉の内容事態はイスラエル建国にでも繋がっているのだろう。
なぜ「ユダヤ」で陰謀論が語られるのかも、そこからの流れでしょう。

さて国際金融資本を国際的な金融組織という意味でとらえてる人もいるが、それは違う。国よりも↑なのである。
だから対戦中の国を越えて金取引ができるし、鉄のカーテンを超えて商売もする。その事実を考えると、戦時中の日本に油を売っていたのも奴らなわけだ。現在も石油がメジャーで管理されてるから判断してもそうだろう。
天皇の資産がスイスに預けられてたのは割と有名な事実だが、SNBやライヒスバンクがBISでいろいろをやっている事実を知ると、そのあたりが明確に浮き彫りになります。
 
そして反BISの流れで中心になるのが先ほど名前を出したモーゲンソーです。他にも自国通貨の復権を狙うイギリスも反BISの姿勢を一時とっていました。それが今のユーロとポンドに現れているんです。
彼、モーゲンソーがブレストンウッズ体制で敗戦国の産業解体や、国際通貨基金(IMF)、国際復興開発銀行(IBRD)=世銀の設立を掲げていました。
つまりIMF、世銀などは反BISの目的があったわけです。
BISは共産主義に対抗するという目的もあったため、そこと共産主義を作ったほうでロスチャイルドでまた派閥が違うと思いますが。
ま、結局は壮大な実験で、両建て主義よろしく終わったら自身でペレストロイカでソ連を解体しますけどね。

補足、結局はトルーマンなどによってIMFや世銀の人事は反BISという意味では、実質骨抜きになってしまいました。
日本含めて、戦後に政治ではロック側の脈流が濃いのは事実ですが、明治維新後の、教育、金融の流れからロスチャの方針にそって経済は復興したんです。
その理由は共産主義と戦うという建前のもとで行われたのがマーシャルプランです。これは単なる途上国には援助という名の借金地獄であり、戦後復興した日本、ドイツは工業輸出国に仕立てられ、強制された金利差により国外に資産流出して貢がされるという方式です。
これを行った中心がBISであり、欧州ロスチャイルドの本家であることは事実です。
 
 
ただ、もし主導権がモーゲンソーの産業解体を目的とした反BIS側の統治法で行われていたら、日本はフィリピンのよくな国になっていて、自分はクーデターを起こして腕立て伏せをしていたでしょう。
 
 
この金融面ではナチスと深かったのがBIS側(欧州ロスチャイルド主流)で、軍事面ではロックフェラーという図式は、この戦後マーシャルプランの中での処分方式で確立されます。
ナチスという犯人探しの中で、BISと関わったナチはことごとく軽い処分や、処分されず、軍事面を大衆に表にだしてニュンベルク裁判などで処分します。
そこで軍事企業は解体されます。
その一部がブログで何度も名前がでている会社IGフォルペンとバーンスタイン大佐などの関係です。

アメリカのモーゲンソーがBISはナチと関わっていた!と批判していたのに、ナチの槍玉に去れた軍事関係や化学関係、宇宙開発などが、結局はアメリカに逃れ米共和党と密接になっていたりして、ロックフェラー側とくっつくわけです。
で、財界関係は処分なしと。これも対立の要因ですね。
 
 
陰謀論の中でナチとは重要な単語ですが、こういう処分の仕方をされた以上、ロスロック明確に区別はできず、複雑でかえって見えなくなってしまうのも事実です。
ま、ナチというと軍事しかわからない馬鹿は大抵日本でも右ですがね。
 
 
さて、この反BISを反中央銀行と置き換えて考えるという面白いことがある。反FRBの人達にも共通点があるんです。
ケネディ、リンカーン、ロン・ポール、反BISでモーゲンソーもすべて「与党の人間である」わけです。
米民主や共和党など共通点がないように見えますが。
ま、野党がこんなふうに中央銀行を議会や、国家にというわけはないよね。
地域通貨を掲げる人も通貨発行権をどう管理するか?という概念を言わない限り同じです。

そうですよ。みんな自分の物にしたいという、ロスロックの派閥さえ超えた単なる人間の欲望なんです。

ま、それでも現在のロスチャの通貨発行のルールはおかしいことだらけですが。

例えばBIS規制。
これは日本でも適応されていますが面白いもので、醜悪なもんです。

これが適応されてる時点で中央銀行=ロスチャの法則であるとも断言できるわけですが。

新BIS規正について
http://www.fsa.go.jp/inter/
bis/bj_20040626/01a.pdf

なんていうか、会社の自己資本比率とは違い、「銀行の資産=負債」である。それは銀行が貸せるお金=預金者に返さなければならないお金だから。

それで銀行の自己資本を計算しろという、つまり無茶苦茶な話ですが。
無茶を計算する手法も無茶である。
 
信用リスクだのなんだのは、格付け会社を使うわけ。
最近のニュースだけでも格付け会社がどういうとこで、それと繋がるエコノミストなどがサブプライムで何を言ってきたか?ぐらいはわかるよね。

今の経済学が嘘ばかりなのもこういうとこの、世界で一番大事なとこで徒党を組んでるからともいえる。
銀行家含む、金融機関でメシ食ってる奴は全員、詐欺師ですよ。
これは日本国債の格付けにも共通する、詐欺師が詐欺師でありえるシステムそのものであるわけですが。
 
 
かといって、欲望むきだしのままの政治家などに通貨発行を管理させるわけにはいかない。
常に911などの陰謀を企てるのは政治家が関係してるのは理解できるだろうし、銀行家がやれるのは限られてくる。

その後、ニクソンショックを経て、金本位制が崩壊して「借金本位制」ができあがる。
紙幣が不換紙幣になったことで、恐ろしいゲームが加速した。
 
 
それが「銀行家VS政治家」という国民全員を巻き込んだ「黒ヒゲ危機一髪」である。
アメリカ、英、日本での金融ビックバンなども、この「銀行家VS政治家」というゲームの一つの側面だ。
 
 
ここからは、単なる俺の予想だ。

中央銀行はロスチャの支配下である。そしてお金のブレーキは必要だが、歴史をみても中央銀行に刃向かう政治家がいるわけだ。
なら、反中央銀行の奴らは「いかにして通貨を発行させるか」を考えるわけ。
中央銀行を支配してる方は「なんとか家畜を殺さないように維持したい」と考える。殺されたら元も子もないわけだ。

それが借金本位制ともいえるシステム。
 
 
簡単な話だ。
いくら中央銀行を支配してても、世界中の国の政治を完璧に管理するのはめんどくさい。といか不可能だ。
彼らの言葉、「通貨発行権を与えよ、なら誰が政治をしようとかまわない」そのままである。ところが当の政治家が「何にお金を使うか」を決めれるわけだ。

こいつら政治家が「俺に通貨発行をさせろ」といわれても困る。
かといって「通貨発行をしないと家畜が干乾びてしまう。」わけだ。
でも通貨発行をジャンジャンバリバリやってたら、国際決済というロスチャのルールの規律が守れなくなる。これは困る。
なら国債にあわせて通貨発行をしようという話である。
以前、「お金を刷る為に国債を発行してるんではないか?」と言ったが、そう考えると納得ができる。

国債の増加に合わせて通貨発行させて国債の利息は銀行家に、国債で手に入れたお金は、日本の特別会計や、アメリカの軍事予算なり、政治家の4次元ポケットという思うままに使われる予算へと、お金が吸い込まれていく。
そういうシステムではないかと。

もし大量に国債を発行すれば、政治家は自国民を苦しめて評判が落ちる。
これを避けたいだろうし、自国が崩壊したら政治家の資産は追及され、没収されるだろう。銀行家は考えた。
通貨発行しまくって家畜を溺れ死にさせるわけにもいかないからだ。

よって、その間に炭素本位制、水本位制、生存権本位制と次のシステムを構築してやろう。そう考えていた。
国際決済、それを乱されてしまっては、支配してる側は困るのだ。
そのコントロールする一つの手法がBIS規制でもある。
もう金本位制というブレーキはないのだ。
 
 
ところがどっこい。

自国が崩壊しようと、「どーせ後で追及されないだろう」と自国を崩壊させる馬鹿な国が2つ現れた。
知ってのとおり、日本と米国である。このロックフェラー台頭国2TOPは、バンバンジャリジャリ国債を発行した。
閉店間際の大セールである。自分達がプロデュースした大戦しかしたことのない銀行家はあわてて、ドルを刷った。そういうことである。
 
 
これが「銀行家VS政治家」というゲームなわけだ。
 
 
では次回で具体的に説明しよう。現在も行われているからだ。
これはルールとシステムの2つの側面から構成されている。

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