虚空と君のあいだに

論理と行動の話【20100824】

24th 8 月 2010

論理と行動の話【20100824】

 
 
「その問題を解決する」という命題に対して結果がともなわない場合、多くの人は論理の不備だと思い込もうとする。
 
 
違う。
 
物事を解決するのは「技術=行動」であって、ロジック=論理は論理に過ぎない。
失敗の原因として、「論理にそってないため=技術不足」はありえるが、「論理の不足」は直接的な結果の原因とはならない。
「必要な論理を理解していない&見つけられない」、これもただ単に個人スキル、「技術の不足」である。
 
邪魔な石があったとして、テコの原理を知ってようと非力なら持ち上がらない場面があるだろうし、知らなくても怪力なら持ち上げてしまえばいいだけである。
そこに論理の有無は関係ない。
 
 
「技術というものは行動である。」
思考はどこまでいっても思考だけであり、大事なのは行動である。
 
なんかの予防注射だろうと、なんかの民営化であろうと、「大義名分=思想や論理」ではなく「手法=行動」で物事は決定され結果として出力される。これと似てるね。
 
利己主義の原則という論理さえ理解もしてないから、ややこしくなるけど。
 
 
「論理的に考える」、これは重要だよね。
でも、逆にそれが「何も生まない論理」を「行動の一部だ」と、思い込ませてしまっている。
 
 
例えば、前回の記事で、生命には共食い=戦争する要素がもともとあるというのを説明した。
 
長年の読者なら知ってると思うが、俺は、ロスチャ=経済屋より、ロックフェラー=戦争屋のほうが嫌いである。
だから、自分にとってもロスチャの作った良心とも言える現憲法、「憲法9条の平和憲法の理念=論理」は、「素晴らしい」という評価である。
 
でもね、理念でなく行動なわけ、大事な事は。
理念=論理ではなんの強制力も理由にもならない。
 
右翼思想の「武力を持って自主防衛をしましょう」=(行動)に対して、左翼思想の「憲法9条が、平和憲法が・・・」というお花畑思想(理念)だけの念仏を唱えてしまう左翼は、明らかに負けている部分だよね。
 
理念(論理)は何もしないんだよ。
 
だから、憲法9条での意味なら、「武力を持たず、平和をどう維持管理するか?」という「技術=手法」の話がない限り、全く意味がない。
 
このブログの方針は出来るだけ「行動」を斡旋しないのだが、話の都合上、ここでは「技術=手法」の話をしてしまおう。
 
 
例えば、この9条の話で簡単に言うと、こんな感じ。
 
「戦勝国のための国際的権威=国連とは違う組織、日本が保有する米国債を触媒に、国から独立した紛争などに介入する国際的な権力を、ドル支配で苦しむ国と連携して作ってしまえ!!」とかね。
 
これは国から独立した軍備を持つ体裁を作るために。民営化とは違うぞ!!
今の統一教会臭がして横田幕府の言いなりの自衛隊とかでは、全く意味がないから。
 
それが、結果して平和憲法の維持→世界中に軍縮=軍侵略抑制の拡散へと繋がる。
「原爆があーだ、こーだ」、「戦争の悲惨さが、あーだこーだ」という論理だけでは何の結果も生まれないんだと、明確に理解すべきなわけ。
 
それを実行するのに問題は多かろうと、実現が難しかろうと、あくまでも「手法=技術(行動)」の話をするべきだからね。
 
 
ん?
そう考えると日本という国が持ってる「技術(スキル)っ」ってなんだろうね?って考えてしまうのだが・・。
国際的な影響力=何かを作るという能力って話、正直、全く皆無のような気がするわけで。昔は日本は好かれていたような気がするのだが。
 
まあ、世界で唯一の原爆被害国として、何か「行動」はしたんだろうかね?今まで日本は。ってことでもある。
 
 
あ、これが、今までの話の答えになるのか・・・。
実績自体はゼロなのかな?詳しい事は調べてもいないけど。
 
そう考えると、民主党の中のニューエイジ、イオンの岡田外相が、先日インド相手に言ったことは、実は危険領域の話なんだな~と思うわけである。
岡田は、反小沢(←マックスバリューと生長の家路線だから?)ということだったが、俺の印象では、菅よりでもなく小沢失墜後はできるだけ表に出てこなかったって感じがあるし。
 
 
 
ん~、さて次回は、「技術」の話で、もうちょい続けるかもしれないです。
 
 
 

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19th 8 月 2010

ロスチャっぽいのにロックフェラーはなぜ?【20100819】

 
 
微妙に前回の続き。
  
 
BPと日本郵政を比較する。
 
それはベアリング家(英国王室お抱え)と日本の天皇家の比較みたいなもんだ。
 
まず、BPという企業の名称が変わった年代。
 
1909年 アングロ・ペルシャ石油
1935年 アングロ・イラニアン石油
1954年 ブリティッシュ・ペトロリアム(BP)
 
まあ社名がこんな感じで変更してるけど、BP=ロスチャ系であり、BP=ベアリング家とも考えてもらっていい。

1987年 BPの完全民営化開始
1995年 ベアリング銀行の破綻
2010年 石油流出騒動→破綻か?ってことね。
 
 
ついでに言うとBP=英国企業=イランの油田。
 
そのイランにおける派閥争いが、こんな感じ。
ロックフェラー系=パーレビ国王側=CIA
ロスチャイルド系(グラントリアン側)=ホメイニ(パリに亡命)
 
1951年 イランの首相モサデクがBPを国有化しようとする
1953年 イランCIA工作によるクーデター
1979年 イラン革命
1980年~88 イランイラク戦争
1985年 イラン・コントラ事件
 
 
まあ、簡単に言うと、名前のとおり、昔はロスチャなのに「アングロサクソン至上主義」であったわけ。昔の英国。南アフリカのアングロ・アメリカンとかと一緒だね。
 
そのBPを国有化しようとしたので、米英のCIAとMI6が共同で工作してクーデターを起こす。1953年
その結果できた名前が、ブリティッシュ・ペトロリアム(BP)という名前。1954年
 
その協力関係は、イラン革命(1979年)までである。
ホメイニの裏に、グラントリアン、イルミナティ側がいて、CIA路線は苦汁をなめさせられて衰退する。
 
ここらへん、1953年CIA工作クーデターなどの話と、その後の落ちぶれたCIAの話は、書籍「CIA秘録」に詳しい。手前味噌の過去記事。
 
CIAはイランでは酸っぱい【20090426】
http://www.mkmogura.com/blog/2009/04/26/204
 
 
さらに、おまけの資料。
CIA工作クーデターの頃の構図はこんな感じ。
 
油田の国営化(モサデク首相)→所有権イラン、50%利益を主張(テヘラン会議)
これでまとまり、イランと協定を結んだ利益配分がこれ。
アングロ・イラニアン石油(BP) 40%
ロイヤル・ダッチシェル      14%
フランス石油           6%
エクソン、ガルフ、モービル、テキサコ、ソーカル、7%ずつ。
独立系の新石油会社 イリコン  5%
 
世界石油戦争 isbn 4-14-080702-4 P326より
広瀬 隆
 
赤い盾の作者、反原子力の反ロスチャイルド、いや反グラントリアンと言った方がわかりやすいかな?
 
この広瀬氏の本からの情報で、これはモサデク首相の計画した国有化計画、その直後の利益配分の状況である。
その後、イランの所有権を認めさせた功績者であるモサデクは失墜し、CIAとパーレビ国王の関係が強化されるわけね。イラン革命までは。
 
本の中身を補足すると、余り中身はなかった。
石油戦争という題名なのに、ブッシュよりクリントンの悪口が目立つと言えば、まあ、理由はわかるでしょ?ロスチャ系石油のBPがアングロサクソン至上主義だとわかっていたので、これらを理解する上で、どうしても読んでおきたかった本。
 
ロック系(石油屋)が書いた石油の本、これならロスチャのBPがメインになると思ったので。でも中身はなかった。
ただ、人間関係は赤い盾と同様に整理されていて、そこからわかる構図がある。それは後ほど。
 
 
重要なのは、国有化政策の直後であるのに(まだ、イラン革命の後などのロスチャが強い時期ではない)、フランス、シェル、グラントリアン系、ロスチャが利権配分でも大部分をしめている事。
そしてアングロというアングロサクソン主義の名前から、BPに変わるわけね。
 
で、対立軸となるアメリカとCIAは、パーレビ国王の関係を強化していくわけね。イラン革命までは。
そこから弾かれる形で、本来は一番の功績者。油田のイランの所有権を認めさせたモサデクが失墜する。エコノミックヒットマン。
 
1954年、すでにロスチャが強かった(アングロという名前が消える)
1979年 ホメイニのイラン革命により、国王とロックフェラー系アメリカCIAの路線が失墜。
 
完全にイラン=ロスチャの構図が出来上がる。
 
で、戦争屋、アメリカCIAの取った選択肢は簡単。
1980年~88 イランイラク戦争。
この時、アメリカが育てた人物こそが、サダム・フセインなわけ。
その後は、イランと対立じゃなく、イラクをアメリカは乗っ取ったわけだけど。
で、石油決済はイラン、イラク(昔ね)ともに「ドルから離脱するぞ!」と脅す構図が今も続いている。
だから、911自作自演→イラク戦争→ときて、誰もが「イラン戦争」の可能性をあげていた。
 
 
まあ、昔の記事のおさらいのような話。
 
 
今日は、このネタでなく、ベアリング家と天皇家の比較。
なぜ、天皇家が出てくるかというとこも含めて簡単に。
 
ベアリング家=P&O汽船=ベアリングズ銀行=BP  
 
これに対して
天皇家=日本郵船=ゆうちょ銀行
 
この関係が重なって、ベアリングズ銀行破綻、BP民営化、今のBP石油流出での破産可能性とかが重なるわけね。
P&O汽船とベアリングの話は広瀬氏の本にくわしい。
 
 
少し勉強してる人なら、天皇家の金庫=横浜正金銀行だろ?(とくにロンドン支店→BIS)と思うかもしれない。
 
横浜正金銀行って東京銀行→今の三菱UFJでしょ。
そして、「日本郵船というのは、三菱と天皇家で作った」わけだから。
ゆうちょ銀行をベアリング家の油田BPのようなものだとすると、非常にに似てるんだよ。
 
擬似的に考えるとこうなる。
 
ベアリング家= P&O汽船 =ベアリングズ銀行 = BP、
 天皇家  = 日本郵船 =三菱UFJ  =ゆうちょ銀行

で、油田じゃないけど、ゆうちょ銀行は(金の成る木)&民営化=身売りされる=昔のBPと一緒だから。
 
 
もちろん、英国王室お抱えのベアリングズ銀行が破綻などしたのは(ロスチャ系=オランダのINGが1ポンドで買った)、理由がある。
 
・ 昔、BP前会社でわかるとおり、アングロサクソン至上主義だったから
・ 同じ英国、そこの双璧として英国ロスチャイルド本家がいたから
・ ロスチャイルドの土台が石油利権屋ではなく、原子力だから
 
今現在、BPの危機的状況、ベアリングズの破綻。
この状況を、別にベアリング家の衰退とは考えないとする人もいる。
 
なぜなら、ロスチャイルドと双璧であったという表現よりも一体であったと考えられるから。
 
ベアリング家の起源は、1717年にドイツのブレーメンからの移民であり、英国で世界最初のマーチャント・バンクを開設する。
で、簡単に言うと、その後ロスチャイルドが台頭するまでロンドン金融界を支配していた家系である。ある意味、血縁はロスチャより広い。
 
最近の話をするなら、通称クローマー伯爵(ジョージ・ベアリング1918-1991)は、43歳という史上最年少でイングランド銀行総裁となった人物であり、IMF、BISの理事でもある。
そして、石油会社ロイヤル・ダッチ・シェルで重役でもあった。
ね、ロスチャと一体でしょ?
ジョージの父ローランド・ベアリングは、ロスチャイルド家所有物、スエズ運河の総裁でもあるから。
 
 
ここからは仮説だが、たぶん間違ってないと思うよ。
 
特筆すべき注目点は、「ベアリングの衰退とアングロサクソン至上主義は無関係ではない」という部分である。
この視点だけで簡単にわかる。
 
1991年、このクローマー伯爵、ジョージ・ベアリング死去=ベアリング家とロスチャイルドの一体の象徴だった人物。BIS、シェルとかね。
彼の死去、で、ベアリングが動き出す。
アングロサクソン至上主義=反セム主義=反ロスチャイルドになるわけだ。
1992年ベアリング家は、ディロン・リードの40%という大株主になる。
 
このディロン・リードを調べれば、ロックフェラー系の骨格である事が簡単にわかるから。
で、調べたのが前回の記事。半分脱線したけど。
 
それが、誰かの言っていた反ロスチャイルド連合、ディロン、ウォーバーグ、そしてベアリングの連合なんだろうね。

最近のロスチャイルド系とも言われる企業の衰退も「ロスチャイルド自身によるアングロサクソン至上主義の清算」と考えると辻褄があいそうな気がするわけで・・・。
BPの元の名前なんて、アングロ・イラニアン石油なんだから。
そういう中で対立した対抗馬が、こういう連合だと考えられるわけです。
 
 
同じように、ロスチャ系の当主が死去した後、反ロスチャになって、ベアリングズ銀行は1ポンドで身売りされる事となる。
一人のベアリングズ銀行のトレーダー、ニック・リーソンによるエラーアカウント88888によって、損失を垂れ流し続けた為にベアリングズ銀行は潰れた事になっている。(イングランド銀行の調査報告)
 
まあ、公式報告の最終数値は、77億円、正式に言うと最初は5000万ポンド、その金をありもしないシティバンクの口座に入れたとして、「それを見せ金」にして、実際には取引所の証拠金として赤字の補填をしつづけていた。
で、それが返せきれず、資金調達が出来ずパンクした!!
こんな、「銀行家という職業自身の奴らが、誰一人、利子という存在も、他行の口座である事も気にしないで架空の口座の遊ばせてあるだけの金を信用しつづけたまま数年経過した→結果、監査が機能しなかった」なんて報告、ありえんと思うのだが・・・。
 
それに、ロスチャイルド自身による事後調査と、ロスチャ系に買収されてるという状況証拠も、おまけにあるわけで・・・。
おっと、これはおいておく。
 
 
今のBP、少し前のリーマンショックも含めて、ロスチャ系と判断してしまいそうな話を、「アングロサクソン至上主義の清算」という視点で見返す必要があるとおもう。リーマンはまだ調べてないし、BPは脱石油という意味もあるだろうね。
 
これは、日本のロスチャ系に支配されていた郵政にも繋がる話なんだけど・・・。前回、説明したとおり日本の郵政というか皇族には、ペリー家とディロン家の思想が深く入っている。
それが今回のお話。
 
 
1839年イングランド銀行が窮地におちいる。
それを救ったベアリング商会は、英国の支配強化とともに「地球の支配者の一族」ともいえる地位をロスチャイルドとともに築き上げた。
なのに、ベアリングズ銀行は潰れた。
 
リーマンだってそうだ。FRBの株主、支配者のメンバーであったはずが、ああなった。
その影には、ロスチャイルドというもっと大きな支配者の影が見える。
 
 
BPと日本郵政の比較。
ベアリング家と日本の皇室(ベルモント家+ディロン家+ペリー家)
 
ただ言えることは、ベアリングズ銀行が潰れた、いや潰す事が出来たのは、ロスチャイルドがあったからである。
日本の郵政、郵貯に一極化しすぎて肥大化しすぎた日本では事情が違う、代替するものがない以上、「郵貯崩壊からの経済破局はありえない」と考えるかもしれない。
 
 
1987年 BP(ベアリング家)の完全民営化開始
1991年 クローマー伯爵の死去による反ロスチャへの舵取り
1995年 ベアリング銀行の破綻
 
これを日本郵政に置き換えると・・。
 
2007年 郵政民営化開始
2011年 というか2010年(現在)から既に、政治が反ロスチャ、ロックフェラー系の支配の一層の強化=乗っ取られた民主党となってるわけで・・・。
 
となると、この流れをベアリング銀行と重ねてみると。
2015年=郵貯の崩壊。
あとは、国家破綻→IMF統治へ・・・・になっちゃうだろうなぁ~。と。
 
なんという厨2設定!!
ってそれ以上の世界破滅系の終末思想=アセンションが蔓延してるんだけど・・。
 
 
まあ2012年のマヤ暦がどうなるかも、それが戦争という演出になるかも、まだわからないけどね。
 
ロスチャイルド系と言われる中のアングロサクソン至上主義。

どの企業がアングロサクソン至上主義かどうかなんて、ハリウッド映画のように簡単にわかるわけではないけれど・・・。

それでも「整理計画の真っ最中ではないか?」ということ。
ちょっと材料が足りないが、BPのようなものは簡単にわかるので考えてみよう、と。
 
それがベアリングの最近の動き。刃向かって潰れた支配者の銀行。
そして、そのベアリング家と同じように、天皇家にもディロン家という同じような思想が入っていること。
企業がアングロサクソン至上主義かどうかがわかれば、もっと整理できるんだけど。
 
昔は、ロスチャイルド系ともいえる天皇の銀行、横浜正金銀行も、今や三菱UFJ=今はロックフェラー系なわけだ。

さらにいうなら、アジア通貨危機の原因と自分は考えるHSBC(香港上海銀行)は、昔からサッスーンの血筋のロスチャイルド系であったはずだが、今やロックフェラー系と自分は考えている。【20080522】【20091019】
昔の予想通り、HSBC=ロックフェラー系で中身がアングロサクソン至上主義かどうかは確かめようがないわけだけど・・・。
 
 
この911やロックフェラー系の李嘉誠とも関係するHSBC(香港上海銀行)は、もともとはロスチャイルド自身と、サッスーン、ジャーディン・マセソン商会、ベアリング家が合同で作った阿片貿易のための銀行である。
 
ベアリング銀行が潰れたのは、ロスチャイルドがあったからである。
ベアリング=ロスチャイルドでもあったのである。

これから基軸通貨の交代に伴う戦争が必ずある。
戦争屋(ロックフェラー系)が儲かってしまう話だ。
それを快く思わない経済屋=ロスチャ系への配慮として「アジア共同体思想」を落としどころ、つまり戦争とセットにする可能性は十二分にある。

その時は、ゆうちょ銀行を含む日本経済が結果的に破綻し、天皇家はベアリング家以上に衰退し、日本の郵貯やら金融機関の変わりに、香港上海銀行が「アジアの中央銀行」という土台となって、アジア共通通貨に突き進む。
 
ま、可能性としては十分ある話だ。
「香港上海銀行の存在」があれば、郵貯は食いつぶすだけだし、日本金融機関の再起を考えなくてもよくなるボーナスタイムになり・・・。怖!
ベアリング銀行を潰してINGがでて来たように、日本経済破綻→IMFと同時に香港上海銀行→アジア共通通貨ってなるわけね。
あらやだ、ロスチャの東アジア共同体思想。

その時は、ロックフェラーとロスチャの争いは、文字通り血で血を洗う戦いになりそうだが・・。
上海閥とロックフェラー系(石油系などの)客家と、ロスチャ系の争いという形になって戦争することになるわけね。
 
文字通り中央銀行の勢力図を争う陣取りゲームのようにね。
すぐ宗教紛争に繋がりそうな、イスラエルの方が状況証拠として揃ってきてるが、俺はこっちの戦争の方が可能性高いと思っていたのだが・・・果たして。
 
 
 
ロスチャとロックの争いにもなるが、ディロン家などの「反ロスチャイルド」の思想は「反共」という旗印を冷戦以前は掲げる事によって、ここまで進んで来れた。
 
しかし、今は戦争屋は、次の旗印をずっと探してるんだ。
逆に、BPの石油流出というのは、地球温暖化詐欺のロスチャイルドが、「脱石油」の旗印を掲げた演出ではないか?という見方が一般的かもしれないね。
 
もし、「すぐにでも何かを掴まなければならなくなった」戦争屋が「宗教」の旗印で進むのなら、過去2度の世界大戦よりドロドロになるだろう。
で、それ以外では東アジア共同体と戦争という落としどころが見つかってしまうわけである。
 
ロスチャイルド系の石油=BP、そしてベアリング家の衰退のこととあわせて、日本がどう巻き込まれてくか?も考えなきゃいけない時期に来ているわけである。
 
日本の右翼よ。戦争屋が信望するのは戦争という利益であって、国家の象徴みたいな地位制度は、そのために便利な駒なんですけど。
ロックフェラーが中国に食い込もうと必死な時に、もう少し考えろよと・・・。
 
なんか、まとまりのない文章になったけど・・、まあいっか。

 
 
 
 
 

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18th 8 月 2010

戦争屋=ディロン=ハーバードが株売却【20100818】

 
 
あ、見えちゃった。
 
反ロスチャイルド思想=たいていディロン家。
 
別の事を調べていたら、この構図が見えてきたので、先にこっちの記事を書きます。
 
 
反共もディロン家、政府紙幣でのアンチロスチャもディロン家。
戦争屋もディロン家。アングロサクソン至上主義もディロン家。
 
Dロックフェラーの黒幕はハリマンというより、このディロン家だね。
 
 
ロックフェラー系の企業の中枢に、ディロン・リードというものがある。
このディロン・リードという企業は、主に3つの支配家系より出来上がっている。
企業名にもなっているディロン家、オーガスト・ベルモントのベルモント家、そしてペリー提督の末裔にあたるペリー家。
 
ペリー家は、この両者に深く血縁関係を持ち、どちらとも一体化してるわけで単純に分類は出来ない。
だが、ベルモント家とディロン家には明確な違いがある。
ベルモント家=ロスチャの手先であって、スコティッシュライト、ブナイ・プリスなどの単語が続く、ヤングアメリカ運動。
逆にディロン家は、アングロサクソン至上主義の親玉といっていい。
 
反共、戦争屋、反ロスチャイルド、全ての部分で常にディロン家を見つけることができる。
単純に、ベルモント家=米民主党であるし、ディロン家=米共和党でもある。
ペリー家を含めたこの両者が重なってる部分=ディロン・リード銀行であり、3家の綱引きの歴史でもある。
 
 
・まず、戦争屋(戦後の天皇の資産とその銀行の系譜)。
第二次世界大戦、「敵国」である日本に対して、ハリマンとともに戦費を貸し付けていたのが、このディロン・リード社長、米国の戦争省長官ウィリアム・ドレーパーである。
「渡辺武日記 対占領軍交渉秘録」によると戦後、占領軍(米)と最初の交渉テーマが、ディロン・リードに対する日本と天皇一族の借金返済問題であったそうだ。
ドレーパーは敵の司令官とも言えるわけだが、勲一等瑞宝章を与えられている。

 →天皇の銀行、横浜正金銀行の話へ(次回の記事)。
 
 
・安保と反共(岸信介)
 
お花畑、平和主義ともいえた日本国憲法なのに、戦争屋として舵をきった事のきっかけがウィリアム・ドレイパーの日米安保である。
1960年、期限10年からの延長として新安保条約が締結されるが、その時の米国代表がダグラス・ ディロン国務次官。
日本は言うまでもなく岸信介である。
 
そもそも逆コースにおける「反共」という旗印も、陸軍次官という役職であったウィリアム・ドレイパーによりマッカーサーが説得された事による物である。
彼は、逆コースの日本におけるアドバイザーというポジションを得た後、1948年末に、ディロン・リ ード証券へと戻っているわけです。
戦争屋としての日本の仕立て人なわけね。
 
 
・政治家の人脈とディロン家

まず、ディロン家の話、
サム・ラポウスキー(ポーランド系のユダヤ系の移民、ディロンに改名)+スコットランド系の嫁で、クラレンス・ディロンが生まれる。(1882~1979)
彼がディロン・リード設立者である。厳密には父方の祖父母がフランス系でもある。

第二次大戦中、クラレンスと、ブッシュ大統領の曽祖父サム・ブッシュは、「ドイツ鉄鋼トラスト」を創立したビジネスパートナーである。
 
オルタナ発信情報で、「ディロンの親会社=カーライル(ブッシュ経営)」という話があるが、いつものように間違っているけど、系譜的にはピント外れではない。
 
その息子が、C・ダグラス・ディロン(1909~2003)。
元CFR副会長であり、ブルッキングス研究所のメンバー、ロックフェラー財団の理事長でもある。日本的コネクションでは、吉田茂の側近といえる池田隼人と親交が深い。
日本におけるロックフェラーの元締めと言ってもいい。
 
特筆すべきは、C・ダグラス・ディロンは自身が共和党員であるにもかかわらず、、ケネディ政権時に(民主党)で財務長官を務めたことである。
それ以前のアイゼンハワー政権(共和党)では国務次官を務めている。
 
で、ケネディ政権時にやったこと=政府紙幣の発行=アンチロスチャイルドである。
厳密にはこれが理由で暗殺されたわけではないと思うが。(いつも殺すのはCIA側だし)ケネディ暗殺後のジョンソン大統領(民主党)も、彼を財務長官として継続させた。
アイルランド系カトリックというWASP国家における異端の民主党の大統領が共和党員の財務大臣を任命したこと、ここに特異性は間違いなくあるわけで。
 
ケネディが政府紙幣を発行しようとしたことは間違いのない事だと思う。そこを含めた整理を、少し、ここは追加調査してみたいと思う。
 
ちなみに、「今の日本における増税路線の財務省は、政府紙幣の発行に反対している」という、ピントはずれな方がおります。
「財務=お金を工面すること」なわけで、「政府紙幣で工面したお金=財務省のお金」になるんですけど。

ロスチャに政府紙幣を刷らせてもらえないから、ロックフェラーの財務省が、増税と騒いでるだけですけど・・・。
ま、ロックフェラーのために金を刷っても。何もお金は流通しないし、何も良くなりませんが。
財務省「お金がない=だから何にお金を使わせるか」という今の予算における命令権が、政府紙幣の場合では無くなるという意味なら正しいです。
しかし、事業仕分けも財務省主導だったわけで、今のような従順な政府=予算における財務省権限が確保されるわけで、これならば政府紙幣は財務省としては歓迎でしょう。
国債より刷りやすいぐらいの話でしかない、刷っただけでは、お金は流通しないことと一緒に考えて欲しいとこです。。
 
 
おっと、ディロン・リード人脈だったね。
レーガン政権と、1989年からのブッシュ政権の財務長官ニコラス・ブレイディ。
クリントン大統領の国防長官ウィリアム・ペリー、これもディロン・リードの社長会長の経歴。
 
反共、戦争屋、安保、ディロン・リード人脈を軽く出したが並べてみた。
このディロン・リード=ベルモント(ロスチャ系)+ペリー(どっちも)+ディロン家(ロックフェラー系)という形態を、ちゃんと理解するのは、「日本の特権階級」そのものを理解する事に等しい。
 
そこらへんを説明する前に、その特権階級の集合体であるはずのディロン・リードは、買収劇にあっている。まずはそこから。

1980年代に入って、トラベラーズに買収され、81年にはベクテル・グループの投資子会社セクオイア・ベンチャーズ傘下となり、91年にはベアリングの資本参加を受け入れる。97年6月にはスイス銀行の投資部門であるSBCウォーバーグに買収され、社名をSBCウォーバーグ・ディロン・リードに変更するが、同年12月には親会社であるスイス銀行がスイス・ユニオン銀行(USB)と対等合併し、ユナイテッド・バンク・オブ・スイス(新UBS)となり、UBSの投資子会社としてウォーバーグ・ディロン・リードに再び社名変更される。
 
このような買収にあったから、日本における御三家=ディロン・リードが失墜したかというと、それは確かではない。
スイス=国債金融資本(欧州)の本拠地であって、ロスチャイルドに整備されたのか?と思われる、これ普通の考え方だ。しかし現時点ではそうとは言い切れない。

日米安保条約を作り上げたダグラス・ディロンの娘は、現在ルクセンブルク皇太子妃となって嫁いでいるため、ヨーロッパの「金融支配者・司令塔」ベネルクス3国の一員として、スイスにディロンが「食い込んだ」とも考えられるのである。
 
ウォーバーグ・ディロン・リード。
ライバルであるウォーバーグにも反ロスチャイルドの部分がある。
とある人によっては、このウォーバーグ、ベアリング、ディロン・リードを「最強の反ロスチャイルド同盟」と称す人もいるほどである。
そして、次回の記事になるが、名前からしてアングロサクソン至上主義であったベアリング、そこと連系してたわけである。
調査が不足してるとことで申しわけないが、そこは次回の記事も含めて個人の感想に任し、またわかったら書きますので。
 
ただ、世界中の「アングロサクソン至上主義」というもので派閥を意識して欲しいわけです。おっと、ここは次回ね。
 
 
おっと、では最後に。
ディロン・リード=現在の日本の御三家と説明した。
 
厳密にい言うと、日本はペリー提督から始まる黒船から国際金融資本に乗っ取られたわけで、このペリー家(ベルモント家とディロン家に交互に血縁を広げてる)のために、この3家族=ディロン・リード(反共とロスチャイルドのせめぎ合い)という企業と日本の歴史が重なるわけである。
 
 
では、どう「日本の御三家」であるのか説明で締め。
 
ペリー黒船来航、全ての始まりであるし、いまの皇室さえペリー家の思い出の土地、下田で夏を過ごす。
そもそも、節子皇后即ち裕仁の母や、秩父宮妃(鍋島信子)、この2人はアリス・ペリー・グニューの友人である。
そしてアリスの父は、慶応大学で英文学を教えていた。
 
 
というか、ペリー家がプロデューサーなんですけど。
 
今の皇太子妃、雅子で説明。
外交官の父親、小和田恒学がハーバード大学に国際法の客員教授として招かれたのに伴って、雅子はボストン郊外のベルモントハイスクールに通う。高1の時。

ね、ベルモント家。
で、ハーバードはディロン家が監督する大学である。

その後、雅子自身も81年9月からハーバード大学に入学、国際経済学を専攻し、85年に同大学を卒業する。
ペリー家=ベルモント家&ディロン家であることを知ってれば何も難しい話ではない。大昔と全く同じであるから。
 
皇太子妃はベルモント家+ディロン家+ペリー家で演出されたものである事がわかる。そして、その中でディロン家が反共などのロックフェラー系の思想が強く、ベルモント家がロスチャイルド思想が強いということ。
 
例えば、副島あたりが反小沢の首謀者としてジョセフ・ナイの名前を挙げたりしている。ナイの肩書きの一つにこんなものがある。
 
ジョセフ・ナイ
ハーバード大学国際問題研究センター所長、クラレンス・ディロン講座国際関係論教授。
なんのことかよくわからない肩書きである。
英語で肩書きをなおすと・・・Clarence Dillon Professor of International Affairs。
 
言ったでしょ?ハーバードはディロン家の監督する学校だと。
Clarence Dillon Professor=C・ダグラス・ディロン。
そそ、↑↑。
ケネディ政権時で財務長官、アイゼンハワー政権では国務次官。
ナイはケネディ行政大学院署長でもあるらしいです。
 
中途半端なロックフェラー系の工作員なんて表現ではなく、ナイの場合は「ディロン家の代弁者」であるということ。
 
 
去年になるが、ジョセフ・ナイは駐日アメリカ大使になる予定だったが、なれなくて怒り狂ってた時期がある。
この日本とアメを繋ぐパイプ、駐日大使というスパイ役・・・ではなく黒子役も、代表的な名前としてジョゼフ・グリューという名前が出てくる。
その嫁こそが前記のアリス・ペリー・グニューなわけ。
グリューはモルガン家とも婚姻でつながっている。
 
それでも、今の皇室でもわかるとおり、ディロン・リードと同じ、ベルモント家+ディロン家、ペリー家と全く同じ構図で、日本の主軸は出来てると考えていいと思うよ。
 
 
で、こんな話が出てきた。
 
 
ハーバード大学、イスラエル企業の全株式を売却
http://www.legitgov.org/Harvard-University-fund-sells-all-Israel-holdings

 
You are screwedさんとこだね。日本での情報元は。
戦争屋としてのロックフェラー系、ディロン・リード、演出家としてのブレジンスキーの思想、で、ディロン家のハーバードでイスラエル企業の株式を売るという話。
 
状況証拠が揃いすぎてる。
つまりは、戦争が起きる、しかもイスラエルで・・・って話なんだけど。 
 
だめだね。逆に揃いすぎてて「そう思わせたい誰かの意図」のような気がしてならい。
情報の経路とか、発信元(この場合URLのとこ)とかで調べて、ディロン家でいうなら、ディロン→ルクセンブルグ王室、この反応とかでも判断できるはずなんだけど・・・。
 
うむ、前者も後者の手法でも対応できる英語力がない。
むしろ母国語以外、日本語以外で俺は分析が出来る気がしない・・。
戦争が起きるかもしれないと考える一方、「調べるのめんどくさい」なんだから、俺はどうしようもないな。
 
まあ、読者でイスラエル及び周辺国に滞在してる知人がいるなら、注意してねってことで。
 
 
今日のネタは、余り調べてない話で申し訳ない。あまり出てこなかった。
 
日本の歴史も、ディロン・リード=ベルモント家(ロスチャ)とディロン家(ロック系)で、見返してみてくださいな。
 
 
 
 

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