虚空と君のあいだに

可能性を捨てたとき選民思想へと帰結する【20100817】

17th 8 月 2010

可能性を捨てたとき選民思想へと帰結する【20100817】

 
 
Zeitgeist Addendumを見た。
 

 
 
いや、昔、見た事があったんだけど、その時は英語だったし。
 
まあグラントリアン路線が作ったことに間違いないと思っていたので・・・。
 
その時、冒頭のおっさんが、神智学に担ぎ出されて、反宗教になった人であるとすぐ調べて、「弁神論から、キリスト教を否定するニューエイジが生まれた」と全く同じ構図だというのを、確認しただけで満足してしまった。
それ以外は、わからない英語でフリメのお眼目パッチリと、反石油、エコノミックヒットマンの話だろうというのを、何となく確認しただけ。
 
 
で、今回は日本語訳をちゃんと読んでみると、「これはわりと良い事言ってるな=完璧洗脳だけど」と、あらためて感じてしまった。
 
いや、心配すんな。
この程度でぶれることはないんだけど。
 
 
マネーの借金本位制の部分から、商売=悪意であることを説明して、労働もこの社会体制に加担する行為=悪、誰でもわかってるけど、そのとおりだし。
ロン・ポールをあげて、「政治家に票を入れても何も変わらない」というのも、また面白い。(ロン・ポールとはどっちかというと対立だから、わざわざ名前出したって部分もあるだろうね。)
その理由が、問題を解決するのは、政治家や人、法律などではなく、「技術であるから」という理由だ。
 
 
言うまでもなく、商売=お金稼ぎが悪意となること=無から作るお金が労働となり、さらに誰かの労働を強制させる。
借金本位制=準備金のとこは間違ってる部分もあるけど、この無から労働を生み、それが強制的な成長を義務付け、競争力のない途上国を食い物にしたり、最後には戦争へとなる。これも間違ってない。
そして、「技術のみが問題を解決できる」という話も、その部分には間違いはない。
 
この無意識の悪意(欲)によって世界は作られる=ヒュームの懐疑的経験論に通じる話であるし、「技術だけが問題を解決する」という考え方は進歩主義である。
 
ま、両者ともイルミナティ思想のど真ん中であるわけ。
でも「正しい物は正しい」わけで。
ま、その先は選民思想に帰結するんだけど。そっちが間違ってるわけね。

本当の進歩主義は、そうじゃないんだけど。
現実にある地球における人口爆発などの問題などで「現実的な技術の限界」を意識したとたんに、そうなっちゃうわけよ。
「食料の生産効率の限界」とか「ヴァン・アレン帯で地球外には避難できない」とかを考えちゃうと→「やっぱ、人口爆発は止められない=問題が解決できない」と帰結して、「生き残る人間を選ぶべきだ」となり、選民思想になっちゃうわけね。
 
その部分での俺の帰結は「その問題を解決できる人が誰もいないのなら、誰も特別な人間ではないということ」という、アンチ選民思想、ひねくれ者の帰結である。
 
 
「ならおまえは解決できるのか?」と言われると、まったく反論のしようがない。
いや、考えはあるけど・・・。
 
宇宙船風の乗り物とマントを用意してくれれば、「人類に食いつぶされる地球を憂うがため侵略してきた宇宙人」をいつでも演じてやろう。マテ。
結果的に、反面教師のように地球の危機を伝えるという設定で。
 
やはり、これも「人と人が争う=選民思想」に帰結しないように、侵略者=宇宙人である必要があるなぁ~。弁神論と同じように。
 
 
俺の心情をZeitgeist Addendum(続編)は代弁しそうなとこは多々ある。

でも、こいつらの裏側、脳みそがプリン化したような老人どもに、「問題解決の可能性を目算=選民論への帰結」なんてされたくないわな。
 
 
 
 

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1st 8 月 2010

ひねくれ色の午後【20100801】

 
 
 
『MONOSEPIA』さんについて少し書きたいのだ。いつもいろんな記事をクリップしてくださる。で、その中のこと・・・・【序文】
 
 
http://www25.atwiki.jp/monosepia/
 
自分は、さぼり気味なときも含めて、1週間ぐらい「何も書けない時」が、たまにある。
そういう時や、忙しくて数日ぐらいはニュースも気にしてなかった時などに、まず頼りにしてしまうのがMONOSEPIAさんのとこである。
 
あくまでも、自分は情報の発信者側だと思っているので、それなのに特定の人に依存してしまう事はよくないことだとわかってる。

自分で構築したノウハウで自分なりに情報を出すべきだという事もね。
しかし、一人では情報を拾え切れないわけで。まあしょうがないかな?と。
 
 
で、最近、自分の記事が、MONOSEPIAさんに紹介されたこと、その補足というかお返事みたいなものを、まず書きたい。
 
 
短縮URLに隠された陰謀【20100730】
http://www.mkmogura.com/blog/2010/07/30/

 
この記事の、MONOSEPIAさんのコメント
 


Twitterがなぜ奇妙なURLなのか、知識のない私には意味が分からなかったが、なるほどそうだったのか?・・・って、まだ良く理解出来ていないのだけれどね。これから少し調べてみます。はい、少し調べました。
結論、長いURLだっていいじゃないか!

 
そういうことです。
調べて「おいしく」消化して頂けたようでなによりです。
で、その補足とも言えることを少し。
 
 
>長いURLだっていいじゃないか!
 
そうなんですが、Twitterには140文字だかの文字数制限がありまして、これは大丈夫と思いきや、wikiなどのURLでは足りなくなるほどの文字数制限なわけです。
 
そんなわけで短縮URLの利用は必然ということです。
で、今では(この夏から始まった&それまでなかった)Twitterの公式というか公認の短縮URLもあるわけですが、たとえ、それを使っても、引用のルールにそって考えてみると、
 
>短縮URLサービスと言うのは、セキュリティ的に見るとリンク先のURLを隠蔽するだけのサービスでしかありません。
「穂下の適当ブログα」より
 
MONOSEPIAさんが情報クリップしてくれたこの言葉、これと同じなわけです。
 
あくまでも、Twitterの公式短縮URLを使おうと、引用してるのは、TWITTERというサービスのURLであって、「サイト製作者のURLではない」ということです。ね、引用にはならないでしょ?
 
それがつまり、自分の記事の中の
『短縮URLは意図的に引用元を隠すような行為です。』
という表現になるわけです。
 
そもそも言論というのに140文字のという制限は、致命的なことだとも思えて、主張したい論述を「ぶつ切り」にせざるを得ないのがTwitterだとも思っていますが・・・。短縮URLというのも、引用もぶつ切りにする行為だし。
まあ、この問題点は置いておきます。
 
 
まあ、↑で、「穂下の適当ブログα」さんの記述を、俺もURLをつけないで引用するように「手繰れるならいいんでない?」と思っております。
 
本来なら、「穂下の適当ブログα」さん、MONOSEPIAさん、両者のURLを記載すべきなんでしょうけど。
 
 
一般人的な視点としては、ツイッターを使う人は、ブログ名なりサイト名なりを記載してれば、別に短縮URLでも別にいいと、思っておりますけどね。
そのサイト名などの記述の有無によって、天と地の差ができますが。
 
しかし、この引用のルールの妥協点とは別に、セキュリティー的な問題と、リンク切れやドメイン売買による変更などの問題は残りますが。
 
自分自身もめんどくさいと思ってること、そこらへんも含めて「どういうルールであるべきか」というのを提議したかったわけで。
 
 
ま、だから一般人や自分よりも、特異な立場の人、「本を書くような人~」、こういう人は「どう考えるの?」として書いたわけですけど。
 
書籍などで引用は厳しいけど、ツイッターとかで短縮URLを使いまくりというのでは、将来的に自分の首を締めることになりますよ、ってことですからね。
 
短縮URLを使わなきゃならないとこや、セキュリティやドメイン売買などの「考えられる問題、全て」を、一気に解決したければ、自分自身で短縮URLサービスを作れますので、やってみてはいかがでしょう?

年間で2千円程度と少しの知恵と無料のプログラム(英語圏で独自ドメイン取得でき、無料ホスティングを探せればタダでも可能)で、できますので。小規模だけで使うだけとかなら、負荷は少ないから格安でもいいはずです。
 
『半永久的に、いつも、いつまでもリンク切れの無い「信頼できる」短縮URLサービスを使いたい』というのなら、自身で作るしかないわけで。
 
やってみれば、「こんなの半永久的にやってられるか」とか、「サーバーメンテナンスや負荷で鯖が止まった=リンク切れになった」とか、「こんなの自腹or無償奉仕でやってられるか」とかとか、問題点に気づいたり、感じるはずです。
 
それが短縮URLサービスの根本的な問題点そのものなんですけどね。
むしろ、ほんの一部だけど。
 
 
ま、本を書くような人=厳格に引用のルールを守るべき人などは、ツイッターで紹介した短縮URLをどこか自分のサイトなどで、書籍の最後にやるような参考文献のように正規表現になおして箇条書きをするなりしてもいいかと思います。
 
まあ、そいういう「落としどころ」は自分で決めてください。
 
 
MONOSEPIAさん。
本来は、「長くてもいいじゃないか!」ですが、ツイッターなどの場合は、そうはいかないわけで。
自分も、あまり他人の事をいえないですが、こんな感じです。
 
俺はツイッターはやらないので、野次馬感覚で眺めとく事にします。
 
 
追伸:MONOSEPIAさんの(2010.7.25) Sun.にクリップしてくれた情報のコメント

95%の国債を日本国民が保有している日本 、と書いているが、日本の銀行を支配しているのは日本の銀行ではないのではないか?だとしたら国債のほとんどを日本国民が保持しているとは言い難いのではないかと思うのだが・・・。

 
笑いました。言葉の裏の意味にすぐ気づく。
さくっと核心を突く。
いわゆる企業の外資比率とかもあわせて、簡単だけど案外気づかないこと。
こういうのに気づくのには、三井住友=ロスチャとか、三菱UFJとロックフェラーとか、さらにはゴールドマンサックスとかモルガンスタンレーとかとか・・・個々の情報を繋ぎ合わせておく必要はなく、自分のような「ひねくれ者」的な思考回路になってれば、簡単な事なわけね。
「日本の銀行」という「普通」の単語に、すぐ気づいて噛み付く・・・みたいな。
 
以前、日本法人と外資の話をしたことがあったから、覚えていてくれたのかな?信用崩壊に、国債を国内だけ保有とか国外とかは、関係ない事は事実です。
 
MONOSEPIAさん。
少しだけ、俺みたいに、ひねくれてきたかもね・・・。嬉しいような悲しいような。
 
 
今回の、短縮URLというシステムが必要になるツイッターのこと。
これもそうだし。
社会には警察官というシステムが必要になる。これもそう。
 
こういう「システムの必要性(利便性)と依存」、「それが組織としての意義と腐敗などの変質」
 
そういうシステムの内包する問題点を考えるうえでは、「ひねくれ者の視点」は、どうしても必要になってしまうんですけどね。
 
 
というか、ツイッターもタグが使えるようにしたり、タイトルにリンク→中間ページ表示してリンクURL記載→飛ぶ、こんなシステムならすぐ作れると思うんだけどな~。なんでしないんだろ?
 
 
 
 
 
 

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28th 7 月 2010

その日暮らしのロスジェネッティ【20100728】

 
 
 
その日暮らしのロスジェネッティ!!
 
 
古いコメになってしまって、しかも、これは感情論みたいな話にもなるが、このコメントは、ちゃんと解説すべきだろう。
新鮮なうちにやりたかったが。
 
って事で紹介する。
 
 
http://www.mkmogura.com/blog/
2010/07/15/859/#comment-1878

 
 
これは、estaさんのコメントである。
 
失われた世代、「その日暮らしのロスジェネッティ!!」の・・・・。
あ、その日暮らしではないか。
 
「この世代より上は、生きてる事さえも罪である」という話である。
とくに団塊の世代についてね。
 
 
 
昔の自分なら、100%賛同してたと思うけど。
今は違うぞ。
 
団塊の世代の人などに対しても、その論調では、自分達のやった事を「自覚して=苦しんでる」、その苦しんでる人達だけを追い詰めることになりかねないよ。
 
そして、その人達とは違う「無自覚で人を殺してる老人(想像力が現実に追いつかない人=老人)」という大多数についても、この人たちと誰もが無縁で生きていける社会ではない。
親とか兄弟とか、親戚とかも考えれば解かるよね。

絶望=状況把握であることも、年長者に食って掛かれと言ったことも【20100712】、昔の「この社会の責任を誰が取るべきか?」をずっと考えてた名残りだろうね。
 
俺も、「年寄りの目を覚まし、責任を自覚させること」ばかり考えてたよ。昔はね。
 
今なら笑い話だとわかる。
大多数が、現実に想像力が追いつかない人達なのに、何を望むのかと。
それに、今の自分は、10代や二十歳そこそこのガキではないし、俺自身もその老人=現実に想像力が追いつかない側に来てると思うのにね。
 
 
それに、責任を望む=大多数が自覚させる事、それは無謀と言うか、無理であっても少数の人は、ちゃんと感じていてくれる。
 
それがわかってきたし。
俺も笑ってごまかしてる「その日暮らしのロスジェネッティ」なんて言葉の裏側の「現実の残酷さ」を。
 
その気づいてくれる人だけを苦しめてどうすんだと。
だから世代対立みたいなのに、なっちゃいけない。

「人は信じたい物を信じる」わけで、「絶望という現状把握」も、今までのツケの「財政破綻」も、「残酷な現実を伝えやすくなる」という利点でしかない。俺も歓迎だよ。
 
この現実を伝えることが、「残酷」というのなら、自分は残酷な人間である。だって現実が残酷なんだもの。
 
その代わり、「冷酷」にはならないようにしたいと思う。
 
労働基準法が存在してると思い込んだり、戦争に賛同してることから目を背けたり、それ以前に、「若者に一番多い死因には適応できる生命保険はない」という、この社会のように。
冷酷、無慈悲には、なっちゃだめ。
 
自分だって、何が起こるかがちゃんと見えてるわけではない。
だから必死に考える。
その結果を「こうだよ=だから現実は残酷なんだよ」と温かく伝えれるようにしたいと思う。
 
別に捕って喰おうとかじゃないんだからさ、ただ伝えるだけでいい。
だから「暖かく残酷になろうよ」
 
 
この状況で責任問題で議論してもしかたないわけだし。それで何かが変わるわけではない。それはその後でいい。世代間対立みたいな物なんて、そういうことだよ。

人は信じたい物を信じる、これは自分自身もそう。だから自分自身を誰よりも疑う。
 
財政破綻も、大きな意味では終末論みたいなものも「俺自身が願っていた」みたいなとこはあるよね。
だから疑って考える。大昔からね。
 
今なら、この状況で消費税をあげたらどうなるか?でも解かると思うが。
プライマリーバランス=多重債務という話。
ドーマーの定理と、ごまかし工作員。
国に資産があろうが(いや、ないし※1=流された残りだから【20090205】)、内債務だろうが、払いきれない有利子負債=国が責任を負うなら、信用崩壊=破綻するしかないと言う事。
 
まあ、遅いか早いかで、間違いないと思うぞ。
 
 
おっと、財政破綻とか戦争とか、そんな事があっても人間がいなくなるわけじゃない。
今の状態で、何の進展も生まない責任問題だけで終始するなんて、この社会を作った奴らの賛同者になることだよ。

それは、今の自分を認めたくないから、他人や社会のせいにする。
俺らより上の代の奴らが背負うべき責任の存在も、これと同じくらい明確な存在だけどね。俺も認めたくないとこはある。
 
でも認めたくは無いけど、これを選んだのは自分だと思う。
認めたくないけど納得してる部分もあるでしょ。
この社会が腐ってるのも事実だけど、良い事だっていっぱいあるわけだし。
それと同じで、無力ででも自分を否定できないし、何も考えずに生きてる人たちだからって、否定して責任だけを押し付けるような事はしたくない。
この社会の貢献者でもあるんだから。
 
 
・・・。
 
うーん、感情的な話は苦手だな。
まあ何が言いたいかというと、estaさんの言い分もわかる。
 
たぶん、俺の方が年下だと思うけど、自分のとこも「同窓会は開かれない」んだもん。
 

>何がつらいって、小中高の同窓会がここ15年開催されない。
>何かこう・・・普通に多数派がきつい人生送っているの歴然
>としているから公に開くに開けないのだ。

 
 
これは年上の世代にはわかって欲しい話ではあるなぁ。
それでも、恨みたくないんだよ。

まあ、俺のように「まわりを気にしない無職様」が幹事なら開けそうだけど。
 
でも、この生き方を選んだ事に満足はしてるよ、俺。
「こんなもんか」って認めたくない部分はあるけど。
 
属国の特別会計やら輸出企業、ドル建て米国債やらも含めて、アメリカ様のために働くしか権利の無い社会。
財政の破綻もわかってたし、親の貯蓄を食いつぶしてても、それまでは持つと思ってたし。たぶんそうなるだろうね。あと数年。
本当は金があれば、違う事へ準備ができそうだし、生き残りたければ、どっかに属してる方が楽なんだけどね。黒いとこから復興してくけど。
 
でも「現行のお金の否定」も俺の中のテーマだからね。
 
そして誰よりも自分のことを疑うように言い聞かせて、何に洗脳されてるか紐解いて来た・・・と思う。
まあ、俺も結婚とかはできるわけないわな。自分さえ信じない人間が誰かを信じれるわけがない。

自分のブログに到達するまでに、estaさんにもそういうとこがあるのなら、そこは自業自得かもよ?ちょい、ひねくれてるとこがあるし。と、俺が言う。
ただ、他人を信じることはない、そんなドライな信頼関係でも意味の無い物ではないでしょ?以前のことといい、俺は誠意は誰にでも込めてるつもりです。
 
あ、昔、俺は後醍醐天皇が好きだったんだよ。それはなぜか?を考えた時、そこから南朝天皇について気づいた。自分自身を疑ってね。
 
 
そこまでわかってきて、仕事だけをしていく気はなかったし、十分満足である。
右も左も整理できないメディアとか、そんな中で何ができるか?ってのも含めてね。気づいてくれた人も多いし。
 
 
そういえば、この間、お手伝いに行った初対面の船長に「どうしようもない奴だ」と言われたよ。
そして「夢はあるのか?」とも言われた。心配してくれたらしい。
 
無から「お金=労働」を作り、最終的に戦争を作る=「今のお金」を作り変えることです。とは言え無かったよ。
家族持ちには、あまり説明できないなぁ・・・。今は、まだ。
それは、借金しまくって船をなおした、この船長にも残酷な話だ。
今年は儲からない年だしね。
 
お金の部分だけなら、説明してどういう意味かは理解させられそうだが、それだけじゃすまない話だしね。
 
そこを短絡して「世界征服」と言おうかと思ったけど、勘違いされたら、海に投げ込まれてしまう。こっちとしては、ふざけてないから困るのだ。
いや、ある意味では世界征服ということで間違いではないわけで。
 
で、がんばって働いて「おかず」を、ぶら下げて帰ってきたよ。
ま、自分の目的は「経験値」なわけなんだがね。
 
 
今、同窓会を開く事さえ残酷である。
 
同じように、何も考えてない人たちに話すには、俺の話は残酷かもしれない。正直、このブログを夫婦で読んでくれてるという人には、ビビった&返答がしどろもどろになったけど。
 
認識とは、その人の考えた事の延長線上にしか生まれない。
だから絶望さえも糧にできる。
 
 
例えば、財政破綻があったら同窓会が開けるね。
今よりも失業者だらけで、海辺で焚き火を囲むだけの同窓会なんかも、おつなもんだろう。
ある意味、みんなが開き直れるから。

まあ、財政破綻なんて、どす黒い企業から復活してくし、旧友同士を詐欺してでも家族を養おうみたいな奴も出てくるし、いつだって残酷には変わりないわけだが。
でも、今よりも、人にやさしくなれるよね。
 

それは、「人間味のある温かい残酷」という意味では近くなるよね。
遠くない未来だ。
 
そんな、誰もが「今のお金」の問題点を考えてくれる時代がくるのなら、もう俺は少し伝えることができるかもしれない。
だから、どんな残酷なら許されるのか、ブログでしか言わないような言葉を現実社会で飲み込むたびに考えてしまうんだよ。
 
 
ちなみに、うちの母親は「団塊(だんかい)の世代」のことを、「だんこんの世代」と読み間違えています。
面白いので、ほっときました。
 
 
 

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