虚空と君のあいだに

妹の発行した国債【20100322】

22nd 3 月 2010

妹の発行した国債【20100322】

 
 
 
やれやれ、手のかかる子である。
 
だいだいこんさん。
「対外債務でないから、日本の経済は安全」って思ってしまっておる。
 
 

◇ なぜ不況で借金大国の「日本円」が世界中の投資家に人気なのか
 
投稿者:だいだいこん 引用する New!
 
これでも、日本はまだ堅実な方だと思います。
国債を悪の枢軸みたいに思う人は、洗脳されているような気がします(以前の自分もそうだった)。
 
~略~
 
これは日本の借金の中身にある。日本の国債残高はずっと増え続けてきたものの、実は他国からの借金である「対外債務」はほとんどない。日本の国債は、その大部分を国内の金融機関向けに販売しており、自国通貨建てなのだ。海外への国債の販売は、わずか6.4%(2009年3月末)にすぎず、海外から一気に資金が引き上げられて債務不履行(デフォルト)になるという危険は低い。

~略~

引用終わり

日銀の低金利政策は支持できませんが、景気刺激策は大いにやってもらって結構だと考えます。今、景気をよくしておかなければ、逆説のようですが、本当に後からの国家収入が少なくなってしまいます。

まずはお金を本来のように、円滑に循環させるようにするのが好ましいことです。インフレを危惧する必要はありません。実体経済の規模と比べても、現在、相当なデフレに陥っています。つまり、街に出回るお金が少なすぎて、うまく市場経済が機能していないということです。

経世済民の意味を考えると、インフレをいつまでも恐れて国債買い取りを拒否している日銀を批判しないことはどこか矛盾しているような気がします。

誰の為に、景気対策をするのか。
何を狙って、国家破産を叫ぶのか。

それを、よく分析して本質を見抜く必要があります。
2010/03/18(Thu) 00:20:45 [ No.8737 ]

 
 
 
まあ簡単に説明しよう。俺の意見だが、「すんごい、間違っている。」
ただ、これから説明する事は、実はもう教えた事があることなんだよ。
で、考えて結論を出してくれ。
 
 
大事な事は、「主語は何か?」「形而上的な表現になってないか?」
はい、これだけですぞ。
そういうわけで、形而上的な「特定できない主語」ではいけないわけ。
本質を見失ってしまうのだ。
 
 
で、だ。主語が何を意味するかを考えて欲しい。
「対外債務ではないから、大丈夫!!!」
 
つまり、「対外債務」と「内債務」の違いって何?
ほら、自分で気づいたじゃん、「日本」というのも形而上的な表現の要素があると。
 
そそ、2重国籍のようになってしまってる人は日本人になるのかな?外国人になるのかな?(これは、極端な話だけどね)
 
そういうことで、自国通貨建ての「内債務」だから大丈夫!!!という論調があるが、内債務、「日本の企業や金融機関、日本人が背負ってる債務」なら大丈夫という理論以前に、どれが日本の企業ってなんなのよ?って話なわけである。
 
 
説明できるかい?
日本の企業(金融機関なども含む)と外資の明確なの違いを。

・コカコーラの日本法人は外資であるか?日本の企業であるか?
・保険会社のAIG系列は、外資であるか日本であるか。
・ゆうちょ銀行、新生銀行は、外資であるか、日本の企業か。
 
日本の企業=日本で法人登録されており、日本国に税金を納めている企業ってことになるよね。
とりあえず、この3つは「日本の企業である」ということ。
全部、外国資本=外資であるけど、外国の企業=外国の法人ではないわけね。
 
でもね、これらの企業は全て、海外に資金を送金したり、引き上げたりする事は全部出来るわけよ。
 
新生銀行の裏に米国投資ファンドのリップルウッドがいるように。
アメリカ本社のAIGのCDSのこと。それで身売りが決定されたけど、誰も買わない日本のAIG系の保険のようにね。
ゆうちょ銀行とゴールドマンサックスと中国の原発の話のようにね。

全部、外国資本へ、つまりコンビニが本社へフランチャイズ料を払うように、資金を引き上げる事が出来る。
 
 
あたりまえの話でしょ?
資金や資産の逃避でわかりづらいなら、損害の補填で考えればいい。

今、トヨタがアメリカに虐められて、被害を受けてるけど、現地法人の波及は日本にも来ているし、これを日本から補填してはいけないという法律なんてもんはない。
 
 
あたりまえである。
コカコーラの日本法人がアメリカの本社にシロップ代金を「適正な価格かどうか」=「適正な送金かどうか」なんて関係あると思う?
そういう送金以外は国が没収でもするのかい?

ありえないでしょ?
そんな規制がない限り、日本国内にある法人だから「資金が引き上げられる事はない」って、どういう理論で理屈ができてるんだろうね?
 
 
だから、内債務と対外債務の違いは、「日本に法人税を払ってる」ってだけ。
主語の違いはここなだけ。
だから、そういう意味で区別する意味はないと思う。
これは韓国財閥のロッテだって、日本法人だよ。
「資金を引き上げる」の主語にならないし、この部分の主語で使うなら、区別する必要はないわけよ。
 
 
主語がわかれば、要点がわかる。
だから、「内債務だから大丈夫」=「いざとなったら法人税で徴収してやる」から「デフォルト=債務不履行はない」って言ってるだけの話。
 
「同じ家に住んでるから、いつでも徴収できるでしょ?ちゃんと返すって!!!」
こう言って、妹が金をむしんしてきた。

その妹が、ずっと家にいる=引越しの敷金礼金にその金を使わないという保証はどこにもないという話だ。
 
むしろ、「どうやって返すか」のとこを「全く」というか頑なに「意図的に」言わないのは、日本という国も、最近になって夜のバイトを始めた、この妹もまったく同じなのである。

こいつ返す気ないだろ?って話だ。
 
 
崩壊した家庭と、妹に例えてみた。

このとおり、対外債務であるかどうかなんて、「いざとなったら法人税で徴収したる!!」ぐらいの話でしかない。
むしろ、日本の中の人、財務省やら経団連なども含めて、どっかの男に貢き続けた歴史があるわけだ。
むしろ、この妹は、実家を出るとかの話ではなく、兄名義での借金を勝手にして、いつ逃げてやろうかと考えてそうな勢いがあるわけ。ケケ中みたいな話だな。
 
こういう状況では、自国通貨建てであるかどうかなんて、為替という一手間かかるだけで、ストッパーにもならないと思うぞ。
大量の借金だけど、親戚から借りました、「なら安心!!」って、思えるか?程度の話である。
 
妹のことも含めて、おまえはどれだけお人好しなのかと。
 
 
 
ね、対外債務がなんなのか?っていう「主語を明確にする」だけでわかるわけ。
 
唯一、「対外債務ではないから大丈夫」と言える手法がある。
それは、デフォルトそのものを意味するんだけどね。
「法人税で徴収しちゃうぞ!!」=「全部チャラにしちゃうぞ!!」って進んだだけ、結局はデフォルトじゃん、みたいな話だが。
 
そそ、国債を売ることを禁止すればいい。って考えた場合の話ね。
債務が、国内(法人)だけで、売り買いが統制できるなら、それはできる。
その時点で、信用崩壊=新規国債は発行できなくなって、予算は立てられなくなるが。
もちろん、担保としての国債の価値も崩壊する。
 
 
しかし、こんな状態ではリフレも何も意味があったもんではない。
 
そのデフォルトで予算が立てられない時に、政府紙幣を登場すればいいという理論になるが、それでは、まったく意味がない。

紙幣=「日銀券」も、政府紙幣=紙幣も、そして国債も、同じ、単なる信用でしかないわけだから。
「今の国債」も、お金の一部なんだよ。だいだいこんさん。
 
 
あなたが問題視してる類の、お金=信用、そのものなんだって。

>まずはお金を本来のように、円滑に循環させるようにするのが
>好ましいことです。インフレを危惧する必要はありません。
 
そう、循環を生まないお金=国債なんだよ。
一緒。お金を刷り過ぎれば「最終的に」インフレになる。国債を発行し続ければ、「最終的に」長期金利がクラウディングアウトで跳ね上がる。
 
 
お金=国債
 
だから、おれは「どうやって返すか」を言わない、新規国債発行を問題視してるわけ。
それは、だいだいこんさんが、「循環しないお金を問題視したのと同じ理由」でね。そう、同じなんだよ。
国債自体が、新たな「循環しないお金を製造」してるのと同じことなんだから。
よって、別に意図的に「国家破綻を煽って楽しんでる」わけではないぞ。
だって、もう破綻してるし。
 
じゃあ、なんで破綻の原因=返せない信用過多=国債=循環しないお金を発行しつづけたかってことになるよね。
 
それは、そのほうが儲かる人たちがいて、その人たちがプログラムを作ってここまで導いたんだよ。
発行しつづけた信用というの物が破綻するというは「最終的な帰結」であって、歴史は全てそのとおりなわけ。バブルもね。
しかし、この最終的帰結までのタイムラグで搾取する方法がある。
 
 
インフレを抑制するには内需を殺せ?庶民を苦しめることで成り立つ

非生産的信用創造と失われた10年【20080404】
http://www.mkmogura.com/blog/
2008/04/04/60

 
国債でなくお金で考えれば、この理由はすぐわかる。
お金を発行してもインフレを抑制する、あるいはデフレにする手法がある。
大金持ちに使わないお金を発行しても、インフレにはならない。
同時に、大衆を苦しめれば、資金が市場から引き上げられるのと同じで=逆にデフレになるわけ。つまり、お金をすっても、インフレにならない。
 
だから、循環しないお金=国債を発行しつづけて、格差を「意図的に」作ってきたわけ。特に財務省がな。
同じことで、財務省が「財政が苦しい=増税」=デフレ誘導は機能としては同じなわけね。
これも既に破綻してるのに「苦しい」では本質を見失った単なる搾取の手法です。
こういう手法と、俺が言ってる事とは、全然違うからね。
 
 
 
もう一つの疑問として、じゃあ、何で破綻してるのに国債が消化できるか?って疑問があるよね。
 
 
それは「借金本位制」だから。これも過去記事で説明したけど。
 
国内の金融機関が国債を買うお金は、信用想像の乗数的プロセスで生まれた「無から作ったお金」である。
巷で言うように、「金余り状態だから」なんてもんではない。
預金準備率にあわせて無から作ったわけだからね。
そのベースマネーが、国債なわけだよ。国債からお金が生めるから、そりゃあたりまえだよね。
ここも、過去記事あされ。ここらへんあたりから。
 
経済という森を見るには政治が必要【20080909】
http://www.mkmogura.com/blog/2008/09/09/137
 
経済ネタ一時まとめ【20080407】
http://www.mkmogura.com/blog/2008/04/07/63
 
 
世界の円の地位が維持されてるは、ロスチャイルドルールの中での話ってだけなんだってこと。
まあ破綻してるといえる債務残高自体が、ロスチャからつけられた鎖であるわけだが。
 
 
さて、ではまとめ。
 
>誰の為に、景気対策をするのか。
>何を狙って、国家破産を叫ぶのか。

>それを、よく分析して本質を見抜く必要があります。
 
 
ほい、まず箇条書きにしよっか?
・対外債務ではないということは、なんの意味もないこと。
・結局の所「どうやって借金を返すか」を、誰も言わない事。
・それなのに、借金の目処がたたない=「穴のあいたバケツのままで」増税を誘導してる奴らがいること。
 
これって、全部「仕組まれた状態じゃね?」てことね。極論すると。
で、導き出される結果が「既にどうしようもない」ということ。
 
 
すごい極論に聞こえるよね。
 
よって、俺の理論は他の読者でも信じない人が多い。
財務省が「死ぬ死ぬ詐欺」やってるから、それと俺の理論が、区別がつかなくなってるのかな?
財務省は、死んでる患者を使って「手術代金が必要です」という詐欺をやってるだけ。
俺は「既に死んでいる」と他意も悪意もなく、現状を説明してるだけ。
クスリ「財政再建」も、国債発行の継続「延命治療」も、「政府紙幣や無利子国債、日銀買取」=詐欺治療、死んでるシステムである以上、これでは効果がないと。
 
だから、だいだいこんさんが、信じようと信じまいとそれは、もちろん自由である。
 
 
ただ・・・、それ以前にさ。

外資だらけの日本で「対外債務ではないから、海外から資金が一気に引き上げることはない」って、おかしくね?って話である。
主語の「対外債務がなんであるか?」とか国債に限らず、「引き上げなし=外資による海外への吸い上げをなくす規制」という魔法の規制みたいなもんが今の日本にあるのか?ということから疑うほうが、本質だと俺は思うわけよ。
 
 
ま、「ドーマーの定理」という高校生の数学にも間違ってる事を、2ちゃん含め、多くの人が吹聴してる工作員の存在自体が、俺に「これは極論ではない」と状態を教えてくれてるんだけどね。
 
 
ドーマーの定理まとめ【20080815】
http://www.mkmogura.com/blog/2008/08/15/126
 
「どうやって借金を返すか」を言わないような妹は自分にはいませんし、そんな妹にはお金を貸しません。
それ以前に、「いくらまでの借金なら大丈夫か?」さえ、わかんないで借金をしてることになりますから。
ドーマー定理については、そういうことです。それを隠すってどういうことなんでしょうね?
 
 
長くなったが、自分としての考えの結論を。
 
自分は、500兆ぐらいが、国体を維持できる借金=信用の限界値だったと考えています。
まあ、借金を返す目処はないし、永遠に目処がつくことはないでしょう。
国債を発行してリフレとか、増税とかを言う段階では既になく、借金システムの崩壊である国家破綻宣言と新システムの構築を同時にやるべきだと考えています。
 
2012年度末には、日本の経済の死臭は、誰でもわかる状態になると自分は考えています。
 
 
 
 

posted in ガイドライン, 経済ネタ| Tags: , , , , , , , , , , , , , , , |
5 Comments

30th 12 月 2009

ケツに火がつく2009年暮れ【20091230】

 
 
今年、たぶん最後の記事。
 
 
暮れまして、おめでとうございます。
 
今年最後ということで、とりあえず過去記事のテキスト版(メニュー左下)を更新しときました。

そのついでに、去年の記事を読んでみた。

【20081231】の記事より。  ↓
「そんなわけで2009年は真綿で首を締められるように閉塞感だけの年になりそうな気がします」
 
 
ふむふむ、去年の大晦日はイスラエルの小戦争のこと、2009年夏に破綻説(俺はやんわり否定)で、来年、2010年の米国債の大量の償却のことなんかもからめて、書いてたんだな。
 
ふう、何を書いたか、もう忘れてたわい。
 
 
2010年にあるかどうかを考えなきゃならないもの。
 
・民主党疑獄事件
~指揮権発動?!東京地検特捜部との戦い~

・オバマ、金大中化プロジェクト
  ~よく見ろKCIA、これが本家CIAの底力だ~

・借金取りは、国家間では戦争と呼ぶ
  ~ご利用は計画的に~
 
 
さて、ここら変を言及する前に、少し言っておきたい事がある。
 
2010年の国内の経済ネタね。
まず認識しておくこととして「デフレ宣言」がある。この意味は大きい。
インフレ=物価の値段が上がるとしか、頭に入っていない人は、見えてこないだろうけどね。
「クラウディングアウト効果」、「インフレ=通貨の価値減少=信用の喪失曲線への移行」みたいな、単語を知ってれば、意味がわかる。
インフレ=信用の希薄化であるし、インフレ基調の際は、「クラウディングアウト効果」と同じ、さらに長期金利上昇への圧力がかかる。
 
ま、簡単に言うと「デフレです」と政府が宣言することは、「インフレ抑制」の意味があるということ。
「本当にデフレのときにインフレを抑制をすることを、わざわざやる馬鹿はいない」
 
 
政府が、それなのにデフレ宣言したのは、「新しい民主政権の財政出動にあわせたアピール」という政治的要素があげられる。パフォーマンスの一部。
 
ん?・・ちょっと引っかかる?
そう、これは行動の主目的にはなりえない。
「パフォーマンスだけの意味」では、実行するような事ではない。

これ、簡単に説明すると「デフレ宣言みたいな、デフレスパイラルを加速するようなことをしてでも、長期金利の上昇を抑制する必要がある」ってとらえれるんだよ。

庶民を苦しめれば、インフレが抑制できるように、政府が「デフレです!」って言うだけで、インフレの抑制、長期金利の上昇を抑制できるんだよ。
それはデフレを促進することでもある。
 
わかりづらい?じゃあ、言い換えるか。

今こそ、100年に一度の決戦である。
そこに「日本政府」という武将がいました。

大事な決戦の前に、「日本政府が病死」という事態が起きた場合で考えてみよう。
こんな時、「我が軍の大将は病死です!=デフレ宣言!!」なんて、味方に宣言して「士気が下がる=余計にデフレになる」なんて事をすると思うかい?
今まで、「デフレ=病気」だったのに「元気でした」という嘘ついて動揺させないようにしてたのにね。
 
ま、そういうこと。

今、税収より多い借金だからあたりまえである。
でも借金本位制だから、まだ国債は捌けると思うけどね。
賃下げ圧力にもなるし、雇用だって見合わせるでしょ?デフレ宣言なんてしたら。
 
 
俺は、第二の夕張が今年も出てくると思っていた。
まあ、3月までに出てくるかもしれんけど。
ただ、短期の予想としては外したかな?
ま、当初の予想通り、2012年度末までには、綻びが止められないだろうな~って感じは、変わらないけど。
それでも来年の秋までには出てくるだろうと思うよ。このデフレ宣言からも、税収を超えた借金を、誰も返す方法を突っ込まない、この構図からも。
 
そういうわけで、来年の今頃までに、地方行政の破綻が、もっと表面化してくるのを予想しときます。で、やっと本題。
なわけで、民主党疑獄事件みたいな極端な工作は、ないと思う。小沢、鳩を叩くだけでしょ?低速安定させようとするかもしれないが。
 
同じく、アメリカもセイフティネットの破綻が表面化すると思う。
ので、オバマも同じ状況。こういうのは逆に動きが、できなくなる。
こないだ予想しといて、さらに考えてみたらこうなった。トホホ。
可能性としては残るし、考えとかなきゃならない部分ではあるけどね。
 
で、最後の予想・・・・「戦争」なんだけど。
経済破綻が本格化する前に「戦争になる」と言いつづけて来たとおり、大なり小なり戦争がある。
今年は、その年になる可能性が高い。
で、主役は「落ちぶれる基軸通貨=戦争」というアメリカである。
 
で、考えたんだが、アメリカが、今までの内陸部の国での戦争というか、「紛争の演出」は「戦争公共事業としても、物足りない程度でしか戦争にならない」ような気がする。アフガニスタンとかもね。
で、「アメリカの戦争の理由に巻き込まれそうな要因を持つ国」を考えると、あまりにも多すぎて、ジャイアンぶりが確認できてしまう。
 
戦争という行為は、あまり地政学や思想から探るべきではないと思うが、航海民族(シュメール)の周辺、アーリア宗教成立の仮定から探れるような気がする。
ソマリア(シュメリアン シュメール)の近く、オマーン、イエメン、サウジあたりまで含む、航海民族の系譜。
エジプトからシリア→イラン→インドと進んだアーリア宗教の系譜。
どちらも、中東らへんの話。
米英メーソンの基盤の航海民族。西航路はカルタゴからイギリスまで。
純粋白人崇拝主義の思想的な骨格だな、もう一つのシナリオは。ここらへんが絡んだ話。
 
 
逆に、俺はないと思うのだが「第3次世界大戦」となるには、アメリカの軍事的な目的で衛生のように配置された国から起きる。
 
アメリカを中心に世界地図を考えて、東の出張所で日本、そしてオーストラリア。
西に行って欧州はイギリスとベルギー(NATO)、北極圏で見るとロシアのお隣になるアラスカ。
東の拠点から周辺国を、巻き込むとしたら、日本と韓国という駒の国から、中国、北朝鮮。
オーストラリアからは東南アジア華僑の国が巻き込まれることになる。
 
あくまでも「基軸通貨の崩壊とセットでの戦争」なら、世界に設置されたチェスボードの駒が動くのは必然である。

で、他の要素が絡むかな?と。
可能性としてやっぱ、一番高いのは中東の石油。
「水」、ユーラシアの水脈ではインドと中国の国境のあそこらへん。
あと、アメリカの軍事衛生国が配置されてないのは、アフリカ南部と、キューバによって蓋をされた南米。南米は食料庫でもある。
じゃあ、南アフリカの金とダイヤも入れとくか。
 
おっと、これは一番わかりやすい、「奪い合う」という要素として加わる場合。資源や水、食料だね。わかりやすいのは。

って、レアメタルはないと思うが、ダイヤはもっとないな。金はありえるけど。
金産出国を押さえて、金本位制にドルを戻すという図式は、十二分にあるね。
あの強引すぎたニクソンショックの逆のシナリオ。
もう一回、石油で戦争やって→石油じゃない別のエネルギーを加速させるという図式も。こっちもある。
 
うーん、今、イエメンやらチュニジアあたりのテロ未遂の話がTVで流れてるな。
チュニジア人(黒人)「白人優生学」で、イエメン経由のオランダから来てテロか・・・。
これで可能性が高くなったのは。シュメール説とアフリカ南部より(金も)、みたいなとこ。
 
 
さて、正直、可能性はありすぎる。よって、どこかは予想できない。
アメリカ内戦→基軸通貨から落ちてくという、シナリオが一番ソフトランディングのような気がするのは俺だけではあるまい。
 
おっと、たぶん2010年は「実際に戦争に動き出す年」になると思うよ。
 
ワールドカップぐらいは、平穏に済んでもらいたいが。
経済的な残り時間と、問題の根本的な解決というのを考えるとね。去年のイスラエルやグルジアみたいなのは、何も事態は変わらないからね。
よって、宗教紛争も同じ理由でないと信じたいけど・・。

既得利権を奪うと争いになるように、国と基軸通貨でも何も変わらないという事なんだけどね。
う~ん、タックスヘイブンで整理すれば、絞り込めるのかなぁ~。
やっぱ、内戦だけで済ませとか、思っちゃいかんのかな?
 
来年は「いい年」じゃない可能性が高いよ。その分、世界は動きはじめる。
 
 
 
 

posted in 未分類| Tags: , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , |
6 Comments

22nd 11 月 2009

新しい窓口指導と古い窓口指導の変質 その2【20091122】

 
 
前回の続き。
 
 

いつも中立で目が覚めるような記事ありがとうございます。

どうして潰せない銀行体制(例えば、潰すと数多くのステークホルダーに迷惑をかけて、経済に多大な影響を与えるレベルの銀行の数での体制)にすることが、市中銀行への窓口指導の圧力をかけることができなくなるのでしょうか?

銀行潰せない→中央銀行が、しょうがないので紙幣供給→不良債権だらけでも銀行ホクホク。 つまり、窓口指導(=いざとなったら銀行潰す)ができない程度の数まで、銀行数を絞る。
その方法として、不良債権処理をしないと企業体として不健全だから早く処理しなさい、と急かせる(この当たりに、山一證券の破綻、北海道拓殖銀行の倒産が重なっていたのも脅しのような意味があったのでしょうか)。
そして帳簿上の資産の不良債権割合が高い銀行と低い銀行が一緒になったり、また金融ビッグバンにより銀行と証券会社が同じ持株会社のグループ内に入ったりして、より大きく幅広い業務にかかわることができるようになった。ということでしょうか? 過去記事をあさってみましたが、よくわからないのでお願いします。

 
 
うい。
 
簡単に答えられる方から先に。
「銀行を減らす」ための脅しも存在しましたし、幅広い業務にかかわることにできることになったのも、同じ理由からだと、自分は個人的に思っています。

そして、銀行が「幅広い業務をやるようになった」というのは、窓口指導のリストでは「投資」や「サラ金」みたいなのは、非優先ランク(窓口指導が行われてる際には、これをやってると紙幣がもらえないBY円の支配者)にあげられてた業種へ、今の銀行は率先してやってるという現状から使った言葉です。
多業種で、紙幣の中央銀行依存リスクを下げる意味ももちろん、あります。
 
このあたりをおさえて、「窓口指導が今機能しているか?」を考えてみてください。
たぶん、全体像が見えてくるはずです。
 
 
ここらへんは窓口指導を知ると、納得できる部分があると思うので説明させていただきやす。
 
はじまり~はじまり~。
 
 
 
ひろさんは過去ログも読んでくれていて、山一證券などの金融危機の際の知識もあり、基本的な信用創造の知識もあると推察しました。
つまり、ヴェルナー理論も理解してる方だと推察しております。
そこで、ヴェルナー理論の円の支配者からの話、とくに窓口指導のことで説明します。そうすれば、ここらへんの話はわかってくると思います。
 
ヴェルナーの著書「円の支配者」で書かれていた事には、主に2つあって、預金準備率にあわせた「経済学の教科書的な信用創造の乗数的プロセス」の説明と、もう一つが「日銀のプリンスと窓口指導」なわけです。
自分はこの窓口指導に「納得」と「疑問」の両方の部分を感じたわけです。
 
高度経済成長の日本が、窓口指導により急成長した事。
これは自分は「納得」して、そのとおりだと思っていました。
もし、あの当時の戦後復興が今、窓口指導(何にお金を使うかの指導)をしないで行われた場合を想像するとわかりやすいと思いますが、ただ単にマネーゲームになります。
これは、今のアメリカで連想すればわかりやすいと思いますが、「国民総中流意識」の社会にはならず、余計、格差が開くでしょう。
 
円の支配者の中では、「投資」という分野は、非生産的信用創造(良い循環を生まないお金)というランクに置かれています。

よって、中央銀行(日銀)が、窓口指導「紙幣を刷って貸してやるけど、この分野には手を出すな」という窓口指導の実行時であった戦後の高度経済成長期などは、日本では株投資や証券会社は、いわゆる「白い目」でいられていたわけです。
 
1990年に崩壊した、あのバブル以外は「マネーゲーム=不健全」で日本人は考えていたわけで、その結果が、いわゆる「護送船団方式」なわけです。
 
あの時のバブルも、ゴルフ会員権や、土地でのレバレッジで、主に「個人」が行ったバブルであり、そこに銀行が我先でお金を貸していたわけです。
今のアメリカに代表される銀行による信用創造と投資銀行や、証券会社が直結したバブルとは違いますしね。
あの時は、不動産会社で、ここらとは明確に違うと考えております。
 
 
ただ、これでもわかるとおり、もし窓口指導というツールが効かなかったら、生産というタイムラグや、為替というリスクに左右される輸出産業を含む、設備投資→生産なんていう「実際に物を作る」ものへ、お金は注ぎ込まれなかったと思うんです。
サブプライムのように「何も作らず、123で金融商品の出来上がり」に、お金が集中してしまっていたほうが、楽ですからね。

いちいち手間のかかる「物を作る、食べ物を生産する」などに、ちゃんとした経済へ戦後復興で、お金を注ぎ込んだのは理由があり、それが「窓口指導があったからだろう」ということです。
 
 
あの朝鮮戦争特需からはじまる戦後復興も長期の安定したインフレだったわけで、今の状況に考えれば簡単な事で、儲けるだけならマネーゲームでよく、あっても企業買収とレバレッジで株投資などでバブルが起きてしまうだけで、当時の「護送船団方式」とは、全然違うわけですからね。
 
余談ですが、インフレ基調の戦後復興で一番恩恵にあやかれなかったのは、第一次産業の農家や漁師などであり、そのシステムの穴である農漁村の2世3世を、捕らえて、大きくなったのが創価学会ですね。って過去記事で説明しましたね。
 
 
つまり、それは逆説で「単純なマネーゲームバブルが日本の戦後復興は起きなかった」ということが、「窓口指導があった」の根拠になるわけです。
ここがヴェルナー理論の納得した部分であり、「過去に窓口指導はあっただろう」と自分は思ったわけです。
 
で、現在はノーパンしゃぶしゃぶ後のロックフェラー系へと財務省になってからは、この窓口指導は機能してなかったと感じております。(ここから説明します)
 
ここまで説明して、やっと、ひろさんの質問に関与する事に入ってきます。
 
 
まず、銀行の数を無くすと、「潰せません」。ここまではOkだね?

1927年の取り付け騒ぎを連想させるモラトリアム(執行猶予)を訴えていた亀井がデカイ態度をとっていたら、JSSで亀井と繋がりのあるJALの破綻騒ぎが起きたのと一緒。ぉぃ。
 
まあ、航空会社は数が少ないので潰せません。それと似たようなもんです。
とくに銀行ならね。企業は銀行に依存する。
公金注入=国有化と同じと考えると、市中銀行を国有化しても何も解決にまりませんなぁ。
 
 
そして、もっと大事なことは、多業種である三井住友、三菱UFJなども率先して「サラ金」をやっているという不可解さです。

窓口指導は「お金、紙幣を調達するのに中央銀行に依存する」というツールです。預金準備率というものでね。
なのに、サラ金という「紙幣の流出そのもの」に、大手銀行がやっているわけです。
 
その状態では「紙幣をあげないよ」という中央銀行の権限(ヴェルナー理論における支配者の絶対的権限)が有効ではないことを表しているわけです。
 
そこが、窓口指導というツールが、現在の日本では機能してないという判断材料になります。
 
 
これには、「幅広い業務にかかわることができるようになった。」ということも、もちろん関係しております。
これは、預金準備率を100%、つまり信用創造の乗数的プロセスを否定した場合でも想像できる話です。
「紙幣を他から借りてきてしまえば、ごまかせる」ということです。
つまり、銀行の信用創造を否定し、「お金(紙幣)を預かり、その手数料だけで経営しさせるべき」と、仮にしたとします。
確かめるべくもなく、関係省庁が、「預かったお金と同額分が銀行に入っているか?」を調査をする前日に「他の銀行からお札の束が、運送されてきてしまう」わけです。
 
それと同じで、銀行の取り付け騒ぎも、他の業務に手広くやってれば、リスク分散もできますし、多業種、そこから紙幣を借りてきてしまえばいいわけです。
中央銀行に依存しないですむわけです。
 
ネットバンクや電子マネーなど、紙幣という物自体が、旧式のツールとなりつつある現在では、「紙幣供給を中央銀行に依存する」という窓口指導のシステムの根幹が機能しづらいわけです。
 
それに窓口指導=紙幣の流出に怯えてる状態のはずの銀行が、コンビニでATMを馬鹿みたいにつけて喜んでるわけはないですしね。
他の銀行間の引出しを、手数料のたった100円でリスクを背負ってまでやるなんてことはないはずです。
さらに、窓口指導=紙幣の確保にあわせた権力を実行するなら、ATMの箱の中身にある紙幣まで、調査できないわけです。
 
本来は、ここまでを中央銀行が把握して、はじめて、預金準備率にあわせたベースマネー(中央銀行に預ける)のコントロールという、窓口指導が機能するはずなんですよね。
 
これが、本来のヴェルナー理論です。

それぞれの銀行が中央銀行に預け金をプールして、それから乗数的な信用創造のプロセスによってお金を生み出す、文字通り、「無からお金を作る」。
しかし、窓口指導でコントロールされたように、「預金準備率を上げてプール金を徴収すること=中央銀行から紙幣を調達すること」で、中央銀行、輪転機のスイッチの支配者=円の支配者に従うと。
 
ここにBIS規制(銀行の自己資本率)が絡んでくるわけですが。
ここらは吉田祐二~円の王権~がわかりやすいです。
つまり、預金準備率を上げられたら、なんとかして紙幣を集めなきゃならなかったわけです。

銀行にお金を借りてる中小企業の社長さんも、住宅ローンの人も、銀行が「貸し剥がし」をしても、借金返済を紙幣で払ってくれるわけないので、「通帳の数字=信用創造の乗数的プロセスで出した、無から作った数字」=「中央銀行への預け金にはならない」ということです。
単なる数字なら、銀行でゼロ連打すればいいだけだからね。中央銀行への預け金。
 
 
ま、教科書的な説明では、どれもこれもベースマネーは原因で、マネーサプライが結果となってます。

実際はベースマネーが結果であり、マネーサプライが原因です。
これは、ヴェルナー自身もごまかしてますが、預金準備率の上昇させたら「中央銀行へ紙幣の預け金の増量を求める」になるわけで、これもベースマネー徴収=結果を求めるプロセスなわけです。
 
ただ、窓口指導をやっていた時代は、預金準備率の上昇=マネーサプライの減少と思いきや、それと同時に中央銀行の印刷機のスイッチが怒号をあげる合図なわけで、中央銀行単体で見た場合も、全体でみた場合も、マネーサプライの追加でもあったんですがね。
 
つまり、昔は通貨発行権は窓口指導とリンクしていたということ。
 
 
さて、大事なとこ。

「今の日本では、窓口指導が機能していない」というとこと、「中国では窓口指導が機能してる」という事です。
 
もし、日本が窓口指導が行われてる=通貨発行権が預金準備率と窓口指導にリンクしてる状況なら、先ほど説明した通り、以下の事はありえません。
紙幣=ベースマネーなわけで、紙幣流出になるサラ金は蔓延しないし、ATMでも他の銀行のお金を手数料100円でおろせるようにはならないということです。
 
 
さて、以前は「通貨発行権は窓口指導とリンクしてた」のが、窓口指導が機能しない状態になってるということで、疑問が出てきます。
 
「今の通貨発行権は何とリンクしてるのか?」ってことです。
 
で、これは過去記事で説明した通り、「借金本位制」です。
ここからは予想になるんですが、過去の歴史からいうと 米国のFRBによる1864年の国法銀行法あたりの話です。
 
国債を政府が発行し、それを銀行が買い取り、その負債を準備率として計上するシステムです。
これは破綻直前にリーマンが米国債を入札したことでも裏付けられますし、「お金を刷らせるために国債を発行しろ」というコントロールされた論調も完全に符合します。
 
大蔵省がエコノミックヒットマンで乗っ取られ、財務省となり、銀行を潰し、肥大化させるのと並列して米国から「借金本位制」を持ってきたと考えると、辻褄が合うわけです。
 
つまり、紙幣を入手したければ「国債を銀行が買え」と。

BIS規制における、リスクアセット計算、つまり自己資本比率では「銀行がどんだけ国債などを買っても自己資本比率には計上されない」わけです。
その「価値のない」国債を金融機関が買ってる理由、それは「紙幣を入手させる手段だから」と考えれば説明がつきます。
だから、この状況でも国債は売れるわけですが。
 
信用創造のカラクリを理解してる人なら、金融機関が国債を買うお金は、「無から作り出したお金」であることを理解してるはずです。
無から作ってるわけで、一般的な「金余り状態」という洗脳された論調もありえないはずです。
これは「預金準備率は、低ければ低いほど良い」というのと、同じ事ですからね。
預金準備率が極限にゼロに近い経済ほど、不健全でしょ?
信用創造のシステムなんてインチキなんですから、そして、銀行が生み出す「貸し付け」が「無から作ったお金の生む利子というものが、実際の誰かの労働を強制させる」わけですからね。

そして、国債には「国民全体に労働を強制させる」という、「貸す企業がなくなったので国に貸付を用意した」という、もう一つの意味でも機能してると思います。
 
 
金融ビックバンを含めて「銀行数を少なくして潰せない銀行体系にする」
  ↓
通貨発行権を盾に「いざとなったら銀行を潰すよ」という、窓口指導が使えなくなる。
  ↓
さらに国債を買えば、紙幣を入手できる密約ができている。
 
 
ね、こうなってれば、窓口指導は機能しないでしょ?
 
>どうして潰せない銀行体制(例えば、潰すと数多くのステーク
>ホルダーに迷惑をかけて、経済に多大な影響を与えるレベルの
>銀行の数での体制)にすることが、市中銀行への窓口指導の圧力を
>かけることができなくなるのでしょうか?
 
これは、一言で言うと「窓口指導には『銀行を潰す』という圧力を内包してるから」という理由ですむ話です。
そして、、もう一つ、「借金本位制」=「紙幣を調達するのに国債を買う」というシステムがアメリカから持ち込まれた(たぶん、FRBと財務省の関係もこの機能です)からだと、自分は考えています。
 
破綻しそうなリーマンが、米国債を入札なんて、それ以外では説明できないからね。
今月で会社が潰れそうだから国債を買おうという経営者がいるわけないからね。
なぜか?っていうとそういうことになる。
それと同じシステムが米日の財務省で機能させたのだろうと。
 
 
で、こうなった理由は、ロス茶系への切り崩し、ロックフェラーのやった、財務省への乗っ取りなわけです。
その一部分がノーパンしゃぶしゃぶであり、金融ビックバンであるわけで。
ここを整理して金融ビックバンが実際に、何の機能を持ったか?を考えると、そのまま、ひろさんへの返答になるんではないか?ということです。
 
 
日銀+大蔵省のロス茶から、財務省(国債整理基金特別会計など)に移行したことで、窓口指導に関わる「紙幣の調達」という機能が変質した、それが窓口指導の変質である。
 
権力の乗っ取りが、機能を変質させたんではないか?ってことだね。
そして、Jロックフェラー、ロス茶色が再び民主党政権で強くなった事で出て来たのが、別の窓口指導、モラトリアムと事業仕分け「何にお金を使わせるか?」という機能が振り子のように戻って来たと。
 
そんなわけです。
よって、ロス茶の坂本竜馬やらが、TVのドラマなどで多く取り上げられるようになった・・・・あれ、ここは飛躍して説明しすぎか。
 
 
今、中国では窓口指導が行われている。
リーマンショックに合わせて、預金準備率を上げている。
ここらへんの数値のグラフは、ここらを。
 
http://www.jri.co.jp/file/report/china/pdf/2141.pdf

 
 
ここらの重要性を「日本では窓口指導が機能してないんではないか?」という視点で解説してる論者は、俺は知らない。
 
借金本位制の話は、状況証拠(しかもアメリカやサラ金、ATMのこと)だけでの組み立てだが、そこらへんを考えてみて欲しいのでした。
あんま、まとまりのある説明ではなくスマン。

posted in ガイドライン, 経済ネタ| Tags: , , , , , , , , , , , , , , , , , , |
7 Comments

  • 管理者に連絡!

  • まっこうモグラに連絡をする際は   下記メアドにお問い合わせ下さい。
    inu跡mkmogura.com
    サイト左上、「最初にお読み下さい」を 必ず読んだ後にお願いします。 リンク、記事の転載などの条件について そちらに記載しております。
    最近記事まとめ撃ちで、レスポンス悪いです。コメしてくれれば4~5日後ぐらいに答えます。
  • ブログテキスト版

  • コメントで質問する時は、ここのブログ過去記事で関連する語を検索してからだと助かります。
    過去ログ一気読みようテキスト。検索に使ってね。

    20100711までの過去記事ZIP
Entries (RSS) and Comments (RSS).