20th
4 月
2010
コメントで頂いた、財務省と特別会計、その是正の動き。
http://www.mkmogura.com/blog/
2010/04/14/671/comment-page-1#comment-1523
郵政民営化=郵貯ロンダリング=特別会計ではなくなるわけで、そこにも、あわせて考えなきゃならんとこなんだけど・・・。
大儀的にはここも含む、見直しなどで「特別会計の減少」が同じような動きとして分類されるわけだが、これが何の意味があるかということですな。
そもそも、特別会計さえ禁忌なんだから、わかりませ~ん!!!
うむ。でも参る。
「財源がないなら、パチンコ税を導入しましょう。」
そう、誰一人、これは言えないわけ。TVとかではね。
政治家も参加しての政治討論番組は馬鹿みたいにあるのに、「パチンコ=朝鮮人の違法賭博」、つまり在日特権に対しての「パチンコ税」というものを、誰一人として表のメディアでは言えないわけね。
「財源が厳しいならパチンコ税を導入するのか?」YES、NOで問い詰める政治番組は無い。
この禁忌で社会の輪郭が見えるわけだよね。
さて、こんな社会で、財務省の裏金を是正することなんて「絶対にない」と個人的には思うわけだが。「正義はお金になりません!」
ただ、こんな狂気の劇場型の社会は、実は単純である。
すべての行動は「効果のある物」しか出てこないわけね。逆説的に言うとね。
支配されコントロールされてるがために。
彼らのためだけのスピーカーが、都合の悪い行動をふるい落とすように、意味の無い行動も、一緒にふるい落としてしまうから。
「演劇に意味の無い役者は出てこない」わけ。
つまり、物事=登場人物が、舞台の上かどうか、観客席の「ヤジ」かどうかを見極めればいい。
↑ 「政府紙幣を発行しろキャンペーン」とは違って、まだヤジだと思う。
財務省の裏金を叩いてる人はね。よく知らないけど。
政府紙幣のキャンペーンは ↓ 過去記事でも見てね。
現時点では円天と政府紙幣は大差がない【20090206】
http://www.mkmogura.com/blog/2009/02/06/168
なら、「何の効果を生むものか」を考えればいい。
これは「郵貯、簡保の積立金が特別会計」→郵政民営化→「既に郵貯は存在せず」なわけで。
特別会計の枠自体が減ってるのは間違いないわけね。
その効果が何なのか?ってこと。
「特別会計の見直しを含む、枠の減少」
これは単体のヤジではなく、BGMのようにこっそりとだが、確実に「舞台の上」に存在している事だから。
なあ、これって「終幕のBGM」のようにしか聞こえないんだが。
「累積した国債をチャラにする」などをやる以外、この劇を作り直す方法は無い。
でも、そんなんやったら「その時点で終劇」なわけ。
国債=お金=信用だからね。
借金だらけで回っていた会社が、借金をしなくなったら倒産する。
これは、よくある話でしょ?
一般の会社の場合ではこうなる。
・自主的にしなくなった ←経営者が経営方針を変えたなど。
・強制的に出来なくなった ←銀行が融資してもらえなくなった。
自主的かどうかが「借金をしなくなった」という現象には関係ないでしょ?
この場合、「どっちも倒産する」みたいな、結論が出ちゃったときにはね。
・借金を自主的にしなくなった → 特別会計の見直しなどの減少させる行為。
・借金を強制的に出来なくなった → いい加減に累積債務の限界などなどなど。
同じ事でもあるわけ。
効果を導く物としての、意味はね。こういう2つの正反対の行動は。
国が、特別会計の枠を是正したりし始めた。
その効果は、「終幕以外に考えられるか?」という話。
自民党という登場人物が破産というのが現実味を帯びてる中、(舛添あたりも離党したら本気でヤバイだろ?)、自民党の作品である、この演劇が終幕しないって、誰が言えるのかね?
ヤジ将軍=民主党が一から作り直す=正統に特別会計を破棄する=これも国家破綻になる
こういう手法を行ってるわけでも、これから行うようにも、俺には見えないわけで。
・ 劇のストーリーを変えて、終わらせるために演劇を続ける。
・ 劇自体を止めてしまう
この2択以外に選択肢は無いと思うんだけど。
自民党の舞台装置だった国債という物を、もう誰も舞台から消すことは出来ないわけだからね。
だから「臭い終幕のためのストーリーと役者変更」という前者か、「すでに劇ではなくなる」=「今までの設定ではどこがおかしかったか?」→信用崩壊→ドリフの音楽、という2択しかないと思ってるわけ。
前者だったら、ヤジ将軍というよりも、よいしょのサクラだよなぁ~と思いつつ。今の民主党を俺は見ている。
おれは、民主党はこの劇自体を作り変えることは無いと思うわけよ。
パチンコ税のこともそうだし、(まあ今やったら、パチ廃止→失業者大量になるけど)、郵政民営化のマネーロンダリングの件、外国人地方参政権のこともね。
だって、小沢だってJロックフェラーのマリオネットには違いないわけで。
よって、前者。
民主党は、「スポンサー=国民」の総意でねじ込んだ登場人物=役者=劇の設定にあわせて登場という演出なわけだが、この醜悪な劇場を終わらすために出てきたわけではない。
民主党は劇を続けようとしてるわけで。
大衆の民主に票に入れた心情は「社会を作り直して欲しい」という思いだったと思う。
それを本当に実行しちゃうと、政権交代後に、「国家破綻宣言→ハイパーインフレ」、パチンコ廃止→失業者大量、記者クラブ解体→なぜ情報を隠避したかの周知と再建、できなかったら大本営運営状態の復活。
これに特別会計の全貌解明と廃止が含まれる。宗教の解体もだな。
単純に大衆の心情だけで言ったら、「こっちのほうが近い」でしょ?
すごい痛みだけど、まあ大手術に違いない。
大衆が、ちゃんと原因を理解して、こういう国家再建みたいなものを、「他人任せ」の心情ではなく当事者として実行できるのなら、俺はこれで膿を出し切るのさえ「あり」だと思うわけよ。早めの大手術だから。
でも、実際は「民主党がやってくれる」という「他人任せ」の感情でしかない。
大衆自身が自分達が考え、理解し、徹底させるなんて思いは、誰も持ってないわけ。
じゃないとうまく、再建なんてできるわけがないのに。
あくまでも「作り直して欲しい」=他人任せだからね。
だから、自分は対立論に「答え=大衆が知識をつける可能性」を求めた。
週刊誌みたいな「劇場を盛り上げるヤジを飛ばすためのマニュアル」や、ガス抜きの政治討論番組でもいいから、対立論で「劇の本質」、そのものに目を向けてもらおうと。
だから、憲法改正しようとしてるこいつらが何なのか、民主党の裏側とか、演出家=CIAとか、中央銀行や信用創造とかね。
劇の中の、ヤジの掛け合いに、これらを混ぜてやろうという話。
む、特別会計の話が、なぜか方法論の話に・・・。
まあ、言いたいのは、民主党が「マリオネット以外に見えるかい?」ということ。
つまり、シナリオのない劇にしようとがんばってる風に。
台本=外国人地方参政権だけでもわかるでしょ?
これを小沢が賛同してるかどうかは、今は置いておくけど。
特別会計というのは、この劇場の骨格であると思うのよ。
つまり、移動や手直しをすることが、おいそれと出来ない。
自民党が運び込んだ大道具、累積した国債と一緒で。
郵貯のロンダリングは、預金切り崩し時代が始まった事に対する対策=「ゆうちょという一般銀行化=信用創造の乗数化=マネーサプライの補填」と考えれば説明がつくけど。
預金準備率に適合させて、切り崩しに対するカンフル剤にするっていうね。
ただ、特別会計にメスと簡単に言うけど、これは黒髭危機一髪や、ブロック崩しのゲームと一緒で、ゲームオーバーへの布石みたいな効果しかないと思うんだけど・・・。
目的が、財務省を叩くとかだけでは、「危険すぎるゲーム」なわけで。TVでパチンコ税のことを言うような事と同じ事。
劇の骨格に関係してるから。
現状の打破は、日本の朝鮮支配の構図という間接統治の認識からであり、=パチンコという聖域や、マスコミの通名報道や朝鮮系宗教などなど。
「特別会計問題の解決は、アメリカからの独立から」でもある。
財務省の外国為替特別会計にも「黒字亡国=ドル建て米国債」が関係してるだろうからね。
これらができる可能性は、これからの対立の先にあると思ってる。
自民党崩壊で、自民党系の宗教のタブーが開放されたり、これから民主党が責任を押し付けるためにタブーを表で暴露したりとかね。
「する」ではなく、「させる」のが理想なわけだけど。
だから対立させて暴露合戦にしたいわけよ。もし、破綻するならなおさら。
例え、国家が破綻宣言しても、大衆が消えるわけではないし、その先にもちゃんと未来がある。
その時には、無理やり乗り込んだシナリオ外の登場人物が出てこれるんじゃないかという希望もね。
シナリオに無い人物=テロリストって呼ばれるんだけどね。今のままじゃ。
おっと、「よく言う巷のテロリスト=単なる演出=サクラの仕込み」とは、一緒にしないで欲しいぞ。
一番の始まりは、「目の前の社会が、大多数の演技の集合体で出来てる事」から知らなきゃならないわけ。その可能性は、すぐ先にある。
posted in 経済ネタ| Tags: パチンコ, 国家破綻, 政府紙幣, 民主党, 特別会計, 自民党, 記者クラブ, 財務省, 間接統治, 黒字亡国 |
22nd
3 月
2010
やれやれ、手のかかる子である。
だいだいこんさん。
「対外債務でないから、日本の経済は安全」って思ってしまっておる。
◇ なぜ不況で借金大国の「日本円」が世界中の投資家に人気なのか
投稿者:だいだいこん 引用する New!
これでも、日本はまだ堅実な方だと思います。
国債を悪の枢軸みたいに思う人は、洗脳されているような気がします(以前の自分もそうだった)。
~略~
これは日本の借金の中身にある。日本の国債残高はずっと増え続けてきたものの、実は他国からの借金である「対外債務」はほとんどない。日本の国債は、その大部分を国内の金融機関向けに販売しており、自国通貨建てなのだ。海外への国債の販売は、わずか6.4%(2009年3月末)にすぎず、海外から一気に資金が引き上げられて債務不履行(デフォルト)になるという危険は低い。
~略~
引用終わり
日銀の低金利政策は支持できませんが、景気刺激策は大いにやってもらって結構だと考えます。今、景気をよくしておかなければ、逆説のようですが、本当に後からの国家収入が少なくなってしまいます。
まずはお金を本来のように、円滑に循環させるようにするのが好ましいことです。インフレを危惧する必要はありません。実体経済の規模と比べても、現在、相当なデフレに陥っています。つまり、街に出回るお金が少なすぎて、うまく市場経済が機能していないということです。
経世済民の意味を考えると、インフレをいつまでも恐れて国債買い取りを拒否している日銀を批判しないことはどこか矛盾しているような気がします。
誰の為に、景気対策をするのか。
何を狙って、国家破産を叫ぶのか。
それを、よく分析して本質を見抜く必要があります。
2010/03/18(Thu) 00:20:45 [ No.8737 ]
まあ簡単に説明しよう。俺の意見だが、「すんごい、間違っている。」
ただ、これから説明する事は、実はもう教えた事があることなんだよ。
で、考えて結論を出してくれ。
大事な事は、「主語は何か?」「形而上的な表現になってないか?」
はい、これだけですぞ。
そういうわけで、形而上的な「特定できない主語」ではいけないわけ。
本質を見失ってしまうのだ。
で、だ。主語が何を意味するかを考えて欲しい。
「対外債務ではないから、大丈夫!!!」
つまり、「対外債務」と「内債務」の違いって何?
ほら、自分で気づいたじゃん、「日本」というのも形而上的な表現の要素があると。
そそ、2重国籍のようになってしまってる人は日本人になるのかな?外国人になるのかな?(これは、極端な話だけどね)
そういうことで、自国通貨建ての「内債務」だから大丈夫!!!という論調があるが、内債務、「日本の企業や金融機関、日本人が背負ってる債務」なら大丈夫という理論以前に、どれが日本の企業ってなんなのよ?って話なわけである。
説明できるかい?
日本の企業(金融機関なども含む)と外資の明確なの違いを。
・コカコーラの日本法人は外資であるか?日本の企業であるか?
・保険会社のAIG系列は、外資であるか日本であるか。
・ゆうちょ銀行、新生銀行は、外資であるか、日本の企業か。
日本の企業=日本で法人登録されており、日本国に税金を納めている企業ってことになるよね。
とりあえず、この3つは「日本の企業である」ということ。
全部、外国資本=外資であるけど、外国の企業=外国の法人ではないわけね。
でもね、これらの企業は全て、海外に資金を送金したり、引き上げたりする事は全部出来るわけよ。
新生銀行の裏に米国投資ファンドのリップルウッドがいるように。
アメリカ本社のAIGのCDSのこと。それで身売りが決定されたけど、誰も買わない日本のAIG系の保険のようにね。
ゆうちょ銀行とゴールドマンサックスと中国の原発の話のようにね。
全部、外国資本へ、つまりコンビニが本社へフランチャイズ料を払うように、資金を引き上げる事が出来る。
あたりまえの話でしょ?
資金や資産の逃避でわかりづらいなら、損害の補填で考えればいい。
今、トヨタがアメリカに虐められて、被害を受けてるけど、現地法人の波及は日本にも来ているし、これを日本から補填してはいけないという法律なんてもんはない。
あたりまえである。
コカコーラの日本法人がアメリカの本社にシロップ代金を「適正な価格かどうか」=「適正な送金かどうか」なんて関係あると思う?
そういう送金以外は国が没収でもするのかい?
ありえないでしょ?
そんな規制がない限り、日本国内にある法人だから「資金が引き上げられる事はない」って、どういう理論で理屈ができてるんだろうね?
だから、内債務と対外債務の違いは、「日本に法人税を払ってる」ってだけ。
主語の違いはここなだけ。
だから、そういう意味で区別する意味はないと思う。
これは韓国財閥のロッテだって、日本法人だよ。
「資金を引き上げる」の主語にならないし、この部分の主語で使うなら、区別する必要はないわけよ。
主語がわかれば、要点がわかる。
だから、「内債務だから大丈夫」=「いざとなったら法人税で徴収してやる」から「デフォルト=債務不履行はない」って言ってるだけの話。
「同じ家に住んでるから、いつでも徴収できるでしょ?ちゃんと返すって!!!」
こう言って、妹が金をむしんしてきた。
その妹が、ずっと家にいる=引越しの敷金礼金にその金を使わないという保証はどこにもないという話だ。
むしろ、「どうやって返すか」のとこを「全く」というか頑なに「意図的に」言わないのは、日本という国も、最近になって夜のバイトを始めた、この妹もまったく同じなのである。
こいつ返す気ないだろ?って話だ。
崩壊した家庭と、妹に例えてみた。
このとおり、対外債務であるかどうかなんて、「いざとなったら法人税で徴収したる!!」ぐらいの話でしかない。
むしろ、日本の中の人、財務省やら経団連なども含めて、どっかの男に貢き続けた歴史があるわけだ。
むしろ、この妹は、実家を出るとかの話ではなく、兄名義での借金を勝手にして、いつ逃げてやろうかと考えてそうな勢いがあるわけ。ケケ中みたいな話だな。
こういう状況では、自国通貨建てであるかどうかなんて、為替という一手間かかるだけで、ストッパーにもならないと思うぞ。
大量の借金だけど、親戚から借りました、「なら安心!!」って、思えるか?程度の話である。
妹のことも含めて、おまえはどれだけお人好しなのかと。
ね、対外債務がなんなのか?っていう「主語を明確にする」だけでわかるわけ。
唯一、「対外債務ではないから大丈夫」と言える手法がある。
それは、デフォルトそのものを意味するんだけどね。
「法人税で徴収しちゃうぞ!!」=「全部チャラにしちゃうぞ!!」って進んだだけ、結局はデフォルトじゃん、みたいな話だが。
そそ、国債を売ることを禁止すればいい。って考えた場合の話ね。
債務が、国内(法人)だけで、売り買いが統制できるなら、それはできる。
その時点で、信用崩壊=新規国債は発行できなくなって、予算は立てられなくなるが。
もちろん、担保としての国債の価値も崩壊する。
しかし、こんな状態ではリフレも何も意味があったもんではない。
そのデフォルトで予算が立てられない時に、政府紙幣を登場すればいいという理論になるが、それでは、まったく意味がない。
紙幣=「日銀券」も、政府紙幣=紙幣も、そして国債も、同じ、単なる信用でしかないわけだから。
「今の国債」も、お金の一部なんだよ。だいだいこんさん。
あなたが問題視してる類の、お金=信用、そのものなんだって。
>まずはお金を本来のように、円滑に循環させるようにするのが
>好ましいことです。インフレを危惧する必要はありません。
そう、循環を生まないお金=国債なんだよ。
一緒。お金を刷り過ぎれば「最終的に」インフレになる。国債を発行し続ければ、「最終的に」長期金利がクラウディングアウトで跳ね上がる。
お金=国債
だから、おれは「どうやって返すか」を言わない、新規国債発行を問題視してるわけ。
それは、だいだいこんさんが、「循環しないお金を問題視したのと同じ理由」でね。そう、同じなんだよ。
国債自体が、新たな「循環しないお金を製造」してるのと同じことなんだから。
よって、別に意図的に「国家破綻を煽って楽しんでる」わけではないぞ。
だって、もう破綻してるし。
じゃあ、なんで破綻の原因=返せない信用過多=国債=循環しないお金を発行しつづけたかってことになるよね。
それは、そのほうが儲かる人たちがいて、その人たちがプログラムを作ってここまで導いたんだよ。
発行しつづけた信用というの物が破綻するというは「最終的な帰結」であって、歴史は全てそのとおりなわけ。バブルもね。
しかし、この最終的帰結までのタイムラグで搾取する方法がある。
インフレを抑制するには内需を殺せ?庶民を苦しめることで成り立つ
非生産的信用創造と失われた10年【20080404】
http://www.mkmogura.com/blog/
2008/04/04/60
国債でなくお金で考えれば、この理由はすぐわかる。
お金を発行してもインフレを抑制する、あるいはデフレにする手法がある。
大金持ちに使わないお金を発行しても、インフレにはならない。
同時に、大衆を苦しめれば、資金が市場から引き上げられるのと同じで=逆にデフレになるわけ。つまり、お金をすっても、インフレにならない。
だから、循環しないお金=国債を発行しつづけて、格差を「意図的に」作ってきたわけ。特に財務省がな。
同じことで、財務省が「財政が苦しい=増税」=デフレ誘導は機能としては同じなわけね。
これも既に破綻してるのに「苦しい」では本質を見失った単なる搾取の手法です。
こういう手法と、俺が言ってる事とは、全然違うからね。
もう一つの疑問として、じゃあ、何で破綻してるのに国債が消化できるか?って疑問があるよね。
それは「借金本位制」だから。これも過去記事で説明したけど。
国内の金融機関が国債を買うお金は、信用想像の乗数的プロセスで生まれた「無から作ったお金」である。
巷で言うように、「金余り状態だから」なんてもんではない。
預金準備率にあわせて無から作ったわけだからね。
そのベースマネーが、国債なわけだよ。国債からお金が生めるから、そりゃあたりまえだよね。
ここも、過去記事あされ。ここらへんあたりから。
経済という森を見るには政治が必要【20080909】
http://www.mkmogura.com/blog/2008/09/09/137
経済ネタ一時まとめ【20080407】
http://www.mkmogura.com/blog/2008/04/07/63
世界の円の地位が維持されてるは、ロスチャイルドルールの中での話ってだけなんだってこと。
まあ破綻してるといえる債務残高自体が、ロスチャからつけられた鎖であるわけだが。
さて、ではまとめ。
>誰の為に、景気対策をするのか。
>何を狙って、国家破産を叫ぶのか。
>それを、よく分析して本質を見抜く必要があります。
ほい、まず箇条書きにしよっか?
・対外債務ではないということは、なんの意味もないこと。
・結局の所「どうやって借金を返すか」を、誰も言わない事。
・それなのに、借金の目処がたたない=「穴のあいたバケツのままで」増税を誘導してる奴らがいること。
これって、全部「仕組まれた状態じゃね?」てことね。極論すると。
で、導き出される結果が「既にどうしようもない」ということ。
すごい極論に聞こえるよね。
よって、俺の理論は他の読者でも信じない人が多い。
財務省が「死ぬ死ぬ詐欺」やってるから、それと俺の理論が、区別がつかなくなってるのかな?
財務省は、死んでる患者を使って「手術代金が必要です」という詐欺をやってるだけ。
俺は「既に死んでいる」と他意も悪意もなく、現状を説明してるだけ。
クスリ「財政再建」も、国債発行の継続「延命治療」も、「政府紙幣や無利子国債、日銀買取」=詐欺治療、死んでるシステムである以上、これでは効果がないと。
だから、だいだいこんさんが、信じようと信じまいとそれは、もちろん自由である。
ただ・・・、それ以前にさ。
外資だらけの日本で「対外債務ではないから、海外から資金が一気に引き上げることはない」って、おかしくね?って話である。
主語の「対外債務がなんであるか?」とか国債に限らず、「引き上げなし=外資による海外への吸い上げをなくす規制」という魔法の規制みたいなもんが今の日本にあるのか?ということから疑うほうが、本質だと俺は思うわけよ。
ま、「ドーマーの定理」という高校生の数学にも間違ってる事を、2ちゃん含め、多くの人が吹聴してる工作員の存在自体が、俺に「これは極論ではない」と状態を教えてくれてるんだけどね。
ドーマーの定理まとめ【20080815】
http://www.mkmogura.com/blog/2008/08/15/126
「どうやって借金を返すか」を言わないような妹は自分にはいませんし、そんな妹にはお金を貸しません。
それ以前に、「いくらまでの借金なら大丈夫か?」さえ、わかんないで借金をしてることになりますから。
ドーマー定理については、そういうことです。それを隠すってどういうことなんでしょうね?
長くなったが、自分としての考えの結論を。
自分は、500兆ぐらいが、国体を維持できる借金=信用の限界値だったと考えています。
まあ、借金を返す目処はないし、永遠に目処がつくことはないでしょう。
国債を発行してリフレとか、増税とかを言う段階では既になく、借金システムの崩壊である国家破綻宣言と新システムの構築を同時にやるべきだと考えています。
2012年度末には、日本の経済の死臭は、誰でもわかる状態になると自分は考えています。
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5th
8 月
2009
今そこにある飢饉。
年金制度は崩壊してるか?
この質問に答える必要はないだろう。
ここで重要なことを言っておきたい。
年金制度の崩壊は、第一次産業の崩壊と同義である。お、自民党の支持層。
面白いことを聞いた。
以前の記事で、「漁師なんて食っていけねぇ」と書いたが、じゃあそうなると、どうやって彼らは漁をやっているか?ってことになる。
それは・・・・なんと「年金」らしいのである。
頭のいい人なら、道筋ができたかな?
水産業や農業の高齢化というものが問題であるというのは、政治議論番組やニューズの特集でも何度もくり返されるリフレインネタである。
しかし、本当の意味と危機を知る人は少ない。
高齢化している農家や漁師、彼らが必要な時に買う燃料費などの経費は、「最後の命綱」である年金から出ている場合が、とても多いのだ。
つまり、そこらの4~50才のサラリーマンより、よっぽど元気な「年金持ち」の老人漁師は、年金で漁に出ていたわけである。
確かめていないが、これは農業でも同じだろう。
「年金制度の崩壊」、この意味がわかるだろうか?
それは、ただでさえ食料自給率の低い日本では、危険すぎる意味を持つわけです。
そして、農業や水産業の人達へ、「働いてる人には年金は払わない」みたいな主張が出たり、受給年齢をこれ以上ずらしたりすると、本気で崩壊しちゃうぞなわけです。
まず、「農業や漁業で、普通に働いても食っていけない」という前程を破壊しない限り、「働いてる奴に年金を出すなんておかしい」という主張は、正論どころか、自殺行為になるわけです。
まあ、ここでは、俺の知ってるようなミニ漁業や、経営規模の小さい農業での話になるから、食料自給率にどれだけ貢献してるかは謎だけど。
トローリング船とか、大型農家では、さすがに65歳以上ばかりということはないだろうが。
まあ、なんだ。しかも、これは簡単な問題ではない。
プチ漁業や、小規模農家は、経済的観点で言えば、大型漁業や、食料メジャーの考え方にも繋がる大規模農家に対しての唯一のアンチテーゼである。
かといって、こいつらも「正当な競争 = 正当な淘汰」によって、一種の競争社会にしなければならない。
その日暮らしとは聞こえがいいが、マネーサプライのない社会になっちゃうし。
それは、以前も話をしたが、老人が若者を搾取する時代、一度踏み外したら立ち直れない社会、今と何ら変わりない酷い社会だ。
そんな社会がいいと思っている方は、突き詰めればパソコンは使っていないはずだから、自分のブログは見ていないだろう。
まあ、なんだ。
正直、農業や漁業の数字=食料自給率を目安にして援助だらけにしても、自体は何も解決しないとは思う。
「正当な競争=正当な淘汰=正当な新規参入」という数式を立てなきゃならない。
プチ漁業のお気楽(そんなもん、見たことないが)なんかで生きていけるのなら、誰も町の中でヒーコラ言って働かないだろう。
普通の人が絶対やりたくないけど、社会に必要な仕事があるのも事実なわけで。
結局は、「やりたいから、その仕事が続けられる」という線状で職業ができないと、しわ寄せは、結局は別の所にいくのである。それが問題だから農漁業はこうなったわけで。
それが原理だというのなら、是非、この先、真っ先に餓死して欲しいと俺は思うぞ。
正当な淘汰と新規参入のバランスが悪く、現時点でも「農漁業では食っていけねぇ」は事実ですが。
「個人の向き不向き」≒「正当な競争=正当な淘汰=正当な新規参入」
この数式が出来て、そこに需要≒供給でバランスが取れるようにしなくちゃならないし、さらには、皆がやりたくない仕事=給料が高くなるって調整機能がきかせて、雇用の流動性も確保しなきゃならん。
ここらへんは市場原理の話だ。
市場原理は、絶対のルールにしてはいけないが、機能は取り入れなければならないのだ。
この反応をうまくコントロールすれば言いだけの話なんだが・・・。
ん?難しい?簡単な話だ。
経済や社会の理想のシステムを追いかけていくと、「善良な独裁者がやる共産主義」が、一番近いものとなる。
例えば、現在の社会の問題点として、需要がかれて供給過多と捉えている人がいる。
まあ、間違いではない。
なら、「需要≒供給」の数式を作ればいい。1日の労働時間を5時間で強制でもすればいいだけだ。供給は必然的に下がる。
ほら、一気に共産主義臭くなったでしょ?
労働の管理、これは経済の視点では非常に重要だけどね。休みが増えれば、消費も増えるのは、ここでは置いておこう。
農業では、労働時間の制限などでは、供給が下がりづらい。しかし、これでも「需要≒供給」のバランスをとるしかないわけです。
もう、生産量をコントロールするしかない。
生産する品種や量の指定、買取価格のコントロール。
ほら、計画経済、これも共産主義のようになってしまうわけよ。
資本主義のシステムでも、社会保障、国民保険や年金などが社会主義的システムを取り入れなければならないように、「理想論では、いつまでたっても独裁者の共産主義が素晴らしい」という結論になってしまうという、お話である。
まあ、なんだ。農家の問題は「休みが取れないこと」だろうし、漁師の問題は、問屋だろうなぁ。新規参入とかに付け足す問題点は。
休みがない農家は現在の社会に合わないと思うし、労働の管理と同じように、物を右から左に流すだけの人達=問屋の規制の手法が必要だと俺は思うわけだ。
農漁業、両方とも新規参入が難しいわけだけど。
漁師に補助金は、別に今以上にはいらんとも思うけど。
年金という形態はおかしすぎるが。年金のせいで、食っていけないけど、補助金を足すのも間違っているという話になってしまっているのである。
そして、ミニ農漁業も、独占的な大型の農漁業も、どっちに偏ってもやばいので、なんとか管理する手法を見つけるべきである。
農家への派遣農家の斡旋みたいなこと( =休みが取れるように)や、漁業での医療体制の強化(沖でたら基本治療不可能)など、国が雇用を作り、社会主義的でもいいからコントロールすることで健全化する余地は、いっぱいあると思うけどね。
今の、何もしない天下りや官僚が幅を利かせ、「正当な淘汰」とは完全に無縁な公務員がマネーサプライの役割をやってる社会よりは、よっぽどマシな社会=共産主義に幻想を思ってしまいそうにもなるけど・・・。。
現体制、つまり年金は、いつ頃までに破綻するでしょうかね?
って、俺の予想は2012年の秋からです。今年9月のクラッシュはまだ軽いと俺は思ってるけどね。
結局の結論が、コントロール=共産主義的なら、その共産主義的な立場に立てる奴しか、この世の中を変えられないのも事実かもね。
ここらへんは、何のために働くの?って言う疑問に帰結する。
ただ、労働するだけでは社会は健全になることはなく、ただ働かさ・・・・いや、これ以上はやめとこう。
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