29th
7 月
2010
・・・・・・・・。
カレイドスコープさんの言いたい事がわからない。
キリスト教は悪魔寄せの法則【20100723】
http://www.mkmogura.com/blog/2010/07/23/873
玉蔵「洗脳じゃないよ」
カレイドスコープ「洗脳だよ」
これに対する自分の意見:間違いなく「洗脳だよ」
でもカレイドスコープさんの「メーソンや悪魔崇拝だから=悪」というのも、「おかしいよ」。根拠と結論が一緒=詭弁だよ。
その詭弁であることの理由が「全能の神が悪を創った、それはなぜか?」という「神のいいわけ=弁証法」=弁神論(神義論)だよ。
それを知ってれば「悪魔崇拝=キリスト教」だよ。同じ物だよ。
「サタニストだから悪」なんて理屈は、「キリスト教徒は何やっても善」みたいな、無茶苦茶な話だよ。
さらにいうなら、その弁神論のために「ニューエイジ」や、この「引き寄せの法則」ができたんだよ。
これが「玉蔵=洗脳じゃないよ」は、おかしいよってとこにもなるとこ。
↑↑↑↑
以上が、俺の意見と、その流れでした。
で、カレイドスコープさんの返事ともいえそうな記事。
↓↓
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-181.html
本来なら、説明すべきところは、金玉オヤジもおかしいけど、カレイドスコープさんも「おかしいよ」と俺が指摘したとこ。
「悪魔崇拝だから=悪」みたいな話が「まだそのまんま」で、残ってしまっている。
ニューソートも、クリスチャン・サイエンスも、そしてニューサイエンスも、ニューエイジから出てきたもので、その根源にはフリーメーソンのサタニズムがある、ということです。
いや↑、この「ニューエイジから『クリスチャン』サイエンスが出てきた」っておかしいでしょ。
クリスチャンサイエンスだよ。ニューエイジにはキリスト教を否定するとこがあるわけで。逆でしょう。
キリスト教から「弁神論によって」ニューエイジやスピリチュアルが生まれたよとも、前回の記事で説明してるのに。
で、結論は、「悪魔崇拝だから=悪」。
これは循環論証の詭弁ですな。
万引きをした事がある子供をつかまえて「あんたは泥棒だから、今回もおまえが盗んだ」と言うようなもんです。
「昔盗んだから=泥棒、泥棒だから=盗んだ。」根拠と結論が同じ=循環論証という詭弁ですな。
この子供が、実際には万引きしてなくても犯人になっちゃう=詭弁でしょ?
それに、キリスト教徒にとっては「悪魔崇拝=無神論者」でしょうが。
だから、「悪魔崇拝=悪」というのは、「キリスト教徒=何やっても善」という同じ意味になる。
「キリスト教徒じゃないだけで悪」と同じ意味になるわけで。
ちょいと弁神論=神義論については、もう少し説明しようかね。
まあ、同じ物です。
ただ、自分は「神様も弁明できない事を求める」という意味にもなる「弁神論」という訳のほうが意味が伝わりやすいと思っています。
厳密に言うと多少、分岐した種類によって訳も違うんだけどね。
弁神論という言葉は、ライプニッツやヘーゲルあたりの言葉。
まあ難しく考えないで、神様の言い訳の代弁者たちの話を、少し箇条書きにしてみる。
・「悪はより上位の正義を実現するために存在する」
・「悪は善のレパートリーを増やすために存在する」
・「悪は人間が善にたどり着くために必要な糧である」グノーシス的な帰結。
・・・・。
まあ、どれもキリスト教にとっては「致命的な欠陥しかない答え」です。悪魔の存在を肯定したり理由付けしたりすると、その瞬間に「信仰せよ」という理由がなくなるからね。
「一神教=自分達だけが許される」という概念がなくなっちゃうわけ。
悪魔が許されるなら、わざわざキリスト教徒になって信仰する理由が無い。
キリスト教でこれを認めるには、キリスト教自体を多神教にするしかない。
あくまでも弁神論という命題は、キリスト教徒にとってのアキレス腱である。
しかし、指摘してることとしては、至極真っ当な話である。
インチキの神をインチキと言っているだけでね。
「有色人種のはずのキリストが白人になってるのは、おかしい!!」みたいな正当性のある主張だと思うよ。
それを、キリスト教徒の専売特許である「悪魔崇拝だから=悪なのだ」という理論でねじ伏せるのは、洗脳と同じくらい乱暴な事だと思うよ。。
「神義論」、この秘教的な臭いのぷんぷん漂う思想を生み出したドイツの思想家・ゴットフリート・ライプニッツは、後にヴォルテールらによって批判されているようです。
ヴォルテールは、ベンジャミン・フランクリンに誘われて晩年、フリーメーソン結社員となりました。もちろん、ベンジャミン・フランクリンもフリーメーソン結社員でした。
「天変地異、戦争などは、神の超越的な観点からすれば、些細なものにすぎない」とする神義論は、ルシファーを唯一神と崇めるフリーメーソンにとっては、我慢のならないことだったでしょう。
↑ カレイドスコープさんの主張。
ね、弁神論生み出したライプニッツ=フリーメーソン=悪魔崇拝者=悪。
この構図になっている。
何度も言うが、根拠が「悪魔崇拝」で、結論が「悪である」、ようは同じものだ。これは循環論証と言う詭弁。
ちゃんと根拠を挙げなきゃならん。
キリスト教的な価値感の中で秘密結社化したフリーメーソンは、選民思想が強くなっていること。
それが、中央銀行支配(グラントリアン=ロスチャイルド)であったり、有色人種差別(アングロサクソン至上主義=米英系メーソン)となって社会を支配してること。
だから、「悪だよ」。
これが自分のメソ=悪という根拠です。
弁神論の整合性をとるために改編されたキリスト教=スピリチュアル(ニューエイジ)である。【20100723】
キリスト教=スピリチュアル(ニューエイジ)
この構図に否定意見があるなら、いつでも言ってくれればいい。
まあカレイドスコープさんの場合は、この構図を認めてるようなもんだけど。
ニューエイジ=サタニスト(フリーメーソン)とも言ってるし、弁神論を作った=サタニストとも言っている。
キリスト教→神智学(ニューエイジ)→人智学(シュタイナー理論などのメソ理論)で、「キリスト教から」生まれてるのは間違いないからね。
「キリスト教から」の流れで「弁神論を作った人達が」「ニューエイジを作った」わけだからね。
それなのに、カレイドスコープさんは「悪魔崇拝=悪」というキリスト教徒特有のレッテル貼りをしている。
記事の中に、エホバや聖書原理主義などのプロテスタント批判はあるが、カトリック批判は見当たらない。
もしかして、カレイドスコープさんはカトリック教徒とか?
わざわざ、繋がってる物を分けで「洗脳することを批判する」理由・・・。
競合他社の他のニューソート系の洗脳宗教の人とかでもないよね?出口光のメキキの会とか。
プロフィールとか見てないし、今まで読んで来たわけでもないし、今オフラインで記事かいてるので知らんけど。
キリスト教を擁護するというか、それで引き寄せの法則とかだけを叩くのはなぜだろう?
ちゃんと、キリスト教も含めて、繋がってる物、洗脳は全部叩こうよ。
日本では右も左も大本ではスピリチュアルで同じとか、キリスト教原理主義と神道右翼の連系してたり、とかとか。
日本では、他の宗教=他の宗教は、誰でも簡単に結び付けられる。
カレイドスコープさんは、キリスト教→弁神論→スピリチュアルは見えてるのに、キリスト教徒の特有でもある詭弁「悪魔崇拝=悪」だけで、「他の宗教は洗脳だ~!!!」ってのは、おかしいでしょ?と指摘させていただきます。
もちろん「引き寄せの法則は洗脳だ~!」の部分は正しいけどね。
カレイドスコープさんは、、なぜキリスト教特有の詭弁だけを使うのか。
それは、魔女狩りと同じ理論。
それに見えてるはずなのに、「ニューソート(キリスト教)は、ニューエイジから生まれた」という、A→Bではなく、B→Aの「事象をひっくり返す」という嘘をつくのか。
弁神論を知ってるのに「悪魔崇拝=キリスト教=ニューエイジは認めたくない」というとこも含めてね。
もしかして、「世界最大の洗脳、カトリック信者だったら」と仮定すると辻褄があってしまうんだよね。
まあ、そう思われないように注意してという思いも込めて、知らずに「キリスト教徒特有の詭弁」=「悪魔崇拝=悪とだけの説明」を使っているのなら、「なおしたほうががいいよ」ということでした。
新旧とわずキリスト教徒には、「洗脳や陰謀が~」、とか、ましてや「悪魔崇拝が~」と批判する権利はない。
だって「キリスト教徒じゃない=悪魔崇拝」でいつだってセットであるからね。
ね、「悪魔崇拝=悪」だけの理論はおかしいでしょ?
普通は、科学主義とか、「非一神教=他教排除ではない」とかのほうが普通なわけで。
posted in 陰謀の分析| Tags: アングロサクソン, エホバの証人, カトリック, キリスト教, クリスチャン・サイエンス・モニター, グラントリアン, スピリチュアル, ニューエイジ, ニューソート, フリーメーソン, プロテスタント, 一神教, 大本教, 弁神論, 循環論証, 悪魔崇拝, 詭弁 |
23rd
7 月
2010
サイクロン式 正直 !!!
求心力が変わらない世界で唯一ブログです。
あ、はなから微々たるもの・・・むしろ皆無ですか、そうですか。
この安っぽい脱力感とカリスマの無さが、当ブログのチャームポイントです。
なんか、金玉ブログと、ガイドスコープというブログの方がやりあったようですな。
まあ、騒動が落ち着いた頃だと思いますが、あえて少し書いてみる。
両者の意見を一通りさらりと読んだ。
ガイドスコープ
「引き寄せの法則」はフリーメーソン(悪魔崇拝者)がつくった
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-165.html
まず、俺はガイドスコープという方とコメなどで話した事も無いし(たぶん)、俺は玉蔵ブログのコミニティ仲間でもない。
そこらへんを踏まえて説明。
まあ、長くするほどの話でもないので簡単に。
まず、言い争いの論点は、「引き寄せの法則(ザ・シークレット)は、洗脳であるかどうか?」である。
玉蔵=「違う」
ガイドスコープ=「洗脳以外の何物でもない。」
こうである。
引き寄せの法則(ザ・シークレット)というのを知らない方に説明すると、検索してもらえれば動画がすぐ出てくるが、『強い思いが、成功を「引き寄せる」という、自己啓発セミナーの動画』そのままである。
あたりまえだが、俺の意見としては「これは洗脳だ」ということ。
この帰結は、「成功できないのは、信心が足りないからだ」という逆説のロジックである。
フリーメーソンが作ったというのも正しい・・・だろう。(調べてないが)
さて、ここで少し脇道にそれる。
自分のブログは、過去に玉蔵氏のブログのコメ欄で紹介され、宗教についての記事は、URL自体は記事の中では記載されなかったが、明らかに自分の記事とリンクしたような状態だったことがある。
そんなこんなで、まあ、たぶん玉蔵ブロ友の半数が俺のブログを知ってると思う。
玉蔵氏に対する俺の印象は、「なぜ応援団がいるかわからない」&「でも有用な事は結構書いてくれる」&でも信用おけないから、ブロ友でも何でもない。
自分にとって金玉ブログはいつまでも灰色である。【20091205】
黄金の金玉を知らないか?
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/
ま、これに「閉鎖的ブログコミニティの棟梁になったこと」&明らかに洗脳を「ではない」としたこと。めでたく追加された。
まあ、それでも別に当初から印象はなにも変わってないけどね。
彼のように、もともとはマネーゲームを煽る馬鹿だったわけで、そいつらには無知か腹黒しかいない、これは経験からの真理だ。以前にも書いたが。
でも有用な記事(最近は少ないが)を書いてくれるならそれでいいし、彼らのブロ友仲間であろうと、それで問題視するようなことはない。
もし、それで侮蔑されてる気になったのなら、どんな新規の人にも俺はそれである。「疑え&考えろ」というブログなんだから。
まあ、もう最近では反ロスと同じく、コミニティ化と乗っ取りというか混ざってくる工作員にどうするかのサンプル=観察対象になってますけど・・。
で、ガイドスコープさんは、それまで、その玉蔵ブログの一員であったわけ。(今回で離別した)
日本人にしては珍しくニューソートやアリス・ベーリー、ブラバッキー夫人などを扱ってる、、まあ間違いなく俺の事は知ってるだろう。
ここらへんを探せば間違いなく俺のブログにぶち当たるからね。
でも、彼が出すソースは基本的にキリスト教徒の物ばかりである。
これは弁神論を理解していないか、ガイドスコープさん自身がキリスト教であるかのどちらかである。
例えばフリーメーソン=悪魔崇拝とか、上記のメンバーなどのニューエイジ=サタニストとかの構図ね。
「弁神論=この世が神によって作られたのなら、なぜ現世に悪が存在するのか」=神様は悪魔の要素も持っているんじゃないか?
そもそもキリスト教徒の論述は、すべて「悪魔だから悪いのだ」という結論と理由が同じという循環論証の詭弁である。
これだって「フリーメーソン=悪魔崇拝だから悪い」ってだけでしょ?レッテルを貼るだけの魔女狩りと同じ構図である。
はっきり言って、弁神論を理解してない人が宗教解説をしてたとしたら、得るものは何もない。【20100220】【20100722】
(弁神論を正確には知らなかったが、半分たどり着いてた頃の俺=【20081207】ついでに紹介)
「神様を崇める」という行為は、「世の中に悪がある限り」、同時に「悪魔を必要としてしまう」という話だ。それが弁神論。
つまり、悪魔崇拝を生み出してるのはキリスト教なりの「神を崇める行為」そのものであるである。
だから、大昔から、神も悪魔も同じ物だよ、と、説明して来たわけね。
キリスト教徒もサタニストも本質では何も変わらないよ、とね。
「悪い物を信じてるから悪魔崇拝者だ、悪魔崇拝だから悪い奴だ!」正直、キリスト教徒はその詭弁だけで議論にならない。
だいたい「科学=悪魔崇拝」と千年以上前から差別してきたのがキリスト教徒であって、なら日射病などで倒れても血を抜いてなおしやがれ。「悪魔が体の中にいる」として。
今回の、金玉ブログの中での騒動も、キリスト教などが生まれた瞬間からある大昔からの命題、弁神論を理解してれば簡単である。
ザ・シークレットについてね。
「神という固有名詞が悪魔を作ってしまう=弁神論」、
↓
じゃあ、神様(キリスト教や、ヤハウェ、聖書)などを取っ払っちゃっおう
↓
「ただ目に見えない神秘的な物を崇拝とすれば、弁神論を回避できるよ=整合性が取れるよ」
↓
こうして生まれてきたのが、スピリチュアルなわけ。
キリスト教から都合の悪いキリストなどを取っ払った物=スピリチュアルなわけ。だから同じ物なんだよ。
で、「新しい時代が来るよ」として、自分の方の宗教スピリチュアルを流行らそうとした、だからニューエイジ=スピリチュアルなわけだよ。
その新しい宗教が古い宗教を破壊するのは必然の事。
だから、スピリチュアルには「キリスト教を破壊しようとしてる要素=自分達の宗教へ誘導してる」わけで、キリスト教徒はスピリチュアル=ニューエイジなどを「悪魔崇拝者」とレッテル貼りする。
簡単でしょ?
キリスト教徒ってだけで弁神論を知ってれば悪魔崇拝者と同じことなのにね。
ザ・シークレットも簡単である。
ニューソートが起源と知ってれば、弁神論を知ってるだけで、「調べるまでも無い」。今までの知識だけで十分。
ニューソート(光明思想)は、最初クリスチャンサイエンスなどのキリスト教の中に生まれた。
日本ではクリスチャンサイエンスモニターと生長の家などが連動してる。
まあ、「知ることで改善される=ニューソート」でわかるとおり、保守思想とは違う、左翼思想のロスチャ系=イルミナティ側の作品である。
CFR機関紙であるクリスチャン・サイエンス・モニターも、生長の家も右翼化したが・・。
共産主義とロックフェラー その3【20090315】
http://www.mkmogura.com/blog/2009/03/15/184
キリスト教福音派の左派から大覚醒時代を経て、スピリチュアル=ニューエイジが生まれたのと同じように、キリスト教内のニューソートも、弁神論の都合から「キリストやら神様の部分を切り離した」というのが、たぶん「引き寄せの法則(ザ・シークレット)」であると簡単に予想ができるからです。
ニューソートの「神について知る」→「問題は解決する」というとこを、神という単語を消すために「強く願えば」に書き換えただけ。
だから、ガイドスコープさんのとこで出てくる引き寄せの法則に繋がるサタニスト=ニューエイジャーの起源でメンツが完全に重なる。
で、予想が確信に変わる。だから調べる必要が無い。
まあ、スピリチュアルが生まれた理由と全く同じ(こっちは勉強済み)で、全く同じ事をニューソートでやっただけ。
ただそれだけでしょ。だからメンツも重なる。
で、こういう神学の再構築というものをやってくれるのは、日本では国家神道、大本教、キリスト教ではエキュメニズム運動、帰一教もそうだし、世界のどこでも、いつだってフリーメーソンという宗教工場である。
神学の再構築=錬金術、alchemy=「THE+科学」を継承する科学探求秘密結社=フリーメーソンである。よって弁神論から宗教を作るのだ。
もちろんスコティッシュライトが作ったニューエイジ運動(機関紙の名前)もね。
引き寄せの法則=創始者ウィリアム・ウォーカー・アトキンソン=神智学論者というとこまでわかってれば、フリーメーソンで間違いないわけである。
まあ、あくまでもキリスト教なんかよりは、科学の方を選びますけどね。
自分も日射病になったときは。
あ、スピリチュアルとかザ・シークレットなどの多々ある洗脳を作ってくれるメーソンを擁護するつもりは、もちろんないです。
でも、これらを作ったのも、世界はキリスト教の人身売買と侵略で作られた世界ゆえの合理性→キリスト教からニューエイジへという、弁神論も含めた合理的な思考からだったりします。その分、わかりやすいってことね。
でも、やっぱり自分はフリーメーソンの選民思想が嫌いです。既に科学探求サロンとしても時代遅れだしね。
悪魔なんてないさ、悪魔なんて嘘さ♪
キリスト教徒が、必要だったもんさ。
おまけ、
ガイドスコープさんは、俺のような「ギンギラ銀に大人気なく~♪の陰謀論」とは距離を起きたいと思ってる人かもね。
でもね、弁神論を理解してないと陰謀論さえ、ちゃんと指摘できないよ。
キリスト教徒の陰謀論者とか、左翼系とかでスピリチュアル臭のする陰謀論では、「爬虫類人類」なんて単語がよく出てくる。
それは、弁神論における全知全能のはずの「神様」が作った世界に、なぜか存在する「悪魔」と同じことさ。
悪魔を爬虫類人類=レプティリアンに、すり替えただけ。
簡単でしょ?
まあ、弁神論が理解できるのにしない人は、たいていはキリスト教徒(=悪魔崇拝者と立ち位置が違うだけ)だったりするから、すぐわかるよ。ね、りおさん。
よし、これを、そのまま結婚式のスピーチにしよう。
キリスト教=悪魔崇拝を生む。結婚式とお誕生会は悪魔儀式であると。
・・・・。やめろ!!!!
posted in ガイドライン, 陰謀の分析| Tags: CFR, イルミナティ, キリスト教, クリスチャン・サイエンス・モニター, スコティッシュライト, スピリチュアル, ニューエイジ, ニューソート, フリーメーソン, ロックフェラー, 人智学, 大本教, 左翼, 弁神論, 悪魔崇拝, 爬虫類人, 生長の家, 神智学, 科学探求サロン, 魔女狩り |
2nd
10 月
2009
前回は日本の大河ドラマだった。ということで今度は海外産のものを。
NHKのBSかどこかが、魔術師マリーンという海外ドラマを開始するようである。
この英仏で有名な魔術師の話は、実は興味深い話である。
これを説明する前に、航海民族の話をしよう。
あとで、このスコティッシュメソとグラントリアンの中で生まれたアーサー王の魔術師が、実は航海民族とエジプトを繋ぐ話だというのが、わかってくるのである。
航海民族、そう聞くと、自分のブログ読者なら「シュメール」という言葉をまず連想するだろう。
騎馬民族文化に対して、航海民族文化。
夜も動き、善悪逆転論、バビロニア起源の占星術を継承し、東南アジアや日本にまで文明を伝えたのが、シュメール起源という説の本は、巷ではいっぱい転がっている。
この航海民族シュメールの起源はどこか?
そこが重要である。
このシュメールという、アシュケナジーユダヤと連動してそうな奴らの起源は印欧族=白人であり、アーリアであるとする。
そういうわけで、ギリシアのクレテ島や、インド、アナトリア(小アジア)あたりからとする説がある。
その具体的なのが、小アジア=白人=シュメールだ。
以前、紹介した宇宙船地球号の草案者、デザインサイエンスのニューエイジャー、バックミンスター・フラーは、自身の著書の中で、ギリシャから太平洋沿岸一帯までに影響を与えた航海民族の起源は、タイ、バンコクあたりだと記述している。
そして、さらに重要なファクターとして「青銅文化もこの地から始まった」と考えている所である。
あたりまえだが、船などで「錆びに強い金属」は重要である。
釣り人なら、知ってると思うが、海に100円ショップのペンチを持っていくと、1回でサビサビになる。
原始の金属、鉄文化=ヒッタイトであり、青銅も小アジアのキプロスではじまったとする考え方の方が多い。
ここらへんは、シュメール→ヒッタイト→アーリア人(白人)で整合された航海民族の説である。言ってる奴らが、アシュケの日ユ同祖論者と重なる説である。
フラーはこれを否定しているのだ。青銅文化もタイが最初だと。
タイが航海民族の起源だと。これと同時に記述されたのが、特殊な60度で編まれた篭などが航海民族の特徴ね。
今、タイ含め、東南アジアは全て華僑に支配されている。
客家を含めて、あたりまえだが、そいつらは漢民族であり、騎馬民族の流れだ。
正直、この状態では、「タイに航海民族の起源があったか?」というのを確かめることは難しい。
そりゃそうだ。タイというフラー説での航海民族の発祥の地は、もう騎馬民族の末裔に「完全に支配されてる」わけである。
ただ、俺は日ユ同祖論的な「シュメール、小アジア白人起源論」も、フラーの「シュメール=タイ説」も、両方とも間違ってると思うけどね。
ま、そこらへんを簡単に説明する。
ここで、やっと魔術師マリーンの話が出てくる。
星の知識を持たずに、航海は絶対出来なかったと断言できるわけで、占星術と言えばバビロニアを外すことは出来ないと思う。
バビロニアの流れが、歴史上で航海拠点となったところ、そこはカルタゴだと俺は思っている。
思いっきり、西への航海経路である。
おまけで軽く話したが、エジプト学派の系譜は、フェニキア→カルタゴ(アフリカ北部)であり、英国や北欧のバイキングも起源はここからなわけです。
メソポタミアなどの占星術の影響を受けたエジプト学派が、英国のドルイド教などの起源となったように、左には航海の形跡をなんぼでも書けるのに、右がはっきりしないわけです。
ぶっちゃけ、俺は航海民族文化なんて、部分的にしかなかったと思うわけです。
東南アジアなどのように裕福な土地(食料に恵まれてた)なら、欧州のように「略奪文化」にならなかっただろうと。
なら、文化=侵略ツールは余り発達しなかったと考えるわけです。
わざわざ、長い航海して略奪して、宗教振りかざすのは西の欧州ではやっただろうが、東南アジアなどではなかっただろうと。
そして、この西のルート。
メソポタミア+エジプトが、アレクサンドリアからカルタゴ、サマリア含めて「赤人」という有色人種で形成され、それが西方航海の民族、英国や北欧のバイキングやドルイド教の起源となっている。
そのエジプト起源のドルイド教で、その弟子がマリーンという魔術師の話である。
この魔術や神秘主義が英国に伝わった経路を逆にたどってるような奴がいて、それがサッスーンである。
サッスーンは文字通り英系で、イベリア半島を経由して、バクダットで富を成すのである。で、大航海時代以降、中国の上海や香港まで到達する。でも海洋拠点としては阿片戦争時のインドぐらいの話しか聞いた事がない。
そそ、つまり西は航海で発達したが、メソポタミア→バクダットからは、シルクロードが基準であって、東方へは遠洋航路は事実上なかったと考える。
フラー説のタイが航海民族の起源説に近いが、さらに限定的地域での航路だと俺は思うわけだ。
サマリア(シュメリアン)あたりに航海民族の有名な遺跡もないし。
ここらのテロ対策支援法(ガソリンスタンド)ペシャワールと小沢あたりの話は、また外交の肝として最近ニュースで取り上げるようになってますね。
このシルクロード側の航海というのは、シュメールはあっただろうし、文化は伝わったが、民族的意識は形成しなかっただろうってことね。
一部の、東方ミトラの伝達とかはそれね。
善悪逆転論→太陽崇拝が夜も動くので、星崇拝=光と闇が入れ替わったは、文化として発生したと思うけど、サッスーンのように、あくまでも中心はシルクロードだっただろうと。
おっと、不確定な航海民族の話はここまで。
やっと魔術師マーリンの話に入る。
英仏で有名なこの魔術師は、ドルイド教のドルイドの弟子であり、アーサー王伝説のアーサーお付きの魔術師だったわけ。
しかも、洗礼をうけたから救われたという魔術師マリーンは悪魔の子だったという話である。悪魔崇拝そのままだな。
このアーサー王の話も勿論フィクション。ただ、アーサー王と円卓騎士団→イルミナティ的な円卓会議っぽいモチーフのような話ではある。
で、エジプト学派=グラントリアン+スコティッシュライトの錬金術=ヘルメス学であり、その起源はこのエジプトからの航海経路「赤人」+「スコティッシュ=サカ=スキタイ=騎馬民族」の合流とも言えそうな話である。
これらは、あくまでもシュメール的ではない。
そしてスコティッシュライトの本拠地、エジンバラのロスリン礼拝堂(1445年頃建造)には、コロンブスの大陸発見以前なのに、北米原産の植物が彫刻で描かれてるという。
フラーが航海民族タイ起源説でシュメール白人説にある意味反対の立場をとっているように、自分もインドネシアやマレーシアを越えて、シュメール文化が日本に多大な影響を与えたとは思っていない。
バクダットのお隣のアーリア宗教(イラン)あたりとシュメールを結びつけた過剰評価、白人=航海=優秀ってイメージは湧かないし。
白人が東南アジアで船を出してたとは思わんだろ、普通。
たぶん、これと同じで、英や北欧のバイキングの起源がエジプトという説も、エジプト学派の誇張表現であって、文化的継承はないと思う。
もちろん、ドルイド教もね。宗教的には継承してるものがあるだろうが。航海経路はあっただろう、ぐらいだけの話。
結論から言うが、こういうのは日本とモンゴルの相撲という共通事項をつかまえて、「同じ騎馬民族だ~!!」って騒ぐのと一緒。
結局の所、「だからなんだ?」って話だと思うが。
その中には「同族意識を湧かせたい」とかのワンワールドや、派閥対立間構想が混ざってるってこと。
その「意図された思惑」を読み取ろうということ
文化なんて物は、周りの影響で作られる。
日本が中国の文化を取り入れてるのはあたりまえのことだ。漢字や仏教とかだけでなく。
ただ、それを否定したいとか、「こっちが元祖」みたいに騒ぐ人たちが、あまりにも多いわけです。
「どうでもいいだろ」と思ってしまいますが。
そんな中で、誇張表現や洗脳をすることで、飯を食ってる奴らがいるわけです。
逆に、そういう奴らがいるからこそ「何がどう動いてるのか?」という意図が読み取れますよ。という話であり、分析になるからこそ、「どうでもいい」も知っとかなきゃならんという話です。
前回のキリスト教的な「愛」になっちまった戦国時代のドラマとか、こういう海外ドラマとかが「今なぜやっているのか?」って現象、ちゃんと分析できるようになりたいですな。
航海民族はどこにいたか?本当にエジプトと繋がってるのか?その経路は海からか陸からか?みたいな事を考えて、こういうドラマを見るのもオツなもんでしょ?
俺の変わりに見てみてよ。
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