虚空と君のあいだに

バケツの穴と亀井、経済学者とバケツ【20100621】

21st 6 月 2010

バケツの穴と亀井、経済学者とバケツ【20100621】

 
 
へろう。
 
 
よし、久しぶりに記事を書くか。
相当、さぼっておりました。
 
俺が、「増税洗脳が来るよ」と言ったのは、いつだっけ?
それにしても、今、すごい事になってるね。
あの時は、ここまでなるとは言ってなかったけど。
 
菅により、民主が自民化すると、財務省の意向=増税洗脳が加速する。
それが指標になると。
既に破綻=死んでる日本経済に、「苦しい苦しい詐欺」。
効きもしない高価な薬を財務省という詐欺医者が、無理やり買わせるのである。
 
まあ、巷では「急に消費税の増税論が沸き起こった」みたいに、扱われてるね。
例えば、池田信夫とかは「目を覚ましたら・・・」なんて言ってるが、あほかと。

これは、予想通りの話なわけよ。
「経済学」という分野での、所詮はオママゴトというものでは、絶対に分析、予想の出来なかった類の話ではあるが。
 
中央銀行という人為的なスイッチで、「雨を降らす事が出来る」空なのに、天気図だけで明日の天気がわかるわけなかろうと。
 
「経済学」のやつらは、その「人為的スイッチ」を無視して解説してる馬鹿どもに過ぎない。
その違いだけだ。
 
 
この事だって簡単な事である。
 
大蔵省→財務省のノーパンしゃぶしゃぶというロックフェラー系のエコノミックヒットマン。
旧大蔵省勢力の衰退ともいえる、少し前の藤井の辞任。
そして小沢の役職からの追放。それが在日米軍という、最も自民党らしい手法での民主党のボス猿の交代。
 
前原、野田、その他モロモロ。で、以前から噂があった菅。
 
 
経済なんて、数学的などではない。
人為的行為と、感情、思想によって、支配されてるんだよ。
マネーサプライの量なんて、その最たるものである。
じゃぶじゃぶ、である。
 
 
バケツで水をかけても、それを天気のせいと勘違いする馬鹿どもばかりである。経済学の人達は。
 
 
あと消費者金融のシステムが変わるのも同じ要素をもつ。
これも裏に財務省ね。
 
これは本来は、旧大蔵省の窓口指導のようなものとセットのはずの法であるはずだった。
つまり「借りれなくなる人に貸すよう指導する」=旧窓口指導そのものが、あるはずべきだった。
しかし、すでに財務省化した民主党の中では、「個人情報=所得情報」の管理の手法という、単なるマイナスの部分だけになっただけである。
 
ここらへんはTASPOと同じことだ。
 
本来やるべきだった窓口指導=それは亀井が以前、言っていたこと。
「そういう金融機関とは、私が直に話す」みたいな脅し。
 
無理やり金を貸すように指導するよということ。
 
これが、財務省=ロックフェラー化の意思だけの政権になって、どう変わるか、まあ、これも亀井と手打ちがあるだろうね。
 
金融&郵政民営化も国民新党が後釜になったんでしょ?
亀井の子分が。
 
前回の記事を書いた後、ジャパンハンドラーズのヒロシのとこなどを見て、ああ、「自民化する現政権の中心は亀井になる」という持論に確信を持ったよ。
 
 
俺の読者の中に、国民新党を応援してる人がいるのは、俺も知ってる。
 
でもさ、郵貯をマネーロンダリングして、既に「買えないはずの」米国債を買ってるのに、それを「年次改革要望書に沿った行動ではない」って思う馬鹿は、さすがにいないと思う。
 
 
それを無視して、「巨悪=自民党を倒すために、国民新党を応援する」という姿勢では、「中国が攻めてくる~~アメリカ様~助けて~」の自民党工作員の理屈と一緒だよ。
自民はすでに野党です。そして亀井の経歴ぐらい調べろと。

と、最近、気分が悪くなるのでニュースも見てない俺が言う。
すんません。
 
 
ここまで、菅が財務省の言うとおり動く駒になってると、亀井とは「手打ち」ではなく、いらないとして「切り捨てるかもしれない」とも考えられる。

郵政・金融担当相の後釜が国民新党の奴ということで、今はまだ「手打ち」だけどね。
たいして方向としては意味の無いものだが郵政民営化法案の行方次第で、また変わるだろう。
これは「誰にどう貢ぐか?」という焦点だが。
 
 
まあ、この政権の自民化するとこの中枢は=亀井で間違いないと思うよ。
手打ちも、切り捨てでも、その中枢だから起きるであろう事。

亀井が日本郵政の社長に斎藤次郎という元大蔵事務次官(昔は小沢を支えていたが)、すでに財務省系ロックフェラー系への寝返り組(副島系のとこで詳しくかかれている) を頭に置いたこと。
 
そして郵貯で米国債を買ったこと。
ここまでの流れ。
 
そう考えると、「手打ち」の可能性のほうが非常に高いという事である。
 
 
 
はぁ~、それにしても財務省の増税政策。
これは失われた20年が30年になるという事だ。
 

インフレを抑制するには内需を殺せ?庶民を苦しめることで成り立つ

非生産的信用創造と失われた10年【20080404】
http://www.mkmogura.com/blog/
2008/04/04/60

 

国債でなくお金で考えれば、この理由はすぐわかる。
お金を発行してもインフレを抑制する、あるいはデフレにする手法がある。
大金持ちに使わないお金を発行しても、インフレにはならない。
同時に、大衆を苦しめれば、資金が市場から引き上げられるのと同じで=逆にデフレになるわけ。つまり、お金をすっても、インフレにならない。
 
だから、循環しないお金=国債を発行しつづけて、格差を「意図的に」作ってきたわけ。特に財務省がな。
同じことで、財務省が「財政が苦しい=増税」=デフレ誘導は機能としては同じなわけね。
これも既に破綻してるのに「苦しい」では本質を見失った単なる搾取の手法です。

 
 
過去記事より。
 
 
 
はぁ~、つらいだけの話になってしまった。
 
在日米軍のことで民主党=与党のTOPが勝手に替えられてしまうようなシステム。
それで、財務省の手先、菅がやってきたと。
 
これじゃあ現在の選挙権なんていらないよ。
政党なんぞを書く投票ではなく、「国民投票で在日米軍基地をどこに投票するか」を選挙させればいいだろう。
 
そっちの投票権をくれや。
それなら、俺は「在日米軍を無くすために東京に米軍基地を誘致しましょう」って活動をやるから。
本当は東京在住者が、そう言うのが理論の整合性的に一番いいんだけどね。
 
 
まあ、でも悪い事だけではない。
 
リハビリしようと思ってサボっていた、どうしようもない俺だけど。
MONOSEPIAさんが、自分が見るべき風な記事を、ちゃんとまとめてくれているし。
いや~大助かり。今回の記事も、そこだけ見て書いた。
菅=財務省を意識した記事をまとめてたり、他にもテンプル大学のこととかとか。
他の人もいうなら、「とりにく」さん、たぶん、これから亀井に裏切られるだろう、「だいだいこん」さん。
 
だんだん本質をつく人が増えては来てると思う。
自分で考えて、調べて、書いてくれる人。
その人たちに、「これから何が起きるか?」を提議することで、それぞれが本質に迫れるかもね?と思っている。
 
もちろん、俺が正しいとは限らないし、結構、間違っている。
今回の在日米軍の話だって、読者のKGさんに指摘してくれた事「在日米軍は何のためにあるのか?」を理解できてないから、ここまで日本の全メディアが再びロックフェラー系になったことも俺は予想できなかったわけです。
世界的には、戦争が必要になってる部分はあるけど、基本的にDロック衰退なのにね。
 
たぶん、まだ俺の知らないこととか、勘違い、ちゃんとした目的が在日米軍にはあるんだろう。
 
菅=財務省は、もう間違いない。
とりあえず、亀井のことだけでも「これから起こる事」として意識していただければと思っている。
 
そういう人には「たいして調べて記事を書いてるわけではない」と、バレちゃってもいそうだが。

もし、それでも俺の書いたことが、「本質を突いてる」と思わす事ができれば、そこには間違いなく本質が含まれてるんだということになるもんね。
 
答えは、この先にある。だから目を背けちゃいけない。
 
 
 
 

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