虚空と君のあいだに

毒饅頭と菓子折り【20100628】

28th 6 月 2010

毒饅頭と菓子折り【20100628】

 
 
前回の記事は、お金の循環性の話。
 
今回は、その中で言ったことの説明。

『護送船団方式を作った人も、近年の日本の新自由主義のシンボルともいえる郵政民営化をやった人も、「同じ人」なんですけど。』
 
まあ、落ち着け。そんな顔をするな。
 
豆鉄砲をくらった鳩サブレーも、もう少し冷静な顔をするはずだ。
まあ読めば納得である。ここらへんを説明しよう。
 
 
 
旧日本式の経営も、郵政民営化も、同じ人が作ったんだよ。
さて、今日は「まだ調べ中」のこの話を、簡単に説明。
 
 
前川レポート以前の社会、旧日本式の経営は、いつ誰が作ったか?
たぶん、これを、前回の記事の質問者、estabさんも知るまい。
 
簡単だよ。
まあ、あたりまえだが、時期は「戦後直後」である。
旧「系列式みたいな日本経営」は、GHQの民政局=ロスチャイルド路線によって作られた。
 
そう、いわゆる財閥解体というやつね。
具体的な名前を出そう。ghq民政局員であり、ニューディーラーともいわれた「エレノア・M・ハドレー」という名前の女史である。
 
護送船団方式といわれるシステムは、このGHQ民政局の局員ハドレーの原案によるところが大きい。
彼女は、GHQ情報参謀2部のウィロビー少将にブラックリスト入りさせられた(本当!)、ニューディール自由主義者である。
 
このブラックリストに載せたウィーロビー少将、G2(ロックフェラー系)彼らの言葉のほうがわかりやすいだろう。
「共産主義者」という言葉が。
 
 
当時の4大財閥で、一番小さな財閥だったのに、なぜか安田財閥だけが解体されたような話。
この不可思議な財閥解体みたいなルール作りの中で整備されたのが、日本式の経営方式、護送船団方式ということなわけね。
 
本当は、まだ調査中なのであまり書きたくは無いが、簡単に言うとこんな感じである。
 
1945年1106 安田プランの受理。
GHQは日本の財閥をしつけるために「財閥解体のプランを画策していた」
で、その協力者が、安田財閥。あたりまえだがこの4大財閥の中で、最も小さいとこである。
 
安田だけ贔屓するから、解体させてね。
占領軍、SCAPに囁かれたのだ。
「4人でやってるポーカーの卓上のチップをチャラにする=一番負けてるプレイヤーだけ(安田財閥)が喜ぶという構図である」
民政局のつるんで明るい未来計画!!!安田財閥はノリノリであった。
ハドレー女史とかは、このときのエコノミストであり企画者である。

ところがどっこい、変革が起きる。
 
平和憲法を持っていたどっかの国が、軍隊を持つようになった急激な方向転換だ。
 
そういうこと、逆コースと支配体制の変革。
それが、1948年の昭電疑獄事件である。
憲法を作ったアメリカ、GHQ民政局が失墜し、GHQ情報参謀2部が主軸となったのだ。
この事件のウィロビー少将と右翼の三浦義一の暗躍によってね。

で、かくして民政局に一番協力的だった安田財閥は「みせしめ」のために解体され、なぜかそれより大きい三井、住友、三菱は生き残ったと。
これが三井=ロスチャとかの分析以前の話。
 
昭電疑獄事件により、当時の共産主義思想の内閣・・・ではなかった、リベラリスト芦田均内閣は総辞職し、解散となる。
 
 
そしてそのあとの内閣こそが「日本はアメリカの妾」の第二次の吉田茂内閣なわけ。
 
で、ここで逆コースの原則、「経済はロスチャ。政治は反共路線=DロックG2=CIA」という住み分けに繋がる。
それこそが、経済安定9原則なわけ。
 
吉田茂首相のブレーンも務めた辰巳栄一元陸軍中将などのGHQ情報参謀2部&CIA路線の河辺機関。
そいつが再就職を斡旋した警察予備隊などの歴史は、今の、「多母神幕僚長=統一教会事務所」の話につながるわけ。
 
昔、GHQ情報参謀2部(反共組織)と、三浦義一。今、勝共連合(統一教会)と自民党(在日右翼)、そいつらが掲げる憲法改正、全部同じ事ね。
 
 
この世界大戦以前の経済界はロスチャの作品だったこと。
もともと日本銀行、渋沢栄一、松方正義でもわかるとおり。
 
で、政治の世界が反共カルト化したということ。
共産主義者、ニューディーラー自由主義の否定によってね。
 
まあ、ここらへんが2面性の話なわけです。
吉田茂と白州次郎、岸信介と一万田尚登(三浦義一は親戚)。
 
いわゆるロスチャイルド路線(日銀支配&共産主義的な左翼)みたいなのと、自民党(反共カルト&CIA路線)右翼みたいなロックフェラー系の。
IPR(太平洋問題調査会)とCFR(勝共連合=統一教会は日本支部)みたいなもんだよ。
 
 
この反共化する日本での経済安定9原則、ロスチャ的な財界とDロック系政界を調整したのが、共産主義のロックフェラーの残骸だったわけ。
 
まあ、具体的に言おうか。
 
共産主義的ロックフェラー=ロスチャ側だったロックフェラーなわけで、これが今のJロックフェラーとあまりにも重なるんだよ。
 
その中心が国際文化会館だよ。
ロックフェラー人脈構成の最重要機関、そして共産主義だった頃のロックフェラーの残骸。
 
1952年、国際文化会館は、財界人の樺山愛輔や高木八尺、松本重治といった知識人と、J・ロックフェラー3世(いわゆる先代)によって成立された。港区六本木5丁目の旧岩崎邸の会館(建物自体ができるのは55年)
 
思想的には、このきっかけが、松本重治とロックフェラーが、IPRで同席でもわかるとおり、共産主義そのものなわけ。
さらに背景を言うなら、この国際文化会館は、新渡戸稲造の門下生たちが中心にロックフェラー財団の財政援助を得て建設された事でもわかる。いわゆる共産主義者でもあるユニテリアン人脈によって建設された。
 
この新渡戸稲造=旧5000円札でもわかるとおり、ユニテリアン人脈=メーソンだよ。
 
友愛会、賀川豊彦、日本労働会館=ロスチャの労働運動そのものだしね。
少し調べれば、わかるさ。こんな単語がゴロゴロしてるから。
 渋沢栄一やら松方正義の息子やら・・。
 
 
 
つまり、共産主義ロックフェラーの寄合い所、国際文化会館は、大陸時代の上海ロッジ別館でもあるわけさ。
 
 
さらに続けようか。
 
小沢一郎=Jロックフェラー(キリスト教原理主義ではないロックフェラー)であって、そのJの持ち物がゴールドマンサックス。
 
小沢=ジョン万次郎の友の会(これもユニテリアン人脈)であって、コンパスと定規=メーソンのシンボルを所持。
 
でもね、こんなめんどくさいこと説明しなくても、俺の読者ならユニテリアンというのが何かで見えてくるはず。
ユニテリアン=プロテスタントの一派であり、日本には1887年に伝来した。
 
またの名を「帰一教」・・・。
 
メソの設立時からの神学の再構築と宗教の統一という思想は説明しなくてもわかるよね、KGさん、情報はりがとう。
 
 
さて、やっと説明に入る。
 
反共とロスチャ路線の折り合いをつけて、護送船団方式を作った=調整したのは、この共産主義ロックフェラーの人達だよ。
 
例えば、財閥解体→持ち合い制みたいなものの土台にもなった、前記のハドレー女史は、民政局の失墜とともに日本を去るが、再来日の時に、この国際文化会館で寝泊りするような人なわけ。
 
さらにいうなら、ハドレーって共産主義ニューディーラーと批判されるわけだけど、OSSの職員だよ。
OSS=CIAの前身なんです、共産主義だった頃のCIA、ほら共産主義ロックフェラーそのままでしょ?
 
 
例えば、今回の話は少しレベルが高い話になるかもしれないけど、質問してきてくれたestabさんは、『新自由主義の正体=同友会出身者と日銀が結託した構図』、これが見えている人である。
 
この「新自由主義という正体」も、ニューディーラー民政局員のハドレー女史と「同じ人」、ここの人なわけね。
 
同友会の根っ子を追いかけると白州次郎になるわけだし、今の小林陽太郎のキリスト教人脈にもなるわけ。
ほら、国際文化会館人脈。
 
もっと決定的に説明しようか。
 
郵政民営化=小泉と竹中なわけですが、その指南役は民主党政権でもアドバイザーとして名を連ねたロバート・A・フェルドマン(モルガンスタンレー=Dロックフェラー系)なわけよ。
 
Jロックフェラーの応援団、副島隆彦に言わせればね。
たぶん、間違ってないよ。
 
いわゆる戦後の財界の調整役は、ずっと、この上海ロッジ別館が舞台だったから。
そして昔、副島種臣の息子は上海ロッジのVIPだったからね。
副島のオヤジかどうかは知らんけど。
 
モルガンスタンレーという、Dロックフェラーの手先がJロックフェラー=ゴールドマンサックスを中心に郵貯を身売りしたのはそういうこと。(もう終了済)
 
今も、この共産主義ロックフェラーの残骸が、日本における財界と政界の調整役だから。
ロスチャイルドとロックフェラーの。
 
それと同じように、郵政民営化=ロックフェラー化も、ここで調整されたと考えれば、ジョン万次郎、コンパス、小沢、Jロックフェラーというポジションの応援団から、副島の言う事の信憑性は高い。
 
 
そういう意味では、「そういう場所で決まった事」を・・・、
 
命令どおり「Jロックフェラーのために郵政民営化したフェルドマン」。
命令どおり、「Jロックフェラーの命令どおり、ただ応援してるだけの副島隆彦」。
だって両方とも似たようなもん=というか親戚でしょ?ってことだから。
 
走狗同士の競合他社みたいなもんで、「間違える要素が無い」わけですから。
人格的にも、崇高な精神(笑)でも同LV。ユダヤ様の言うとおりである。
 
・・・。さすがに、怒られるかな?
 
 
 
信じられない?
そう、ほれ。
 
例えばこれも。

朝日新聞の媚米(Dロックフェラー化)の中心人物、三極委員会員、船橋洋一(朝日新聞社主筆)は、国際文化会館が主催した「共産主義者のための塾」=「新渡戸国際塾」で講師やってるんですけど・・。
本にもなってるから探せばすぐ出てくるよ。
 
こういう船橋を叩くのは必要だけど、副島のようなのが、結局は、民主党=Jロックフェラー=郵政民営化の党を応援してるだけという事に気づいてよってことね。
 
ちゃんとここまで説明しなきゃダメだと思うぞ。
 
 
 
続いてこれも。
 
今回の参考図書
 
財閥解体 GHQエコノミストの回想
著者 エレノア・M・ハドレー
isbn 4-492-39427-3
 
うん、そう、今回説明したハドレー女史の本ね。

『監訳 ロバート・アラン・フェルドマン』・・・。
 
 
 
だから言ったでしょ?同じ人だと。
 
共産主義(帰一教でニューディーラー)だったロックフェラー
反共カルト化(キリスト教原理主義)のロックフェラー
 
違うっちゃ違うわけ。
それはガイドラインも含めて何度も説明して来た。で、その次。
 
 
で、今回説明したとおり、同じっちゃ、同じわけよ。(うる星やつら語)
それを理解してくれてると思って説明したわけね。
 
昔と思想は違えども、同じ場所で、同じようにとりまとめてるだけ。
だから、「同じ人が作った」という表現になる。
 
 
確かに、ノーパンしゃぶしゃぶ=エコノミックヒットマン、経済ビックバン(ロックフェラー系の侵食)以降の、財務省、広く言えば日銀とかも、酷いと俺は思う。
しかし、舞台装置=当時の冷戦構造を無視して旧大蔵省に戻せとか、政府紙幣とかそういう理論だけを叫ぶだけでは意味が無い。
 
だって、1947年度から1964年度末までは、国債は発行されず、日銀が政府紙幣の役割をやっていたなんて調べればすぐ出てくるんだから。
法律には、「政府紙幣のように刷っちゃダメ」とも書いてないわけね。

それなら、今回の説明したロスチャとロックフェラの調整所や、日銀総裁を決めるてるのは、640ロッジなんだから、そこに菓子折りでも持って、「ちゃんと統治してください」と嘆願にでも・・・・・、あ、信じられない?
 
640ロッジというのは、イングランド銀行を作ったスコティッシュメーソンのロッジ。
ロスチャイルドという単語、国債を発行しなかった頃の政府紙幣との境目も含めて、どういう意味かわかるだろう。
横浜の港が見える丘公園にあります。
 
あ、友愛首相だった事も含めて、そういうことです。
現実を受け止めてください。
 
民主主義じゃないんだよ。中央銀行も、政治も。
福沢諭吉でさえ、初期のユニテリアン=帰一教に尽力した人物です。
 
そういう「法や民主主義を超越した真っ黒い部分」を、ここを理解せず「何々すればいい」なんて簡単な理屈は、いつも打開策にならないわけで。
 
だから、それに負けない簡単な手法、今回はそれを提案させていただきました。
法にも書いてないようなことなら、「菓子折を持ってお願いに行こう!!」という話を・・・。
 
もう、法律や選挙には期待せず、リアル毒饅頭に期待・・・嘘ぴょーん!!
 
 
 
 

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16th 3 月 2010

本当の反米を知らないか?【20100316】

 
 
 
さて、もう一つの話。そう宿題。
 
まあ、タイムリーな話っていえばそうなんだけど・・・。
 
核密約の話、中曽根のロッキードの暴露、ここらへんのリークは、全部この「日米同盟は何か?」に関わる話で出て来たんでしょ?
 
「どうなる? 日米同盟」みたいな番組を今、NHKが流している。20100314
2年前のNHKで不祥事が出て社長が変わるような番組と対比すると面白い。
 
 
当時は「問い直される日米同盟(仮)」→「深まる日米同盟」だったな。
まあ拓殖大学の教授が出てるようでは、単なる論点外しのようになるので、中身までは見ないけど。
 
 
良レス奉行【20080124】
http://www.mkmogura.com/blog/2008/01/24/10
 
 
そして、抽象的な外交姿勢とかの話ではなく、KGさんが言ったこと。
「在日米軍とは誰のために、何のために存在するのか?彼らが守りたい物は何なのか?」ってことでしょ?
 
うーん、正直わかりません。
 
 
最近、台湾にも武器を売るということでいざこざがあったけど・・・。
中国にアメリカが武器を売るような時代に、日米同盟=中国やソ連の防波堤という、アホな考えは無いだろう!ってことはある。いつの話だってこと。
 
「在日米軍は、日本を恫喝するために存在する」というのは、事実だと俺は思う。

横須賀、沖縄。とくに沖縄には、あの戦争の時の歴史があるわけで、そこに米軍基地を集中的に置くと言うのは、火炎放射器で蹂躙したアメリカ軍独特の神経がなきゃ、できない手法である。
 
さらに、左翼系陰謀論者で、「完全にあっち側」の中丸薫に言わせれば、「この日本とアメリカの関係、軍事支配されてる日本に、北朝鮮が対アメリカの抑止力となっている。」という主張になる。
 
まあ、俺は中丸薫の理論には賛同できない。
希少な左翼系であり、奴らにVIP扱いされるあっち系の人間だが、開き直って情報を出すので、信じられる部分も多いのだが。
 
「北朝鮮の存在が、日本のために必要」というのは、心情的にも認めたくないからね。ありきの議論になるのは嫌だし。

そもそも、韓国や日本の在留米軍という商売のために、北朝鮮という存在が利用され、ミサイル騒動などはそれに付随するイベントだと思ってるし。
もともとは違うけどね、北朝鮮という国家ができた理由は。
ただ、何度も言うように、アメリカと日本という存在が、北朝鮮を支えている。
ここは、反共カルトと、共産主義=北朝鮮の中での関係だから、詳しくは過去記事。
 
 
 
まあ、簡単に言うと、「日本をアメリカが守ってる」という前程での議論は、何の意味も無いわけよ。
とくに、一番の被害者である沖縄でさえ「日本を守る米軍という責務は、沖縄ばかりが背負わされている」で主張してしまう。
表向きでは、すべて「アメリカは日本を守っている」だが、ようは日本にたかるヤクザなわけである。みんな、とっくに意識してるはず。
 
「みかじめ料を請求するために、ヤクザが、ウチの喫茶店(沖縄)に常駐している」と叫んでも、その喫茶店の経営者と店員(沖縄県と沖縄県民)以外は、目を背けるだけである。客は入らん。
 
表向きには、みかじめ料を請求してるわけではない、ただ喫茶店でヤクザの格好をした奴が、居座ってるっていう、例の奴ね。
 
これでは、声をあげればあげるほど、この「ヤクザに、みかじめ料を払わなきゃならない状況を作ってしまう」わけである。
だって、誰も助けてくれる人なんていないわけだからね。
ようは、「ウチの喫茶店にはヤクザが居座って被害を受けています」、という張り紙の張ってある喫茶店に入りたくなるか?ってことである。
 
そそ、やってることは、マイナス効果なわけ。
 
そこらへんの意識というか、注意事項が見えてきたとこで、KGさんの指摘を俺なりに考えてみる。
結論は、さっき言ったとおり、「ワカンネ」だけど、俺なりの手法でね。
 
 

副島氏などは属国日本論といいますが、裏を返せば、アメリカの軍事力を背景に、
国内を統制していた勢力がいるわけです。
先の戦争も、じつはこれらを抹殺する手段だったかもしれない。
仮にそうだとすると、以前の小沢氏の発言、「在日米軍は、第七艦隊だけでよい」
小沢氏のこの発言の後に、検察が動き出しました。
胆沢ダムや献金問題は、じつはそんなに問題はありません。

在日米軍への業務の真の発注者は?
彼らは何のために日本にいて、なぜこの国から離れるのが困難になっているのか?
このようなことを考えると、本当の問題が見えてきます。
すべて国内問題です。古代からです。

 
 
俺なりの手法・・。とりあえず、主語を追いかける。
この在日米軍を日本に駐留させると「決定したのは誰か?」というとこ。
 
本当は、それ以前の大戦時以前の日米の関係、それが天皇資産のように「戦時中にもアメリカと繋がっていたのか?」って考えなきゃならんわけだが。
 
とりあえず、一番最後に「決定したのは誰か?」を考えると、それは1960年、通称60年安保であり、主語は日本の反共カルトの祖でもある岸信介である。
在日米軍は、この日米安全保障条約第6条の日米地位協定により日本国内に駐留してるわけである。
アメリカでの主語は共和党、アイゼンハワー(アイク)大統領なわけ。
 
ここでいつもなら、対立論を使って「右のことは左に、左の事は右に聞けば、見えてくる」という手法をとればいいのだが・・・・。
 
この在日米軍の話はそうはいかない。
いわゆる反米左翼と言われるヤツラは、思いっきり北朝鮮よりの立場を取ってる奴でさえ、「憲法9条を妄信してる」状態の論者ばかりである。
そそ、憲法9条を作ったのもアメリカ、GHQ民政局である。
別のアメリカの妄信者なのだ。
だから、在日米軍=ヤクザと言う立場で説明してくれてる人は少ない。
その唯一ともいえるのが、南朝=明治天皇の孫を自称し、GLAの系譜、思いっきり左翼陰謀論者な中丸薫なわけであるし。俺の知る限りでは。
 
つまり、本当の意味で反米な人は、いないと言ったほうがいいのかもね。
 
 
ま、だから結論から言うと、「誰から情報を得ればいいかわからないから、わからない」になっちゃったわけね。
 
岸信介=統一教会、勝共などの反共思想は、戦前に際立った物ではない。
共産主義ロックフェラー、IPRとかでもわかるし。
アイゼンハワーはアメリカの共和党の反共思想の元祖みたいなもんでもあるが、大統領選挙の立候補時には、米民主党からも要請を受けている。1952年。
逆に、現地アメリカの反共思想は、それ以前のトルーマンもそうだし。
これも、反共化が加速するまでは、「どっちも似たようなもん」ってのを裏付けてるように思うんだけどね。
 
>先の戦争も、じつはこれらを抹殺する手段だったかもしれない。
 
ニューディーラー、共産主義者な民政局が、戦後統治の枠組み、日本国憲法を作り、反戦教育をしてるわけです。
そして1947年以降に逆コース、いわゆる反共カルト化していったのが日本なわけで=GHQ情報参謀二部。
この2つの勢力以外にも、抹殺=追い出すという行為が、あの戦争にあったかなぁ?と。
しいていうなら、核を落とした長崎(カトリックの聖地)?キリスト教という奥の院ってことがありえるかな?
それとも、その後の朝鮮戦争も含めて、北朝(高句麗)が、あの大戦で根絶やしにされたこと?
同じように、グラントリアン路線のフランスとかを日本で粛清、追い出すのに大戦が都合が良かったとか?
 
 
うむ、やっぱりわからない。
 
 
とりあえず岸信介が主語だとは思う。
1951年のサンフランシスコ講和条約&日米安保調印、吉田茂のとこらへんからでも、岸信介のラインが見えるからね。
 

161 :名無しさん@3周年:2010/03/09(火) 23:27:43 ID:T9S3TST8
憲法9条 自衛隊
  ×    ×  1946/11/03 日本国憲法公布
  ○    ×  1947/05/03 日本国憲法施行
  ○    ×  1948/08/13 大韓民国成立
  ○    ×  1948/09/09 朝鮮民主主義人民共和国成立
  ○    ×  1950/06/25 朝鮮戦争開始
  ○    ×  1950/08/10 警察予備隊発足(日本)
  ○    ×  1951/09/08 サンフランシスコ講和条約&日米安保調印
  ○    ×  1952/01/18 李承晩ライン(竹島占領)←←←←←←←※ここ重要 ※
  ○    ×  1952/04/26 海上警備隊発足(日本)
  ○    ×  1952/04/28 サンフランシスコ講和条約&日米安保発効
  ○    ×  1952/10/15 保安庁設置(日本)
  ○    ×  1953/07/27 朝鮮戦争停戦
  ○    ○  1954/07/01 自衛隊発足(日本)

 
 
・朝鮮戦争→警察予備隊 
・李承晩の竹島→海上警備隊(李承晩は韓国の慶尚道系、つまりは岸信介と全く一緒。)
民政局路線が作った平和憲法1947年施行の日本国憲法というのの舌の根が乾く前に、別のアメリカ、GHQ情報参謀2部の勢力が、(李承晩、岸信介)自作自演で、自衛隊の前身ともいえる海上警備隊を発足させた事。
 
・52年安保→保安隊も同じ。
これらが、1947年以降のいわゆる逆コース本領発揮の具体的な話ね。
 
だから米軍の許可が無いと何も出来ない日本の自衛隊は、多母神みたく統一教会の回し者が生まれてくるわけであり、在日米軍(下請け)→自衛隊(孫請け)みたいな関係になってるわけね。
 
 
この下請け=在日米軍のさらに上、「本当の発注者」は誰か?ということなんだろうけど・・・・。
機能として見た場合、綿密な計画があったんなら、平和憲法成立というとこで阻止すると思うのだが・・・。

日本を恫喝するためのヤクザという存在以上の機能は無い様に思うんだけどなぁ~。
在日米軍と自衛隊でクーデターを起こし、軍事国家を作ろうみたいな、日本を東アジア戦争の導火線になるみたいな機能は、さすがにないと思うんですが・・・・。
 
 
平和憲法→自衛隊というアベコベとリンクしてるわけですから。
在日米軍という物で重視すべきものが、機能じゃないとなると、ポジションなのかな?
 
簡単に言うと、沖縄における在日米軍基地とその施設の面積は沖縄県全体の約10%、沖縄本島の約18%の面積を占めている。
 
香港、シンガポールなどの事例があるわけです。
占領して、一部の地区(離島が好都合)を占領化する際、そういう島を確保し、経済、主に海路の拠点として発展させて統治するという手法を取る。
これは植民地政策の延長みたいなもんで、沖縄も十分に考えられた。
事実、昔はパスポートが必要だったわけだからね。朝鮮戦争のおかげで、香港化が阻止できたとも言える。
 
その保留とかのために、在日米軍を沖縄に置いて、「そのうち計画を実施し、占領する際に使える土地」を確保したかった。
これが、機能ではなくポジションで考えた場合、考えられる話ね。
何度も言うけど、香港やタックスヘイブンなどでお馴染みの、「王道の手法」だからね。これは。「島を貰う」という。
 
 
う~ん、でもこれでもスッキリしない。
在日米軍が日本から離れられなくなってる、この説明にもならんし。

機能は無視できるし、当初の目的がこれで、その後、反共カルト文鮮明→北朝鮮と和解→太陽政策→北の麻薬中継基地みたいな、機能の変質に例えなったとしても、筋の通る部類の話になるわけだけど。
 
ロスチャとロックで、根っ子の思想は思いっきり違うわけなんだけど、北朝鮮を支えてるのは反共カルトっていうのは、正しい側面だからね。
 
ここらへんを含めても、機能とポジションが著しく離れすぎている。
 
 
うん、わかりません。

在日米軍の裏に、戦前からの日本の奥の院が関わってるとは思えないし、平和憲法→自衛隊とリンクしてそうな、アベコベな在日米軍に、綿密な機能があるとも思えず・・・・。
思想的な足跡もたどれません。
アベコベな対立、ロスとDロック(反共カルト)というのを超えた、思想を超越した機能と言うと「満州における麻薬」のような物しかないと思うんだけど・・・。
日本では、そこまで酷くはなかったと思うし。
 
 
中国にアメリカが武器を売る時代に、反共の防波堤も糞もない。
実際そのとおりだし、こういうのは、もう少し自分で考えて、「だからこうなんだ!」って出してから、他の人との意見と対比するべきなんだけど・・・。
 
すいません、やっぱりわかりません。よって、長いだけで中身ないっす。
 
 
もし、わかっていれば、核の密約の話とか、米軍統治下で沖縄で流通していたドルを円に交換した時の無利子預金あたりの話まで、「なぜ今、リークされてるのか?」が、もう少し追いかけられるんだろうけど。
 
 
本当の反米を知らないか?
 
「今、アメリカに日本が望む物」は、2種類の親米と、本当の反米を擦り合わせて、やっと見えてくるんではなかろうか。
 
※悪い癖だな、形而上的な反米でごまかそうとしてます。
 だって、わかんないんだもーん!
 
 
 

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6 Comments

25th 5 月 2008

世界統一政府による通貨の本位制度【20080525】

まず、今日もごちゃ混ぜでレスなどを紹介します。。

まずは最近、単語を聞き始めた「と学会」について。
ここがロスチャイルドとも繋がる東ローマのビザンティン帝国の紋章(現ロシアの紋章)と酷似してる。というかそのまんま。

「と学会」とかよく知らないんで、レス転載だけ紹介しときます。
なんかわかり次第、書きますんで。


502 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/05/22(木) 18:38:02 ID:5PyHbPWE
おーい……。

と学会
http://www.togakkai.com/
ロスチャイルド
http://pds.exblog.jp/pds/1/
200803%2F18%2F75%2Fc0139575
_20565962.jpg

と学会(wikiより)
世間のトンデモ本やトンデモ物件を品評することを目的としている日本の会の一つであり、超常現象や疑似科学、陰謀論などを否定的に取り上げることが多いため、オカルト批判を目的とした団体と勘違いされる。

陰謀論とオカルトを一緒にして商売にしてるとこが、ロスチャイルドの紋章を掲げてるってなんでしょうか。面白すぎます。

「双頭の鷲」で画像検索して見つけたブログより「ロスチャイルド家と貨幣」
http://mickeymickeymickey.seesaa.net/
article/34685022.html

 
2ちゃんの「なんだ陰謀論か」とか「爬虫類人とかと同類だろ」の印象操作じゃないんだから、もうちょっと解りづらい風に仕立ててくれよ。
 
 
さて、あと紹介しとくのはこれでしょうか。

ブログ「日本を守るのに右も左もない」でも紹介されてますが、自衛隊イラク派遣の裏にこんなもんがあったそうです。

新米パパはビールがお好き
http://blog.livedoor.jp/d_toshi04/
archives/790461.html

ガソリン税問題よりも、「イラク派遣自衛官35人死亡」を追及せよ!

自殺者16人、病死7人、事故または原因不明が12人らしい。
 
 
反9条改正派の援護射撃になりそうなネタですが、国会でも追及されてないようなので紹介しときます。

あとは竹中の投資誘致庁というふざけた話ぐらいかな。
こっちはもうちょい調べてから。
 
 
 
さて、やっと今日の本文にいきます。

今日のお題は基軸通貨とロスチャイルド戦略の先に見えるものだ。

巷では「ドル崩壊」と騒がれているが、勘違いがあるので説明しておこう。これは今後、「戦争があるだろう」という自分の考え方にもリンクする。
「崩壊はゆっくりとした速度で進行する」
それでは簡単に自分のレス転載しながら紹介する。
 
 
まずは、ロスチャイルドの戦略を簡単に。その後、ドル崩壊とその後の世界の予測を。

知ってのとおり、ロスチャイルドは原子力利権や地球温暖化詐欺を進めている。そして世界の中央銀行を支配してるのはロスだ。これはFRBも一緒。
ジャパンハンドラーズやネットゲリラさんところにも「炭素銀行(カーボンバンク)」や、「炭素会計」、「排出権取引」まがまがしい単語が並んでいる。まずは目を通して欲しい。

ネットゲリラさん
http://shadow-city.blogzine.jp/net/
2008/05/post_9762.html

ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報
http://amesei.exblog.jp/7960093/
http://amesei.exblog.jp/7957151/

この中で金本位制に変わるものとして、「炭素本位制」なることも書かれている。この炭素本位制なるシステムの予想は、俺もだいぶ前から思っていた。
どこからか見聞きしたわけではなく、ロス=中央銀行、金本位制などの限界、ドル崩壊。全ての事象が材料となって出た答えなわけだ。
俺が英語のサイトからこういうのを拾ってこれないのは承知だろう。
 

16 :まっこうモグラ ◆Pb89XQnQgg :2008/03/29(土) 23:11:10
前スレで世界の展望を聞いてた人がいますが、具体的にはわかりません。
ただ、問題点として経済的なことをあげると、無からお金を作る行為に
ブレーキが必要だと思います。
これは基軸通貨でもそうです。だからって金本位制に戻ることは無いのは
前スレで書きました。
一つの方法をあげると、CO2権利などのインチキ利権と連動させる方法など。

環境問題など綺麗な言葉が表に出てきています。
バイオ燃料も率先してやってますけど、食料メジャーの独占もありますし
それ以前にバイオ燃料は穀物高騰で飢餓を生み出し、砂漠化を促進します。
多くの人が、綺麗な言葉の裏を知ることによって、少しは未来が変わるん
じゃないでしょうか?

 
 
知ってのとおり、CO2の地球温暖化は詐欺そのもので、インチキなわけだ。そしてバイオ燃料などの話は「人類削減計画の証明」でもある。
ここにきて飢餓問題が世界的に広がってきたのは誰もが認めることだろう。それは「わかっててやってる」に他ならないからだ。

通貨の炭素本位制度。
これは中央銀行とCO2、インチキを制御するのにインチキを使うという、身もふたも無い話である。
この炭素本位制よりも先の物も、ある程度予想できるので説明させていただく。
これは現在進行してる物の先に、ちゃんと見えているわけだ。
 
 
「その先の通過発行のブレーキになるものは何か?」
 
 
それには、まず誤解してる人が多いので現在の状況を説明しなければならない。
ドル崩壊をさせているのも、グローバル化をさせてきたのも「ロスチャイルドの意図」である。

アメリカ=ロックフェラーである。しかし、中央銀行=ロスは絶対な物だと思う。
じゃあ、ドルを刷りまくって延命している風に見えるのはロックフェラーがやっているのか?
逆です。お金を刷りまくれるのはロスですよ。
しかも延命するためにやってるんじゃありません。
 
ま、とりあえず基軸通貨の本質について。 
 
 

281 名前:まっこうモグラ 投稿日:2008/05/21(水) 15:50:55
>>273
お金刷って負債ってことはないぞ。
あくまでも、お金=信用です。
つまり、お金を刷りすぎて信用が希薄化してロス、ロックの双方の
資産が目減りして損失となったのではないかという意味かな?
日銀の説明でよく出てくる通貨発行益を無視した、お金を刷ると
負債になる詐欺に単純に引っかかってないとして説明するね。

刷ったお金で、別のもん買ってたら信用崩壊が起きても損失に
ならないよ。もちろん、それが価値のないもんだったら意味無いけど。
その国際的に通用する価値のあるものとして誰でも考えられる物が、
金と石油なわけ。
さらに説明。お金は信用である、信用はルールで作られる。
ドル崩壊の真っ最中だけど、「ユーロなどを使いましょう」という
環境が整備できるまでドルの信用崩壊はないよ。
環境こそがルールだから。それまでいくらでも刷りつづけれるわけ。
その環境を押し付ける行為が戦争なんだけどね。

今はドルは決済手形として機能しているだけ。基軸通貨はそれだけで
商品だから。まだドルというルールしか環境が整ってないから。
石油や金や食料を現地まで持っていって物々交換する手間を省いて
いるわけ。でも知ってのとおりインチキなわけです。
 
 
282 名前:まっこうモグラ 投稿日:2008/05/21(水) 15:51:53
Aさんは100ドル分のオレンジを一生懸命作りました。
Bさんは100ドル分のリンゴを一生懸命作りました。
本来は、このリンゴとオレンジの対価として等価の100ドルを、
それぞれに渡せば済むわけ。
今までは、そのルールで済んでいた。
で、ドルを持っていればリンゴとオレンジが買えたので、みんな
ドルを所持していたわけ。←これが商品という意味。

ところがFRBというのが、とくに何も苦労してないけど、そこに
200ドルを刷ってきた。
両方のオレンジ、リンゴもらって行きました。
簡単にいうと、こういうシナリオだよ。

こんなことをすれば当然にインフレになる。
100ドルじゃなくて120ドルに価格が上がってもFRBがインチキで
買って行ってくれるから。
インフレ→インチキに気づく→決済手段をドルやめる→新しいルール。
       ↑今ここ。
ドルで買えなくなるんじゃないかと思ったら、みんなドルを所持
してる理由が無いから、余計価値が下がるよね。
価値が下がりつづけるので、決済手段からも外れる。

その段階がどこから出てくるか、みんなでウォチしてるとこ。
え、使えなくなったドル燃やして愚民が焚き火にあたって
凍えてるのを見ながら、リンゴとオレンジ食べながら奴らは
ほくそ笑むわけだ。

ドルの崩壊は既に始まってる。信用崩壊という決定的な時までは
ゆっくり進行する。リンゴとオレンジを買う時間が欲しいわけで。
だからドル決済も継続して、すぐに次のルールを決めようとはしない。
 
 
285 名前:まっこうモグラ 投稿日:2008/05/21(水) 15:57:29
本来、こんな独裁的な中央銀行というシステムだが、緩やかな
経済成長を維持するのを強要して、国債を使った下駄などなどで
上手に搾取していたのが資本主義というシステムだったわけだ。
それがパチンコ屋の改装イベントよろしく、「バンバンジャリジャリ
印刷して下さい」をやってるのが現在の状況。
ね、なぜ食糧危機やインフレが世界で進行してるかわかったよね。

あと中央銀行=ロスだと俺は思っている。
ロック系が日本の財務省のようにFRBを管理しているのかは微妙。
ま、ドル崩壊は、基軸通貨=商品というのを刷りまくるだけで儲けた
人達がやってるわけ。まさしく改装前の閉店セールですよ。

「もう使えないよ」というルールができてしまったら、それだけで
お金は意味が無いわけです。
通帳の数字だってそうですよ。「おろせないよ」と言われたら、
それまでの話です。
よく日本の資産が1400兆円といいますが、本当の資産とは何でしょう?
決済手段として役に立つものでなければ、何も意味が無いのです。
欲しい人を見つけられるか? すべてはそれで決まります。
ユーロでなくても、とある物を「世界中の人が欲しい」と思える
環境ができたら、それがルールになり基軸通貨のようになるでしょう。

 
 
なんというか、基軸通貨というより、お金=信用という本質なんだけど。

さて乗数数的信用創造のプロセスを理解してない、ある人の言葉だけど、今までの経済はドミノだった。自己防衛のために、各国が「ストッパー」をつけて連鎖がおきないようにした。

その連鎖が世界中に広がるように「ストッパー」を外す行為が「グローバリズム」であり、「民営化」である。
この言葉は正しい。
 
 
つまり、これから一気にドミノを壊すことを前提に、「グローバリズム」という境界線を取り外すのを押し進めるピエロが必要だった。
それがロックフェラー側であるわけ。
ドル崩壊というドミノ倒しをするためにね。
用が済んだので切り捨てられるから、対立があるんだけど。
外資という言葉が、日本を侵食してきたのは、最近ではない。
そもそもバブル崩壊はロスチャイルドの方なわけだ。
 
 
すでに、どこからかパタパタパタと何かが倒れていく音が聞こえているが、その最初の一つを倒したのは間違いなく、ロス系のほうである。

もう始まってはいるのだが、同時作業も進行している。
印刷して生み出したドミノを並べているんだ。世界中に。
もっと綺麗な模様が出るように、もっと沢山倒れるように。
だからドル崩壊はゆっくりと進んでいる。

日本が地方から破綻していくように、世界も先進国ではない、後進国からインフレと食糧危機という厄災を撒きながらこれは進んでいる。
まさしく倒したドミノの数だけ世界が貰えるというゲームそのものですね。
 
 
おっと、話を戻します。この基軸通貨の説明の中で自分は「誰もが欲しいもの」が基軸通貨になる資質があると言いました。

炭素本位制の可能性は勿論ありますが、最終的には人類削減計画です。
環境問題がある程度改善されるため、そのシステムよりさらに進んだ基軸通貨が将来的には、できるでしょう。

それは、ユーロでも世界統一政府の単なる統一通貨でもありませんよ。
金本位制みたく金による管理ではなく、世界の人口が基準になって、その通貨は管理されます。
 
 
その新しい通貨は「生存権」ですよ。

その通貨は生存権利を裏付けされ、中央銀行はそれを搾取することで、通貨発行権を行使できる。
そんな形の通貨です。

人口の管理、これは中国の一人っ子政策などにわかるように、実際に存在するものです。お金が無いので子供が産めない。この社会もそうです。
食料危機も、お金があれば生存できるという、生存に直に関する話ですよ。これが現実です。その考え方が一つ、さらに前に進むだけです。

夏休みのラジオ体操のスタンプのように、生存権の通帳にスタンプを押していく形になるんじゃないですか?
「何月何日までは生存を保障する」みたいに。それが生存権本位制。
 
 
というか、経済システムや医療システムが進歩し続けた社会は、この形に帰結すると思います。
少し考えれば誰でもわかると思いますが。今そこにある現実が、その過程の途中にあるということを否定できる人がいるでしょうか?
 
 
さて、自分は搾取構造も否定はしません。

自然界の食物連鎖も、ある意味、搾取構造ですから。
経済システム含めて、どのシステムもこれでしか機能しないのです。
「みんな平等」、全員が同じ物を食べて、同じようなことをして、同じように管理される。
それこそ人間牧場ですね。今のベクトルからは外れますけど。まっぴらごめんです。
 
 
あと世界銀行が、金融危機の際に水道などを民営化などに荷担し、搾取するなどのことを何度も書いてきました。

こういうのを批判することは、「無償で援助してください」という、ある意味とんでもない理論と同義です。

得が無ければ、生物は行動しない。
種の存続も利己的行動による二次的な結果でしかない。
そのとおりです。

でもね、自分は知っているんですよ。

搾取構造をある程度、理解しながらも、ひたすら我慢しつづける国を。
本気で無償の援助を考えてしまう、どっかの国を。
その国を老人達が作って維持してきた。それはそれで、評価すべきことです。
 
 
自分含む、個人に向けて「何かをすべきだ」なんて自分は言えません。
ただ、考えて欲しいだけです。
地球の裏側で、チョコレートを作ってる子供が裕福になったでしょうか。イラクで人が殺されたのは誰のせいでしょうか。

ただ、「正しい公平な競争による搾取構造」が何なのかを考えて欲しいんです。
 
 
自分がここで書いた「悲惨としか言いようのない世界」をあなたはどう思いますか?
将来は、子供を捕まえ老人達が競売にかけて、生存権を獲得するような時代になるでしょう。なんせ人口削減計画による新社会なんですから。
それは現在、無意識でやってることが意識的になったぐらいの違いしかないのですよ。
 
 
すべてを先送りにしてる日本の老人達は、いくつスタンプを貯めたのでしょうか。生まれてきてもいない子供達のものを。これも同じ事なのですよ。
 
 
人類削減計画の考え方の根底に、人口爆発による地球の危機があります。それは間違いなく事実です。
今までは、ロス系は、緩やかな方法でこの対策を進めてきました。それじゃあ、間に合わないと加速したのが今の状況です。

でも、人口爆発で地球が危ない?
んなもん、今の経済システム壊せばコスト関係なく宇宙開発できるだろう。それで宇宙に出てけばいいわけで。
とりあえず、ヴァン・アレン帯を気にしてない人達から・・・・。マテ。

New world order 新世界秩序とはいうものの、古いシステムの利権を手放したくないだけの人達に、偉そうにルールを決めてもらいたくないと心から思うわけです。

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