反共カルトの闇と公安調査庁【20100417】
今、核密約やらロッキードのアメリカの政治介入やら、いろいろリークされてる、この情報の出元はどこでしょう?
なぜ、小沢は選挙に強いと言われてるのでしょうか?
その答えこそが「公安調査庁」なわけね。
・・・。
たぶんな。うん、たぶんである。
そういえば国家公安委員長が、路上チューだかで週刊誌などで騒いでたな。
2週間かそこら前の話になるが。
それはCIAのカウンター程度の話だろ。民主党というか、小沢と公安調査庁のラインに従うと、どうなるか?という。
以前、自分もしてなかった、公安調査庁と、公安委員会(公安警察)との区別。
そこらへんの話をしようかね?
その前に、もっとアウトライン的な話をしなきゃならないわけだけど。
どなたかのコメに答えた時に軽く書いたが、日本の諜報機関とCIAの関係は、ルートで大別できるわけ。
1 警察庁(主に情報の照会請求などは警察庁警備局)
national police agency NPA
いわゆる警察庁コネクション、神奈川県警とかの統一教会=KCIAやら、警察組織の中の公安委員会とかの関係が、枝葉を広げると含まれるであろう部分ね。
2 防衛庁コネクション、旧防衛省
japan defence agency JDA
横須賀、あと多母神などの自衛隊と統一教会の関係とかの理由は、ここだろうね。
3 公安調査庁 PSIA
public seculity investigation agency
これが表向きの3つ。
さらに言うなら、内閣情報調査室や東京地検特捜部、GHQ情報参謀2部路線があると言う事。さらに厚生労働省内、それと麻取。
で、外務省かな、次に来るのは。ここらへんのほうが公安調査庁よりパイプは太いだろうけど。
まあ、でも表向きには前者の3つが、CIAと研修及び、情報開示の依頼などで「連携してる機関」なわけよ。
で、 ↑ のほうからのほうが、CIAと密接度は高い。
統一教会がキーになってることは誰でもわかるよね。
で、最近の事。
気づいた人もいるかもしれんけど、警察庁が異例の「工藤会を撲滅に本腰をあげるという命令をした」と、報道がされているわけ。
まあ、なんだ。この工藤会というのは安倍晋三からの選挙妨害を請け負って、安倍側が見返りの工作費をケチったために、火炎瓶を請求書代わりに投げ込んだ、という事件を起こした、あの工藤会なわけよ。
現役首相の選挙妨害とヤクザの話。これがTOPニュースでないなら、何がTOPニュースになるのかよ?という話だが。
バーニンぐぅ!!と後藤組の後釜候補でも名前が挙がっていたな。
岸信介から続く統一教会の御曹司、安倍に内ゲバの末に刃向かった「かわいそうなヤクザ」である。
まあ、CIA=KCIA=統一教会という構図。
で、その工藤会に「警察庁」が、「異例」の命令を出したという構図。
ま、単なる、みせしめというか、威圧の話だな。ここらは。
↑ の組織3つに関することで、「異例」の話は、かなりの確立でCIAが絡んだ話であることが多い。
この場合、「警察庁 → ヤクザ」の命令の裏にCIAがいることね。
あと神奈川県警などの「異例の統一教会系の家宅捜査」とかも。背後にKCIAが絡んでるから「異例」になるわけよ。
CIAが警察庁を通して、「異例の命令」を実行させる。
家宅捜索という、CIAの下部組織に対して「異例の捜査に入る」。
ね、「異例の」という話になるわけよ。
で、だ。
大事なのはここから。
今、CIAに都合の悪い情報をリークしたりして、反旗を翻している「CIAと関係の深い組織」がある。
それこそが、公安調査庁なわけ。
公安調査庁の前身は、法務庁の中にあった特別審査局というとこ。
現時点でも公安調査庁は、法務省の外局という形だったと思う。
司法権の駒を反共シフト化していた、1952年破壊活動防止法の規定にあわせて「奪い取った出涸らしの権力」なわけ。
具合的に言うと、共産党員が交番を壊したように、警察官が自作自演をした事件、菅生事件。あの事件の1ヶ月後に、破防法とあわせて、出来たのが公安調査庁なの。
そそ、警察官が自作自演して、それが露呈して、犯人の警察官がなぜか出世して、今は日本リスクコントロールという警察とパチンコ屋と密接であり、最上級キャリア官僚しか名前を連ねない天下り企業で、最高給をもらっているという構図。
爆弾魔というか、テロリストの元警察官、菅生事件の時に出来上がった。
反共シンパの公安警察官の自作自演事件で、法務省の公安調査庁は作り変えられたと言えば、意味がわかるかな?
そういう事件を起こして、反共カルトの都合で、司法権の調査権を持った実行部隊から、いろいろ奪い取った「出涸らし」が今の公安調査庁なわけ。
司法権の路線、憲法9条を作ったGHQ民政局とかのロスチャ路線から、GHQ情報参謀2部=反共カルトが、権力を奪い出来上がったわけだ。
公安調査庁とは言うけれど、実は特異な調査能力なんて全然無い組織で、盗聴などの手法での諜報活動はおろか(やっちゃダメ)、普通の警察でも持ってる拳銃とかまでも(逮捕権なし、武器もなし)、縁遠い組織なわけ。
独自の調査ルートがあるわけでもない組織。
調査するサラリーマンだな。公安調査庁。
ただ、定期的にCIAに研修に行ったり(半分以上は観光。)、CIAから報告書要請に答える事はある組織なわけ。窓口は、二部二課。
で、だ。
公安調査庁 VS 公安警察(公安委員会)の構図があるんだが。
まあ、「元公安調査庁長官の緒方重威」と言えば、聞いたことがあるだろう。
総連の土地売却事件から、梁山泊やら神戸製鋼やらまで。
北朝鮮とズブズブな緒方さんである。
これの後ろに後藤田→山口組があるという話も一部ではあるんだが。
緒方さんは、公安調査庁のほうね。
公安調査庁も、反共カルトと繋がりがある。
それはこの公安調査庁の緒方自身の本でも説明されている。
「公安検察」という本の中で、勝共連合の会員だった事とか、父親が文鮮明の専属弁護士だったとか、書いてあるそうな。
↑すまん、読んでから書こうとしたけど、ネタ切れで確かめずに書く。
(読んだら、もっと詳しく治す)
まあ、KCIA路線、金大中拉致事件などでも公安調査庁はCIAと連携してるわけ。
しかし、対立関係の警察庁、公安警察の方にCIA路線が肩入れしたこと、もともと司法局内の機関から権力を奪い取った「抜け殻」のようなものであること。反共カルトによってね。
だから緒方自身が暴露してるように、CIA路線と関係が上がるけど、公安警察のほうがCIA路線に断然近く、ここに対立があるわけ。
役割もかぶってるからね。外務省職員として派遣する枠の奪い合いとかさえもあるそうな。
注意するのは公安調査庁も、反共カルトによってできたもんであって、そっちの繋がりがある。
だから大丈夫だろうと、太陽政策(南北朝鮮の和解政策)以降、総連に近づいて私腹を肥やしたんだろうけどね。
でも総連ビルの事件などは、表ざたになったと。
そして、何より公安調査庁が反共カルトの作った「抜け殻」であるのを表している事がある。
オウム事件なわけよ。
公安調査庁が担当なんだが、知ってのとおり破防法は適応されなかった。オウム新法というのは後に作られたが。
公安調査庁は反共カルトに作り直されたことでもわかるとおり、監視対象は、左翼組織、そして右翼も、でヤクザ、暴力団、宗教カルトまでを、事後監視する組織なわけ。
あと、オンブスマンさえも監視するそうです。
しかし、麻取のような「囮捜査」などの特殊技能やら、公安警察とか神奈川県警と統一教会のような不可侵の「聖域」はなかった。
そそ、「異例に答える調査能力」も、「異例になる聖域」も公安調査庁は持っていない。
それこそ、反共カルトが抜け殻にして、使い捨てられたから。
だから監視すべきはずの、総連に、すぐくっ付いたってことにもなるんだろうね。
抜け殻。それは、破壊活動防止法がオウム真理教に適応されなかったことでわかる。
カルト宗教が生化学兵器でテロやってるのに破防法を適応できない。
じゃあ、どんな状態で適応できるんだよ?って話になるでしょ?それ以上の事態、つまり、核テロ限定か?みたいな。
これが破防法のための組織=公安調査庁なわけで、まさしく「抜け殻」なわけ。
だから、そのオウム事件の後でも公安調査庁のカルト班、本庁捜査一部一課の担当者=班長は、対立する警察庁からの併任者なわけ。しかも担当は3人しかいない。
ね、対立する警察庁側に支配されてるわけだし、「どんな状態でも自身の意思だけでは、破防法は適応できない」、抜け殻そのものなわけ。
そもそも、あれだけのことあって、3人って・・・。
だから、中曽根あたりの提唱する日本版CIA構想は、この公安調査庁を潰して、新たな反共カルト組織(公的な統一教会の分身)を作ろうという意味なわけ。
さらにいうなら、右翼の不敬罪の復活=スパイ防止法が出来た場合の組織改編も同じ意味ね。(スパイ防止=通名廃止のみなら俺は賛成だけど)
この反共カルト=CIA路線によって作られ、ちょっと関係したけど、やっぱ「警察庁のほうがいいや」ということで、見捨てられ緒方のようにピエロにされ、たいした調査力も、「異例の聖域」も持たされない組織。
それが公安調査庁。
でも、全国あわせて1700人規模、一つの県でも10名以上は人員がいる組織なわけ。
こいつらを有効活用した人物がいるわけ。
それこそが小沢だよ。
左翼からカルトまでを調査というけど、一県で少ないとこでは10名しかいないわけで、これでもわかるとおり、全部を見れるわけが無い。
デモ参加者の隠し撮り、いいとこ人員や中心人物の名簿あたりを入手するぐらいしか出来ない調査能力の組織だったわけ。
ただ、選挙の時の調査力としては、この曲がりなりにも全国規模の組織の有用性が際立つわけ。
事実として、公安調査庁は新進党と仲がよく、「公安問題研究会」というのを合同でやっていたわけ。
曲がりなりにも、政府機関なわけで。
その選挙区の政治家に「自分たちが監視対象の右翼や過激派などからの脅迫などはありませんか?」と聞き込みするだけで選挙調査機関になれるわけよ。
もともと人員的に、監視対象は浅く広くみたいなとこがあり、選挙にあわせた活動が主軸だったわけ。効率がよくなるからね。
それが新進党と合同研究会みたいな事をやっていたと聞けば、ピンと来るでしょ?
新進党系で「選挙が強い」、まあ小沢しかいないわな。このコネクションは。
これで、冒頭の話がわかったでしょ?
そういうこと、小沢が生きている理由は。
公的機関が、民主党というか、小沢の選挙対策本部みたくなってることは多少感じ悪いが、CIA路線、東京地検特捜部のような宗主国からの圧力捜査があったわけで・・・。このセーフネットの役割をしてると考えると、現時点では単純に非難はできん。
もし、あの時や、今後、小沢にCIA路線が、国策捜査以上、あれ以上の手を出せば、昔、連携していたここが情報を出すだろうということ。
CIAにとって激ヤバ情報を。
公安調査庁もCIA,勝共路線と連携してたわけだし、そのくせ公安警察に肩入れした事で捨てられ、朝鮮総連ビルみたくピエロにされたわけで、そりゃ、やばい情報だろうさ。
まあ、その時は俺のとこにも・・・くれないだろうなぁ。
さらに言うなら、公安調査庁の中の警察庁からの出向、カルト班の班長を追い出してみたいな形になる、指揮権発動ならぬ、波動砲ならぬ破防法の実施。
これをするには、こういう動きが必要なわけ。かなりの強攻策で、もしやったら、きな臭いことが間違いなく起きるだろうけど。
ただ、すでに、今、密約やら、KCIAやらロッキードやらの過去の情報を出てるわけね。
だせるとこは、どこか?というと、国内の機関では、俺は他に知らんし、天秤としてパワーバランスと登場人物の動きを見ても、たぶん、ここだと思っている。
現在も、「みんなの党が大人気」という嘘だらけの記者クラブなわけで、ある程度の国内の勢力がいないと、反CIAは出来ないと思うから。
まあ、あくまでも「たぶん」だけど。
だから言ったでしょ、「たぶん」と。
まあ、それ以前の率直な感想としては「うらやましい」というのが俺の本音。
俺には無いからね。安全装置。
今の俺は民主党支持ではないし、小沢を庇うとかそういう思いは何も無い。
ただ、今後、民主党がやるであろう、郵政民営化→郵貯ロンダリング(ここまで終了)→マネー開放→外債運用というのも、小沢主導という感じではないからね。
今の自民党崩壊(120億の借金どうなるの?)も含めて、このタイミングだからこそ、アンチCIA路線として、Jロックフェラーの手先、小沢には、がんばってもらいたい=殺されないで破壊屋になってくれと、思ってるとこはあるわけよ。俺でも。
俺がちゃんと考えなきゃならないのは、その叩き合いのさらに先だからね。
さて、では、まとめじゃないけど最後にこの話を。
公安調査庁とCIA路線の話をしたら、外せないオウム事件の話を。
オウム信者に狙撃されたと言われている国松孝次警察庁長官は、戦後、初めて公安出身ではない刑事部門の刑事局長から長官に任命された人だそうな。
まあ、これでわかるとおりの話である。同じ闇だ。
そそ、日本の警察庁の公安部門は、CIA路線の巣窟であり、反共カルトの闇である。
今日書いたことが見えてきたかな?
今、民主党政権になって、どこに着目しなきゃならんか、少しでも考えてくれればそれだけで十分である。
小沢と公安調査庁、そしてその対立軸。それが、反共カルトの闇の部分のとこね。
さらに言うなら、国家公安委員長(警察庁を管理する警察の最高機関)の報道する必要も無い、下衆なネタが出たりしてる。
これも要注意だって事もわかったでしょ?
俺には亀井の今のポジションも、セーフティーネットの一つのように見えてしょうがないんだが・・・。
まあ、今が注意しなきゃならない時であること、それはオウム事件でもわかるし。
オウムがあんな事件を起こしたのに、被害者を含めて「誰も理由を考えていない」ということ。
「狂った宗教が・・・・」というだけでの考察でしょ?
俺は、「違う、もっと綿密に恐怖は演出されている」と考えてるわけ。
ま、それがこの警察庁のほうの公安と、反共カルトの闇の部分だと思ってるわけね。詳細までは見えてこないけど。
自分の考えとしては、オウムはスピリチュアルと左翼思想に逆に飲まれちゃったミイラ取りのミイラ、CIAの対ロシア、北朝鮮支部なわけなんだし。
「ちゃんとした理由があったのなら、同じ理由の時には、同じ事が起きる。」
それを皆、無視して「オウムは狂ってる」という帰結だけで済まそうとしてるような気がするんだけど・・・。
本来、そこを監視するはずの公安調査庁の抜け殻状態ということ、その歴史も見て、考えようというわけです。
ね、自民党という反共カルトが壊れてる今なわけで・・・。
posted in ガイドライン, 陰謀の分析| Tags: CIA, KCIA, オウム事件, スパイ防止法, ロックフェラー, 亀井, 公安委員会, 公安調査庁, 勝共連合, 反共カルト, 小沢, 日本リスクコントロール, 東京地検特捜部, 民主党, 破防法, 統一教会, 総連, 自民党, 警察, 選挙 |
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