虚空と君のあいだに

経済という森を見るには政治が必要【20080909】

9th 9 月 2008

経済という森を見るには政治が必要【20080909】

 
 
2ちゃんで宣伝するために、過去の記事まとめてみた。
要所のみ。
いつも読んでくれてる人には申し訳ないが平日分として予約更新しとく。
 
 
 
389 名前:まっこうモグラ ◆Pb89XQnQgg 投稿日:2008/09/06(土) 10:58:07
呼ばれたので、出てきた。よし、ついでに宣伝。

政府が国債を発行して、それにあわせてマネーが創造される。
政府も官僚も政治かも銀行家であるわけだ。
むしろ順番でいうと、政府の発行する国債の方が先だから、
特権を取り上げるなら政治家の国債発行を規制すべき。
負債=マネーならそうだよね。

政府紙幣を発行すれば循環されるというのは、嘘である
のは間違いないわけだ。
日銀券と入れ替わってインフレが襲うだけだ。

循環を生まないというのなら、まず米国債を買うのを
やめるべき。
ロックフェラー系の財務省につながる 通貨発行をロスチャから
奪いたいだけの国債を発行しまくった奴らの工作員が多数、
「政府紙幣を発行せよ」と騒いでいたりする。

戦後復興はロスチャの窓口指導の恩恵である。これは事実。
基軸通貨の公共事業、マーシャルプラン(ドル配布体制)における、日本の貿易黒字でアメリカを買い支えるためであるから。
基軸通貨のドルを世界にばら撒くためのATMそれが日本。
その役割を続けている限り、日本のお金は循環しない。
それが貿易黒字分の米国債の購入であり、橋本首相の発言でも
わかるとおり、「日本にない、日本が移転も売却もできない」資産で
あり、デフレを生み、資産の循環を生まない、一部は日本を買い占める原資にもなってる敗戦国日本の呪縛ともいえるシステムである。
 
 
 
391 名前:まっこうモグラ ◆Pb89XQnQgg 投稿日:2008/09/06(土) 11:03:13
ま、フリメが乗っ取ってる日銀というのも事実だけどね。 では、よくわかる手前味噌シリーズ。

マーシャルプラン(ドル配布体制)とは何か?
基軸通貨をバラ撒き、敗戦国から回収せよ。というシステム。そしてユーロが基軸通貨になる新たな詐欺システムとは?
ユーロは基軸通貨に成りたくない?【20080906】
http://www.mkmogura.com/blog/
2008/09/06/133
 
借金本位制 負債=マネーであり、国債発行がマネーサプライとなる恐ろしいシステム。
国債がマネーになり、政治家の特別会計というポケットに消え、銀行家の資産となって無からマネーが作り出される。そして日本はプライマリーバランスの黒字化という「自転車操業」もできない経済状態であるのだ。
PBとマネーサプライの転換期【20080829】
http://www.mkmogura.com/blog/
2008/08/29/129

 
インフレを抑制するには内需を殺せ?庶民を苦しめることで成り立つ
非生産的信用創造と失われた10年【20080404】
http://www.mkmogura.com/blog/
2008/04/04/60

 
日銀は大蔵省はロスチャイルドであり、財務省はロックフェラーである。金融ビックバンはロスチャへのロックの切り崩しである。無からマネーを作る、信用創造という単語から預金準備率でコントロールする戦後復興と窓口指導まで。
なるほど、公務員の顔写真を載せない日本のマスコミがなぜノーパンシャブシャブを一斉になってなって報道したのか。
信用創造からノーパンシャブシャブまでpart1【20080322】
http://www.mkmogura.com/blog/
2008/03/22/57

なぜお金を刷ればいいのに国債を発行するのか?なぜGDPのうち比重の少ない輸出企業が優遇されるのか?基軸通貨の本質と、日本が敗戦国という事実を符合するとすべてが一本の糸で繋がるのですよ。
 
 
 
そういえば、トラックバックのURLが個別の記事の下に掲載される様修正しました。
以前にしてくれようとした方申し訳ないっす。
このブログはURLさえつけてくれれば、転載、引用フリーです。(画像とかは除く)
自分のブログに連系させて、過去の記事あたりを掘り起こして引用とかしてくれると嬉しいです。

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15th 8 月 2008

ドーマーの定理まとめ【20080815】

 
さて、何度もドーマーの公式が嘘だというのを言ってきたが、納得できない方がいるそうなので、説明をまとめておこう。

さて、時は昔、数学者がルールを作った。
微分式の必要十分条件はXとYの独立な解であること。
数式を使う上での「数学のルール」ですね。
ここまでは経済とは関係ない話です。

そののち、ドーマーさんは、その中の一つの微分式を使って経済を説明できることを持論として語りました。

「こうこう、こういう式で説明できるのです」
※どういう式かは後に説明します。

その式を見た数学者(というか高校生程度の数学の知識を得てる人)が、指摘しました。
それ「数学のルール」にあってないよ

それで経済が説明できるというのなら「その式のXとYという物が独立してる求められる数値」だというのを説明しないとならない。

ドーマーの公式のXとYにあたるもの、つまり、「GDPと債務」
これが独立してるということは、「国債の利息では買い物ができない」と言ってるのと同じ事になってしまう。
 
 
結論から言います。
ドーマーさんはこれに反論できず、「数学のルール」が成り立たない以上「数式」という微分式を使っての説明ができないことを認めました。

もし、あなたがドーマーさんの代わりに説明できるのなら、GDPと債務が独立してることを説明してください。
 
 
 
もし、これが「数学のルール」にそったものならば、経済学の教科書全てに、でかでかと「ドーマー理論」と掲載されているでしょう。
そして、債務がGDPにどれだけ影響してるかを求められる名目GDP計算式を、誰かが考案できたなら、経済学の本は現在の10分の1以下の厚さになっていたでしょう。

それはなぜか?では簡単に説明しましょう。
 
 
まず、ドーマーの定理について
 
 
財政を考えるときにれを「ドーマーの定理」を最初に考えましょう。

この問題は、まずは「破局」をどう定義するかから始めるわけですが、普通
は名目GNPに対する国債の残高の比率が爆発的に増える状態と言って良い
でしょう。家計で言えば、年収に当たるのがGDPで、ローンの残高が国債
の残高となり、いくら稼いでもどんどんローン年収比で増えて行く状態を、
破綻とするわけです。

国債の残高をD、国債利払いを除く政府支出をE
税収をT、国債の金利をiとおくと、

(1) △D=E+i・D-T

となります。国債残高のGDP(Yとする)に対する比率が時間の経過とともにどう変化してゆくかは、

△(D/Y)=△D/Y-D/Y・△Y/Y

となりますが、(1)を代入し、△Y/Yを成長率gとすると、

△(D/Y)=(E-T)/Y-(g-i)(D/Y)

となります。今、(E-T)/Yを一定とすると、D/Yの動きはg-iの符号で決まります。もしg-iがプラスなら、D/Yは爆発しないことになるわけです。つまり「名目成長率gが金利iより高ければ良い」ということです。


 
 
難しそうな式ですね。
 
数学的なものは置いといて、言葉で説明すると、PB(プライマリーバランス)均衡時、長期金利以上の名目GDPが成長をすれば、日本経済は全然OKって式です。
インフレ分を除外するため、名目GDPで計算します。本来はGNPですが、日本ではほぼ同じのため。

でも、簡単ですよ。微分がなんなのかを少し知っていれば誰でもわかります。
 

271 名前: 経済学無知 投稿日: 01/11/28 21:31

>>21
経済学らしくいい加減な式の書き方で分かりづらくなってるけど
まあΔ=(d/dt)だと気が付けば内容は単純明快だぁな。

ところでさ、
△(D/Y)=△D/Y-D/Y・△Y/Y
てのがドーマーの定理の導出の中核にあるわけだけどさ、この式が
成立する必要十分条件ってDとYが独立であることだよね?

つまりさ、この定理ってのはDとYが独立であると言う仮定条件の
もとで成り立ってるわけだ。

ところでさ、DとYが独立であるって言うのを経済学的な立場から
日本語に翻訳してくれないかい? 
 
 
 
↑は自分に教えてくれた人のレス。ちなみにこの質問に答えた人はいませんでした。調べてみたら言いたいことがすぐわかった。
 
 
 で、自分の言葉で言い換えてみた↓。 
ドーマー条件はそもそも、債務限界も条件下に収まるGDP比債務もない。
簡単に言うとスタート地点はいくらでもいいのである。


810 名前:まっこうモグラ ◆Pb89XQnQgg 投稿日:2008/08/10(日) 12:36:34
逆だ、債務がGDPの1000倍でもドーマーは成り立つ。
だから役に立たん式だってこと。

では、さんすうの授業をするか。
ドーマーは微分式だから必要十分条件はYとXが独立。
ここでは一番簡単な微分式に置き換えてみるぞ。
Y=Xの二乗 「U」 ←こんなグラフになる。(これにおきかえる)
これを微分すると2Xのグラフ 「/」 ←速度のグラフが出る。
つまり「Xが1あがったらYが2つ増える関係のグラフができます」
と言っているわけ。       ↑これ加速度

ドーマーも同じで微分して速度を求めて
「名目GDPが増えれば、それにあわせて債務が増えても発散しないよ」
(永遠にグラフが書けるよ)と言ってる式ですよ。

これはYとXが独立して初めて成り立つ式だって事。
ドーマーのYとXそれは GDPと債務。これが独立してなきゃダメ。

でも現実にはありえないわけ。それは債務とGDPに相関関係があるから。
GDP比債務1000倍で計算する。金利はめんどくさいから1%としよう。
翌年のGDPはどうなる?債務の利息として払われる分、GDP*10が
経済成長に加算されてしまうわけ。(すべて国内で使われたと仮定)
つまり前年度GDP*10が加算されるわけだ。こんな成長ありえないでしょ?
というかハイパーインフレですね。
(これは極端な例ですが、ドー定は1000倍でも成り立つので矛盾のない証明です)

独立してないとどうなるか、これは数学の式でも簡単に説明できる。
Y=Xの二乗 これだけだったら速度のグラフが書けるわけ。
これに、もう一つ別の YとXの式が関係してしまったら?
YとXが求められてしまうわけだ。Yを代入した瞬間にXがでる式ってこと。
それはGDPだけを見れば債務がいくらあるかわかるという行為と一緒。
ありえないわけで。なんの役にも立たない式でしょ?
 
 
813 名前:まっこうモグラ ◆Pb89XQnQgg 投稿日:2008/08/10(日) 13:05:07
これはあくまでも簡単な説明。

実際の経済の話で「GDPと債務が独立する」という状況はない。
さらにGDP比1000倍で計算しても単純に1%分しか
GDPに反映されなかったと考えて説明した。
国債の利息貰う → 何か買う(GDPに反映される) → 
売れて儲かったので何か買う(GDPに反映される) →売れて・・・

 ↑などのように実際はもっとGDPに影響を及ぼすわけだ。
国債を担保とした経済活動も間接的に影響してるわけだし。
ベースマネーとマネーサプライの関係も影響を及ぼすわけ。

それとも国債の利息などでは買い物ができないのかな?

 
 
微分式におけるYとXの意味が理解できたかな?
YがXに完全に影響しない=独立なわけ。
実際の経済活動では、国債の利息で買い物ができるわけ。
つまり、GDPに影響する。

Xが増えれば、Yも増えるという関係にあるから「使えない式」なんですよ。
 
 
さらに説明を補足するならば、間違いなく現在のGDP計算式では、債務上昇によるGDPの押し上げも含まれています。それもここで説明しましょう。
 
この式の必要十分条件を理解できたはずだと思います。
では、「Xが増えた分、Yが増えるのを計算して補正すればいい」、あなたはそう考えるはずです。
つまり、債務=国債が経済活動に影響するのはどれくらいかを計算すれば、ドーマーの定理が当てはめられる条件が揃うという事になる。
そのとおりです。
しかし、結論からいうとそれは不可能です。では簡単に説明しましょう。
これができるのなら経済学の本は10分の1の厚さになるからです。
 
 
では簡単な例を。

ある月末、国債保有者であるAさんの口座に「お給料」と「国債の利息」が振り込まれました。
帰り際、コンビニでお金をおろし、おにぎりを買いました。
さて、あなたが「おにぎりを買った代金」は給料ですか?国債の利息ですか?

そうなんです。一度お財布に入ってしまえば「このお金はどこから来ました」とでも書いてない限り区分けができなくなってしまうんです。
もう、この時点でわかりません。

じゃあ、さんすうの説明をしたので、ここでもパーセントに合わせて計算したとします。
「給料:国債の利息」この比で割合を出したとしましょう。
これで計算ができるでしょうか?結論から言うと、できないんです。

Aさんの通うコンビニのオーナーが「今月は儲かったので車を買おう」と思いました。
車を買いたいコンビニのオーナーさんはAさんの勤めるディーラーで「新車を買いました」。あら偶然。
さて、この車の代金のうち、「国債の利息」はいくらですか?
既に不特定多数の人間、多岐にわたる経路を経るので特定できないと思われますが、周到な調査により、調べたとします。

でも考えてください、Aさんの給料の中に「国債の利息」も含まれているのです。つまり、最初の「おむすびの代金」にも含まれてるんです。
最初に「コンビニでおろしたAさんの給料」に、結果的にコンビニのオーナーが払った『Aさんが貰った「国債の利息」』は入っていないと反論したくなるかもしれませんが、Aさんの会社が「社債」やローンを組んでた場合、前借りする以上、含まれてしまいますよね。

つまり、「給料:国債の利息」の比で計算するという最初の前提条件がおかしいわけです。これもドーマーの式と一緒で、「数学のルール」から逸脱してるため、「ありえない」わけで計算できるわけがないのです。
 
 
GDPの計算における国債の影響を把握できる。
これは、「お金の循環がすべて追跡できる」ということを意味しますので経済学の本は10分の1、もしくは必要なくなることを意味するわけです。

一番簡単な例で出してみました。

実際には、国債の増加による、銀行資産の押し上げと財務省の国債整理基金特別会計との「日銀と財務省の密約」により、国債に合わせて「通貨発行」が行われています。壮大な詐欺ゲームですけど。
その複雑な経路の中で銀行を経てベースマネーとマネーサプライ、国債を担保にしたレバレッジなどもGDPを押し上げるため、もっと複雑になります。通貨発行による、信用の希薄化も計算できませんしね。
ここらへんは機会があればまた紹介します。

ただ、今説明したことから考えて欲しいのです。
つい先日もGDPの「実質マイナス成長」が発表されました。
あなたは、GDP計算式に「債務による押し上げ」が含まれてしまっていることを理解できたと思います。
つまり、この近年の増加した債務でのGDP計算は「本当は成長していない」を意味するわけです。
そもそも永年の経済成長自体が既に破綻してるんです。
 
 
これが、どれだけ危険な常態か理解できたでしょうか?

なのに、ラーナーはもちろん、「高校生程度の数学の知識」でも間違いを指摘できる「ドーマーの定理」を必死になって2ちゃんでコピペしている人達が多数いるのはなぜか?

それを考えて欲しいのです。
 
 
蛇足ながら、おまけ。

事実がどうであれ、「日本経済が危ない」という危機感から書き込む人と「日本経済は大丈夫」と考えて安堵感を得ている人、どちらが「2ちゃんねる」のような掲示板に多く書き込みをすると思いますか?
これは経済学や数学の知識も必要ない人間の感情と行動原理の問題ですよ。
自分が後者のほうの人物だったら書き込みもせずに「ニヤニヤ」眺めているだけだと思いますけどね。

多数決のシステムをとっているのに野党が叩かれるという不可思議な掲示板がなんなのかも考えてください。
 
 
さて、日本経済の状態がなんとなくは理解できたと思います。

ドーマー条件以外の借金返済のモデルをGDPの維持を人口減少とインフレから簡単に説明した過去記事です。よろしかったらどうぞ。
非生産的信用創造と失われた10年【20080404】
 
 
さらに財政問題に対して上潮派と増税派、さらには先送り派などがあり、あなたは「どれが正しいか」解らなくなってしまったかもしれません。
ぶっちゃけ、全部間違っています。
ガン患者と医者の関係に例えると、「末期癌なのにそのままでも大丈夫」という医者と、「末期癌だから、この薬を飲みなさい」という、効きもしない高い薬を売りつけようとする詐欺医者ぐらいの違いでしかありません。
炎天下の中で自動販売機に、ホットお汁粉とホットコーンポタ、温かいトマトジュースから選べと言われてることに早く気が付いてください。
選択肢の中に庶民が望む物がないことのほうが多いんですよ。

ここらへんでも読んでくれれば
経済ネタ一時まとめ【20080407】

さて、自分は反論バチコイな人です。
ただ、ドーマーの条件は「数学のルール」から逸脱してるため、この式を使って説明することは何一つありません。だって使えない式ですから。

もし、ドーマーの理論で反論してくださる方や、これが数学の理論から間違っていないという見解をお持ちの方がいれば、「GDPと債務が独立してる=国債の利息では買い物ができない」という、驚愕の新事実か、「GDP内における債務の影響の計算=経済学がいらなくなる今世紀最大の発明」のどちらかの説明をよろしくお願いします。

説明が必要なのは「経済のルール」よりも先に存在する、「数学のルール」ですからね、そこはお間違いのないように。

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43 Comments

18th 7 月 2008

信用創造を言及せよ。でも落ち着け【20080718】

 
さて、今日のお題はロン・ポールについてだ。
質問を頂いたのでそれについてお答えしよう。
 
とりあえず、ロン・ポールWIKI
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3
%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%BC%E3
%83%AB

ま、簡単に言うと下記ってことだけなんだよね。まあ読んでくれ。
 
 

375 名前:まっこうモグラ ◆Pb89XQnQgg 投稿日:2008/07/17(木) 15:04:43 ID:YWZub+mA
さて、ここで質問くれた人の為に、ロン・ポールのことを
少しわかりやすく伝えるようと調査中。
少し、フライングして話すと、911を再調査すると言っている
ロン・ポールは『911は自作自演ではないと断言している』
わけであります。
Paul campaign spokesman Jesse Benton told the Detroit Free Press
“Ron Paul does not think that 9/11 was an inside job.”
彼の再調査は「911の際、不手際であった」とだけですよ。調査前に
「自作自演ではない」と断言してるのを考えると、「ガス抜き」としか
思えないわけです。

再調査を求めるから、「自作自演と疑っている」と脳内変換した人は
いませんか?思い出してください。
「自民党をぶっ壊す」といった人が、自民党総裁になるんですから。
手法におけるたてまえと、本当の目的は合致しないのですよ。
高まる911疑惑と大統領選挙の盛り上がりの中で、イラク戦争に反対し、
再調査を求める、反ブッシュ的行動をすることで「共和党支持の言い訳」
になっているというわけです。俯瞰で見ればわかるでしょ?
共和党離れを防いでる=ブッシュの応援をしてるのが彼なんですよ。
ルター派のプロテスタントで黒人蔑視のWASPだと思います。
銃社会などに対する考え方は評価すべきだと思いますが、彼がFRBの
撤廃で金本位制に戻す、2種類の通貨を使って競合させるなどと、言って
ます。複数の通貨の競合、これは俺と同じ考えですが、基軸通貨でこれを
やることは不可能でしょう。通常のバケットではなく単なるドルが2種類を
意味しますから。彼の理論だと。
金本位制ってだけで無理無理な感がいっぱいですけどね。

単なるガス抜きや、ワニの言うとおりにシナリオにあわせて、煽ってる
電波役者かは、まだわかりません。
ただ、手法のたてまえではなく、本当の目的を整理するべきでしょう。
ただ、911を再調査といいつつ、自作自演ではないという結論をだすような
人を自分はまったく信じませんけどね。
 
 
 
376 名前:まっこうモグラ ◆Pb89XQnQgg 投稿日:2008/07/17(木) 15:15:52 ID:YWZub+mA
それでも、信用創造の概念は広めるべきだし。FRBが株式会社であり
システムがめちゃくちゃである事は、世間に広めるべきです。

その部分では彼の事を自分も応援してます。
ま、トムとジェリー仲良く喧嘩しな。で本気で殴り合って欲しいと
心から思うわけです。
イルミナティのメンバーだったと言われるJFKや自分はメソが作ったと
考えてるzeitgeistなどなど、FRBのことなどを取り上げた事例が
いくつもあります。

これらが、どういった流れで発生した事なのかもっと分析できれば
いいんですが。
ただ、本気でタブーを政治家などが口にした場合、間違いなく口を
封じられるでしょう。それが一番簡単だし。
そういう世界だってのは、とっくに気づいてるでしょう?

 
 
>>再調査を求めるから、「自作自演と疑っている」と脳内変換した人は いませんか?
 
彼は911はインサイドジョブではないと断言しちゃってる側の立場の人ですよ。
 
 
共和党離れを防ぐために、「イラク戦争反対、911再調査」などを掲げて「共和党支持の言い訳」になってるわけです。
「自民党をぶっ潰す」と言って自民党総裁になった時と同じ手法ですよ。
亀田のヤオボクシングでも同じですが、アンチも支持者予備軍なのです。
アンチ亀田が見ることで視聴率が上がったでしょ?
自民党を潰すといって、自民離れを抑えていたでしょ?

簡単な手法ですよ。
 
 
その手法であるかどうかの判断材料があります。
↑のことを言ったら、公人の立場で911が自作自演だと言ったら、不信死で姿を消すことになると言われました。
しょうがなく、ロンポールは黙秘して911は自作自演ではないという立場を取っているのだと。

そのためには
911自作自演を言及して殺される>FRBについて言及して殺される
こういう不等号が成り立たなければなりません。
FRBのことは追求しても殺されないけど、911のことは言及すると殺されるそうです。
FRBの通貨発行について殺されてきた人は多数いるため、むしろ信用創造は力の源泉ですから、こっちのほうが危険度が高いように思えるのですが、どうでしょう?
 
 
もしくは、この不等号が成り立つ立場にいるってことですよね。
ただ、俯瞰で見て誰が得をしているか?を考えるとどーも、腑に落ちないわけです。
「共和党支持の言い訳」になってるわけですから。それをガス抜きとも言いますけどね。
 
 
確かに彼は、ルター派のプロテスタントっぽいですし、「宗教的な理由」で共和党に属さなければならず、よって911の自作自演には言及できない場合も考えられます。

んな奴、信じられるかよ。ってなわけですが。
 
 
本当のタブーに触れようという人間が、そんなもん気にしてどーする?って話だ。
しかも政治資金を1人で1日7億円も集める人間がなんで共和党にいなけりゃならんのかってこともあるのですが。
 
 
 
そもそもRon Paulの理論がよくわかりません。
なぜか不思議なことに、ネットでも理論を整理したところが見当たらないんですけど。誰か教えてくれると助かります。

少し上げてみると、金本位制に戻す、議会がFRBを管理するということです。
しかし、前者は中央銀行の通貨発行権を金産出国に依存することになります。ありえません。基軸通貨であるドルの崩壊と同義であり、彼を孤立主義と批判する人も、その部分は的を射ています。
後者は議会がFRBを管理するからといって、果たして正しいことが行われるでしょうか?ってことです。

そもそも911の自作自演を起こしたのは国家でしょうか?政府でしょうか?議会でしょうか?

簡単に言うとすべて同義ですよ。
国家=中央銀行の形によって区分けされます。
ま、世界統一政府の下地にもなってるBISなるものが、その上にあるんですけどね。
その中央銀行が作り出す通貨発行権と信用創造と言う搾取システムを容認し、コントロールするツールとして議会、政府、国会議員、末端の銀行員が機能しているんです。
 
 
ここからは前記事の続きにも近いので日本の事例で説明しましょう。

例えば、日本の中央銀行は議会によってコントロールされています。
日銀券=政府紙幣ではありませんが、日本銀行≒日本政府の図式は、仮契約的に機能できるはずです。

ま、それができてないから問題なんですけど。

日銀総裁は衆参の両議会により任命されます。
日銀の支店なども財務省の管轄となります。
さらには新日本銀行法の第19条にはこう書いてあります。

>>金融調節事項を議事とする会議に出席して意見を述べ、又はそれぞれの指名するその職員を当該会議に出席させて意見を述べさせることができる。

38条には内閣総理大臣、財務大臣ができる要請行為なども書いてありますね。

他、報告義務などもあります。まあ読んでみて。

日本銀行法(平成9年法律第89号)
http://www.boj.or.jp/type/law/
bojlaws/bojlaw1.htm

 
 
ですからね、既に信用創造を国家や議会に受け渡せといっても、ある程度の権限はあるんですよ。
 
しかし、選挙で勝ってきた国会議員が直接、信用創造をコントロールすることが正しいでしょうか?

だって「選挙=お金」ですよ。自民党が金に汚くないと思ってる人がどこにいる?アメリカの選挙が選挙資金募集と切り離して語れます?
その人たちに信用創造を任せることが正しいことと思えますか?
 
イニシアチブとったら、裏で金を作って絶対手放さないでしょ?
 
 
確かに日本銀行も株主会社ですし、日本の国益を目標に運営されているわけではありません。
FRBは政府と全く関係ないのは大問題です。

信用創造と言う、国際金融資本の力の根源が世間一般に露呈されることはいいことだと思います。
でも、信用創造君も、ロンポールも「本当の目的」を考えた場合、なにかおかしくない?ってことですよ。
 
 
自分は地方通貨、通常通貨、投資通貨、3種の通貨と3種の中央銀行を均衡させることで経済システムをなんとかできないかな?と思っています。

もう、システムを変えるしかないのです。人間は権力の味を覚えると、必ず悪いことをしますから。
「情報公開を徹底させること」「通貨を使う人全員が必然的に監視義務を負うこと」「責任を取らせること」など、システムに必要な要素はまだありますが。
 
 
「国債を発行せずにお金を刷れ」という理論でもわかるとおりに、一時的に「政府がお金を印刷する」ことに自分は賛成です。
でもそのために、国債という借金システムの崩壊宣言と欺瞞であったことを国民全員に伝えるという前提条件が必要です。
それは、詐欺と認めることで「情報の公開化」を徹底させること、責任を明確にすることが必要だからです。

そうなれば新システムにも移行できるでしょう。
責任問題などにより、お金にならない=権力がない司法権が主導で、システム改築される可能性が高くなるからです。
まだ、考え中ですが、機能していない三権分立を機能させる上で、3種の分割通貨システムでは司法権に一定以上の権力を与えようかな?と考えています。つじつまを合わせるために。
特別な罰則を与えても、司法権に属する人なら「知らなかった」と言い訳もできませんし。
 
 
 
信用創造を国家がやればいい、議会がやればいい。
選挙なんてやってる金の亡者どもに何を言ってるんだ?って話ですが。
例えばこんな記事。

【円ドル人民元】「米住宅公社救済協力へ外貨準備活用案浮上」
http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/
080717/fnc0807172048018-n1.htm


 7月16日、渡辺喜美金融担当相は訪ねてきた米政府元高官に語りかけた。

「米住宅抵当金融公社の経営不安を憂慮しています。まず、日本は政府の保有分はもとより、民間に対しても住宅公社関連の債券を売らないように言います」

 うなずく米要人に対し、渡辺氏は続けた。「米政府が必要とすれば日本の外貨準備の一部を公社救済のために米国に提供するべきだと考えている」

えっと、この日本の外貨準備金をアメリカに渡してしまえと言ったのは、政府でしょうか国家でしょうか?自民党でしょうか?国会議員?それとも銀行員ですか?

全て同義ですよ。すべてツールなので同じ事です。
その中、「誰が管理すればよくなるか?」を考えて欲しいのです。
日本のお金をアメリカに渡してしまえ!こんな許されるべきはない行為をやってしまうわけです。
だからシステムを直してなんとかするしかないのです。

3種の通貨とその3種の中央銀行がお互いの粗探しをして、お互いに足を引っ張って、尚且つ微弱なインフレが持続するようなシステム。
バケット通過といい、三権分立といい、けして特別なシステムではないんですけどね。3勢力の均衡というのは。
考えがまとまったら、またここで書かせていただきます。
 
 
ちなみに、ロスロック殴り合え陰謀論者としては、大統領選終了後、共和党が落ちぶれた時に、ロン・ポールがどういう反応を起こすのか、非常に興味があります。「議会にFRBを」のままでいくのでしょうか?
 
そのとき「信用創造」の奥の奥まで露呈させるのなら、それ以上に価値のあることはないでしょう。
ただ、信用創造に気づいてしまった人にこそ、システム自体を変えなければならないということを知って欲しいわけです。
 
 
そういうことで、ではまた。

おまけ。
もうお気づきの人も多いですが、サイトTOPのメニューにある「陰謀論者に50の質問」は、信用創造に言及しない陰謀論者などが、どちら側に属しているかリトマス試験紙みたいなものですよ。
あなたが思いつく陰謀論者はどう答えるだろうか考えたり、実際に聞いてみたりしたらいかがでしょうか?

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  • 2ちゃんN議論板で   陰謀論を語る奴のブログ

  • 11 月 2008
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