ガソリン満タン卵味噌汁つきで【20080907】
さて、本日のお題。
軽油とガソリンの違いについて。
化け学的な違いではなく、政治的、地政学的な話をしようと思う。
欧州ルノー繋がりの日産がクリーンディーゼルの市販車を販売する。
各社がそれに続くという話だ。
これは、普通にみるとなんてことはないニュースなのだが、実は恐ろしいほど衝撃的なニュースである。
日本ではディーゼル悪玉論があがり、東京都の規制、その他でディーゼルエンジンのシェアは落ちるところまで落ちた。
それほど、ディーゼル車=黒煙で環境と人間に悪いという方式をマスコミが作り上げたわけである。
これは車業界では常識なのだが、ずっと昔から、欧州ではクリーン車=ディーゼルという図式です。
CO2の排出量が少なく、圧縮比が高いために熱効率もいいんです。
ちなみに欧州はシェアも6割がディーゼルです。
そもそも日本の排ガス測定は、ディーゼルに不利な偏った測定方式で、わざわざディーゼルエンジンのイメージを悪くしていたのだ。
これは6年ぐらい前の自動車工学という工業誌にも掲載されていたりする。
ここらへんはNOx触媒とかの話なのでおいとく。
さて、このブログは、「検証する」「そこで思考停止する」という立場ではないので、これがなぜ誘導工作されたのかを説明しよう。
実は簡単な話だ。
ガソリンも軽油も重油から精製されるんだが、重油の比重によって精製される量が決まってくる。欧州の近くで取れる重油は、どちらかというと天然ガスに近く、軽油のほうがよく精製される。
そして、中近東側の重油はガソリンの比率が高い。
つまり、日本の車のシェアは、天然ガスに近い重油ではなく、ガソリンを買わせたいという、一部の石油メジャーの思惑のため、ディーゼル悪玉論をだし、意図的にガソリン車のシェアを上げたわけだ。
サウジあたりの石油にはガソリンのほうが都合がいいって事さ。
重油の精製で余った分は廃棄しなきゃならなくなり、経費もかかるからね。
そういうこと。ガソリン=ロックであり、軽油=ロス茶なわけ。
簡単に言っちゃうとね。
一部では欧州のほうでは硫黄分が少ないからディーゼルはクリーンという話でごまかそうとするが、硫黄の成分については事実ですが、日本の車は古くからアルミエンジンが使われるのを含めて、日本のガソリン軽油の硫黄や鉛などの除去は世界トップクラスの品質です。
電気自動車が技術的には実用段階なのは知ってると思うが、これも石油を売るために、あえてリースのみなどの制限をつけて「普及させていない」のも事実でっせ。
こんな状態を意図的に作られているため、海底メタンがコスト的に割が合わないなどの話も信憑性に疑問をもって判断する必要がある。
ここでは余談になるが、既に一部のタクシーはLPガスで走ってることも忘れては成らない。
上記のことも含めて、技術的にはエネルギー問題は、いくらでも解決できるような目処がありそうと個人的には思っているのだが。
そしてディーゼル悪玉論の先鋒にいたのが、現東京都知事の石原閣下(笑)であることも、重要なとこです。
言わずと知れた、勝共系なわけだ。
潮流が変わってきたのがわかったかな?
ちなみにクリーンディーゼルに補助金を出すのは経済産業省。
石油高騰で漁師、運送業はじめとした全ての人が苦しんでると言っても差し支えないのだが、そんな中で「苦しめることで利を得ている」人達がいるわけです。
あなたがガソリンを入れるたび、税金を納めるたび、銀行を利用するたびに、そういう利権者に力を蓄えさせているというのが、現実という事実である。
ならば時代の潮流にのって、波乗りしながら楽しく生きていきましょう。
ワーイ。
苦しくったって~♪ 悲しくたって~♪
でも涙が出ちゃう。だって搾取される側なんだもん。
posted in ガイドライン, ロスJ対ロック| Tags: ガソリン, ディーゼル, ロスJとロック, ロスチャイルド, ロックフェラー, 勝共連合, 石油, 石油高騰, 軽油, 電気自動車 |
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