次の過ぎ越しの祭り【20090529】
前回、説明できなかった(すると、長くなりすぎて収拾できなくなりそうだった)話をする。
先ずはユダヤ教の過越しの祭りについて。
Zeitgeistの中で、次の過越しの祭りはいつかと、イエスに尋ねる話がある。
キリスト教もユダヤ教キリスト一派というのを意識させられる一場面である。
過ぎ越しの祭りは、ユダヤ教のお祭りであるから。
Zeitgeistの中では、終末論の話として、それをニューエイジの問題として、返答している。
しかし、これはおかしい。
イクナートン宗教改革がモーセと、リンクしてると考えると、ここ(紀元前1300年頃)からが、羊の時代であり、紀元ゼロ年でも、ニカイア公会議で実質的にキリスト教の始まった325年として考えても、とっくに魚の時代は終わっているのである。
最長で考えても、周期は1600年になり、既に経過しているわけで。
ニューエイジの理論だと西暦2150年ごろからという話だが。
計算が、あわねー!!春分なんとか?って一体何よ?って話だが。
実は、こっそり「こんにちわ、アクエリアンエイジなのか?」
おっと、話がずれた。ここでは過ぎ越しの祭りについてだが、ユダヤというものが、とんでもない非道集団であるのを、ここで説明する。
「異教徒は豚」で有名な、タルムードを崇めているユダヤも、タルムードを重要視してない派閥でも、過ぎ越しの祭りを崇めていたら、非道すぎる輩であるのは間違いない。
過ぎ越しの祭りとは何か?
ユダヤ人達は、自分達が飢饉で勝手に逃げてきて、お世話になったエジプトという国をワガママで、いきなり出て行こうと主張するわけです。
飢饉が終わったからという理由で。
で、混乱が起きるからといって、エジプトは断るんですが、この国、エジプト人のすべて長男、長女という子供達をヤハウェ神が大虐殺しました。
イスラエルの民だけは許されて死ななかったという選民思想バリバリです。
。
それをユダヤ教は、「おめでたい」ということになって、お祭りにしてるのである。
エジプトがユダヤの出国を認めなかったという理由で神がやったと言う話だが、飢饉で逃げてきた難民に公共インフラを整備して、面倒見てやったのに、飢饉が収まったから帰る→チョイマテ→エジプト引きとめる→エジプト人の子供だけ大虐殺→ユダヤ教のお祭りになる、というトンデモナイ話である。
モーセの出エジプト記の話だが、このイスラエルの民がエジプトに来たのは、カナンが飢饉にあったためである。
もともとエジプトにいた理由は、兄弟喧嘩でエジプトに体一つで追い出されたヨセフが、エジプト人に認められ出世し、父ヤコブをエジプトに呼び寄せたからである。
エジプトで出世してるし、ヤコブや兄弟を世話できるほどになってるし、それを奴隷とするのは、いくらなんでも不義理であると思うのだが。
それどころか虐殺(しかも子供)である。
これは、非道すぎるだろうと。
タルムード関係なく、これがユダヤのお祭りなんですよ。
よって、キリスト教の終末論でこの言葉が使われるのは、過ぎ越し=選民であり、「世界的大虐殺はいつ起きるのか?」という意味なのである。
で、世界はキリスト教を中心に動いている。泣ける話だ。
次!む・・・・、長くなったので明日にする。
グノーシスやバラモンとアニメのお話。
posted in 陰謀の分析| Tags: Zeitgeist, アメンホテップ, エジプト, キリスト教, タルムード, ニューエイジ, モーセ, ユダヤ, ユダヤ教, 過ぎ越し |
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