虚空と君のあいだに

錬金術とグノーシスと生命の樹 その3【20100220】

20th 2 月 2010

錬金術とグノーシスと生命の樹 その3【20100220】

 
 
 
『カトリックによる弾圧の中、「錬金術という秘密結社」と、「反カトリックという東方ミトラ派閥」が融合していった』
 
これだけの説明では足りないので簡単に。
 
 
太古から、「私は神である」という、困ったチャンは、何度も歴史に出て来たであろう。
でもあたりまえだが、死なない人間はいない。神様なのに死ぬわけだ。
 
で、そうなると、次に出てくる困ったチャンは、こう言うのである。
「私は、だれだれの生まれ変わりだ!!」
 
 
幸福の科学の仏陀再臨かよ!!!みたいな話である。
↑ 雑誌で松下政経塾の特集でやってた。
 
 
本来のグノーシス「神=科学」と考えると、偽グノーシス的な、「自身=神」という要素は、輪廻転生を生んだバラモン経典(大乗仏教の起源)や、その発展でもあるゾロアスター教、どちらも東方ミトラ側のほうに強い。
グノーシスの発祥は、生まれ変わりという名目で、死んでしまう人間=神を正当化する目的があったと考えられるからね。
 
 
カトリックの価値観の崩壊と共に、それが洪水のように欧州へ流入し、ユグノー、カタリ派、福音派、清教徒(ピューリタン)を作り出し、革命という血を流すことへと進むわけである。

それは、価値観の更新という、社会の作り変えである。
それをしでかしたのが、フリーメーソンというエジプトを起源と宣伝してるくせに、「東方ミトラ再興運動」をした「科学探求の秘密結社」であるわけ。
 
そして2種類のメソの派閥になる。
 
本来のエジプト錬金術=科学を、知識を神としたほうが、グラントリアン(大いなる東方ミトラ復興社=大東社)=イルミナティであるということ。
(新教徒、ユグノーを追い出した仏系メーソン)
 
逆に、東方ミトラの偽グノーシスの影響が強すぎて、自身=神=HEROになってしまい、そこから白人崇拝主義という、「科学どころか知識も糞も関係ない選民主義」になって、有色人種差別だけが行動倫理となったメーソンが、米英系メーソンである。
 
 
ロスチャイルドが前者であり、Dロックフェラーが後者である。

ここらが、東方ミトラと西方ミトラの融合でもあるが、カトリックの価値観の否定は、「神学の再構築」となって、錬金術や、東方ミトラ的結社の中で表面化する。
 
これは、「善である神が世界を創造したのに、現実世界には悪が存在してるということ。」という考え方が関係している。

神がこの世の悪を作ったと考えると、神が悪という要素を持っていることになってしまう。
神が悪魔を創ったと考えずに、現実世界に悪が存在する理由をどう説明するかという疑問になる。弁神論っていうんだっけかな?
 
 
グノーシスも弁神論からの帰結なわけ。
社会構築と悪の存在を第三者、神という概念では説明できないから、本人、自分の中に神を求める。
プロテスタントの頃は、東方西方が融合したために、その「神学の再構築」というのが加速したわけね。
それで出て来たのが、神智学、人智学であり、その一部分である。
そしてその神智学から、さらに生まれてきたのがニューエイジなわけです。
 
英国での錬金術が、ヘルメスとアフロディテという2人から子のヘルマフロディトスという神を作り出したこと。
ニューエイジの「ヌイト」と「ハディト」から子の神を作るという表現、それはイシスとオシリスの子の話。
これらは、「神学の再構築」の話ね。
そして、生命の樹(アドナイ)と、悪の樹(バラモン・ルシファー)から至高神エルを創造するという三位一体もね。
これは、より悪の存在するという理由、弁神論に直結した話。
 
「神様、神様」、言ってる人は、「現実として悪が存在する」という理由から、「悪魔という存在を必要としている」ということ。
だから、「神と悪魔は同じ物ですよ。エジプトのホルスとセト、アトンとアメン、ヤハウェとバールみたいな二本の柱の対立で、あっちが悪魔だと言い合ってるだけ。」と言って来たわけです。
それぞれが、お互いを必要だったからという理由でね。
 
 
 
さて、ここで考えたいのは、錬金術=神学の再構築みたくなった話である。
 
馬鹿な古代の欧州人にとって、単なる科学である錬金術は、魔術のように捉えられ、弁神論によって「神と悪魔の辻褄を合わせるための学問」となってしまったわけで。
 
錬金術Tのヘルメス文書にあるような「一は全、全は一」は、宗教の言葉ではなく、訓戒とか、ことわりのためだけの言葉だったと思うわけで。

・今の社会のような虚構の民主主義も、独裁者による共産主義も「到達点は同じ」ということ。
・「神を崇めてる人にとって、悪魔も必要とされること」→「最終的に神も悪魔も同じ物になる」・・・とかとか。
 
「一は全、全は一」これは、↑みたいな、真理の言葉でしょ?
最近は政治家でさえ忘れてる、「個人の利益のためには、大衆全体の利益を守る必要がある」という言葉も、この言葉、ヘルメス文書と重なるし。
 
こう考えると、グノーシスが体系化されていく歴史もなんとなくわかる。
 
グノーシスは起源前1~2世紀ごろに流行し、3~4世紀頃に東方ミトラ(マニ教)で再び盛り上がる。
しかし、キリスト教がローマ国教になったことで、キリスト教圏内では地下に篭り、「科学とセットで秘密結社化」したわけ。
で、グノーシス=異端となり、こそこそと神学の再構築となる。
プロテスタントとかの宗教改革より大昔からの話ね。
 
で、俺はエジプトのアトンやアメンが、対立の中で唯一神としていったことの延長に、これら(キリスト教やユダヤ教、プロテスタント新約聖書や旧約聖書)があると思うのだが。
ただ、「厳格な唯一神」が出来上がるのは、ユダヤ教の旧約聖書が確立され、タルムードなどの規律ができる6~7世紀頃である。
 
そそ、前にも言ったとおり、「古代エジプトの一神教は不完全な一神教なの」。
ラーアトン、イクナートン革命とかもね。だから、後にユダヤ教になって厳格化されるけど。
その理由は、大衆の識字率とかの話もあって、「聖典(ユダヤ教の場合旧約聖書)」、がなく、「戒律(タルムードなど)」 が厳格化できないから。
そういう状態だったら、日本のように神様がチャンポンされて、多神教化してしまうわけ。
 
しかし、「一神教化が必要」ってだけじゃなく、「夷を討て」と同じことで、グノーシスも「神を崇めるには、悪魔が必要」だったわけ」。
そそ、グノーシスも弁神論から逃れられなかったわけね。
だから多神教=容認ではいけなかった。「世の中にある悪はこいつらのせいだ」を、やりたかったわけ。
で、エジプトもだけど、あまりにも大昔は識字率がろくになく、聖典がなかった。
よって「不完全な一神教」にならざるを得ず、古代宗教の場合、聖典の変わりを果たしたのが、「空」だったわけ。
 
これは、エジプトでのホルスとセトの戦い、空における昼と夜の戦いもそうだし、ピラミッドとオリオンの関係もそう。
そして、何より、冬至で出来上がる神=「太陽の復活」というZeitgeistなどでお馴染みの話もね。
 
夜空というか、空ね。
キリストと12人の使徒、12星座ゾディアックとかギリシャ神話も、もちろんそう。
 
占星術となるとバビロニアってイメージがあるけど、エジプトもそうなわけ。
例えば、ヘルメス文書もそうで、錬金術の話では、賢者の石=赤い石=火星として語られる。
そして、本来関係がなかった神学の構築に取り込まれる中で、火星(賢者の石)→金星へと導く学問=錬金術の神学となって構成される。
 
火星と金星の間にある星、そう地球。
で、金星は、イルミナティがシンボルとしてる星なんだが、夜明け前に太陽を導き、夕暮れ後にだけ太陽が消えるのを育む星である。
そそ、ゆえに金星は、Venus=ヴィーナスと呼ばれている。これはローマ神話のアフロディーテであり、イシス=ホルス、太陽の母親そのものなわけ。
 
俺は、この中に、カトリックのマリア崇拝とエジプト学派のホルスの母であるイシス崇拝の関係という思想の源流が入ってると思っている。
メロヴィング朝(母という意味)からのフルール・ド・リス(白い百合)の母系血流とかも関係してると思うわけです。
 
で、前回も説明したけど、自分は、このグラントリアンの思想と対比して米英系メソの思想があると思っている。
キリスト=ゼウス=木星という「夜空という聖典からあぶれた少数派=異端」が、この欧州における思想のマイノリティ、清教徒などを生む米英系メソの思想になったんではないか?と考えてるわけです。

ミトラ教が根本である その2 【20090528】
http://www.mkmogura.com/blog/2009/05/28/225
 
 
さて、駆け足で書いてきたと思うのだが、また長くなったな。
 
「錬金術は本来は単なる科学」「悪という現実の存在と弁神論」「神学の再構築」「金星とイルミナティ」「空が、字のない頃の聖典となったこと」
 
ここまで説明してきて、やっとまとめができる。
 
俺はニューエイジも、本来は科学であった錬金術での神学の再構築も、すべて「失敗作」だと考えている。そこらへんを説明する。
 
何度もくり返しになるが、ニューエイジ色が丸出しで、911自作自演をも暴露するZeitgeistを作ったのは、グラントリアン(仏系メソ)とスコティッシュライトである。
金星=ヴィーナスを説明しない、ヴィーナスプロジェクトというとこが作ったものだ。
キリストは太陽崇拝のパロディというのは真実である。
しかし、ニューエイジという概念自体が間違いというか、全く同じ物である。
キリストを魚座の時代、次をアクエリアス、水瓶座の時代というのなら、恐竜の時代は何の時代かと。
双子座の時代もいつの話で、何が関係あるのかと。パロディ以外のなんであろうかと。
 
そもそも、ニューエイジとセットになってるスピリチュアルな人に「その神秘的な目に見えない物は誰が作ったの?」という質問をぶつけても、答えられないのだ。
理由は簡単。「神様」という単語で答えた瞬間に、弁神論にぶつかるからね。
 
だから、ニューエイジも「次の時代を決めてる神様は誰か?」に答えられないのである。
昔の聖典である「夜空」で都合のいいパロディを作りなおしただけであり、キリスト教とやってることは何も変わらない。
 
さらに説明するなら、ニューエイジは神智学(Theosophy)から生まれた。
ギリシャ語のtheos(「神」)とsophia(「智」)からきていて、直接神と交わるこ
とで叡知を得る学問ということである。
「そのニューエイジの神様は何か?」にも答えられず、インチキ霊媒師のブラヴァツキー夫人が作ったもんの延長なわけです。
その起源は東方ミトラのグノーシス。
 
 
さらに説明する。

「神様」という単語を説明できない彼らは、弁神論「悪というものを神様が作ったのか?」という問題に、ニューエイジや野郎どもは錬金術で答えを作ろうとした。
本来、科学である錬金術から逸脱した物。
それが生命の樹と邪悪の樹、その中心にいる至高神エルであり、これがエデンの園や、ロスリン礼拝堂のモチーフとして作り変えられた三位一体である。
 
そう、神と悪魔から、本当の神という存在を作ってしまったわけ。
その重要な要素として「ユダヤ密教カバラー」を持ち出したわけ。
だから、ニューエイジの多くに「生命の樹」のモチーフが出てくる。
だからニューエイジアニメでさえ、エヴァンゲリオン(福音+イオン)、アクエリオン(アクエリアス水瓶+イオンAEON)とかも、生命の樹が出てくるでしょ?
 
でも、結局は弁神論の問題点、「神は悪魔の要素を持っている」というのは残る。
だから、おおっぴらに神様の存在は吹聴できないわけ。
そういうわけで、「神という単語をひたすらに隠してるくせに、アドナイという神様の名前が出てきて、それを体系化した物である生命の樹が大好き」なんて、面白状態になってるわけ、ニューエイジはね。
 
そそ、神学の再構築の際に、エジプト学派、本来のセム系ユダヤの思想と、グノーシス→東方ミトラ(マニ教)が融合して、出来上がってるパロディがニューエイジであり、スピリチュアルであり、アセンションである。
 
さらに説明。
この中核になる部分を説明できないから、神智学→ニューエイジは、スピリチュアルのような神秘主義に走りすぎた。
よって、本来「自然界の法則を探索し、間接的に神に近づく方法を取る学問=汎智学(Pansophy)=錬金術=科学」とは、程遠い物になった。
あくまでも、グノーシス→東方ミトラ(マニ教)で、錬金術とは遠いほうだったからね。
 
「それじゃあ、まずいんじゃね?」ってことで、出来上がったのが、「人智学=ルドルフ・シュタイナー」であるわけ。
ね、だから日本でも新左翼あたりが、シュタイナー理論にすがってる状態が多いが、あくまでもニューエイジとは、ご親戚なわけ。
それは、行き過ぎた神智学の「錬金術離れ=科学離れ」から引き戻し、キリスト教圏下での本来の科学秘密結社(フリーメーソン)に戻したのが、人智学(シュタイナー教育)なわけだから。
よって、選民思想=シュタイナー理論であるわけ。
 
大昔からの、馬鹿であるカトリックからの弾圧→秘密結社と、現在の欲望で出来上がってる世界=大衆は馬鹿=懐疑的経験論→自分達だけが正しい。
ここらは、現在も何も変わっていない。
 
さて、簡単に説明したが、こんな感じです。

ニューエイジで、なぜ生命の樹が出てくるのか?とか、シュタイナー理論、人智学と神智学(ニューエイジとの比較)、それと錬金術という科学の関係。
エジプト学派的な考え(生命の樹とかもね)それが、神学の再構築という弁神論という理由の中で、東方ミトラと西方ミトラとの融合などなどを生み出したわけ。
 
さらに本来、単なる科学である錬金術も、神学の再構築のために変質してしまってる理由。
そそ、これこそが、錬金術というものが、グノーシスの学問となった理由である。そして、「錬金術でも生命の樹が出てきているか?」ってこともね。
 
ここらは、ニューエイジも土台は東方ミトラなわけだが。神と悪魔、昼と夜、善悪逆転してる部分もあるし。
具体的な説明で言えば、ニューエイジそのものでもあるエドガー・ケイシー財団が、キリストはゾロアスター教の教祖に輪廻したと言い張ってること。
それなのに「神が誰か?」を説明できないニューエイジにエジプト学派=セム系ユダヤの生命の樹(ヤハウェ=アドナイ)を取り込んでるか?の説明ね。
 
 
まあ、パロディのネタ明かしというか、その理由だね。

宗教的弾圧の中でのグノーシス的な熟成、弁神論に対抗するために、神学の再構築、その結果の東方ミトラと西方ミトラの融合。
その一つのキー、カトリックとは違う西方ミトラ側の鍵、文字通り、神学を都合よく改竄した一つの柱として「生命の樹」が使われたってわけね。

ま、こんな感じです。
 
人智学、神智学もパロに過ぎないが、この「智」という字は、知識=その知恵が神そのものをあらわす。sophia=ソフィア。
これは、グノーシスの体系の中で、ソフィア=グノーシスの神様として出来上がるわけです。
ソフィスト(sophist)、これは紀元前3~4世紀ごろギリシアに現れた「知恵者」という意味である。
 
時に、彼らは異端者として扱われ、ソフィスト=グノーシス者みたいな呼び名は、「詭弁者」という意味でも使われることがあったそうな。
 
 
 
 

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11th 9 月 2009

陰謀のガイドラインと恐怖の補足【20090911】

 
 
俺は911世代である。
 
陳腐すぎる嘘で出来た自作自演の911を起爆剤として、目覚めた人間だ。
だから、自分の陰謀論のガイドラインも基本は、ここからになっている。
 
整理するとこんな感じだ。
 
 
911を自作自演だと気づく。

→ ルースチェンジやZeitgeistを見る → わかったような気になる。
 
→ ただ、ニューエイジカルトが911自作自演をつつくような構図に、だんだん気づくのである。
  (Zeitgeistがメソ製とか、ニューエイジ思想が入ってるとか)
 
 
 
ここまでは、けして難しいことではない。

911自作自演を追及するのが、日本では憲法9条改正反対派と完全にリンクしてたことを直感で理解した人も多いだろう。明確なことだ。
きくちゆみ、天木直人とかね。昔、俺のメインだったスレ、お犬様スレでは、こいつらの動きに完全に先回りしてみせたが。
 
ここに日本の南朝、北朝、そして戦後の南朝亜種、慶尚道(新羅)で、ロス茶とロックの対立を整理したのが、自分の陰謀分析のガイドラインである。
ここらへんを説明すると長くなるので、おいとく。
 
あ、前回の記事でコメで質問を頂いた、ロス茶がやった天皇を入れ替えたけど、ロス茶系と自分が言う側に「反皇室」が、なぜ多いか?とかの部分の話になるわけね。
 
 
http://www.mkmogura.com/site/menu3.html
 
そして、その結論は、ある意味、自分の中でも衝撃だった。
ブログや、このガイドラインを作る前の話になるが。

反共と韓国右派との明確な繋がりは、後になって知るのだが、それでも右翼に在日が多くいることや、2ちゃんねるは統一教会系工作員がいっぱいなどを、初めて意識した時などは、すごい怖かったのを覚えている。
小泉選挙の時とかの頃だな。これらが全部、工作員とそれに騙された人達だというのを知った時は、本当に怖かった。
 
今でこそ、ニコニコ動画の役員=麻生親戚は、N速+を開けば必ず目にする状態になったが、その昔、俺は2ちゃんの論調だけで、統一教会側というだけでなく「麻生(右派でなく名指しした)を、意図的に支持する商売の人たちが、2ちゃんには多数いる」と断言して先回りしていた。 
 
サブプラから、シティ銀行含めたロックフェラー陣営の衰退も先回りできたかな?と思っている。
全ては、911から始まったわけです。擁護派と否定派、そして憲法などのアメリカや朝鮮半島との関係を追いかけていったらこうなったというわけ。
 
 
先回りを大事にするように、あくまでも情報とは現在進行形で、真偽を「みせつける物」であると。

まあ、結局は自己顕示欲とかのせいもあるんですが、単純な手法では俺に説得力がないのと、他の手法を知らないから、こうせざるをえないって部分もあるわけです。
 
 
さて、古典との違いを説明しようかね。
 
911以前の陰謀論と現在の陰謀論は、明確な違いが生まれたと俺は考える。
911の自作自演、これは意識を変質させてしまった。
少し前までは、陰謀論というものは世界の裏側であり、遠い物であった。しかし、911というのは自分にも降りかかってくる事だと明確に大衆を意識させたものだと思う。
 
一つ駒が違ったら、このTVに映る火と煙に飲まれる側に自分がいただろうと。
 
思考を奪うために劇場型で崩れたビルは、副作用として支配者にとって、とんでもないものを植え付けてくれた。
 
隔離された物ではなく、身近であり「遠い物」ではないということだ。
そして、陰謀=経済の一部であるということがドル崩壊と石油ドル決済で意識させた。
 
お金(銀行券)に依存するだけでロスチャイルドに、石油に依存するだけでロックフェラーに、飼われ続けることを意味するのだと。
一気に、陰謀というのに現実感が出てしまったのである。
 
例えば、日本でいう古典の宇野正美だってそうである。
911以前は、自民党と統一教会などの日本の間接統治の図式をスルーしても一部の大衆受けはしただろう。今は、あれじゃ無理だ。
 
ジョン・コールマンの300人委員会でさえそうである。
911以前に自分が読んだら、酷く現実と遠く感じただろう。
そもそも、911以前は、どんな陰謀がメインかわからない状態であり、世界大戦を取り上げた物は陰謀本より、そっち系歴史本みたいな解釈である。
うーん、それ以前の陰謀というとアポロ偽装月着陸とかかな?あ、300人委員会には何も書いてないね。
 
こういう古典で出てくる無駄飯食いの人類削減計画という単語と、911以後の「人類削減計画」は意味合いが明確に違うわけです。
 
みえみえの自作自演で、いちゃもんつけてイラク戦争のようなものを起こし、それを正当化してしまう。これがまかりとおってしまってたわけで。
恐怖と興味の境界線とでも言えばいいのかな?以前のは恐怖ではなく興味の一種でしかなかったと大衆が理解したわけ。
 
 
あ~、俺のブログの読者は「興味」なのかな?と思ったわけよ。

911自作自演は、ユーロ決済からドル決済に戻すために行われた。
しかし、それを談合で調整し、劇場型テロとして演出し、世界中をねじ伏せるロス茶とロック、ユーロとドルの合わさった命令系統が存在=コールマンに言わせればこれが300人委員会だということで、それは、明確に存在するのである。
 
今の日本だってそうだ。
右翼の大物、安岡正篤から細木和子に繋がる占星術も、今まではタブーとして存在していたはずである。こういう精神世界と政治の話はご法度だったのだ。

それが、自民党の敗北によって、鳩兄嫁のスピリチュアルが海外にまで放送され、宇宙人さえ出て来そうな勢いである。
世界的脅威によってコントロールする手法、アイアンマウンテンレポートよろしく、こういう宇宙人の話も、民主で加速するであろう地球温暖化詐欺も、全て「興味ではなく恐怖の一部」なのだと理解してもらいたい。
 
本人のフリメ叩きはもちろん、嫁がムーに投稿してようと、それがここまで表に出てきたことはなかったはず。
自分のブログで、初めて、民主党とニューエイジを結びつけることを意識した人も多いだろう。なんか、最近いきなり騒ぎ始めた感があるが。

あと、小沢のAAは数あれど、ジョン万次郎とフリメで結びつけた物は見たことが無いのなど、これらは同じ理由からである。
鳩山=フリメを表メディアで誰も突っ込まないのも、また同じ事だ。
 
タブーが何であるか?それを知れば恐怖がわかるはず。
知るまでが興味で、知ってからが恐怖である。なぜ、それらが守られなくなったか。それは恐怖以外の何物でもない。
 
 
陰謀論は面白くなければ意味が無い。
それがわかっていながら、最近になって悩んでるのは、この「恐怖と興味」の違いからだろう。
 
恐怖を煽ってはならない。それは正論である。洗脳の一つの手法だからだ。
しかしこのように恐怖を書かなきゃと俺は思っている。
興味は遠くてもいいが、恐怖は近くのものほど恐怖を感じるはず。だから手の届く所から。

むずかしいね。
あるがままに、脚色の無い恐怖を書けるようになりたいと思う。
たとえ、それを読者が望まなくてもね。
ごめんよ、ハニー。笑ってよ。ぷー♪

TVの生中継の恐怖は、ロックフェラーによる陳腐な恐怖であった。
ただ、それが現実であると僕らは知った。
むしろ、これからは、ロスチャイルド自身によって、剥き出しの恐怖を僕らは直接、身に刻むことになるかもしれない。
 
許して、女王様。助けて下さい。偽善者様♪
 
 

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15th 7 月 2009

もう一度オウム事件のようなものが起きるその前に【20090715】

 
 
さて、今日は前回言った、
 
スピリチュアル(ニューエイジ)の派閥と、統一教会やキリスト教原理主義の枝分かれした根っ子の話を、具体的にする。
 
ボルグ(ケーシー) → キリスト教原理主義
          → ニューエイジ

 ↑ここらへんの話
 
スピリチュアル陰謀論者は統一教会などを激しく叩いているが、実はご親戚という、お話である。
 
日本でスピリチュアルを追いかけるとオウム真理教に行き当たる。

オウム=CIAロシア対策室の日本支部みたいなもんであり、オウム事件が、創価学会(仏教支部)と重なってるように見えて、事件後、ロシア人脈が統一教会に引っ越していったのは必然の話である。 
 
 

795 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/25(水) 22:05:25 ID:8nWIsWT0
最初にサリンを撒く場所の下見として、創価の最大の仏敵である
日蓮正宗(大石寺)に行っている。

裁判記録より
遠藤と中川は、静岡県富士宮にある日蓮正宗の大石寺(住所:静岡県富士宮市上条2057)に、村井の指示で、
サリン撒布の下見が行なわれていた。
その際には、遠藤が富士市でレンタカーを借り、中川を伴って、大石寺まで行った。遠藤によれば、
サリンを撒く対象についての下見ということではあったが、
中川が、「なぜ大石寺にサリンを撒くのか。」について尋ねたところ、遠藤は「分からない。」と述べた。

この事実から明らかなとおり、6月24日または25日になっても、どこにサリンを撒くかは決まっていなかった。6月24日の段階ですら、松本市内に撒くのか大石寺に撒くのかという点についても、村井自身、未定の状態であった。
http://www.s-a-t.org/sat/sarin/20031030b_ma.html

>>794
裁判記録から明らかなように、創価はオウムの黒幕であるし、
最底辺の知性しか持ち合わせていないのは創価信者であるというのが事実

例えば、松本サリン事件でメディアが
創価学会員の河野さんの疑惑を報道している間に真犯人の創価統一の朝鮮人が証拠を隠滅して逃げ去った。

 
 
騎馬民族だけどな。ロシアは。
おっと、前回、自習してねといったとこはやってあるかな?神智学について。

 

「神智学(Theosophy)」
ギリシャ語のtheos(「神」)とsophia(「智」)から出た「神の智恵」
を意味する言葉。神の叡知を実現した自然界を探索し、間接的に神に近づ
く方法を取る学問である汎智学(Pansophy)に対し、直接神と交わるこ
とで叡知を得る方法をいう。この神智学を一般に通用する概念としたのが、
ロシアのブラヴァツキー夫人である。ブラヴァツキーは1875年に神智学
協会を設立、いわゆる神智学運動を展開するようになった。彼女によれば、
宇宙と人間に係わる真の知識は、世界に断片的に存在する神秘的な言い
伝えに保存されており、この神の叡知を再興することにより、人類は次
の段階に飛躍する力を得るという。

 
 
そそ、神智学はロシアからなのだ。
なら、この流れもわかるはず。
1875年 神智学協会
1887年 ロシア支配下ポーランドのザメンホフがエスペランドを発表

ここらへんの話だ。
そしてエスペランドが大本教に伝わる。
で、右も左も大本ではスピリチュアルなわけである。
 
 
大本教 → GLA の流れから、左翼の中丸薫も、右翼の幸福の科学も、オウム真理教も流れてきているわけである。
 
 

604 :神も仏も名無しさん[sage]:2007/08/23(木) 11:39:55 ID:N5k31me2
>>603

ブラヴァッキーの著作を元ネタにしたニューエイジ団体は多く、
中には問題のあるカルト団体も多いです。

たとえば日本なら阿含やオウム、パナウェーブの源流となった
GLA高橋信次が神智学系ニューエイジのチャネリング本を、
大川隆法がブラヴァッキーやシュタイナーを、
こっそり元ネタにしていたことが指摘されてます。

妙な思惑がからんでないか検証する姿勢は大事でないですかね?
(ちなみに僕はダスカロス肯定派です)

 
 
↑ GLAやニューソートの幸福の科学は、神智学や人智学、シュタイナーの本を中心にパクってるわけだ。
詳しく言うなら、GLAと神智学協会派生のクリシュナムルテイの『自我の終焉』「1980年」とかね。
 
幸福の科学では、世界観は、GLAの幻魔対戦的世界観に大きな影響を受けているし、大川の親父は元信者で、大川自身が自分の本名だと語るエルカンターレなる言葉も、GLAの分派から派生した言葉らしい。
 
 
GLAから心のつどいが派生し、日本会議に属しているが、GLA → 右翼ではない。
どっちかというと、スピリチュアル左翼みたいな奴らのポジションを確かめると、GLAを評価してるお馬鹿どもばかりである。
 
 
日本の混乱しそうな状態を目の当たりにしても、何もあわてることはない。
GLAを評価する奴に、まともな論者など誰一人としていない。
その理由もここで、説明した。
所詮はパクりの、アンテナの生えた宗教であるからだ。
 
 
このGLAはもちろん、右翼とも左翼とも判断しづらい奴ら、そいつらは、ここらへんと考えればよい。
そう、藤原直哉を大本信者みたいな表現を使うのを、ここだと疑う注意力は必要だし、それ以外では、ジブリの人として「世界で一番大きな木」というカバリストそのままの本を出している徳間書店、スピリチュアルな奴らまでは、基本はこのケイシーやスウェーデンボルグのポジションとしておけば、間違いはない。
 
 
では、オウム真理教と、対立しそうな統一教会の話をしようか。
 
オウム真理教の組織は一部、統一教会に吸収された。
例えば、統一教会組織といわれ、少し前い強制捜査をうけたSHINZENという団体も、まるでオウムのような団体である。
 
麻原はGLAの元信者であり、仏教系の新宗教阿含宗の前身、観音慈恵会に入信していた。その後、開いたヨガ道場が、 1989年8/25、東京都に宗教法人として認証された「オウム神仙の会」である。
 
 

219 名前:richardkoshimizu ◆wL1NqpcWWs :2006/07/17(月) 20:52:13 ID:nqVERhxo
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/2434/aum-so0901.htm
 逮捕された早川紀代秀(建設大臣)は、御存じのとおり元統一教会の人間である。それ
が阿含宗に入り込み、そこで麻原彰晃とめぐり合い、後にオウム神仙の会を作ることになっ
たのだが、もし早川が麻原と会わなかったらば、彼は阿含宗の信者として、阿含宗を統一
教会の目的通り操ることにすべてを賭けたことだろう。

↑ 麻原がGLA信者ということはスルーしようとする独立党のコシミズさん。
 
 
2チャンネルでもわかる簡単な話だが、戦前の思想を引き継ぎつつ、CIAの仏教部門をやっている創価学会と、戦後のDロックフェラー専門機関であるKCIA日本支部、統一教会は仲が悪い。

同じ事で、スピリチュアルなオウムが統一教会を叩く構図もあり、ニューエイジ陰謀論者が911自作自演を暴露するのと同じ構図である。
中丸薫や生長の家という単語を知っていれば、誰でもわかりそうなもんだが。

実際に、このオウム臭い「神仙」という単語でブログを探せばそういうスピリチュアル陰謀論系ブログに引っかかるのだが。
 
 
ではオウム真理教と統一教会の思想的構成に迫る。
例えばチベット密教の話か。
阿含宗はダライ・ラマ+紅教(ニンマ派)と密接な関係があるそうである。コシミズ情報。
 

950 名前:名無しさん@八周年 投稿日:2008/05/11(日) 14:32:05 ID:lzUAlB5e0
>>122
ダライ・ラマはゲルグ派で、麻原が心酔していた「虹の階梯」という
中沢新一の著作の流派はニンマ派。

ゲルグ派は最も禁欲的であるのに対して、ニンマ派はその正反対で
かなり俗っぽいところで、中沢がダライ・ラマ一行のにその旨を告げたら
眉を顰められたと言っていた。

 
自分はオウムの起源はよく知らないのだが、今、映画でやってるエヴァンゲリオンを含めてベースは、東方ミトラ(チベット密教ももちろんそう)で、福音派のプロテスタントとの融合であるだろう。
日本での思想はボルグ主義の影響を受けたニコライとロシア正教との、ここらへんからの思想融合の影響を受けている可能性が高いと俺は思っていますが。
まあ、ここはわかったら書きます。
 
CIA中国アタッカーで今一番輝いてる、ダライ・ラマも、この東方ミトラにあたるわけです。そそ、チベット密教。
ここではダライ・ラマが統一教会に、より近いポジションでしょうね。
 
 
統一教会の思想は、スウェデンボルグと国家神道からの流れを受けていて、そこに戦後組織のため、ホロコーストにより構成されたロックフェラー系思想、「エジプト学派の否定」が表面上組み込まれています。
 
そそ、同性愛者=両性具有の否定とかね。
もっと詳しく言うと、シュメールとかサマリアとテンプルの話が必要になるんだけどね。
 
 
ここでは、わかりやすいとこだけを。
 
まず、統一教会の集団結婚、原理研の集団労働生活はトマス・レイク・ハリスの思想から来ています。
ここらへんは、統一教会自体がスウェデンボルグの思想を受けているので、ほぼ間違いないと思います。
ハリスは幕末から、明治期にかけての日本留学生を囲ったカルトを作った人物であり、ボルグ信者である。
この日本、主に薩摩武士の留学生を囲んだカルトを、「新生同朋会」=The Brotherhood Of the new lifeという。初代文部大臣となった森有礼とかの話です。
 
この教団、英国下院議員ローレンス・オリファントとハリスがやった手法そのままに、統一教会の合同結婚式は行われ、6500人の行方不明者をだしたわけです。
 
ボルグの両性具有の思想は否定してるけどね。
このロックフェラー系のエジプト学派の否定、戦前の思想の流れをうけてる創価など組織と、戦後反共宗教の統一教会の違いでもあるところは、過去記事で補完してね。
 
 
さてさて、そういうわけで、一応分類とされる統一教会はもちろん、生長の家、幸福の化学なども、GLAで神智学、スウェーデン・ボルグや、ケーシーのポジションに重なるわけです。
イルミナティ亜種の共産主義もですがね。
 
 
「疑う」をやめたら、陰謀論者ではない。
そのために重要なのが、このポジションの話である。
よく考えたらニューエイジそのままで、フリーメーソン賛美になっているZeitgeist。
アレックス・ジョーンズ、その他モロモロまで。
Zeitgeistがイルミナティ=スコティッシュメーソンの話と同じ事だ。
知ってれば、すぐ気づく。その日本版。
 
ボルグや、ケーシーの思想は東西ミトラ融合 → イルミナティ教でわかりやすく、けして難解な話ではない。
このポジションを理解して、情報を自分でバラして自分で組み立てて欲しい。
そして、相手だけでなく、自分自身も疑うのをお忘れなく。
 
 
オウムが無くなった後の一番オウムらしいもの=エヴァンゲリオンの過去の劇場版はキリスト教原理主義まんまの「世界系アニメ」となりました。
本来は、ボルグ→ニューエイジ側の派閥なのに。

今度はどうなるかね~♪ 黙示録そのまんまの話ではなくなるんじゃないかな?
ちなみに、エヴァって京アニ(ハルヒ=三位一体)だっけ?角川だったのは覚えてるけど。

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